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西暦2100年、各地で大規模な戦争が勃発していた。
戦争引き起こした理由は、もう誰も知らないほど長く激しい戦争だったと言われている。
人々は心は悪意に満ち、次々と戦争で人が殺し殺され、憎しみ悲しみが世界中で満ちていた。
そんな光景を憐れたのか、突如天から女神が舞い降りた。
名は女神マーテル。
女神マーテルが地上に降りてから瞬く間に、この時すでに50年以上続いた戦争をたった一日で戦争を終わらせた。
人々は女神マーテルを崇め、崇拝したのである。
女神マーテルは程なくして天へと戻っていき、最後に人々に魔法を与えたのである。
しかし、与えたのは女性のみ。
しばらく平和が続いてと思われたが最後に与えた魔法、この魔法を巡って新たな戦いの火種と人の悪意が芽生え始める・・・・・・・・
あの戦争・・・そう、50年、いや正確には52年と3カ月と長かった戦争が終わり、約48年の月日が経った。
ここマーテル大陸、かつて戦争を終わらせた女神マーテル名がつけらた旧日本大陸は、かつての戦争が嘘のように平和だった。
しかし、戦争が起きる前は男性が社会的地位は高かったが、今は
女性が社会的地位を得ている。
理由は一つ目は戦争で多くの男性が減り、男性2割 女性8割と圧倒的にに減少してしまった。
2つ目は、女性のみ使える魔法のせいで力関係が女性方が上になってしまい、ケンカなどしても勝ち目がほぼなくなってしまった。
社会的地位だけではなくそれ以外でも、男性地位は下がる一方であった・・・
西暦2200年4月1日
女神信仰の町 〜ビーナス町〜
町の路地裏。
女「見つけたわ!」
女仁王立ちしていた。
チンピラA「ちぃ! 警察のやつか」
うろたえるチンピラ3人組
(警察)
キリカ「そう、私は正義のヒーローキリカよ!」
腕を組ポーズを決めた。
チンピラA「けっ 何が正義のヒーローだ!魔法と言う暴力で俺たちを拘束するんだろが!」
キリカに人差し指をさし、怒りをぶつける。
キリカ「巷で女性に手を挙げているのは誰ですか」
チンピラA「うるせぇ! お前ら女が見下すからだろうが!」
チンピラB、C「そうだ、そうだ!」
キリカは「ふぅ」とため息をし、哀れみの目で相手を見る。
キリカ「女性を襲うような奴は見下されて当然です!」
チンピラA「くっ・・・だまれぇぇぇ!」
チンピラ達は手持ちの剣を持ちキリカに突っ込んでいき
キリカ「ファイヤーボール!」
チンピラ3人「ぐはぁ・・・」
チンピラ達はまともにファイアーボールに当たり、壁に叩きつけられた。
キリカ「これに懲りたら2度と悪さをしないように」
キリカは人差し指をさし注意を言った瞬間、背後から
キリカ「?」
後ろから何者かに体を掴まれた。
チンピラの舎弟「アニキ、今です!」
チンピラA「出来した、舎弟!」
油断した、女性を襲っていたのも3人組だけだったし、情報でもよく3人組が一緒だと聞いていたから、もう1人仲間がいることに気が付かなかった。
キリカ「ふ、不覚!」
さっきまで倒れていたチンピラ達が起き上がり形勢が逆転したと思い不適な笑みを浮かべ
チンピラA「さっきはよくもやってくれたな、その綺麗な顔をぐしゃぐしゃにしてやらぁぁ」
チンピラ達は舎弟に捕まって身動きの取れないキリカ襲いかかっていった。
???「うるせぇ、邪魔だ」
ドン、 チンピラA「ぐはぁ」
何者かに横腹蹴りを入れられまた、壁に叩きつけられた、
チンピラ舎弟「アニキ!」
キリカ「!」
舎弟がチンピラAに意識をしていた瞬間、キリカはすかさず舎弟の腹を肘打ちをした。
チンピラ舎弟「ごふぅ」
チンピラ舎弟はそのまま体制を崩し腹を抱えながら倒れた。
いきなり乱入してきた青年に人差し指をさし
チンピラB「お、おまえ何をする」
少年「俺が通る道でガタガタ騒ぐな」
少年はチンピラ達を鋭い目つきで睨みつけ、チンピラ達はビビってしまい
チンピラC「に、逃げろー!」
チンピラAと舎弟を置き去りにしてチンピラB、Cは逃出した。
キリカ「あ、待ちなさい!」
キリカがそう言う間に全速力で逃げていき姿が見えなくなった。
キリカ「仲間を置いて逃げるなんて最低ね、まぁとりあえずこの2人だけでも警察署に連れていきますか。ありがとう、そこの少年。」
キリカは少年にお礼を言ったが青年は無視をしてそのままどこかに行こうとし、キリカは少年の腕を掴んだ。
キリカ「ちょっと、無視しないでよ」
少年「・・・・・・・」
キリカ「ねぇ、あなた名前は?」
少年「・・・・・・・」
キリカ「歳は?見た所中学生か高校生ぽいけど、学校は?あ、もしかしてどこかのギルドのに所属してるの?」
鬱陶しい、だがこの手はしつこいと判断した少年は、
空「名は大神 ソラだ、今はどこにも行っていない」
キリカ「ふーん、家は?今は何をしているの?」
まじで鬱陶しいない、はぁ〜、
ソラ「あんたに全て語る理由があるのか?悪いが用事がある、離せ。」
キリカ「あ、ごめん、そうよね私はキリカ、警察官よ」
ソラ(聞いてないどうでもいい)
キリカ「このビーナス町の守る正義のヒーローよ」
空「正義のヒーロー?」
キリカ「そうよ、最近治安悪くなってきてるから私の魔法で成敗しているの!」
手を腰に置き、どうだ自慢げに語り出す
ソラ「は!くだらない、正義のヒーロー?魔法で相手をボコボコにすることがか?警察なんて事件が起きなければ大した動かない連中じゃないか」
キリカ「最近はそうならないように見回りを・・・」
空「もういい」
ソラはそう言いその場を立ち去った。
キリカ「もう!最後まで人の話を聞く!まったくだから最近の男は・・・」
(最近の男は・・・か、どうでもいい今はどうでも)
そう今の時代、男は女に見下されるのが当たり前の時代で男は立場を失い、男達は色々葛藤していた。
しかし、大神 ソラにとってそんなことはどうだもよかった。弱い人間は見下されて当然だ、俺はただ目的さえ達成できれば・・・
(必ず見つけてやる、ネメス・・・)
そして、必ず殺す
世界観1
・この世界は日本やアメリカなど現在の世界観である(ただし大陸名は変わっているところもある)
・ギルドが存在する(理由・戦争で多く死に超少子化のため警察や軍だけでは治安を維持するのが困難なため一般市民が立ち上げた)
・武器の所持が認められている※ギルドの人間か警察や軍など一部の人間(理由・治安が悪化したのもあるが最近魔獣と呼ばれる存在があちこちで目撃されているため)
・キャラクター紹介1
・大神 ソラ
・齢 15歳
・身長170cm
・体重 59kg
・誕生日9月1日
・好きな食べ物 焼き魚、茶漬け
・嫌いな食べ物 なし
・家族構成 妹
・性格 普段はクールだが挑発されたり家族をバカにすると感情的になりやすいタイプ(.hack//G.U.の主人公ハセヲ似)
・特徴 髪はツンツンで茶髪、目つきは鋭く言葉遣いは悪い、とある理由である人物を追っている。
補足
世界観やキャラクター紹介等は物語が進むにつれて書き足していきます。