A New Hero. A Next Legend   作:二人で一人の探偵

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 今日は書く時間取れないはずだったんですが、電車の中で結構書けました。雑なところあるかと思います。後日手直しするかもです。


 執筆に際しての悩み

 ①段落をつけられない

 ②何度「球子」と打っても変換候補一位に度々「珠子」が出てきて間違える


……というわけでタマちゃん回です。




一章3話 我儘

 ゴウラム暴走事件(仮)から幾日か経過した週末、授業がないその日は、これまでにない訓練が予定されていた。

 

「連携訓練〜?」

 

「はい、クウガの紫の力も安定してきて、次の色も出ないものと考え、現状戦力をより有効に使う術も模索する必要がある、とのことです」

 

 

 

 

 大社が今の体制を整えてから、訓練の中で陸人はクウガの力を4つ、引き出せるようになった。

 

 邪悪なる者あらば 希望の霊石を身に付け 炎の如く邪悪を打ち倒す戦士あり

 

 赤の炎の力『マイティフォーム』能力のバランスがいい、クウガの基本形態と言える格闘形態。

 

 

 邪悪なる者あらば その技を無に帰し 流水の如く邪悪を薙ぎ払う戦士あり

 

 青の水の力『ドラゴンフォーム』 ジャンプ力や敏捷性に優れた、棒術戦主体の俊敏形態。

 

 

 邪悪なる者あらば その姿を彼方より知りて 疾風の如く邪悪を射抜く戦士あり

 

 緑の風の力『ペガサスフォーム』 感覚神経が著しく研ぎ澄まされる、狙撃を得意とする射撃形態。

 

 

 邪悪なる者あらば 鋼の鎧を身に付け 地割れの如く邪悪を斬り裂く戦士あり

 

 紫の大地の力『タイタンフォーム』 高い防御力と腕力を誇り、刀剣を振るって戦う防御形態。

 

 

 これら4つの形態を使い分ける戦法を、陸人は3ヶ月訓練した。とっさに判断を誤らないようにシミュレーションを重ね、まるで違う戦術を体に馴染ませるために他の勇者の訓練に参加したりもした。

 

 そうして先日、大社の武術指導担当者が太鼓判を押し、陸人の個人訓練は一区切りを迎えた。

 

 

 

 

「実戦で試さないとなんとも言えないけど、今できる限りで力の使い方は憶えたつもりだよ」

 

「陸人さん、頑張ってましたもんね」

 

「みんなにも手伝ってもらったからね。特に杏ちゃんには、色々な武術の教本を見繕ってもらったりも……改めてありがとう」

 

「そんな、私は大したことしてませんよ。役に立てたなら、良かったです」

 

 

 和やかに会話する杏と陸人。珍しくこの2人の話に球子が入ってこない。不思議に思ったひなたは、さりげなく球子の様子を伺ってみると……

 

(なるほど、拗ねているんですね……)

 

 珠子はブスッとした顔で2人を見ていた。球子の武器は旋刃盤。投げつけて攻撃か、盾として使うか。正直扱いが難しい武器だ。これに近い形態はクウガになく、陸人の個人訓練期間中、球子はほとんど彼と共に訓練することができなかったのだ。

 

「……ん? どうしたの球子ちゃん、何かあった?」

 

「い、いやっ! なんでもないゾ、気にしないでくれタマえ!」

 

 流石の目敏さで球子の視線に気づく陸人だが、その視線の意味までは読み取れなかった。

 

「そっ、それで? 連携訓練ってのは、具体的に何をするんだ?」

 

 陸人の疑問の視線に耐えられなかった珠子が本題を進めようとする。その態度を微笑ましく思いながら、ひなたはそれに乗った。

 

「はい、まずは陸人さん本人が考える立ち回りを試してみよう、ということで。陸人さん、教官から課題を出されていたと思いますが……」

 

「あぁ、うん。自分で考えた各形態と勇者の組み合わせ、一応まとめてきたよ」

 

 スクリーンに自作の資料を投影する陸人。事務作業の練習も兼ねて、プレゼン資料の形式でまとめるよう課題を出されていたのだ。中学生にしてはなかなか上手くできた資料に驚く一同。

 

 

「やっぱり武器の間合いを合わせるのが一番楽だと思うんだ……という訳で、個人訓練の時に一緒に稽古をした組み合わせがまず第一候補」

 

「……ふむふむ、なるほどね〜。それで、どうやって試すの?」

 

「それぞれの組み合わせで指定された勇者と陸人さんが勇者側、残る4人を仮想敵として、模擬戦闘で試します。敵側もある程度動きを指定して──」

 

 

 

「ウガァァァァァァッ‼︎ なんっだ、これはぁぁぁぁぁぁ‼︎」

 

