The Elder Scrolls FMC : ORARIO(旧題:ダンジョンで贅沢を目指すのは間違っていない。)   作:熱狂的なファン

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 廃教会の地下は居住スペースになっていた。元々ワインなどを保存していた地下倉を改装したらしいが、ソファやテーブル、魔石灯などが持ちこまれており、かなり快適になっている。人によっては子供のころに友人と作った秘密基地を思い出させるだろう。

 その地下室のソファに腰掛けているザールは上半身裸だ。細身だが鍛えられた灰色の身体には無数の傷が刻まれている。長い傭兵稼業による勲章のようなものだが、これほどの傷ができるまで生き残っている戦士は珍しいだろう。

 そのザールの背中を見つめているヘスティアは、彼の身体の傷を悼むように撫でる。ザールの場合冒険者と同じくらい危険な生き方をしてきただろうことは、体中の傷を見れば想像に難くない。

 

(過酷な人生だったみたいだね。でも大丈夫さ。これから君はボクの眷属(家族)になるんだから!)

 

 ヘスティアはザールの背中から手を放すと、反対の手に持っていた針で自分の指を刺した。針を放すと彼女の白魚のような指先から、神聖な血液が紅玉のように溢れる。

 ヘスティアはその血をザールの背中に当て、絵を描くように指を動かす。すると、塗りたくられた赤い血液が一人手に動き、黒色に変色しながらある図形に変わった。それはヘスティアのシンボルたる炎と、それを支える炉のシンボルだ。

 これこそが神の血(イコル)によって刻まれた神の恩恵(ファルナ)だ。下界に済む者達に与えられる神からの贈り物であり、オラリオにおいてはダンジョンに入るための切符でもある。

 

「よし! これで恩恵(ファルナ)は刻まれた! これで君も晴れて神の眷属というわけさ!」

 

 ザールはソファから立ち上がり、肩を慣らしたり腰を回したりしながら身体の具合を確かめる。

 

「何かが変わったような気はしないが」

「そりゃそうさ。恩恵(ファルナ)ってやつは君が戦ったり技術を磨いたりした時に得られる経験値を累積して強化されるものだからね。君の今のステイタス、恩恵の成長具合は今こんな感じさ」

 

 ヘスティアが一枚の羊皮紙をザールに手渡す。そこには以下のようなことが書いてあった。

 

Lv.1

 力 :0

耐 久:0

器 用:0

敏 捷:0

魔 力:0

 

魔法

【ライトニングボルト】

・速攻魔法

【嵐の精霊召喚】

・低級の雷の精霊を召喚する

【治癒の光】

・聖なる光が傷を癒す

 

スキル

火山の民(アッシュダンマー)

・炎への耐性

・炎による影響を50%カットする

 

「最初のステイタスがオール0なのは皆同じだから気にしなくてもいいよ。それよりも、魔法をすでに三つ覚えていて、しかもスキルまである。これは近年まれに見る大当たりかも」

 

 ムフフ、と不気味な笑みをこぼすヘスティアをよそにザールは鎧を着なおす。

 

「私の荷物はどこに置いておけばいい?」

「ムフフフ……え? ああ、荷物ね。そうだな、あそこのタンスは誰も使っていないから、あれを君のロッカーにしてくれていいよ」

 

 ヘスティアが指し示したのは安っぽいタンスだった。ニス塗りどころか表面は荒い。恐らく木材を板にしてそのままタンスの形に組み立てただけのようだ。

 ザールは特に思う事もなく、荷物の中から財布と先ほどギルドで受け取った用紙を取って出口へ向かう。

 

「ギルドで冒険者登録をしてくる。可能ならダンジョンにも潜ってくるよ」

「ああ! 行ってらっしゃい! あ、でも夕飯までには戻ってくるんだよ! ベルくん、もう一人の団員に君を紹介したいからね」

 

 ザールは「わかったよ、神様」と言って地上へ上がった。向かうのは先ほどの万神殿だ。

 

 ◆

 

 昼間を過ぎても万神殿の中は人が多く、受付カウンターの職員たちも忙しそうにしていた。ザールは先ほどの登録カウンターに近寄り、職員に声をかけた。

 

「おい、そこのアンタ!」

 

 やはり怒鳴り声に聞こえたらしく、その職員も肩をビクリと上下させた。

 振り向いたその女性職員を見た時、ザールは眉をひそめた。茶髪のセミロングの髪型で、美しい容姿に眼鏡をかけている。その美貌には理由があるが、それは彼女の耳を見ればわかるだろう。尖っているのだ。

 

(ボズマー……いや、ハーフか)

 

