書いてるときに全て消えて絶望感ヤバかった…
(;・∀・)
今回は彩矢ちゃんにとって転機になる…かも?
そして、この物語で一番キャラ濃い人が出ますw
「ゆ、雪村さんのおばあさん…?」
「おばあちゃん、帰ってくるの…早いね。」
おばあさんはフンっと鼻を鳴らしてこちらを見る。
…まるで心を見透かしているような目をした人だ。
それが雪村さんのおばあさんに会ってからの印象だ。
「アンタが彩矢が話してた『天宮雄一』さんかい?」
「は、はい。僕が天宮雄一です。雪村さんとは友人として仲良くさせて頂いています…!」
「友人としてかはともかく、確かに『仲良く』してたねぇ…」
おばあさんはニヤニヤ笑いながら言った。
「うぅ…。」
「おばあちゃん、天宮くんをいじめちゃダメだよ…。」
「おや、いつも家で話すように『雄一くん』と呼ばないのかい?」
「えっいや、あぅぅ~////」
…このおばあさんは強い。
「と、とりあえずあっち行っててよ~もぅ////」
「はいはい、オババは引っ込む…前に!彩矢、アンタまた髪切りに行かなかったのかい?」
「うっ、だってあの人苦手なんだもん…。」
「ハァ~…彩矢、こっちおいで」
おばあさんが手招きして雪村さんがおばあさんの前まで行く。
「仕方ないねぇ…彩矢、ちょっと目を閉じな?」
「??これでいいの?」
その時だった。おばあさんは素早くハサミで前髪をスパァァァァと切った!
「えっ!?きゃあぁ!!」
「雪村さん!?」
「ふん。こんなもんかな」
こんなもんって…ナナメ↙にバッサリやんけ…。
「おばあさん!酷いよー!」
雪村さんは涙目でおばあさんに言った。
「いいから早く行きな!雄一さん、一緒に付いていって貰えないかい?」
「は、はい。分かりました…。」
―――歩いて10分程歩いたが雪村さんは一言も話さなかった。
「雪村さん、大丈夫…?」
「大丈夫…だけどあまりこっち見てほしくないな…」
そう言って顔を背けた。
うーん、かなりバッサリ切られたから見られたくないんだろう…
そこから10分くらい歩いた所に美容院があった。
『美容院 アップル・マム』
「うぅ…お店やってる」
雪村さんが苦手な店員か…どんな人だろ?
ドアを引くとチリンチリンとベルが鳴った。
お店に入るが…人がいないのかな?
聞こえるのは店内に流れるBGMと水槽の機械音だけだ。
「雪村さん、店員さんいないよ?」
そう言って振り返ると――――
男の人がいた。しかも大きい、190くらいあるのではないだろうか。
「……。」
いきなり居たからだけじゃない。身長もそうだけど、この男の人、髪が凄い派手なピンク。しかも口紅をしっかり塗っている―――「あら~可愛いお客さんね♥」
そう、この人が『アップル・マム』の店長だと知るのは
僕がお尻を触られて悲鳴をあげた後の事だ。
短くてすみません…(^_^;)
実はこの二人を思い付いたのは佐々原さんのイメージが固まるずっと前から立ったんですよーw
次回は明日明後日に投稿予定です!それでは(*^^*)ノシ