ブレイド・ハーツ   作:ライトディーガ

68 / 68
11話 古参?濃参?メンバー帰還

5月5日

 

午前7時00分

 

タルダニャン館前、

 

 

ソラ「ふぅ〜」

 

ソラはいつものように朝、特訓をしていて、ちょうど戻る時の事。

 

ソラ「・・・・ん?」

 

玄関に誰か倒れている?・・・・・いや、寝ているな、誰だ?

 

爆乳の女「あ〜もうにょれませぇ〜〜ん」

 

ソラ「・・・酔ってのか、この人」

 

???「ごめんねー、全く、起きなさい、ミエ!」

 

突然横から、寝ている女と変わらない爆乳で水色髪の女が近寄る。

 

爆乳の女2「ごめんね、あなたがソラくん?」

 

ソラ「あ、ああ」

 

ツカサ「僕の名前は、赤井 ツカサだよ、タルダニャンのメンバーの1人だです、よろしくね!ちなみに、ここに酔い潰れているのが西沢 ミエ、ちょっと訳あって僕達違う県にいたんだよ」

 

ソラ「あ・・・そう・・か」

 

そういえば、まだ後2人いるとか言っていたな。

 

ツカサ「ほら、起きて、寝るならせめてベットに寝なよ!」

 

ミエ「ふわぁ〜〜い」

 

ソラ「・・・・・」

 

なんだろう・・・・・この女・・・変な感じがする、気のせいか?

 

ツカサ「・・・・(ジー)」

 

ソラ「?・・・なんだ」

 

ツカサはソラをじっと見つめる。

 

ツカサ「・・・・いい・・・」

 

ソラ「あ?」

 

ツカサ「⁉︎あ、いやなんでも、さぁ、入るよ!」

 

ツカサはミエを引きずりながら館に入る。

 

ソラ「・・・・・」

 

また変なのが来たとソラは思った。

 

 

 

 

 

 

 

ロベリア「ミエさん、ツカサさん!お久ぶりです‼︎」

 

恵「久しぶり、ツカサお姉ちゃん、ミエお姉ちゃん」

 

ツカサ「おひさ!ロベリアちゃん、恵ちゃん!元気にしてた⁈ミカは?」

 

ミカ「ここにいるわよ・・・なに?ミエのやつまた酔っているの?」

 

ミエ「酔ってなぁいれすよ、酔ってなーーいろ」

 

ミカ「・・・さっさと二階に連れて行きなさい、その酔っ払い」

 

ツカサ「はーい、では行こう、ミエ」

 

ミエ「んーー」

 

ソラ「あーー俺、風呂入って来るわ」

 

恵「お風呂沸いてるよー」

 

ソラ「おう」

 

ツカサ(お風呂・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お風呂場

 

タルダニャン館のお風呂場は露天風呂みたいになっている。

 

ソラ「はぁ〜〜〜」

 

朝の特訓の後の風呂は気持ちいいな。

 

ソラ「・・・・・」

 

それにしても・・・・・オン・クレヴォか、ネメスもオン・クレヴォなのか・・・それとも、

 

???「ふふふふふ」

 

ソラ「⁈」

 

ツカサ「いい肉体してるねソ・ラ・く・ん♪」

 

ソラ「うっ⁈」

 

こいつなんで・・・

 

ツカサ「あらあらどうしたんだい?僕の体を見て発情しちゃった?」

 

ソラ「テェメ・・・なんで入ってくるんだ」

 

ツカサ「ふふふふふ」

 

ツカサはニヤニヤしている。

 

ツカサ「はぁ〜理想的だな〜」

 

ソラ「?何が」

 

ツカサ「この肉体・・・すっごく好み♡」

 

ソラ(ゾク)

 

ソラは背筋が凍りそうになった。

 

ツカサ「ソラくん、ソラくん」

 

ソラ「今度はなんだ?」

 

ツカサはソラの手を掴み、自分の胸に触れさせる。

 

ソラ「なぁ⁈」

 

ツカサ「どぉ?結構いいおっ◯いでしょ?」

 

ソラ「し、知るか!」

 

ツカサ「それと・・・・・僕・・・すっごく・・・」

 

ツカサはソラの手を股の間に触れさせようとする。

 

ソラ「おい、テェメ!やめろ‼︎」

 

ツカサ「すっごく・・・・」

 

 

むんず

 

 

ソラ(・・・・・・・・・ん?)

 

なんだ・・・・今の感触・・・・・ん?

