ロキ・ファミリアに入団するのは間違っているだろうか?【凍結中】   作:ルーカト

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第1話

「ここがオラリオか...」

 

オラリオで冒険者になる予定のリョウガ・ブリリアントは疲れた表情で言った。

 

「ここが?.....」

 

リョウガについて来た従姉妹のカノン・フィルビルスは呟いた。

 

「それじゃあファミリアを探しに行くか...」

 

ギルドに行ったリョウガ達はファミリア探しをし始めた。

 

「お前のようなものがアポロン様に気に入られるわけがない」

 

「お前は駄目だ」

 

散々な結果であった。

そんな時であった。

 

「なぁ君たちうちのファミリアに入らないか」

 

2人は二つ返事で返事した。

 

「うちはなロキっちゅうんや」

 

少し歩くとロキ・ファミリアに着いた。

 

「お疲れさん。新しい眷属連れてきたわ」

 

「お疲れ様です」

 

そのまま通されある室内に連れていかれるそこで待っているととある3人が部屋に入ってきた。

 

「ロキこの子達は?」

 

「新しい眷属だ」

 

「またナンパかのう?」

 

「違うわ」

 

「それで?この子達をファミリアに入れていい?」

 

「いいけどこの子達の親は?」

 

「親はいません」

 

リョウガが話した。

 

「そうか嫌なことを聞いたね」

 

「いえ大丈夫です」

 

その後自己紹介をしてフィン達と別れロキに連れられた。

 

「じゃあ恩恵を刻むから服を脱いで」

 

「何故服を?」

 

リョウガは訳が分からず聞いた。

 

「背中に刻むからや」

 

ロキから理由を聞いて服を脱いだ。そしてソファにうつ伏せになった。

 

「それじゃあ恩恵を刻むで.....なんやこれは!!」

 

 

リョウガ・ブリリアント

Lv1

力I 0 耐久I 0 器用I 0 俊敏I 0 魔力I 0

 

魔法

【電撃使い】

・付与魔法

・補助魔法

・魔法応用可

・速攻魔法

【改変再生】

・四肢欠損を治すことが出来る。

・体の一部でも残っていれば再生可

・遺体の1部でも残っていれば蘇生可

・対象者の痛みを使用時に感じる

・速攻魔法

【創造魔法】

・自分で魔法を創ることが出来る

・造った魔法は使用可

・詠唱式クリエイトマジック この後に創造した魔法の詠唱をする

 

スキル

【絶剣技】

・この技を使った時、力、器用、俊敏が上昇

【オーバードライブ】

・器の昇華

・1日4回のみ使用可

【極限夢想】

・発動者の分身、管理者の出現

・発動中無駄な行動を省略

・アビリティ超絶高補正

【覇気】

【武装色の覇気】

・鎧を纏うように纏う

【見聞色の覇気】

・相手の位置、数、次どのように行動するかを先読みすることが出来る

【覇王色の覇気】

・数百万人に1人いる王の資質を持つもののみ発現する

・相手が格下の場合気絶又は戦意喪失させる

【絶界】

・負の感情を持つことで纏う

・誰も寄せ付けない

【真界】

・自分が許した人以外を寄せ付けない都合のいい世界

【明鏡止水(めいきょうしすい) 】

・相手を威圧し、相手に認識されなくなる技。

【鏡花水月(きょうかすいげつ)】

・相手の認識をずらして相手を攻撃する

・見えていても触ると波紋が立って消えてしまう

【巨門(こもん)】

・緩急をつけることで残像を生み出す歩法

・ダブル、トリプルと連続で使うことが出来る

・ダブルの応用で二つ同時に作ることが出来る

【文曲(もんぎょく)】

・水の上を駆け、壁や天井を走ることができる。

・如何なるものも足場に変える神仙歩法。

・トップスピードは激減する。

【完全記憶能力】

・瞬時に記憶する。

【超再生】

・体の1部でも残っていれば再生する。

【苦痛耐性】

・痛みが全く感じられない

【強者願望】

・早熟する。

 

「これがリョウガのステイタスや...はっきり言って異常や、一体何があったんや?」

 

強者願望のスキルは伏せてそれ以外のスキルや魔法を見せた。

 

「街に住んでいた頃少し体を鍛えてもらっていて、その時に欲しえてもらった知識がスキルに反映しているのかな?」

 

