ダンガンロンパExtraWorld 〜砂漠のコロシアイ学園生活〜   作:magone

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プロローグ 砂漠に眠るゼツボウ学園 Ⅲ

体育館に集まる? 僕らを集めて一体何を始める気なんだ? 誘拐犯の目的はなんだ? そんな疑問が僕たちの足を体育館に運ばせた。着くとたしかに閉まっていた扉が開いていて中にはすでに多くの高校生がいた。僕たちを入れて13人が集まっていて、その後すぐに眠そうな勅使河原さんを連れた萬屋くんが来た。

 

「これで全員っすか?」

「いやいや、まだ小田切氏がまだ来てないようですぞ?」

「それは望ましい事です。わたくしのお慕いしているおじ様の名前を公表されないのは何よりの事です」

「おじ様が好きって事はバラしていくスタイルなんやな...」

「ところで海ちゃんの好きな人って誰なの〜?」

「何でわしに振るんじゃ!? おらん! おらんわ! そんなモン!」

「そんな事より何が始まるの? 眠いから帰りたいんだけど...」

「勅使河原はどんだけマイペースなの?」

「でもそうだよね。ぼくら超高校級の学生を集めて何を始める気なんだろ? 希望ヶ峰学園のドッキリとか何かなのかな?」

「...そうだといいけど...」

「主は言っている。災厄を払うため、悪魔ムグルマを祓うべし、と」

「はあ? またやんのか! 暴力オカルト女!」

「...ん? 平子さん難しい顔してるけど?」

「...いや昔、似たような事件を聞いたことがあってそれにとても状況が酷似してる。...予想が外れれば良いけど。クルトくんも"最悪"に備えて」

「うん、わかった」

 

平子さんの言ったその"最悪"という言葉に僕は不思議と共感した。まるで今から始まる事を知っているかのように。

 

「...にしても小田切遅くねえか? あの放送を聞いたらどこにいてももう着いてもいい頃だろ?」

「確かに、まだ人を探し回ってるのかな?」

「ぼく探しに行こうか?」

 

小田切くんが中々現れない状況に次第に不安が増幅されていく。もしかして小田切くんの身に何か起こっているんじゃないか? そんな事を思っていると突然大きな音と共に壇上から煙を巻き上げながら、"何か"が姿を現した。

 

「エクストラァァァァァァァァァァァァワァァァァァァァァァァァァァルドッ!!!」

 

奇声を上げながら登壇した"何か"に僕らは目を奪われた。

 

「な、なんだ!? ヌ、ヌイグルミ!?」

「白黒のヌイグルミが喋った!?」

「な、なんじゃ! 何が起こるんじゃ!?」

 

「静粛に!...全くオマエラはロクに集合も出来ないのか? 小田切クンがいつまで経っても来ないからお話が先に進まないよ!...ま、いっか。彼には後で説明する事にするよ!」

 

な、何を言ってるんだ? って言うか、何でヌイグルミが喋ってるの? 何だこの状況は? そんな僕らの思いを無視するかのように、淡々と話し続けた。

 

「ボクこそはこの世界の救世主であり、この絶望ヶ淵学園(ゼツボウガフチガクエン)の学園長! 言わずと知れた"モノクマ"だよ! はじめまして、オマエラ!」

「絶望...ヶ淵?」

「学園長だと?」

「何の話をしてるっすか?」

 

絶望ヶ淵学園?それは何だ? この学校は何だ?

 

「座興も大概にしろ。私はここにいるほどヒマじゃないのよ? 一刻も早く悪魔に苦しまされている人々を救わなねばならぬのだ」

「この暴力オカルト女と意見が合うのは気に食わねえが、俺もドッキリとかに構ってる場合じゃねえんだわ。さっさと帰してくれ」

「君たちは状況把握能力に欠けているようだね。これは座興でもドッキリでもないよ! ヘーイ! カモーン!」

 

モノクマと名乗るそのヌイグルミは壇上から僕たちのいる所に飛び降りた。モノクマに気を取られていると、突然大きな音と共に煙が発生した。その煙は瞬く間に体育館内に充満した。

 

「な、何? この煙?」

「何も見えへん! 何する気なんや!?」

「みんな大丈夫?」

「ふ、ふざけやがって! いい加減にしろよ!」

「待って! 煙が晴れる...」

 

僕は困惑していた。煙が立ち込めたこの状況に不安を拭いきれずにいた。そうこうしているとさっきまで充満していた煙が少しづつ晴れていった。代わりにそこに現れたのは、僕たちを取り囲むように並んだメカメカしい謎の物体だった。

 

