俺の初期艦は大和型一番艦。 作:たま
新米提督です!
やっとの思いでついに提督になれたのです!
なのに!なぜ!
「大和型戦艦一番艦、大和です。」
「なぜ初期艦が大和なんだぁぁぁぁ!!」
そう、俺の初期艦は大和型一番艦の大和なのだ。
「提督どうされました!?」
「あ...す、すまない少し取り乱してしまったようだ。」
「少しってレベルじゃなかった気もしますが...」
「なぁ大和、一つ聞いて良いか?」
「どうされました?」
「なぜ私の初期艦が君なのだ。」
「私では...不満ですか?」
「ち、違うんだ!そう言うことではなくて!」
「じゃあどうゆうことですか?」
「普通初期艦と言うのは吹雪とか漣とか駆逐艦だと思っていたのだが...」
「?」
「なぜ!!!!どうして!!!!大和なんだァァ!!!!」
「!?」
俺がいきなり叫びだしたせいなのか大和を驚かせてしまった。
だか俺の言いたいことは終わってない。
「俺は!駆逐艦と一緒に!少しずつ!作戦を!こなしていこうと思っていたのにぃぃぃ!」
「やっぱり不満なんじゃないですか...」
ヤバイ!大和が落ち込んでいる!
提督としてしてはいけないことをしてしまった...
いったん落ち着こう、そして何かこの場をのりきらないと...
「すまない大和、私はな..その..小さい子がすきなんだ。」
「...へ?」
俺はこの時何を思ったのか自分でも良く分からない事を言い出した。
「私はな、小学生とか中学生の小さい子が好きなんだ。
だから初期艦は小学生みたいだったと戦友に聞いてな。」
もう自分でも何が言いたいのか分からない。
「その...すまない。実は私は...」
「ロリコンなんですか?」
大和がズイっとよってきたので
「ほ、ほうなんだ。」
かんでしまった。恥ずかしい。
「へーそうなんですかーロリコンなんですかー。」
大和の俺を見る目が圧倒的に冷たい...心が痛い
「そうなんだ。ロリコンなんだ。だからさっき私が言ったことは気にしなくていい。」
「分かりました。それではロリコンの提督からしたら不満かも知れないですが...これからよろしくお願いします!」
「あぁ、よろしく頼む。それと私にこの鎮守府を案内してくれないか?」
「はい!分かりました!ロリコンの提督さん!」
すっかりロリコン認定されてしまった。
「その...大和...さん?」
「なんでしょうか?」
「ロリコンと言うのは止めていただきたいのですが。」
「ん?何か言いましたかロリコン提督さん」
「すいませんでした。許して下さい。」
「そうなんです。分かれば良いんですよ。分かれば。
それでは提督!鎮守府を案内しますね♪」
「あぁ、頼む」
何とか誤解を解いた俺は大和と一緒に作戦をこなしていくのでした。
「俺たちの戦いはこれからだ!」
「私たちの戦いはこれからです!」
初めて書いた短編です。
大和と提督の物語を書きました。
唐突に書きたくなったので書きました。
途中で少しネタが入りました。