魔法少女リリカルなのは 夜天にて輝く星   作:魔剣姫の従僕

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個人的になのフェイよりなのはやが好き
けれど作品は少ない
ならば自己満足で作るしかない

以上、突発的に書いた理由でした


プロローグ ソレはささいなきっかけから

これから話すことはきっと、私の人生の転換点

 

あの日、私はいつもと同じように公園で泣いていた

一人は寂しくて、でもみんなに迷惑をかけたくなくて

けど、周りに居る人達はみんなにお父さんやお母さんといて、それから目を背けるように下を向いて、泣いていた

 

「あっ」

突然小さい声が上がり

ガタンと音がなって

目の前で車椅子に乗った女の子が倒れていた

 

(助けなきゃ!)

 

慌てて駆け寄って車椅子を起こし

倒れた女の子の手を取って起き上がる手伝いをした

女の子が車椅子の上にのった後

女の子が自己紹介をしてきた

 

「ありがとぉなぁ、私は八神はやて」

「私は、高町なのはだよ」

「ところで、なのはちゃん」

よかったら家に来てくれへんか?お礼したいし

そう言ったはやてちゃんが笑ってくれた

私は一瞬、その顔に見とれ……返事を返した

 

あの笑顔を見たときからきっと私はーー

 

ーーーーーーーーーーーーーー

あの日が、無ければきっと私は今とは変わっていたかも……いや、確実に変わってたやろうな

 

その日は、なんとなく家に帰りたくなかったんや

だから、普段通らんような場所を通ったんよ

 

たどり着いたそこは公園で

何組かの親子が楽しそうに遊んでたわ

そこから目を逸らすと、ポツンと一人で居る女の子がおってな

なんか、こう……ほっとけんかったんやろうな

自分と似たようなもん感じて

 

その子の近くに行こうとして

側溝に車輪を引っかけてしもうてな、転んでしまったんよ

そしたらその子が気付いてくれてな

重いやろうに車椅子を立たせて、私の乗る手伝いをしてくれたんやわ

その子も困ってたんやろうに、ウチを優先してくれて

なんか、自分が情けなくなってな

 

恥ずかしさを隠すように

「ありがとぉなぁ、私は八神はやて」

「私は、高町なのはだよ」

「ところで、なのはちゃんよかったら家に来てくれへんか?お礼したいし」

と不安を吹き飛ばせるかは分からんけど、自分に出来る最大の笑顔をしてみたんよ

 

「……うん、いいよ」

頬を少し赤らめ、優しく話す彼女

 

 

多分そのときからやろうな

なのはちゃんから目が離せんくなったんわ

 

 

ーーーーーーーーー

そして、この世界は本筋を離れた

ささいな違いかもしれない

現に、ここで出会わなくてもいつか出会うはずの二人

もしくは出会わず終わってしまった物語もあったかもしれない

 

だからこそ

ソレを明確にしておこう

たった1回起きた、奇跡とも呼べる出来事

そこから変わっていく世界

 

この世界で始まるのは

夜天にて輝く星(はやてとなのは)の物語だ

 

 

魔法少女リリカルなのは 夜天にて輝く星

始まります




今更やけど
なのはや流行れ!
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