「な、何だ?」

「バ、バケモノやあああああああああ!!!」

「...機械...?」

「何なのよ、これ...」

「はーい! 静粛にー! 静かにしないとお口チャックの上に素敵なキーホルダーをもれなく付けちゃうからね!」

 

よく見るとその機械のようなモノは、アニメとかでよく見る二足歩行型で両手に武器を搭載していた。そんなバケモノが10体、僕らを取り囲んでいた。

 

「うぷぶ...これは"EXISAL Mk−X(エグイサル マークテン)"だよ! 君たちを木っ端微塵に消しとばす事だって可能! スーパーAIを搭載しているから搭乗員も不要! 超ハイテクな高機動人型殺人兵器! その最新型だよ」

 

エグイサル? 何だそれは? それがこの機械の名前なのか?

 

「エグい猿やて? またけったいなネーミングやな。ギリギリアウトやで」

「そんな事言っている場合じゃないっす! 殺人兵器って事はみんなをここで殺すつもりっすよ!」

「早く逃げないと!」

 

僕は体育館の扉へと駆け寄り扉を開けようとした。しかしその扉は開く気配が全くなかった。どうやら鍵を閉められたらしい。

 

「開かない!」

「ヤバイですよ! マズイですよ! 小生たちはどうやら体育館から出られないようですぞ!?」

「じゃ、じゃあどうすれば...」

「わしは戦うぞ! ここでただ殺されるんは嫌じゃき!」

 

鮫島くんが身構えたその時、エグイサルと呼ばれたその機械たちは銃口を上に向けるとそのまま一斉に天井に向けて発砲しだした。そのけたたましい銃声が僕らの耳をつんざき、頭にその振動がこだました。数秒間、エグイサルたちはその発砲を止めるまで僕らは身動きが取れなかった。

 

「全くもう! これだからゆとりは! いや今はさとりかな? ってそんな事はどうでもいいの! オマエラがうるさいからエグイサルたちに無理やり黙らさせただけなんだからね! 勘違いしないでよね! 別にオマエラのことなんてこ、殺したくないんだからね!」

「そんなツンデレ風に言われても内容がえげつな過ぎて萌えるどころか恐怖でしかないわ...」

 

どうやらモノクマは僕らを黙らさせただけらしい。うう、今もまださっきの銃声が耳に残ってる。他の高校生もみんな耳や頭を抱えている。そんな中で一人でモノクマに歩み寄る少女がいた。...平子さんだ。

 

「モノクマと言ったかしら?」

「な〜に? 平子サン」

「あなたもしかして...デスゲームをする気?」

 

デスゲーム? デスゲームって何だ? あのゲームとか映画でよく聞くあの?

 

「ピンポン! ピンポン! ピンポーン! だだだだだだだだだ大正解ィィィィィィィィ!!! その通りだよ! 平子さんの言う通り、ボクはオマエラに『コロシアイ』というデスゲームをやりあってもらいたいのです!」

「こ、殺し合いやて?」

「ふざけんな! 何でそんな事しなくちゃならねーんだよ!」

「命の奪い合いだなんて...私たちはあなたのオモチャじゃないのよ?」

「...狂ってる...」

 

殺し合い? 僕たちで殺し合えって言ってるのか? そんな事できる訳がない! どうして殺し合いなんかやらなくちゃいけないんだ!

 

「うぷぷ...そう焦りなさんな。ただバトルロイヤルをするだけじゃつまんないでしょ? だからボクはオマエラに知的でエキサイティングなデスゲームをやってもらいたいんだよ」

「で、何その知的でエキサイティングなデスゲームってのは?」

「平子サンは落ち着いてるねえ。さすが血生臭い事件を目にしてきただけはあるね〜。うぷぷ〜」

 

モノクマはまた壇上に上がり、僕たちを見下ろしながら答えた。

 

「学級裁判によるコロシアイだよ」

「...学級裁判...?」

「裁判をするの?」

「説明するからよく聞いておけよオマエラ!」

 

モノクマをそう言うと舞台上のスクリーンにプロジェクターで何かを映し出した。そこにはモノクマが中央で踏ん反り返り、その左右に裁判でよく見る証言台のようなものが3つずつ並んでいてそこに学生服を着ている高校生がそれぞれ立っているイラストが映っていた。

 

「オマエラの中で殺人が発生するとコロシアイ学園生活参加者全員が出席する学級裁判が開かれるんだよ。そこでは殺人を起こした"クロ"が誰のなのかそれ以外の参加者である"シロ"が推理して見つけ出してもらいます。クロは最後の投票タイムによって決定します。正しいクロを指摘できれば、クロだけ"おしおき"され、残った他の参加者で共同生活に戻ってもらいます。しかし、学級裁判の場で正しいクロを指摘できなかった場合は、クロ以外の全員がおしおきされて、残ったクロだけが晴れてこの絶望ヶ淵学園から"卒業"できます。以上が学級裁判大まかなルール説明となりまーす」

