ロキ・ファミリアに入団するのは間違っているだろうか?【凍結中】 作:ルーカト
「ここまでにしようか」
今リョウガは親に捨てられた九尾の狐人ルナを鍛えていた。
あのジャガーノートが現れてから1年、原作4年前リョウガはルナを拾い色んな所に行きながらルナを強くしていた。理由はルナが中々の逸材だったからだ。
そんなルナのステイタスがこれだ。
ルナ・リルライト
Lv3
力I0 耐久I0 器用I0 俊敏I0 魔力I0
狩人H 耐異常I
魔法
【ナインテイル・シークレット】
・尻尾の数だけ魔法を使える。
・1の尾コロナプリズン
・速攻魔法
・圧倒的火力で地獄のような苦痛を味わう炎
・2の尾アブソリュートゼロ
・速攻魔法
・凍死する程の氷の魔法
・3の尾ミーティアレイン
・速攻魔法
・空間、空を夜にする。そこから光が降り注ぐ
・4の尾スネイクチェーンライトニング
・速攻魔法
・蛇のような雷を放つ
・5の尾スプリングヒール
・速攻魔法
・四肢欠損をも治す癒しの魔法
・6の尾スピリットプロテクト
・速攻魔法
・精霊の加護を得て結界を張る魔法
・7の尾スピリットブレス
・速攻魔法
・精霊の加護を得て味方の防御力を高める
スキル
【九尾の潜在能力】
・エクセリア10倍補正
・魔法の威力に補正
【覇気】
【武装色覇気】
・鎧を纏うように纏う
【見聞色の覇気】
・相手の位置、数、次どのように行動するかを先読みすることが出来る
【覇王色の覇気】
・数百万人に1人いる王の資質を持つもののみ発現する
・相手が格下の場合気絶又は戦意喪失させる
「覇気をしっかり習得出来たみたいだね」
「はい!」
ルナは嬉しそうに尻尾を振りながら、元気よく返事する。
「よしダンジョンにまた潜るぞ」
「はい」
リョウガはその返事を聞いて魔法を唱えた。
【ゲート】
「どうやら俺は行けないようだ。リューお願いする」
「まぁいいですけど」
リューは近づきルナと一緒に20階層に入っていった。
リョウガはビブルカードを見ていた。
「ダンジョンに入ろうとした時、ビブルカードが動いたからカノンは今ダンジョンにいるのか...」
リョウガはビブルカードという物を開発した。爪と一緒に混ぜると出来る。自分の名前を書くとビブルカードが出来る。近くにいるとその方向に動く。死にそうになると燃え始める。とてもわかりやすいカードの為今リョウガのビブルカードを持っているカノンが近くにいると困るので行かなかった。
「さてどうしようか...」
「あらぁ?暇になったの?ご飯でも食べに行かない?」
「...いや、流石にバレるかと」
「大丈夫よ。見つからないところに行けばいいからね」
結局デメテルと昼ご飯を食べに行くことになってしまった。
「そう言えば、ルナはどう?ステイタスの成長は早いのは分かるのだけど」
「やっぱり最初に会った時に感じた通りセンスはありますよ」
「そうなの」
「はい」
リョウガ達は隅の方で隠れて食べている。カノンがダンジョンにいたのはロキ・ファミリアが遠征に行っていたかららしい。
「リューまで匿って頂きありがとうございます」
「何を今更、1人を匿うのも2人匿うのも一緒よ。それにステイタス更新する時わざわざアストレアがいる所へ行ってあげてるのね」
「リューは強い冒険者ですから、その冒険者が立ち止まってるのを見ているのが嫌だったんで有難いです」
「貴方のそういう所が皆に慕われる理由なのかもね」
リョウガはロキ・ファミリアで信頼されているのを知っていた。
デメテルにお願いしてステイタスを更新した。
リョウガ・ブリリアント
Lv7
力A880→S990 耐久A860→S940 器用S950→SS1020 俊敏S955→SS1080 魔力A868→S920
狩人D 耐異常E 魔防F 剣士G 精癒H 魔道I
リュー・リオン
Lv5
力I10→G235 耐久I2→G210 器用I20→F430 俊敏I22→F201 魔力I8→G286
狩人F 耐異常G 魔防H 魔道I
ルナ・リルライト
Lv3
力I0→H110耐久I0→H101 器用I0→G200 俊敏I0→G208 魔力I0→H150
狩人H 耐異常I
「さっきランクアップしたばかりなのにこの上がりようは異常ね」
デメテルは初めての出来事に驚いていた。
「まぁ成長するのはいい事だからね」
リョウガはそう言いルナの方を見た。
「今日はどこまで行ったんだ?」
「23階層」
「そうか」
「そう言えば、ルナの獲物って小太刀だっけ?」
「はい」
「じゃあこれとかどうかな」
デメテルの所でステイタス更新
今リョウガはへファイトスの所で武器を選んでいる。
「これにします」
リョウガが勧めた小太刀を即答で決めたルナ
「さてファミリアにでも戻るか」
「はい」
ファミリアに戻ったリョウガ達
「そう言えばこれを渡してなかったね」
そう言って渡したのはリョウガと書いてあるビブルカード
「これを持っていれば、俺が近くにいると場所を教えてくれるし、命の危険があると燃える。この紙は特殊で燃やしても水で浸しても破れない」
「そうなんですか」
その後ルナのビブルカードを作った。
数日後ロキ・ファミリア
「ロキステイタス更新をお願い」
カノンはロキの部屋に入るなりそう言ってきた。
「ええで...カノンたんLv5キター」
カノン・フィルビルス
Lv4
力S950→S999 耐久S912→S999 器用S980→S999 俊敏S982→S999 魔力S900→S999
狩人G 耐異常H 剣士I
「これがカノンたんの最終ステイタスや」
「発展アビリティは1つしか無かったから着けておくで」
カノン・フィルビルス
Lv5
力I0 耐久I0 器用I0 俊敏I0 魔力I0
狩人G 耐異常G 剣士H 精癒I
「ランクアップ終わったで」
「うん...」
「なんやまだ拗ねてんのか?」
「...」
カノンは何も言わずに紙を見ている。
「まぁ必ず帰ってくると言ってるんやから信じて待とうや」
「うん」
カノン・フィルビルスLv5到達所 要期間1年5ヶ月
二つ名【吸血姫】(ブラッディ・プリンセス)