ブレイド・ハーツ   作:ライトディーガ

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第2章 愛情という名の呪い
0話 プロローグ


タ、タ、タ、タ、タ、

 

とある結界の外

 

ソラ「・・・・逃げ足が速いな」

 

真面目そうな女剣士「どれだけ、速かろうが必ず捉えます!」

 

口の悪い女性「かっかっかっ!逃がさねぇよ」

 

 

俺たちは今、とある賞金首を追っている。

 

真面目そうな女剣士「あんな危険な女・・・・・放っては置けません!」

 

左隣にいる茶髪セミロングボブヘアーで日本刀のような刀を持つ女性は怒りを露わにする。

 

口の悪い女性「あの賞金首は私がもらう‼︎」

 

右隣にいる緑髪のポニーテールで左手には拳銃、右手には強化型ブレードを装備し、邪悪な笑顔で賞金首を追い回す。

 

ソラ(本当になんなんだ?このメンバーは・・・)

 

ソラは呆れながらも二人の速度に合わせながら賞金首を追う。

 

タ、タ、タ、タ、タ、

 

???「く、く、く、く」

 

ドン!

 

口の悪い女性は賞金首の女と距離が縮まるや今やすぐさま銃弾を発射する。

 

口の悪い女性「いつまで逃げたんだ?カス!」

 

???「く、く、く、く、野蛮ね〜ただ追い回すだけで楽しいの?」

 

口の悪い女性「は?」

 

???「人を追い回す時はもっと、相手に絶望を与えなきゃ〜銃弾1発撃ったぐらいで絶望はしないよ〜」

 

口の悪い女性「だったら殺してやろうか?」

 

???「く、く、く、く、お決まりのセリフね〜殺す・・・殺す〜?にゃはははははは‼︎」

 

口の悪い女性「頭いかれてんのか?」

 

ソラ(お前が言うのか?)

 

真面目そうな女剣士「殺してはいけません!身柄の拘束します‼︎」

 

ソラ「・・・そう簡単に捕縛できればいいがな」

 

真面目そうな女剣士「え?」

 

ソラ「さっきも言っただろ、Aランクの賞金首だって・・・Aランク以上つけられている奴はもれなく全員、デット・オア・アライブだ、どう意味かわかるだろ?」

 

真面目そうな女剣士「生死問わずですか・・・」

 

口の悪い女性「ならやっぱり殺していいんだな」

 

???「く、く、く、く、あははははははは‼︎」

 

真面目そうな女剣士「何がおかしいんですか?」

 

???「お前らガキ共に何ができるんだって思っただけだよ〜」

 

口の悪い女性「舐めんなよ?くそ女‼︎」

 

ソラ「気をつけろ・・・こいつただのAランクの賞金首じゃねーぞ」

 

真面目そうな女剣士「え?」

 

ソラ「こいつは歴代でもAランクの中で上位の賞金首、懸賞金7300万、残酷な天使、シェムハザ!」

 

シェムハザ「く、く、く、く、私を知っているのね?」

 

ソラ「その筋では有名だからな」

 

シェムハザ「く、く、く、く、まぁいいわ、逃げるのも飽きてきたし・・・少し・・・遊んであげる」

 

ソラ「くるぞ!」

 

真面目そうな女剣士「これより、D.Rチーム交戦を開始します!」

 

口の悪い女性「かっかっかっ!殺してやるよ‼︎」

 

 

 

シェムハザ「来なさい・・・・セッ◯スより気持ちいい快楽を教えてあげる」

 

 

 

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