 教室に突如響き渡る大声に全員がギョッとする。

 振り返ると、息を荒げ顔を真っ赤にし、誰がどう見ても怒っている球子がいた。

 

 代表して杏が声をかける。

 

「……えっと、どうしたの? タマっち先輩……?」

 

「どうしたもこうしたもあるかぁ! なんでタマの名前がないんだぁ!」

 

 赤のクウガと友奈

 

 青のクウガと千景

 

 緑のクウガと杏

 

 紫のクウガと若葉

 

 確かに資料に球子の名前はない。彼女の誤解を悟った陸人が慌てる。

 

「待って球子ちゃん、それは──」

 

「ハンッ、そうか、タマはそんなに頼りないか! だから並んで戦うのはイヤだってか! よーく分かったよ‼︎」

 

 そう言って球子は教室を飛び出す。アウトドア系女子の脚力で、あっという間に足音は聞こえなくなった。

 

 

 

 

 

 

 

「……という、土居さんの魂の叫びが聞けた訳だけど、どうするの? 伍代くん……?」

 

「えっと……確かに第一候補は間合いを合わせる、って事で。クウガは4色だし、球子ちゃんはここに入れなかったけど。次の資料からもっと色々な組み合わせを個別でまとめてて、球子ちゃんとの組み合わせのページもあるんだけど……」

 

「説明する前に飛び出してしまった、と。しかしどうしたんだ? 球子は。普段から落ち着いているとは言えないが、あそこまで短慮なのはらしくないと思うが」

 

 その言葉に思い当たる節があったのが杏とひなた。ひなたが言葉を選ぶうちに、杏が言いづらそうな表情で口を開く。

 

「タマっち先輩、気にしてるんです。自分だけ陸人さんの役に立ててないんじゃないかって。私と陸人さんが一緒に訓練した日には、何度も様子を聞きに来たりして……」

 

「……そうだったんだ、全然気づかなかったな……」

 

「本人の前では意識して隠してたみたいです。陸人さんも、忙しくしてましたし……」

 

 訓練にかまけて、大事な友達の悩みを見逃していた。俯く陸人の肩に友奈の手が触れる。

 

「りっくん、行ってあげて? タマちゃんとりっくんなら、1回ちゃんと話せば大丈夫だよ!」

 

「友奈ちゃん、でも……」

 

 友奈の言葉に顔を上げるも、今回の訓練計画を任された自分がこの場を離れていいのか、とためらう陸人。

 

「お願いします、タマっち先輩を安心させてあげてください。陸人さんじゃないとダメなんです」

 

「説明は私が引き継ぎますし、大丈夫です。先に訓練場に行っていますから、ゆっくり話して来てください」

 

 頭を下げる杏と宥めるように言葉をかけるひなた。若葉と千景も同意見のようだ。

 

「……ありがとう、みんな。ちょっと行ってくる!」

 

 駆け出す陸人。行き先は見当がついている。

 

(球子ちゃんは、きっとあそこだ……!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(あぁ〜〜〜、やっちゃったなぁ〜〜)

 

 球子は反省していた。丸亀城の石段の上に寝転がり、猛烈な自己嫌悪の真っ最中だ。

 

(陸人が誰かをハブるような真似をするわけがない。タマが早とちりしただけだ……)

 

 冷静になれば、落ち度は完全に自分にあるのが分かる。それでもあの時頭に血が上ってしまったのは、あの資料をみて想起してしまったからだ。自分を……いや、誰かを頼ろうとしない陸人と、彼の庇護意識下から抜け出せない球子自身を。

 

(ほんっと、いつまでもタマは子供だな……あの日から何も変わってない)

 

 3年前のバーテックス襲撃の日。あの日球子は神社を出てからはほとんど戦っていない。陸人が変身するクウガが前に出て、ほぼ全ての危険を引き受けてしまうのだ。市民の護衛を頼まれこそしたが、アレは方便だったと球子は思っている。赤のクウガを引き出した陸人は、球子の援護なしでも敵を撃ち漏らすことはなかった。球子の仕事は群れからはぐれた数体を、気づかれる前に処理したくらいだ。

 

(1番怪我してて、もう安全だ、って分かった瞬間にぶっ倒れて……そのくせタマと杏が怪我してない事に安心してて……)

 

 そんな陸人だからこそ、球子は力になりたいと願った。自分が勇者だと知らされた時、これで陸人を守れる、と思った。あの力強くも儚い背中を、守ってやれる自分になりたかった。しかし、勇者の力を手に入れても、訓練を重ねても、陸人と自分の関係は何も変わった気がしない。

 

 らしくないマイナス思考を繰り返す球子は、近づいてくる足音にもなかなか気づかなかった。

 

