友達以上自殺未遂!?   作:あまぽー

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遅くなりました…

書いてるときに全て消えて絶望感ヤバかった…
(;・∀・)

今回は彩矢ちゃんにとって転機になる…かも?

そして、この物語で一番キャラ濃い人が出ますw


第11話 オババとオカマ

「ゆ、雪村さんのおばあさん…?」

 

「おばあちゃん、帰ってくるの…早いね。」

 

おばあさんはフンっと鼻を鳴らしてこちらを見る。

 

 

…まるで心を見透かしているような目をした人だ。

 

それが雪村さんのおばあさんに会ってからの印象だ。

 

 

「アンタが彩矢が話してた『天宮雄一』さんかい?」

 

「は、はい。僕が天宮雄一です。雪村さんとは友人として仲良くさせて頂いています…!」

 

「友人としてかはともかく、確かに『仲良く』してたねぇ…」

 

おばあさんはニヤニヤ笑いながら言った。

 

「うぅ…。」

 

「おばあちゃん、天宮くんをいじめちゃダメだよ…。」

 

「おや、いつも家で話すように『雄一くん』と呼ばないのかい?」

 

「えっいや、あぅぅ~////」

 

 

…このおばあさんは強い。

 

 

 

 

「と、とりあえずあっち行っててよ~もぅ////」

 

 

「はいはい、オババは引っ込む…前に!彩矢、アンタまた髪切りに行かなかったのかい?」

 

「うっ、だってあの人苦手なんだもん…。」

 

「ハァ~…彩矢、こっちおいで」

 

おばあさんが手招きして雪村さんがおばあさんの前まで行く。

 

「仕方ないねぇ…彩矢、ちょっと目を閉じな?」

 

「??これでいいの?」

 

その時だった。おばあさんは素早くハサミで前髪をスパァァァァと切った!

 

「えっ!?きゃあぁ!!」

 

「雪村さん!?」

 

「ふん。こんなもんかな」

 

こんなもんって…ナナメ↙にバッサリやんけ…。

 

「おばあさん!酷いよー!」

 

雪村さんは涙目でおばあさんに言った。

 

「いいから早く行きな!雄一さん、一緒に付いていって貰えないかい?」

 

「は、はい。分かりました…。」

 

 

 

 

―――歩いて10分程歩いたが雪村さんは一言も話さなかった。

 

「雪村さん、大丈夫…?」

 

 

「大丈夫…だけどあまりこっち見てほしくないな…」

 

そう言って顔を背けた。

 

うーん、かなりバッサリ切られたから見られたくないんだろう…

 

そこから10分くらい歩いた所に美容院があった。

 

『美容院 アップル・マム』

 

「うぅ…お店やってる」

 

雪村さんが苦手な店員か…どんな人だろ?

 

ドアを引くとチリンチリンとベルが鳴った。

 

 

お店に入るが…人がいないのかな?

 

聞こえるのは店内に流れるBGMと水槽の機械音だけだ。

 

「雪村さん、店員さんいないよ?」

 

そう言って振り返ると――――

 

 

男の人がいた。しかも大きい、190くらいあるのではないだろうか。

 

「……。」

 

いきなり居たからだけじゃない。身長もそうだけど、この男の人、髪が凄い派手なピンク。しかも口紅をしっかり塗っている―――「あら~可愛いお客さんね♥」

 

 

そう、この人が『アップル・マム』の店長だと知るのは

 

僕がお尻を触られて悲鳴をあげた後の事だ。

 

 

 

 




短くてすみません…(^_^;)


実はこの二人を思い付いたのは佐々原さんのイメージが固まるずっと前から立ったんですよーw


次回は明日明後日に投稿予定です!それでは(*^^*)ノシ
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