 ボズマーとはウッドエルフのことだ。最も数の多いエルフで、森のあるところならどこにでもいると言っても良いだろう。そして大体のエルフの御多分にもれず、アッシュランドのダークエルフとは険悪な仲だ。彼女はハーフのようだが、それでもアッシュランドのダークエルフを好ましいとは思わないだろう。

 職員はだみ声のザールに一瞬驚いたようだったが、「んんっ!」と喉を鳴らして背筋を伸ばす。

 

「いらっしゃいませ。本日はどのようなご用件でしょうか?」

 

 前に来た時の職員とは違って今回の彼女は毅然とした態度で、まるで敵と戦う戦士のような印象を受ける。恐らくクレーマー対応の時の姿勢なのだろう。

 ザールはそんな彼女のことなどお構いなしに、登録用紙をカウンターの上に置く。所属派閥の項目には【ヘスティア・ファミリア】と記されていた。

 

「冒険者登録をするため、こいつを提出しに来た。確認してくれ」

「あ、冒険者登録ですか。わかりました、お預かりします。ええと……」

 

 ハーフエルフの職員は受け取った用紙に目を通しながら、記されていることを読み上げる。

 

「ええと、お名前は【レヴァン・ザール】、種族はダークエルフ、所属はヘスティア・ファミリア……まあ!」

「どうした?」

 

 職員は急に声を上げた。

 

「あ、失礼しました。私が現在、アドバイザーを担当している冒険者の方と同じ派閥なものでしたから、すこし驚いてしまいました」

「ほう、そいつは偶然だな。私は先ほど神ヘスティアと契約を交わしたばかりだから、その同僚とはまだ顔を合わせていないんだ」

「そうでしたか。良い子なので、仲良くしてあげてくださいね」

 

 まだ見ぬ同僚は今の所二人の人物から好印象を持たれているらしいが、ザールにとって人づての話などどうでもよかった。

 エルフの気質と言うべきか、彼も他の種族を基本的には信用しない。アッシュランドのダークエルフはその迫害の歴史からそういった意識は特に顕著だ。加えて彼は傭兵である。自分の眼で見た者しか信用しないのである。

 同僚が信用できるかどうかは同じ戦場に立った時に判断する。それが一番だろう。

 

「それでは、只今を持ちまして貴方を冒険者と認めます。改めまして迷宮都市オラリオへようこそ、レヴァン・ザール氏。私たちは貴方を歓迎します!」

 

 手続きは職員の営業スマイルと共にあっさりと完了した。ようやくこれでザールはダンジョンへ入ることができる。

 

「申し遅れましたが、私は受付を勤めているエイナ・チュールです。どうぞお見知りおきを。それでは、引き続き冒険者として活動するための契約内容、諸注意に移らせていただき―――」

「エイナさぁあああああああああああああんっ!」

 

 ふと、その時。受付係エイナの名を呼ぶ少年の声が万神殿に響いた。

 するとエイナの表情が先ほどの営業スマイルとは違った、自然なものとなる。

 

「あ! 先ほど言っていた貴方の同僚、ベル・クラネル氏ですよ。無事にダンジョンから戻ってこれ―――」

 

 突然エイナの表情が石のように固まる。彼女の視線の先、つまりザールの後ろには件のベルとやらがいるのだろう。

 どんな人物か確かめようと、ザールが後ろを向いたときに目に入ってきたのは、

 

「アイズ・ヴァレンシュタインさんの情報を教えてくださあああああああああああいっつ!」

「うわあああああああああああっ!」

 

 全身をどす黒い血に染めた少年がいた。

 

 ◆

 

 エイナはザールの同僚となる少年ベル・クラネルの背を押してどこかへ行った。ザールは知らないことだが、万神殿にはダンジョンから戻ってきた冒険者が身体を洗えるようにとシャワールームが設置してあるので、そこへ連れて行ったのだろう。

 

「なんだ、どんな奴が仲間になるのかと思えば、まだ子供じゃないか」

 

 ザールが百年以上を生きるエルフだということを差し引いても、ベルは若すぎる。年齢は恐らく14か15歳ほどだろう。その辺りの年齢が成人と言う地域や国はあるだろうが、あんな風にはしゃぐ姿はまるっきり子供のそれだった。彼からすれば、正直なところ一緒に戦場に出るには頼りなく思えた。

 もしかしたら、無邪気に喜びながら敵を殺戮できる類の人物かもしれないが、それはそれで背中を預けるのが戸惑われる。

 

「お、お待たせしました。まったく、ベル君ったら……」

 

 あれこれ考えている内にエイナが戻ってきたが、ザールのために急いできたのか息が切れている。特に急ぎでもなかったザールは、彼女に息を整える時間を与えた。

 十秒も経たないうちに落ち着いたエイナは、改めてカウンターの後ろに回ってザールに規則と注意事項を説明し始める。

 