「球子ちゃん、やっぱりここにいた」

 

「……陸人……」

 

 球子にとって、来るだろうなと思っていた相手で、同時に今1番会いたくない相手でもあった。

 

 

 

 

 

 

 

 陸人は、球子に会えたら最初に資料を見せて誤解を解くつもりだった。しかし、球子の顔を見て予定を変える。彼女は自分の早とちりには気づいている。問題はもっと別のところだ。

 

「球子ちゃん、いい機会だから全部吐き出しちゃおう。俺に言いたいこと、あったら言ってくれ」

 

「じゃあ、質問させてくれ。タマは、陸人にとってどんな存在だ? 頼りないヤツ、か?」

 

「そんなことないよ。球子ちゃんは明るくて、心が強くて、たくましくて……友達でいられることが誇らしい──」

 

「守ってあげたい女の子、か?」

 

「……!」

 

「いや、そう思ってくれるのは嬉しいよ。陸人が悪いんじゃないんだ……これは、タマのワガママだ」

 

 大切な友達を守りたい。その願い自体は美しいものだ。だが、相手の意思を無視したものなら、それは個人的な欲望、ワガママと言えるのかもしれない。

 

 

 

「そっか、ワガママか……じゃあ、俺がやったこともワガママだな」

 

「……えっ?」

 

「だってそうだろ? 俺は球子ちゃんが望んでないのに球子ちゃんを守ろう、って勝手に突っ走ったんだ。心配かけてる、って分かってたのに。幼稚なワガママだよ」

 

 2人の願いに違いはない。違うのは、あの日の陸人には成し遂げてしまえる力があって、今の球子にはまだないということだけ。

 

「別にいいんじゃないかな、ワガママだって。それだけ相手が大切だってことだから」

 

「……陸人……」

 

「俺たち、友達だろ? ワガママを否定するんじゃなく、許容し合って、ワガママなままで手をつなげるのが友達だ、って俺は思うよ」

 

 駄々をこねるとか、一方的に迷惑かけるのはまた違うんだろうけどね。と陸人は小さく笑って手を差し出す。

 

「俺は俺のワガママで球子ちゃんを守る。球子ちゃんは球子ちゃんのワガママで俺を守る。向いてる方向は同じなんだから、2人の力は合わせられる。俺と球子ちゃんが力を合わせれば、お互いも、杏ちゃんも、みんなも守れる」

 

 子供のような幼稚な言葉だが、本気でそう信じる陸人の声には、不思議な説得力があった。ゆっくり伸ばされた球子の手を握り、陸人は球子を引っ張り起こす。

 

「俺の願いは変わってない。今回の連携訓練だってそうだ。やれって言われたから本気で考えたけど、実戦になればみんなが傷つくのが怖くて、また1人で前に出るかもしれない」

 

 だから、と陸人は先ほど見せられなかったクウガと球子の連携が記載された資料を見せる。

 

「俺の考えを覆してくれ……この訓練で。勇者土居球子は、勇者たちは、俺が守るんじゃない……俺を守ってくれる最高の仲間なんだって。俺と自分自身に証明してくれ」

 

 ここまで言われて燃え上がらないようなら、それはもう土居球子ではない。

 

「よぉぉしっ‼︎ 言ったな⁉︎ もうウダウダ考えるのはやめだ! タマが最高にカッコよくて頼もしい勇者だって思い知らせてやるからな‼︎」

 

 球子の勇者服のモチーフは姫百合。

 姫百合の花言葉は『強いから美しい』

 球子の美しさは心の強さ。

 球子の強い願いこそが、彼女を強く、美しくする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さて、それじゃ行くか。みんなにも謝らなきゃな」

 

「そうだね、もう結構経ったし、このまま訓練場に行こう。走りながら、とりあえず球子ちゃんの連携について軽く確認しておいてくれる?」

 

 陸人に渡された資料を見ながら走る球子。いくつかの球子とクウガの連携のパターンに目を通す中、1つ気になる形があった。

 

「……いいな、これ。気に入ったぞ。陸人、最初にこの形をやろう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 若葉たちが訓練場に着き、ウォーミングアップをしているタイミングで、彼らは走りこんできた。

 

「ゴメンッ! お待たせ! もう大丈夫だ、タマはやるぞー! というわけで、まずはタマと陸人がペアだ、いいよな?」

 

「話飛びすぎだよ球子ちゃん。張り切るのはいいけど、まずはちゃんと謝ろう? 心配かけたんだから」

 

 開口一番仕切り出した球子と、宥めながら頭を下げる陸人。完全に復調している球子の姿に、全員が安堵していた。

 

「っと、そうだな。タマとしたことが……本当にゴメン……タマ、ちょっと焦ってたんだ。でももう大丈夫。ワガママ掛け合っても変わらない、友達がいるからな!」

 