「そうか...」

 

ロキは唸りなっていたが気をとりなをした。

 

「次はカノンや」

 

カノン・フィルビルス

Lv1

 

力I 0 耐久I 0 器用I 0 俊敏I 0 魔力I 0

 

魔法

【】

【】

 

スキル

【覇気】

【武装色の覇気】

・鎧を纏うように纏う

【見聞色の覇気】

・相手の位置、数、次どのように行動するかを先読みすることが出来る

【覇王色の覇気】

・数百万人に1人いる王の資質を持つもののみ発現する

・相手が格下の場合気絶又は戦意喪失させる

【超再生】

・体の一部でも残っていれば再生する。

【血の狂乱】

・血を見るとアビリティ超高補正

・血を見ると戦闘狂になる

 

「...これがカノンのステイタスや」

 

もはやリョウガを見たあとなため何も言わずに紙を渡した。

 

「なんか微妙」

 

カノンはリョウガを見た後に見た為あまり喜べなかった。

 

「いや、カノンも異常や普通はスキルは出ないんやで」

 

「そう」

 

カノンはそう返しステイタスを見ていた。

 

「それじゃあ後でみんなに自己紹介するんやで」

 

ロキがそう言うと2人は返事した。

 

「フィンこれを見てくれ」

 

ロキはロキ・ファミリアの初期メンバーを呼びリョウガとカノンのステイタスを見せた。

 

「これはまた凄いスキルだね」

 

フィンは驚きつつガレスに紙を渡した。

 

「うーむこのスキルはアビリティの成長が早くなるスキルかのう?」

 

「そうかもね」

 

フィンはそう返した。

 

「この魔法はやばいな」

 

リヴェリアは驚きを隠せなかった。

 

「そうだね。創ろうとすれば幾つでも魔法が発動できる。ロキどこまで教えたんだい?」

 

フィンはロキへ質問した。

 

「早熟のスキル以外全部や。アイズたんみたいに強くなろうと必死になっているわけでは無いからな」

 

「まぁそれくらいが妥当かな」

 

フィンはそう結論づけた。

 

 

 

「それじゃあ紹介するで、新しくファミリアに入ったリョウガとカノンたんや」

 

ロキ・ファミリアの夕食時自己紹介をすることになった。

 

「よろしくお願いします」

 

リョウガは頭を下げた。

 

「よろしくお願いします」

 

カノンはリョウガを似せて頭を下げた。

 

「それじゃあ仲良くしとき。ラウルちょっとこっちへきい」

 

ラウルを呼び寄せたロキ

 

「カノンたん、リョウガ、ラウルとは同期やよろしくしときな」

 

「「よろしくお願いします」」

 

2人はしっかり挨拶をした。

 

「同期だから年上といえどタメ口でいいですよ」

 

「「分かった」」

 

 

 

夕食が終わりリョウガとカノンはロキの部屋に連れていかれた。

 

「おう来たか。これからガレスとリヴェリアが2人を教育してくれるで」

 

ロキは教育係としてリヴェリアを勉学にガレスを戦闘に使うことにした。

 

「「よろしくお願いします」」

 

「じゃあ明日冒険者登録してから勉強を始めるか」

 

リヴェリアがそう言うと

 

「「はい」」

 

2人はしっかり返事した。

 

 

次の日

 

リヴェリアと共にギルドへ向かった2人は冒険者登録をした。

そこにはアイズがLv2になっていたことが掲示されていた。

 

「それじゃあ勉学を始めようか」

 

リヴェリアが2人に講義を始めた。

 

その後テストをし結果は

 

「リョウガは満点、カノンは90点2人とも上出来だな」

 

リョウガは完全記憶能力というチートを使っているため当然だがカノンは凄いなとリヴェリアは感じていたようだ。

 

その後ガレスとの修練の前にリョウガは

 

「ちゃんと戦闘技術を磨くために覇気を使うのは辞めよう」

 

と提案しカノンは了承した。リョウガとカノンはまだ共に8歳なのにここまでしっかりしているのはリョウガは前世を持っているからだ。

いわゆる転生である。カノンはリョウガの言うことを聞く為である。

リョウガがカノンの中で最優先なのである。

 

余談だが今は原作8年前である。

 

ガレスとの訓練は終わり夕食を食べオラリオ2日目は終わった。

 

 

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