ロキ・ファミリアに入団するのは間違っているだろうか?【凍結中】 作:ルーカト
あれから3ヶ月原作7年前、リョウガはカノンと一緒にオラリオの街の中を歩いていた。
「へファイトスの所に行くのは最後か?」
リョウガはカノンが武器の修理の為同行をお願いされたが別の道を通っていた為何か寄る場所があるのかを聞いた。
「うん」
カノンは頷きそのまま歩いて行った。
「.....」
カノンは服を真剣に選んでいた。
「ふむとても暇だ」
リョウガは真剣に選んでいるカノンを見てそう呟いた。
「これいいと思う?」
試着室から出たカノンは試着した服をリョウガに見せた。
「いいんじゃないかな」
「そう」
カノンはそのまま試着室に戻った。
着替えが終わったカノンは試着した服をそのまま会計に持ってきてお金を払った。
「買ったのか」
「うん」
2人は服屋から出た。
「そういえばカノンの専属ってどんな人?」
「...興味あるの?」
下から覗き込むように見てくるカノン
「いや、ただ気になっただけ」
「そう」
カノンはそのままへファイトスの店へ入っていった。
買い物を終えてロキの部屋でステイタス更新をした。
「ほれ、これがリョウガのステイタスや」
リョウガ・ブリリアント
Lv3
力S950→SS1080 耐久S900→SS1000 器用SS1000→SS1090 俊敏S900→SS1093 魔力S950→SS1000
狩人H 耐異常I
リョウガは受け取りそのまま部屋から出て行った。
「あぁ明日ゴライアス倒しに行くわ」
「...はぁ?」
少し間が開き驚くロキ
「そろそろ頃合だろ?」
「そう言う問題じゃないやろ。まぁいいリヴェリアを連れていけ」
「あぁ」
今度こそロキの部屋から出た。
「Lv2の時ゴライアスを倒せなかったからそのリベンジってところやな」
次の日リョウガはリヴェリアを連れて17階層まで来ていた。
「リョウガ」
「何?」
「本当にゴライアスを倒すのか?」
「あぁ」
当然とばかりに頷く
「気をつけろ」
「わかってる。リヴェリアはそこでくつろいでて」
「くつろげるか!」
リヴェリアはリョウガにツッコミを入れた。
それを聞き後ろへ向きゴライアスが出てくる所まで進んでいく。
すると待っていたとばかりにゴライアスが現れた。
ゴライアスはすぐさま口から砲撃を出そうとする。
「絶界」
リョウガは絶界を発動した。
砲撃を絶界が受けたが全ては受けきれず軽く体にダメージが入る。
「中々強いな...」
リョウガは電撃使いを使い体に電気を纏う。
「武装色硬化」
刀を武装した。リョウガはゴライアスの攻撃を避けようとせずそのまま突っ立っていた。
「リョウガ!」
絶界を解除したリョウガは生身であるため相当な衝撃を食らう。
そのまま攻撃は当たると思われたが影となって消えていた。
リョウガはゴライアスの後にいた。リョウガはスキル巨門を使って攻撃を食らったかのように見せかけたのだ。そのまま雷の纏った刀で突きを食らわせた。
「紫電」
今の技は少しだけ効いたらしく少しだけ硬直した。その間に次の技を放つ。
「マザーズロザリオ」
11連撃の突きがゴライアスに襲いかかる。流石に効いたようでデカい体が揺らめいた。
リョウガは11連撃を食らわせる時空中で走っていた。これは魔法とスキル文曲の合わせ技で魔法陣を足の下に作ることで擬似的な地面を作り空中で歩けるようにした。ただし唯一の欠点として文曲の弱点スピードの減少がでてくる。
「空を...走ってる...」
リヴェリアは驚きを隠せないでいた。
「はぁリリースリコレクション」
刀を振りかぶると刀から蒼い焔が出てきてゴライアスを焼き尽くした。リリースリコレクションは武器の潜在能力を解放して魔剣のように扱う。勿論砕けたりしない。威力は剣にもよるが大体クロッゾの魔剣レベル何故かこれは魔法の部類になっている。
「なんだあれは...伝説の魔剣にも劣らない威力だぞ。あの武器は魔剣じゃないよな...」
リヴェリアは驚いていた。
これでゴライアスは倒れたようで最後にトドメを刺しそのまま消えていった。
「はぁ疲れた」
リョウガは疲れてその場に座った。
「リョウガあの最後のやつ魔剣を使ったのか?」
「今疲れてる」
リョウガは説明する気が起きないようだ。
「教えてくれリョウガ」
「おんぶ」
「はぁ?」
リヴェリアは急な言葉に聞き返した。
「おんぶ。疲れたからそしたらおしえる」
リョウガがこう言った為仕方なくおんぶするリヴェリア
「あれは魔剣じゃない俺の武器だ。使った魔法はリリースリコレクション。自分の武器の潜在能力を解放して魔剣のように扱う。そしてその武器は魔法を使ったからといって砕けたりしない」
「そうなのか...」
リヴェリアはその話を聞き頷くのが精一杯だった。
ロキ・ファミリアの拠点に帰ったリヴェリア達は数人に出迎えられた。
「あれ?リョウガどうしたんっすか?」
リヴェリアに聞くラウル
「ゴライアス倒して疲れてる」
「ゴライアスっすか!?」
ラウルとその周りが驚いた。
「あぁだからこいつをロキのところまで運ぶ」
「そうっすか」
「おいリョウガ」
リョウガを起こすリヴェリア
「なに?」
「着いたぞ」
「あぁ」
リョウガはリヴェリアから降りロキの部屋に入った。
「ロキステイタス更新をお願い」
「おぉ帰ったんかいな」
「あぁ」
「よしやったるで」
ロキはリョウガの背中に神の血を垂らした。
「リョウガLv4キター」
リョウガ・ブリリアント
Lv3
力SS1080→SSS1120 耐久SS1000→SSS1150 器用SS1090→SSS1200 俊敏SS1093→SSS1250 魔力SS1000→SSS1100
狩人H 耐異常I
「これがリョウガの最終ステイタスや発展アビリティは1つしか無かったから着けておくで」
「あぁ」
リョウガ・ブリリアント
Lv4
力I0 耐久I0 器用I0 俊敏I0 魔力I0
狩人H 耐異常I 魔防I
「よし終わりや」
ロキから紙を貰い部屋から出ていった。
「リョウガ」
「どうした?カノン」
「おめでとう」
そう言ってロキの部屋に入っていった。
「ロキ更新お願い」
「あぁ次はカノンたんか。よし更新するで」
カノン・フィルビルス
Lv2
力F399→E496 耐久E480→D550 器用D500→D570 俊敏E495→D550 魔力D520→D580
狩人I
血の狂乱
・発動中精神が安定しているとエクセリア10倍補正(new)
「約半月振り位やな。大分伸びとるなぁ」
「そう?」
「そうや十分に早い。リョウガは特殊や」
「そう」
そのままロキの部屋から出ていった。
「血の狂乱の副次効果これのお陰やな」
ロキはそう呟いた。
リョウガ・ブリリアントLv4到達 所要期間5ヶ月 二つ名【覇王】(オーバーロード)