「ではまず、ダンジョンでの被害、損失に関してギルドは一切の責任を負いません。伴って、ご自身の命の保証もしかねます。やり直しなどは存在しないことを、くれぐれもご自覚ください」

 

 傭兵として働いて来たザールにとって損害や命の危険など今更なことだ。雇い主が酷いとあえて死ぬような仕事をさせられることもあるが、よっぽど癇に障らない限りオラリオのギルドがそのようなことをすることはないだろう。

 

「また、度の越えた違法行為はペナルティの対象となります。それに際して冒険者の記録が抹消された場合、ギルドの一切のサポートは受けられないのは勿論、ダンジョンから持ち帰った魔石やドロップアイテムは全て強制没収となりますので、努々お忘れなきようお願いします」

「違法行為の詳細は?」

「基本的には国の法律にのっとった物ですが、その他の詳細に関してはこちらの冊子をご確認ください」

 

 エイナがカウンターの上に置いた冊子をめくると、強盗や自衛を伴わない殺人行為の禁止の他、ランクアップ時の申請は必ずすることなど、冒険者特有のルールがあった。

 

「これで、規則に関してのご説明は以上です。何か質問はございますか?」

「ない」

「わかりました。最後になられますが、迷宮探索アドバイザーはおつけになられますか?」

「アドバイザー?」

「ダンジョンを探索する上で全面バックアップを務める専任の担当官をギルドの方から冒険者の方々に斡旋しています。こちらは任意です」

「費用はどれくらいだ?」

「こちらは全て無料のサービスとなっております」

 

 モンスターとの戦いならば、人間同士の争いごとほどではないにしろ、ザールは経験している。だがダンジョンのモンスターは地上の同種類のものに比べて強力だと聞くし、そもそもダンジョンの地形を知らないというのは戦いに臨むにあたって非常に不安になる要素だ。

 アドバイザーがいれば、どの階層にどのようなモンスターがいるか、その階層はどういった特徴があるのかという事が聞けるかもしれない。しかも無料ときた。

 アドバイザーを断る理由はなかった。

 

「ああ、頼む」

「わかりました。担当するアドバイザーの性別や種族にご要望はありますか?」

 

 恐らくは冒険者と親しみやすい関係を構築するための措置なのであろうが、ザールはそんなことは気にしなかった。

 

「性別も種族もどうでもいい。知識に富んだものを頼む」

「承りました。明日のこの時間に、また本部にお越しください。担当アドバイザーとの顔合わせと、その他の準備がありますので」

 

 いちいち好き嫌いで仕事の相手を選んでいれば、あっという間に破産してしまうのは目に見えている。職務内容のえり好みはある程度するが、仕事相手のえり好みは決してしないのがザールだ。お眼鏡にかなえばデイドラの取引にも乗るだろう。

 

 これでザールの冒険者登録の手続きは全て完了した。もう誰も彼に文句を言わない。大腕を振ってダンジョンに入れるという訳だ。

 

「それじゃあな」

 

 一刻も早くダンジョンに入りたかったザールはエイナに背を向けて行こうとしたが、それを彼女が「お待ちください」と引き留めた。

 

「もうすぐ貴方の同僚のベル・クラネル氏が戻ってくると思うので、顔合わせを兼ねてここで待っていてはどうでしょうか?」

 

 ベルとザールを合わせたかったようだが、顔合わせは本拠地でできるからとその提案を跳ねた。彼にはそれよりもやりたいことがあるのだ。

 

「もしかして、これからダンジョンに入られるのでしょうか?」

 

 エイナの眉の両側が少し下がる。

 ザールはというと、特に隠すことでもないと思ったので「そうだ」と答えた。

 

「冒険者になった初日にダンジョンへ入るのは、お勧めすることはできません。明日にアドバイザーの話を聞いてからでも遅くないと思います」

 

 どうやらザールの身を案じているようだった。

 エイナの言う事はもっともだが、一度ダンジョンの空気というものを味わっておきたかったザールは「ご忠告どうも」と言ってさっさと歩いていってしまう。

 向かう先はバベル。先ほどは追い出されたが、今度は大丈夫のはずだ。

 

 ◆

 

 ダンジョンの第三階層。オラリオの地下に広がる広大な迷宮は下層に行くほどに広くなり、現れるモンスターの強さも変わっていく。

 現在ザールのいるこの階層は地上から近いこともあって多くの冒険者によって探索しつくされている。広さで言えば地上のバベルの直径よりは広いが、道は迷路的ながらも特段入り組んでいる訳でもなく、気を付けていれば簡単に順路は覚えられるだろう。

 

「いたな」

 

