モナドナ町第1図書館
ソラ「ふ〜ん、確かに敷地内は広いな」
図書館の外見はかなり老朽化しているが周りは掃除されてるのかかなり綺麗だ。
カグヤ「よくここで音楽の練習をしますので敷地内は綺麗に整えています」
かな子「図書館はかなり古いけど中は大丈夫なのかな」
カグヤ「基本的に入ることはないので少々中は汚れや埃が多いかもしれません」
かな子「げっ!」
ソラ「とりあえず入るぞ」
ソラは図書館の鍵を使い扉を開けた。
かな子「うわ〜」
中は案の定、蜘蛛の巣や抜けた床などまるで幽霊屋敷のような状態だ。
かな子「・・・・・本当にこの中にアルテマの書があるの?」
ソラ「片っ端から探すしかないだろ」
かな子「う〜」
かな子はかなり嫌な顔をしていた。
カグヤ「ま、まぁ私も一緒に手伝います」
かな子「カ、カグヤさん〜」
それからソラ達は別れて一冊ずつ確認しながら探した。
かな子「う〜、か、かなり埃臭い!もぉー!」
かな子は文句をぶつぶつ言いながら一冊一冊確認していた。
ソラ「・・・・・・・・」
ソラは淡々と本の表紙や中身を見ながら確認していた。
カグヤ「これは、前に発売禁止になった・・・・」
カグヤは時折関係のない本を読みながら探していた。
約2時間後
かな子「はぁ〜」
ある程度は探したが全然見つからない。かな子はスマホで時間を確認した。
12時47分
かな子「もうお昼ねー」
ソラ「一度外に出て飯でもするか」
カグヤ「そうですね、何冊か本を出しっぱなしにしていますので片付けてからお昼にしましょう」
カグヤがそういうとソラとカグヤは本を片付け始めた。
かな子「はぁ〜面倒くさいわね〜」
かな子も手伝おうとした時、
かな子「ん?」
かな子は奥にある扉の張り紙を見て
かな子「絶対に入るべからず?」
かな子は気になって扉の近くまで来て。
かな子「んー、あっ開いてる!」
かな子は扉の奥に入って中を調べることにした。
かな子「んー?特に変わったものはないわね」
周りを確認するも少し部屋にしては広いが特に何かがあるわけではなく本も一冊もなくその奥にもう一つ扉があるだけだ。
かな子「扉がもう一つあるわね。一応確認して置こうかしら」
かな子はもう一つの扉の奥に進んだ。
かな子「うわっ、真っ暗ね、やっぱりやめて置こう・・・・・・え⁈」
カグヤ「・・・・・・これで片付けられましたね」
ソラ「また飯を食った後に探しに来るか」
ソラとカグヤはあらかた本の片付けが終わり昼食を取りに行こうと思ったが
ソラ「ん?あのギャル女どこに行った?」
カグヤ「そういえば、かな子さんの姿が見えませんどこに行ったのでしょう?」
ソラ「先に外に行った・・・・・・ってことは流石に無いか、何処に行ったんだあいつ」
カグヤ「!・・・・・ソラさんあそこ!」
カグヤは奥の方に指を指しその方向を見ると扉が開きっぱなしになっていた。
ソラ「扉が開けっぱなしだなあそこにいるのか?」
だが扉の奥から気配を感じない、多分いないとは思うがソラとカグヤは確認をしに行った。
カグヤ「広い部屋ですね、でも何もありません。奥に扉がありますが」
ソラ「・・・・・・・・」
カグヤ「?、ソラさん、どうかなさいましたか?」
なんだ、この部屋は⁈入る前は何も感じなかったが変な気配を感じる。いや、正確にはあの扉の向こう・・・・そこから感じる。
ソラ「とりあえずもう一つの扉を調べてみるか?」
カグヤ「はい、もしかするとこの奥にあるかもしれません」
ソラはもう一つの扉を開けようとした時、
ソラ「‼︎」
カグヤ「えっ⁈」
急に床の足場が消えた!!!!
ソラ「なぁ!」
カグヤ「イャァァァア」
2人はそのまま真っ逆さまに落ちて行った。
・キャラクター紹介9
・藤林 カグヤ
・歳 15
・身長 158cm
・誕生日7月15日
・好きな食べ物 冷奴、茶碗蒸し
・嫌いな食べ物 ピーマン
・好きな事 歌(音楽に関わる事)
・家族構成 母、姉2人、妹
・所属 ギルド〝レゾナンス〟
・特徴 紫目で黒色のロング髪見た目は美貌の少女、嫌いなピーマン目にすると食事をする時、バレないように嫌いなピーマンを人の皿に盛る事がよくある。