「タマっち先輩……」

 

「詳しくは聞かないが、解決したならそれでいいさ。さぁ、2人とも準備を」

 

「オウ‼︎ じゃあ最初はタマの番だぞ! 陸人、タマの実力、よーく見とけよっ!」

 

「タマっち先輩⁉︎」

 

「元気になったのはいいとしても、いつも以上に煩わしいわね……」

 

「ふふっ、でもあれが球子さんの魅力ですから」

 

「うんうんっ、やっぱりタマちゃんはこうでないとねっ!」

 

 ワガママを許しあえる友達。それが6人もいるこの世界が、球子は大好きだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よし、お互い準備できたようだな……しかし、本当にいいのか?」

 

 それぞれ変身し、訓練用の武器を構える勇者たち。今回の訓練は、大社の武門教官が審判役に就き、互いの陣営が全員撃破判定を受けた時点で決着となる。様々なシチュエーションでの連携演習として、開始前の状況もある程度設定して始めることになっている。

 若葉が懸念しているのは、数の少ない勇者側が囲まれた状況でスタートするということだ。

 

 

「問題ない! タマたちの連携力にぶっタマげるなよ!」

 

「バーテックスはとんでもない数で来るわけだからね。まぁ遠慮せずに打ち込んできてよ」

 

 自信ありげな球子と、自然体の紫のクウガ。2人の言葉に少なからず躊躇していた敵側の4人も気を引き締める。訓練である以上、手を抜いては意味がない。

 

 

 

 

 

「では…………開始っ‼︎」

 

 ひなたの合図と同時に攻め込む4人。同時攻撃。まさに必勝のタイミング……のはずだった。

 

 

 

 

 

 球子とクウガは背中を合わせ、四方から飛んできた攻撃を盾で、装甲でそれぞれ防ぐ。球子が気に入った『背中合わせ』で互いを守る連携パターンだ。

 

 友奈と千景の攻撃を防いだクウガは2人を弾きその場にしゃがみこむ。同時に若葉と杏の攻撃を弾いた球子がその盾を大きく振りかぶる。

 

「──っ! ここだぁぁ!」

 

 大きく旋回する軌道で盾を飛ばす球子。全員に当たる見事なコースだった。

 

 体勢を崩された友奈と千景に、一撃の威力に長けたクウガの剣が振り下ろされる。

 

「──クッ……やられた、か」

 

「あたた……」

 

 迅速に2人を撃破したクウガが反転し、若葉に向かう。それを妨害するように飛んでくる射撃。遠距離武器を使う杏は、唯一球子の攻撃をかわすことができたのだ。

 若葉に迫るクウガ。クウガを狙う杏。一瞬の膠着状態を打ち破るように球子の声が響く。

 

「任せろ、陸人!」

 

 杏の横合いから球子の2撃目が飛んでくる。クウガに集中していた杏には避けられなかった。

 

「……あうぅ……」

 

「──‼︎ 杏まで……ッ!」

 

 圧倒的に有利な状況から一瞬で仲間が全滅したことに、流石の若葉にも動揺が走る。

 

「──最後だ……!」

 

 その隙を見逃さず、クウガの一閃が若葉を撃破。第1戦は勇者ペアの勝利で終わった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その後も組み合わせを変え、連携訓練は白熱した。勝てば有用性を検討し、負ければ改善点を探す。陸人が考えた組み合わせは一通り試し、その日は終了となった。

 

 

 

「ふ〜、今日の訓練はなんか楽しかったな! それで陸人、誰とのペアが1番良かった? やっぱりタマだろ?」

 

「んー、どうかな? 他のみんなとのペアでもそれぞれいい感触が掴めたからなぁ」

 

 体を休め、寮に戻る道程。球子と陸人は2人並んで歩いていた。

 

「おっ、見ろ陸人。今日はすごく夕日がキレイだ!」

 

「おー、本当だ、眩しいね〜」

 

「……なぁ陸人、ちょっと肩車してくれるか? よく見ておきたいんだ。今日のこと、忘れないために」

 

「……りょーかい。さ、どうぞ」

 

 

 

 肩車の状態でゆっくり進む2人。

 

「タマは頑張るぞ。陸人も、あんずも、みんなも、守れるように」

 

「俺も、頑張るよ。球子ちゃんも、杏ちゃんも、みんなも、守るために」

 

 そう言って笑い合う2人。その姿は、紛うことなき『ワガママも許しあえる友達』だった。

 

 

 

 

 




 以上、タマちゃん回ったらタマちゃん回です。

 次は……どうするかな?そろそろバーテックス来るかな?来ないかな?みたいな状況です。


 次回もお楽しみに
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