 

ツカサ「勃って来ちゃった♡」

 

ソラ「・・・・・・・・・・え?」

 

え?こいつまさか・・・

 

ソラ「お前・・・・・男・・・なのか?」

 

ツカサ「ふふ、そうだよ、僕、男の娘だよ♪」

 

ソラ「はぁーーーーー!!!」

 

これにはソラもびっくり!むしろ始めて。

ここまでびっくりしたのは。

 

ソラ「おま・・・え?その胸は?」

 

ツカサ「ああ、これは工事したんだよ」

 

ソラ「そ、そうですか・・・」

 

思わず敬語になるソラであった。

 

ツカサ「ねぇ・・・」

 

ツカサはソラの体に密着する。

 

ソラ「近⁈あんま近くな!」

 

ツカサ「さっきも言ったけど・・・この体、やっぱりいい♪」

 

ツカサはソラの体をペタペタ触りだす。

 

ソラ「やめろ!触るな!」

 

ソラはツカサから離れる。

 

ツカサ「ふふふふふふ、ソラくん、これからよろしくね♪」

 

ツカサは完全に獲物を狙う目つきをしていた。

 

ソラ(まずい・・・こいつも同じメンバーだった!学校の寮に住もうかな・・・)

 

???「あらあら、たのひしょだね」

 

ソラ「⁈」

 

ミエ「ど〜も〜、ソラくんだったかにゃ?わたしゃ西沢 ミエだよ〜よろしく〜」

 

また、変なのが入って来た。

 

ソラ「おい!こいつも男なのか⁈」

 

ツカサ「ん?ミエは女の子だよ?ち・な・み・にミエとは恋人関係なんだよ♪」

 

そう言いながらツカサはソラに擦り寄る。

 

ソラ「近づくな‼︎」

 

ソラは逃げるように離れる。

 

ツカサ「もぉ、いけず」

 

ミエ「にゃはは、よろしくね〜ソラくん♪」

 

そう言うとミエはソラに近く。

 

ソラ「お前も近づいてくるな‼︎」

 

なんなんだ!こいつら‼︎濃すぎだろ。キャラが!

 

ロベリア「ソラさん・・・」

 

ソラ「⁈」

 

なんでこいつまで風呂に来てるんだ?(服のまま)

 

ソラ「お前まで何しに来たんだ‼︎」

 

ロベリア「さっきから騒がしいと思って様子を見に来たのですが・・・何をしているのですか?」

 

ソラ「知るか‼︎そんな事よりこいつらどうにかしてくれ‼︎」

 

ロベリア「・・・・・・」

 

ソラ「?ロベリア?」

 

ロベリア「ソラさん・・・私も凄いんですよ?」

 

ソラ「あ?」

 

何言ってるんだこいつ?

 

ロベリア「私だって・・・・・脱げば凄いんだから・・・・私も・・・私も・・・」

 

ロベリアは服を脱ぎ出す。

 

ソラ「おい!テェメまで何やってるんだ」

 

ミエ「いいぞ〜にゃげ〜!」

 

ツカサ「ふふ、ロベリアもソラくん狙い?」

 

これ以上ここにいたらやばい‼︎

 

ソラ「だーーーーー‼︎」

 

ロベリア「‼︎」

 

ツカサ「ソラくん⁉︎」

 

ミエ「うにゅ?」

 

ソラは凄まじい勢いで風呂場から出る。

 

 

 

 

ソラ「はぁ、はぁ、はぁなんなんだ一体・・・」

 

まさか・・・これからあの濃ゆい女?どもと一緒にいなければならないのか⁈

 

 

ソラ「・・・・・最悪だ」

 

ソラは今日の朝ごはんを食べず、しばらくタルダニャン館に帰ってこなかった。

 

 

 




・キャラクター紹介16
・西沢 ミエ
・歳 34
・身長 169cm
・誕生日2月11日
・好きな食べ物 酒のつまみになる物
・嫌いな食べ物 なし
・所属 ギルド〝タルダニャン〟
・特徴 薄金髪のロングヘヤーでかなりの爆乳、普段からよく酒を飲み、酔っ払っている。大神 ユカとは旧友。ツカサとは恋人関係、ちなみにスリーサイズは上から104cm(Kカップ)、57cm、93cm。

・赤井 ツカサ
・歳 26
・身長 165cm
・誕生日2月22日
・好きな食べ物 ケーキ類全般
・嫌いな食べ物 辛いものは大体ダメ
・所属 ギルド〝タルダニャン〟
・特徴 水色髪の横編みロングヘヤーでミエと変わらないほどの爆乳の美人さんだが、実は男の娘、バイセクシュアルでミエと付き合っているがソラの事も一目見てから惚れてしまった。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。