無名部へようこそ!   作:あいぜん

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これからよろしくね!

〜あいぜんside〜

いやあ…一時はどうなることかと思ったけど…新入部員のあま…あ…甘食…甘犬…ねこ…甘猫!そうそう甘猫!入ってくれて嬉しかったな〜。そんなことより身長高すぎてわたし一番小さい人間になったんだけど…ま、きゅうぞうよりも小さいけど…

 

 

甘猫「これからよろしくお願いします。顧問とかいるんですか??」

あいぜん「顧問ね〜、いると思う?田中はテニスで、山田も確かサッカーだったかな、そういえばきゅうぞう今日弓道部の女子に告白されてなかった!?私購買から帰ってから教室にきゅうぞういなくてびっくりしたんだから〜w」

甘猫「先輩、モテるんですね」

きゅうぞう「おじさん遊ばれてるだけだと思うけどネ」

 

まさかそんなことあるはず無いでしょって心の中でポツリ。知らないふりしてたけど本当は私あの子に協力してたし?付き合った振られたはよくわからないけど、うまく言ってたらいいなぁ…結果きになる…

 

甘猫「きゅうぞう先輩はイェスとノーどっちにしました?」

 

甘猫!それ言っちゃダメ!あーー聴きたい!けど!心臓えぐられそう!

 

きゅうぞう「あ?」

甘猫「告白の答えです」

きゅうぞう「オメー、おじさんがイエスなんて言うと思うか?イエスだったらとっくにアイゼンにでも相談してるゾ」

あいぜん「そうだったんだ〜w」

きゅうぞう「なんでそんな嬉しそうなん?あ?」

あいぜん「なんでもないよ〜〜〜〜おっおっおっ」

甘猫「楽しそうでなによりです」

 

無名部はやることないから、ソシャゲやったり、お話ししたり、おかし食べたりそのくらいしかやることないのよ、、あ…

 

あいぜん「見て見て!じゃがりこモッツァレラチーズトマト味再販だって!」

きゅうぞう「まじか!じゃあ今日帰りにコンビニ寄ってこうかな〜」

あいぜん「いや、発売は明日からだゾ」

きゅうぞう「まじかぁ…じゃあ明日あいぜんち行くわ」

あいぜん「ゲームしよ!」

甘猫「…明日はバレー部行くので、すいません」

あいぜん「いいっていいって!明日楽しみだから授業寝ないでいるわ〜」

きゅうぞう「有言実行なるといいネ」

あいぜん「たぶん無理!ww」

 

〜甘猫side〜

 

モッツァレラチーズトマト味のじゃがりこか〜…明日買ってきてあげようかな〜…あと、流石に男と女で2人で遊ぶはまずいだろ…よし…

 

甘猫「先輩方、よかったら明日バレー部きませんか?」

あいぜん/きゅうぞう「え?」

甘猫「ぜひ来てください!おれ、バシッと決めるんで」

あいぜん「き、気持ちはありがたいけど私明日きゅうぞうとゲームするし、」

きゅうぞう「おじさんはいつでもええで。後輩優先してやれよ。せっかく入ってくれたし。」

あいぜん「うーん…じゃあ明日体育館行くね!言っとくけど入部は絶対しないからね」

甘猫「見てるだけで大丈夫ですよ。お二人にはもっと俺のこと知って欲しいんで。」

きゅうぞう「りょーかい。ジャージでいいの?」

甘猫「はい!ボール飛んで来たときに対処できるようにしといてください!」

あいぜん「ハードすぎ…」

 

〜あいぜんside〜

帰り道。

 

クソ〜!バレー部見に行かなきゃいけなくなっちまった!

あいぜん「きゅうぞう〜…」

きゅうぞう「お、お、、あいぜんの気持ちはわかるゾ。あ…(察し)ってやつだゾ」

あいぜん「淫夢厨め、、、、バレー部やだなー。」

きゅうぞう「そんなに甘猫が嫌なの?」

あいぜん「違う違う。体育局なんてどうせマネージャーが裏の顔見せてキャピキャピしてるだけだろって思うと吐き気。」

きゅうぞう「あー…」

あいぜん「あと知ってる?同じクラスの樋口 陽ちゃん、男子バレー部のマネージャーだよ?絶対ぶりっ子してるって…」

きゅうぞう「あー…げろい」

 

バレー部行くなんて絶対嫌だ…運動できないし見るだけってわたし達部活入ってるんだけどなぁ…

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