 ザールが曲がり角に隠れ、覗き見る視線の先には六体の【ゴブリン】がたむろしていた。ゴブリンの背丈は人の子供ほどしかないが、ザールは警戒を怠らない。初見の相手は侮るべからずは彼の経験則だ。

 ゴブリンと戦うのは初めてではないが、ここはダンジョン。あらゆるモンスターの生まれ故郷であり、ダンジョンで生まれたモンスターは地上にいる個体よりも強力だと聞く。もしかしたら、狼のように素早かったり口から火を噴いたりするかもしれない。

 まずは様子見。ザールは剣を持っていない左手を曲がり角から出し、その掌をゴブリンの一体に向ける。

 

「ライトニングボルト」

 

 その言葉をつぶやいた次の瞬間、ザールの掌が一瞬発光したかと思うと、空気を引き裂く爆音が鳴りゴブリンの上半身が消し飛んだ。残った下半身は、自分が死んだことに暫く気付かず、数歩歩いた後に膝をついて倒れこんだ。

 ザールの魔法の一つ【ライトニングボルト】は、雷を発射して敵に攻撃する魔法だ。威力もさることながら、雷というものはつまり光の速さを持つ故、回避も困難だ。

 

『ギャ! ギャギャァーーーッ!』

 

 残りのゴブリン達はその時ようやく仲間が死んだことに気が付き、これをやった犯人を捜すように周囲を見回す。そして一匹が物陰にいるザールを見つけ、彼を指さして喚きたてた。他のゴブリンたちがそれに反応し、彼に向かって走りだす。

 ザールはすぐさま後退し、曲がり角から離れた位置に立つと左手を構えた。

 

『ギャギャギャッ!』

「ライトニングボルト」

 

 ゴブリンが飛び出してきた瞬間を見計らい、再び魔法を放つ。今度は雷が貫通し、二匹同時に仕留めることができた。

 

『グギャギャギャーーーッ!』

 

 魔法攻撃に倒れなかった残りの三匹が向かってくる。手にはその辺りに転がっていた石を持っていたが、非常に直線的な動きであった。

 ザールは左手を下げ、右手の剣の柄を握りしめ、ゆっくりと前に進む。そして、ゴブリンが目の前に来た瞬間、その小さな胴体を二つに切り裂いた。

 

「モラグ・バルに呪われるがいい!」

 

 続けざまにくる二匹。一匹は飛び上り、もう一匹は下から迫りくる。攻撃タイミングはほぼ同時で、剣を一振りするのでは仕留めきれない。

 そこでザールは跳びかかってくる一匹の進行方向上に、剣を置くように構え、下から来る一匹を遠くに蹴り飛ばした。

 跳びかかってきたゴブリンは、まるで自分からそうしに行ったように剣に首を捉えられて絶命。残る一匹は壁に叩き付けられた。

 

「ライトニングボルト」

 

 その一匹は地面に落ちる前に魔法で消し飛んだ。

 ザールは周辺を見回して他に敵がいないことを確かめると、剣に付着していた血液を振り落として腰の鞘に納めた。こうして、レヴァン・ザールの初めてのダンジョンでの戦闘は終わった。

 

「なるほど。リークリングには劣るが、地上のゴブリンよりは多少強いな」

 

 ゴブリン達の動き、剣で斬った時の手ごたえ、それらから「ダンジョンのモンスターは地上にいる個体よりも強い」という情報は確かめることができた。

 そして、ザールは手近なゴブリンの死体を短剣で解体し、その中から小さな石のような物を取りだした。すると、ゴブリンの死体が灰となって崩れた。

 この石は【魔石】と呼ばれる物である。アッシュランドや一部の地域では【ソウルジェム】と呼ばれ、その中は魔力で満たされている。つまり、現代において人々の生活の一部として浸透している魔道具を動かすのに必要不可欠な燃料というわけだ。

 冒険者たちはこのように、モンスターの魔石を売って収入を得ているのだ。

 

「なるほど、やはり地上のゴブリンのモノよりは大きいな」

 

 小石ほどの大きさしかないが、地上のゴブリンなど砂粒程度の魔石だ。それを考えればかなりの上物だろう。

 

「いいぞ、やはりダンジョンで贅沢を目指すのは間違っていなかったようだな」

 

 あらかた解体し終えたところで魔石について考えると、ゴブリンですら通常の倍以上の魔石が出た。すると、もっと強いモンスターの魔石はどれくらいの価値が付くのだろうか。

 期待に胸を膨らませはしたが、今日の所は様子見が目的。それに、深入りしすぎて不意を突かれる可能性もある。ザールは、ここはぐっと我慢した。

 

「まあ、それでもこの程度の魔石で得られる金など、収入とは呼べないだろう」

 

 そう結論付け、ザールは剣を握りしめ、ダンジョン内を散策するのであった。

 

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