【氷菓】
「薔薇色でも灰色でもない、俺は無色さ」
神山高校古典部に所属した
そしてその真相には、ある生徒の悲痛の想いが秘められていた。
飾り場所が入れ替わっていた二つの名作、袋分けされているのに一つだけ溶けたチョコレート……。
さて、今日はどんな《日常の謎》が彼らの前に現れるのだろうか。
爽やかで、ちょっぴりほろ苦い、学園青春ミステリーここに開幕!
古典部シリーズ堂々開始!
【愚者のエンドロール】
「未完成のミステリー映画の犯人を突き止めて欲しい」
二年F組の自主制作映画は、無残な姿で死亡している少年のシーンで終わっていた。
《女帝》入須冬実からの依頼を引き受けた古典部は、二年F組の生徒達と共にビデオ映画に隠された真実を追い求めることに……。
古典部シリーズ第二弾!
【クドリャフカの順番】
「それが《願い》だった」
神山高校文化祭で《十文字》を名乗る謎の人物が行う、奇妙な連続盗難事件が発生。
古典部はその犯人を突き止め、文集《氷菓》の完売を目指す。
しかしこの事件には、一つの文集を巡った生徒たちの思いが隠されていた。
古典部シリーズ第三弾!
【遠まわりする雛】
「雛?雛が歩くのか?」
一年の春休み。晴は千反田から《生き雛まつり》の傘持ち役を依頼される。しかし《生き雛まつり》である事件が発生して……。
新たな探偵、天津木乃葉も登場! バレンタインにて動き出す、それぞれの想い。
古典部達の春夏秋冬を描いた短編集。
古典部シリーズ第四弾!
【月光下のアベンジャー】
「きっと、あいつが涙を流すからだ」
十二月。夜の学校に侵入する謎の生徒達《月夜の背教団》
彼らを捕らえるべく、古典部達は生徒会の協力を得て《生徒連合》を結成する。
そして、神高で行われるクリスマスパーティー《神高ホーリー・ナイト》に《月夜の背教団》が現れて……?
古典部、桜、入須、田辺、陸山、天津などのオールスターキャストが登場!
生徒連合vs月夜の背教団の結末は!?
氷菓〜無色の探偵〜 オリジナル長編堂々開始!
古典部シリーズ第五弾!
【ふたりの距離の概算】
「千反田先輩は、仏みたいな人ですね」
二年生になった古典部の前に現れた入部希望の新入生、大日向友子。
しかしある日を境に入部を取り消してしまった。
晴と奉太郎は神高のマラソン大会《星ヶ谷杯》にて、これまでの大日向との出来事を思い出し、心境の変化を推理する。
古典部シリーズ第六弾!
【いまさら翼といわれても】
「いまさら翼といわれても、困るんです」
夏休み。出場するはずの合唱コンクールに千反田が現れないと伊原から連絡を受けた晴と奉太郎は、千反田の居場所を推理する。
なぜ千反田は合唱コンクールに現れないのか、その真意とは一体
奉太郎の中学時代の事件、文芸部で発生した桜が探偵役を務める事件、林間学校の急行列車で始まる《人形殺し事件》
古典部達の過去と未来が明かされる短編集。
これは、《氷菓〜無色の探偵〜》最終章に繋がる物語……
古典部シリーズ第七弾!