劇場版BLACK RX×プリキュアオールスターズ×ポケットモンスター ガメラvs宇宙海賊ザノン   作:CONAN

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シーン5 芽生え始める感情と三位一体攻撃

ー孤島ペンションー

 

光太郎「ランちゃんは?」

 

なぎさ「泣き疲れて寝ちゃいました」

 

ゲッコウガ『無理ないでござる、自分を庇ってガメラ殿があのようなことに』

 

光太郎「ガメラは?」

 

ありす「海を捜索しましたが見つかりませんでした」

 

リザードン『おそらく死んではいないと思う』

 

れいか「どうしてそう思うのですか?」

 

リザードン『あいつは強い!これくらいでくたばる奴じゃない』

 

ピカチュウ『うん!僕もそう思う!それにガメラ絶対復活すると思う』

 

プリキュア達「え?」

ピカチュウ『何故ならガメラは宇宙海賊ザノンを絶対許さないから』

 

生死不明のガメラだったがピカチュウ達は必ず自分達の前に現れるとプリキュア達に宣言するのだった。

 

ジュカイン『だから早くランの奴に元気になってもうらわないとな』

 

ピカチュウ『ランのことはマサト達に任せよう』

 

ーーーー個室ーーーーー

 

ラン「(-_-)zzz」

 

ユリーカ「ラン・・・」

 

マサト「またランを悲しませてしまった。これじゃあショッカーに襲われた時と同じだよ」

 

ユリーカ「ねぇ、お兄ちゃんガメラ無事かな?」

 

シトロン「解りません。でも僕達に今できるのはガメラの無事を祈ることくらいです」

 

タケシ「ああ、そうだな。それにサトシがもしこの場に居ればきっと『ガメラが生きていること信じろ!』て言うと思うぞ」

 

ユリーカ「そうだねありがとう!タケシ、お兄ちゃん!あれ?マサトどうしたの?」

 

マサト「ユリーカ、僕まだ自分がランに対してユリーカが言っているような気持ちがあるかはわからない!でも今回のことでハッキリ解ったことがある。それは僕にとってランは大切な存在だてことが。だからランが泣くのを見るのが物凄く辛い」

 

タケシ「それならランが目を覚ましたら自分の気持ちを伝えてやれ」

 

マサト「タケシ・・・うん!わかった!」

 

ラン「う・・うん、ここは?」

 

ユリーカ「ランよかった気が付いただね」

 

ラン「ユリーカ・・マサト・・タケシ・・シトロン」

 

タケシ「俺は何か食べ物を作ってくる」

 

シトロン「それなら僕は光太郎さんに知らせてきます」

 

ユリーカ「じゃあ私はプリキュアの皆にこのことを伝えてくるからマサト、ランをお願いね」

 

マサト「わかったまかせて」

 

そう言ってタケシ達は部屋から出た。

 

シトロン「ラン、大丈夫でしょうか?」

 

タケシ「大丈夫だ!マサトがいる。あいつは俺が一緒に旅してた頃、何度も落ち込むランを元気にしたことがある」

 

ユリーカ「うん、そうだね。それにこれを切っ掛けにランが異性と言うのを少しでも理解してくればいいけど出ないとマサトの身が持たないよ」

 

タケシ「そうだなまた昨日見たいなことが起こると確かにマサトの身が持たないな。早くランに異性を理解して貰わないとな」

 

ランのことをマサトにまかせることにしたタケシ達は光太郎達に報告に向かった。

 

ラン「ごめん、色々心配かけて」

 

マサト「いいんだよ」

 

ラン「・・・ねぇガメラは?」

 

マサト「生死不明だって」

 

ラン「そう・・ガメラ大丈夫かな?・・もしなにかあったら私・・(涙)」

 

マサト「ラン泣きたい時は泣いて良いんだよ、僕は落ち込むランより元気なランのほう好きだ。それに泣けばきっと気持ちがスッキリすると思うよ」

 

ラン「マサト・・・私怖かった・・またあの時みたいになるじゃないかて・・ガメラが私を庇った時に・・私・・私・・うわぁぁぁん(泣)」

 

そう言ってランはマサトに抱き付いて思いっきり泣いた。

 

マサト「大丈夫だよラン!ガメラを信じて絶対無事だと信じて僕はランの笑顔が大好きだから早く元気だして」

 

ラン「ありがとうマサト(あなたはいつも私を元気にしてくれる。何だろうこの気持ちマサトを思うと胸がドキドキするこの気持ちなんなのかな?)」

 

