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頑張れる気がします!駄文ですがこれからも、よろしくお願いします!
それではお読みください。
第5刀 銀のメイドと紅の門番
・・・霧夜 玲依・・・ですか。
幻想郷の一部・・・“マヨヒガ”と呼ばれる部分で二人の女性が話し合っていた
「ええ、実に面白いでしょ?」
「ですが・・・彼に異形の力を操れますか・・・?」
片方の女性は玲依達の家にも姿を見せた八雲 紫であり
もう片方の女性は九尾の尾を隠すことなく出していた
「・・・大丈夫よ。彼だもの、それに・・・」
八雲は彼を映すスキマを見て
「彼は思ってるより良くやる子よ?」
「・・・紫様がそう言うなら・・・」
二人はさらに彼を映すスキマを見ていた・・・
◇
・・・広いなぁ・・・
僕はこの館の主、レミリア・スカーレットとの戦いから、自分の部屋へと移動していた
メイドの人が言うからには既に部屋の準備が出来てるとのこと・・・
「・・・ねーねー、お姉さん・・・」
「?何でしょう」
僕がメイドさんを呼ぶとメイドさんは不思議そうな顔でこちらを見る
「お姉さんの名前って何?」
「・・・十六夜 咲夜です。覚えておいて下さいね?」
「・・・わかった。」
・・・僕は一言返しそのまま長い廊下を進む・・・と
「・・・?この部屋は何?」
ふと、途中にある部屋が気になり咲夜さんに声をかける
「・・・この部屋は・・・」
咲夜さんが何かを躊躇う・・・
「・・・玲依に言えないものがあるのかしら?」
「・・・ここには・・・」
咲夜さんが何かを言う・・・その時
「あら咲夜、その子は誰かしら?」
「!パチュリー様・・・」
「・・・?誰」
そこにはメイドさんよりかは身長の低い・・・厚着の女の子がいた
「・・・紫・・・」
「それでこの子は?」
「この子はお嬢様の従者になる予定の子です」
予定って・・・
「・・・予定って・・・玲依は従者にならないわよ!」
「それを決めるのはこの子です」
「ぐぬぬ・・・」
神樂と咲夜さんが言い争う中僕は
「・・・難しい・・・」
「・・・そうかしら?慣れたら読めるようになるわよ」
この紫の女の人に分厚い本・・・魔導書を見せてもらっていた
「むー・・・」
「・・・あなたの名前は?」
「?僕は玲依・・・よろしく」
「そう・・・あなたがレミィの言ってた・・・私はパチュリー・ノーレッジよ、普段は図書館にいるわ」
「・・・図書館・・・」
僕とパチュリーさんで話していると、メイドさんは思い出したように
「そうでした。玲依様を部屋に案内しなくては」
「そう・・・それはお邪魔したわね」
パチュリーさんは僕に
「また気が向いたら来てね。よろしく」
そう言うと廊下を歩いていった
「・・・ふーん・・・図書館か・・・」
「さぁ部屋までもう少しですよ。」
「・・・長いわね」
僕達は部屋まで再び歩き始めた
◇
・・・眠たいな
昨日は咲夜さんに部屋に案内されたあと、そのまま寝に入ってしまったのだ・・・そのため
「・・・僕の体・・・すこし臭いな」
僕は布団から出て、まず、シャワーを浴びに行った
シャー・・・
「・・・ん。気持ちいいな・・・」
シャワーを浴びていると
「着替えを置いておきます」
咲夜さんの声が聞こえた
「・・・わかった。」
そう言うと僕はシャワーを浴び終え、服へと着替えるが・・・
「・・・執事服?」
その服は僕には似合わない執事服だった。
◇
・・・あーるこーあーるこー
僕は朝ごはんを軽く取ったあと、紅魔館の散歩をしていた
何せ、この館は庭から何からが広いので迷子にならないように探検しているのである
「・・・疲れた・・・?あの人は?」
ふと、門のところまで来るとこの前の紅い人が再び寝ていたのである
「・・・つんつん」
僕が再び太ももをつつくと
「まさか!咲夜さん・・・って、あなたは?」
「ちゃーっす」
僕はとりあえず挨拶をし、事情を説明する
「なるほどー、それでここにいたんですね」
「そうなんだよ・・・働きたくない」
「私は寝たいですねー働くついでに寝たいです」
「あー、わかるー」
僕と門番の・・・この人誰?
「お姉さん誰だっけ?」
「あっ!そうですね!私は紅 美鈴と言います!よろしくお願いします!」
美鈴さん・・・めーりん・・・めー・・・
「めーりんでいいや。呼びづらい」
「・・・今貶された気がしますけど・・・気のせいですか?」
それよりも僕は気になることがある・・・
「お姉さん?強いよね?」
「・・・どうしてわかるんです?」
「・・・なんだろ・・・感・・・かな?」
何かはわからないがこのお姉さんは強い・・・
・・・僕は腰の刀を抜き・・・
「一回戦いましょう?僕と」
「・・・まぁ、断る理由もないですからね。やりますよ。」
そう言うと僕は橋の向こうへ行き、美鈴さんは門の前で構える
「行きますよ?」
「どうぞ。」
橋の上で、大きな音が響いた・・・
次回は戦闘回です
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