ビーナス町、町外れ
10年前、どこからか魔獣が現れた。初めは動物が凶暴化したのではないかと言う意見があったがどうもそうではないらしい。野生の動物や人に飼われているペットから異変は一切なかった。生物研究家や専門家らは、どこかの島から現れた、別の世界から来た、と論議を交わすが真実は未だに不明。
政府はまず魔獣がどこから来たかを調査するよりもまず住民の安全をを第一に取り掛かり、化学の力で結界装置を作り魔法の力で結界を張った。
しかし一歩結界から出たら凶暴な魔獣は多く今はなるべく人々には結界を整備した道のみを通れと言い聞かせている。
結界が整備されていない家や道などは、廃墟や獣道になっているところが多くなっているところが多い。
かつて女神マーテルが降りて来たと言われているマーテル神殿も結界の外にあるため、廃墟かかっていた。
マーテル神殿
血の匂い。
死体が多く転がっている。
銃で撃たれた跡だ。
数は30体ほど。
多くの魔獣の死体が転がっている。
???「くくくくく」
少年は襲いかかってくる魔獣を躊躇なく懐に入れていた双銃で頭をぶち抜いていく。
???「ザコ」
バン‼︎
???「ザコ」
ドン‼︎ ドン‼︎
???「肩慣らしにすらならねぇなぁ」
少年が歩く足元は魔獣の血、血肉の破片、死体・・・・・・
???「着いたぁ」
マーテル神殿
気配を感じる。
奴だ、俺には分かる。
???「やっとだ、やっと見つけたぞ」
ソラ「ネメス‼︎」
ソラは鍵を掛かった扉を無理やり蹴飛ばし中に入った。
・・・・・いない?いや気配は感じる。
ソラ「出てこい‼︎いるのはわかっているんだよ!」
ソラ大声で叫んだ、すると目の前の祭壇から光を放ち空間がねじ曲がったかのように目の前が・・・・
???「・・か」
ソラ「!」
突如、目の前に顔を伏せて人間が現れた。
よく見ると少し足が浮いている?
???「ま・・・・ぞ」
ソラ「ふ、ふふふふ・・・あははははははは‼︎」
ソラはすぐ様双銃を構えた。
ソラ「俺のことを覚えているか?ネメス!」
ネメス「そ・・わ・・・ネメス」
ソラ「・・・いや、どうでもいいなそんなこと、ネメスお前をぶち殺す!」
ソラ「オラァァァァァァ」
ドドドドドドドドン‼︎ドドドドドドドドン‼︎
ソラは双銃で何発何発も弾をネメスにぶっ放した。
しかしネメスは無傷であった
ソラ(やはりこいつ・・・・)
ネメス「・せ・・・ろお・・・・・・」
ネメスは左手を上にあげ、左手に何が集まっている。
ソラ「!」
ネメスは左手で集めた何かをソラに目掛けて攻撃をした。
ソラ「ちっ」
ソラは間一髪交わした。だがしかしすぐ様かまいたちのような攻撃がソラに襲いかかる。
ソラ(やはりこいつ魔法を使えるのか!)
希にいる、男が魔法を使えるの奴が、こいつが男かどうかは知らんが最初の攻撃を防いだのはおそらく魔法障壁、魔力を使い蜃気楼のような鎧を身につける強化魔法の一つ、
ソラはネメスの攻撃を次々と躱す。
ネメスは、息つく暇もなく雷撃魔法、火炎魔法を同時に繰り出した。
ソラ(ファイヤーボールにライトニングボルトか!)
ソラはネメスのファイヤーボールを双銃で相殺しライトニングボルトは後ろにわざと吹っ飛びネメスの魔法を回避した。
ソラ(同時に違うの魔法・・・・そして無詠唱魔法か・・・)
魔法は何度も見てきているが、同時に2種類の魔法、無詠唱魔法は初めて見た。
だが、
ソラ「想定済みだ!」
こいつが魔法を使えるのは想定の範囲内である。
ソラは双銃をしまい。もう一つの双銃を装備した。
ソラ「いくぞ・・フレイムトリガー‼︎」
ソラが持っている武器、フレイムトリガー、〝自由の翼〝にいた時にレイブンに手渡された武器、レイブンがいなくなり〝自由の翼〝が脱退した後、対魔法使い用に改造を施して在る。
ソラ「ハァァァァ」
ソラはネメスに向けて銃をぶっ放した。
やはりネメスは無傷・・・・かと思いきや魔法障壁にヒビが入った。
ソラ「ここだぁ!」
すぐさまネメスの懐にに入り、双銃についているブレードでヒビが入った所を連続攻撃をした。
ソラ「オラオラオラオラァ」
息つく暇もないほど連撃ををネメスに浴びせついに魔法障壁にヒビが崩れた。
ソラ「これなら!」
ヒビが崩れた所を双銃でぶっ放した。
ネメスはまともに食らい双銃の威力で祭壇まで吹き飛んだ。
ソラ「はぁ、どうだ!」
ネメスは倒れたまま動かない、やったか・・・・・だがなんだこの違和感は
ソラ「!」
急に変な音が・・・・
ソラ(耳が・・・・)
ソラは耳を手で塞ぐ
ソラ(なんだこのノイズは?・・・・・)
鼓膜が潰れる感覚をし、頭が割れそうな痛みがソラを襲った。
ソラ(くそ・・・・奴が何か仕掛けたのか?)
フッと意識が飛びそうになったがなんとか持ちこたえた、しかし、
ソラ(な!)
いつのまに・・・・気がつくとソラの体に魔法の剣らしきものが何本も刺さっていた。
ソラ(意識が・・・・・)
ソラは崩れるように倒れこんだ。
顔を上げ、上を見るとネメスがこちらを見ていた。
ソラ(くそ・・・・なんなんだ今の攻撃は)
ネメスはソラを見ただけだ。ソラは見下されている気分だった。
ソラ(俺を見下すな・・・・くそ)
負けのか?
俺は死ぬのか、それとも夜空と同じく眠りに・・・・
ふざけるな!諦めるものか諦めてたまるか!俺は‼︎
ソラはそのまま意識が真っ白にになった。
1人の男が教会にいた。
そして倒れている少年がいた。
レイブン「・・・・・・ソラはおまえはまだ弱い。」
レイブン「強くなれ、眠っている力を解放し、そして・・・」
キャラクター紹介4
・ネメス
・身長???
・齢 ???
・種族 人間?
・特徴 目を開き まともな会話ができない(.hack//G.U.の蒼炎のカイト似)
武器紹介1
・双銃(フレイムトリガー ) ソラが〝自由の翼〝にいる時にレイブンから手渡れた愛用の武器(対魔法使い用に改造済み)
・サブウェポン ブレード(ナイフ状)
補足
ソラの武器は.hack//G.U.のハセヲのXthフォーム時に装備する双銃でを参考。