マサト「どうかしたラン?(僕はまだ自分の気持ちに答えが出せないでも必ず答えを見つけて見せる)」

 

マサトによってもとの元気を取り戻したランの心に僅かに何かが芽生え始める。そしてマサトも自分の気持ちの答えを見つけることを誓うのだった。

 

ドカーーーーン

 

ラン「え?何今の音」

 

ユリーカ「ラン、マサト」

 

マサト「ユリーカ、今の音何?」

 

ユリーカ「新しい怪獣があらわれたの」

 

ラン・マサト「「え?」」

 

 

ーーーー孤島西側ーーー

 

 

リザードン『かえんほうしゃ』

 

ジュカイン『リーフストーム』

 

ゲッコウガ『水手裏剣』

 

ポケモン達はそれぞれの技を怪獣に向けて放った。だが怪獣はビクともしていなかった。

 

リザードン『くそ〜全然聞いていない』

 

シトロン「どうしたのでしょう?リザードン達いつもより技の威力が低い」

 

タケシ「おそらくランがいないせいでいつもの力が出せないだ。ランはサトシのポケモンとは特別な絆があるからな彼女がいたから今までいつも以上の力が出せたんだろう」

 

ブロサッム「そう言えば今までポケモン達はランちゃんがいた時に物凄い力を発揮してました」

 

ラン「みんな〜」

 

プリキュア達「ランちゃん」

 

ポケモン達『ラン』

 

ピカチュウ『ランもう大丈夫なの?』

 

ラン「うん!マサトのおかげね」

 

リザードン『話はあとだ!』

 

ジュカイン『行けるか!』

 

ラン「もちろん!あの怪獣さんに見せて上げよう私達の本当の力を」

 

リザードン『よし!乗れラン!』

 

ラン「わかったいくよピカチュウ!」

 

ピカチュウ『了解』

 

ランはピカチュウを肩に乗せるとリザードンの背中に乗った。

 

ラン「いくよ!みんなまずはジュカイン、メガシンカ」

 

ジュカイン『おう!』

 

ランはZリングのキーストーンは虹色の光がジュカインのメガストーンに反応してジュカインをメガジュカインにメガシンカさせた。

 

ラン「次はゲッコウガ!」

 

ゲッコウガ『了解でござる』

 

ゲッコウガはそう言うと回りに水柱が上がり消えるとサトシゲッコウガに絆変化した。

 

ラン「まずは私とピカチュウで怪獣の動きを止める!そのあとみんなお願い!」

 

メガジュカ・サトゲコ・リザードン『『『おう!』』』

 

まずランはリザードンに乗って怪獣の真上に飛んだ。

 

怪獣『なんのつもりか知らないがこのブラックキング様をなめんなよ!』

 

ラン「今よ!ピカチュウ、エレキネット!」

 

ピカチュウ『了解!くらえエレキネット!』

 

ブラックキング『なんだこれは動けない』

 

リザードンはランを降ろすと再び飛んだ。

 

リザードン『待たせたなここからは俺達のステージだ!』

 

リザードンはゲッコウガ達の隣にたち反撃宣言をする。

 

リザードン『いくぞお前ら』

 

メガジュ『ああ、我らの力』

 

サトゲコ『エースの力を見てやるでござる』

 

リザードン『くらえ!ビッグバン・・・』

 

メガジュ『リーフブレード・・・』

 

サトゲコ『超巨大水・・・』

 

リザードン・メガジュ・サトゲコ『『『フレアストーム手裏剣!』』』

 

 

スガーーーーーーーーン

 

 

プリキュア達「Σ(゜ロ゜)」

 

タケシ・シトロン「「Σ(゜ロ゜)」」

 

ユリーカ・マサト「「Σ(゜ロ゜)」」

 

リザードン達の合体技を食らったブラックキングは遥か上空までぶっ飛んで大爆発する。

 

リザードン『ふん!汚い花火だ!』

 

メガジュ『またつまらないものを斬ってしまった!』

 

サトゲコ『拙者達の勝ちでござる!』

 

ブラック「いくら何でもあそこまで殺らなくても(汗)」

 

ホワイト「あの子達全員相手だと怪獣に同情しちゃう(汗)」

 

タケシ・シトロン・マサト・ユリーカ「「「「うん(汗)」」」」

 

ラン「おつかれさまみんな」

 

ポケモン達『おう!』

 

こうしてランはガメラのショックから立ち直りピカチュウ達ともにみごと怪獣を倒した。だが余りにも一方的なためプリキュアとシトロン達は少し怪獣に同情してしまうのだった。

 

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