 

モノクマが説明を終えるとプロジェクターがストップして、スクリーンの映像も消えた。

 

「要は殺しをバレなきゃいいって訳だろ?」

「その通りだね。要はそういう事なんだよ」

「そんな眠い事やらなくちゃいけないの?」

「祈里ちゃん、命がかかってるんだら眠くなっちゃダメよ?」

「勅使河原の事はどうでもいいけど、私が気になるのは、その"おしおき"ってなに? もちろん好きな人暴露とかじゃないわよね?」

「そんな生温いコトしないよ! おしおきってのはストレートに言って、処刑のコトだね!」

「処刑!?」

「そうだよ。だって人を殺してるんだよ? それ相応の罰を受けなくちゃね。色んなバリエーションがあるんだよ? まあ全部はさすがに見れないけどね」

「処刑なんて見たくもないね」

「さーて! 説明はとりあえずこれぐらいでいいよね! 校則とかは後で君たちの個室に置いてある"モノパッド"に書いてあるから確認しといてね!」

「モノパッドってなんすか...」

 

モノクマはそんな言葉を無視して話し出した。

 

「さあ! ワックワクのドッキドキなコロシアイが始まるよ! 殺し方は各人の自由! 殴殺射殺焼殺溺殺毒殺爆殺轢殺斬殺絞殺扼殺感電殺落殺飢殺圧殺抉殺出血殺笑殺呪殺...などなど! 創意工夫を凝らした殺しでコロシアイをエンジョイしてください! 絶望ヶ淵学園から卒業でき、希望ヶ峰学園に戻れるのは、ただ一人! その一人がこの絶望に満ちた世界から希望溢れる世界へと羽ばたけるのです! ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!」

 

モノクマは嬉々としてそう言っていた。狂気に満ちたその笑い声は僕たちに恐怖を植え付けた。

 

「なんじゃ...そがな事わしゃ絶対にせんぞ!」

「...何さ、鮫島クン? 学園長であるボクに逆らうの? 言っておくけど校則には学園長であるボクに対しての暴力は禁止されているんだよ? 違反すれば鮫島クンがおしおきされるよ?」

「少しは黙らんか! おまんの言う事を聞くほどわしゃ落ちちゃらんぜよ!」

 

鮫島くんが怒りの声を上げた。それにつられるように六車くんと鬼頭さんも声をあげた。

 

「鮫島の言う通りだ! ふざけんな! こんな機械で俺たちをいいようにできると思ったか? このタコ!」

「蛸じゃない! ボクはモノクマだよ!」

「どうやら悪魔ムグルマより先に祓わねばならない悪がいるようだな」

「テメェを先に祓ってやろうか! この暴力オカルトペテン女!」

「...全く! オマエラは痛い目に会わなきゃ分からないみたいだね。今回は銃は使わないでおいてやるけど死んでも知らないからね」

 

エグイサルが3人に向かって歩き出した。

 

「かかって来んかい! わしゃ引かんぞ!」

「鮫島、無理をするな。いざとなったら六車を盾にするのだ」

「いい加減にしとけよ、テメェ! 顔面に俺の弾丸シュートをお見舞いしてやろーか? ああ?」

 

そんな3人にエグイサルが攻撃をし始めた。僕はその光景を黙って見てる他なかった。

 

「ぐ、ぐわああああああ!!!」

 

エグイサルの一体が鮫島くんに拳をグーにした状態で振り下ろした。それを両手で受けた鮫島くんは、数メートル押されて絶叫をしながらもそれを止めた。しかし、その瞬間違うエグイサルが鮫島くんを横から殴り飛ばした。

 

「鮫島!」

「おい! 六車! 後ろだ!」

「がああああああああ!!!」

「六車! っんぐ、ああああああ!!!」

 

六車くんが後ろからエグイサルを襲われ、それに気を取られた鬼頭さんも殴り飛ばされた。

 

「鮫島くん! 六車くん! 鬼頭さん!」

「あ〜あ。せっかくこのまま『コロシアイ生活開始ッ!』ってやりたかったのに...やっぱり見せしめは必要なのかい?」

「み、見せしめ?」

「さあ、誰がいい? ボクに最初に逆らった脳筋ウブ男の鮫島クンかな? それとも自称エクソシストの暴力女の鬼頭さんかな? それともロクな戦闘力もないチャラ男の六車くんかな? それとも他の人がいいのかな?」

「や、やめて!」

「やめないよ! オマエラは誰かが死ななきゃ分からないから、こうやって涙を飲んで殺そうとしてるんじゃないか!」

「モノクマ!」

「せっかくだから目をつぶって適当に見せしめを決めようか! それなら平等だよね!」

「クソが!」

 

僕は絶望していた。僕らのうちの誰かが殺されてしまうというのに僕は足の一つも動かなかった。ただその光景を眺める事しか出来なかった。無力な自分を呪う事しか出来なかった。そしてモノクマが目をつぶって見せしめを指差そうとした。その時だった。扉の方から強い衝撃があった。

 

「な、何?」

「...扉が...吹き飛んだ...?」

「見てください! 人影があります!」

 

それが誰か確認する前にその人影は僕らの横を猛スピードで通り抜け、さっきまで鮫島くんたちを襲っていたエグイサルに向かって走り出していた。気がつくとその人影は"蹴り"でエグイサルを貫き、倒していた。そしてそこではっきりと顔が見えた。それは僕がここで最初に会った人...

 

「小田切くん!」

「待たせてすまなかったな! 外の奴らをやるのに手こずっていた! だがもう心配ない! この小田切電皇(オダギリ デンオウ)が助けに来た!」

 

小田切くんは右手でグッドサインを出しながら笑顔でそう言った。

 

「とりゃああああああああああああ!!!」

 

叫びながらまた一体また一体とエグイサルが倒されていく。さっきまで僕らを追い詰めていたあのエグイサルたちをたった一人で。その姿はまるで...

 

「...まるでヒーローね」

 

繭住さんが言ったその言葉で僕の脳裏にある光景がフラッシュバックした。それは3度目の誘拐の時、誘拐犯のアジトで拘束されていた僕を助けてくれたヒーローの姿を。

 

「ヒーロー...はっ! 思い出した! 数多くの犯罪組織を壊滅させた日本で唯一認められた公式ヒーロー『ジーク』。それが彼! 小田切電皇なのよ!」

「えっ? ジーク?」

 

忘れるわけがない。忘れるはずがない。その名前は、僕を救ってくれたヒーローの名前だ!

 

「小田切くんがジークだったのか...」

「いつもフルフェイスヘルメットを着けているからね。気が付かないのも当然だよ」

「やったー! ヒーローが助けに来てくれたんだ!」

 

最後の一体を倒した小田切くんが再びこっちを向いてグッドサインを掲げながら言った。

 

「みんな! 紹介遅れたな! オレは【超高校級のヒーロー】! 小田切電皇だ! 安心してくれ! 俺が来たからもう大丈夫だ!」

 

 

 

その声から発せられる言葉に僕の心は希望を取り戻していった。例え敵が強大でも、学園が砂漠に囲まれていても、小田切くんという希望があれば僕らは前を見て進む事ができる、そんな心強い言葉だった。

 

「ぐぬぬ...まさか小田切クンにこんなに力があるなんて想定外だよ! ここは一旦引かせてもらうよ? あばよ〜とっつぁ〜ん」

 

モノクマはそういうとどこかへ消えていった。

 

「もしかして、あのヌイグルミが親玉だったのか?」

「そう、らしい?」

「はあ、まあいい! とりあえず怪我人を保健室に運ぼう! あそこなら包帯や消毒液があったのを確認してる! 鮫島はオレが運ぼう! もう二人は誰か頼む!」

「それでは鬼頭様はわたくしが」

「私もやるっす!」

「ミゲルちゃんはあたしが運ぶわ〜」

 

みんなも希望を取り戻しつつある。大丈夫。小田切くんがいる限り僕らは絶対にコロシアイなんて、しないんだ。僕らは3人の治療をするため保健室へと向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うぷぷ...うぷぷ...うぷぷ...うぷぷ...うぷぷ......何が起こるか楽しみだね。...さあ"コロシアイ学園生活"の開始だよ...うぷぷ.......」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーー生き残りーーー

 

 

赤星衛

足立猫

氏家幕之進

小田切電皇

貴志萌華

鬼頭ちはる

桐崎雨城

クルト・L・クルークハルト

鮫島海

勅使河原祈里

平子華月

古畑野々葉

舞田十司郎

繭住藍子

六車ミゲル

萬屋千歳

 

 

...残り16人

 

 

 

 

プロローグ『砂漠に眠るゼツボウ学園』完

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

to be continued→

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

–––キミはそれでも『SAVE(救済)』を選択できますか?




プロローグ終わりです。
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