尾形と杉元♀がヒロアカ世界に転生して幼馴染する話   作:ゆめ子

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USJ襲撃編4

俺達が走って相澤が戦っているであろう中央広場にそろそろ着こうとする際、俺の「山猫」の耳には不穏な音が届いてきた。

戦闘音が止んでおり、骨でも折れるような音だ。そしてあの手だらけ男の声も拾った。

「対 平和の象徴。改人「脳無」。」

 

あの他対一でも敵共を圧倒していた相澤を、あの脳みそ丸出しの巨漢…「脳無」とやらが更に圧倒したらしい。骨が折れる音も相澤からだろう。

走っている内に、他の奴らにも目視で小さく確認出来たようだ。相澤は脳無の巨体に馬乗りにされて、両腕をボロボロにされていた。

「あ、あれ相澤先生じゃ…!?」

「む、いかんな。助けなければ。」

尾白と牛山はそう言った。杉元はあの光景を見て大人しくなんてしないだろうと、呼びかけようとしたが、声をかける前に杉元はすぐさま列から飛び出し、猛スピードで脳無まで一直線に襲いかかった。

「てめえ!相澤先生に何してやがる!!!!」

杉元の猛烈な右ストレートによって、相澤に馬乗りしていた脳無が盛大に吹っ飛ばされた。しかし、杉元の全力の拳はビルすら倒壊させる力だ。それを吹っ飛ばされる程度で済んだのだ。やはりあの「脳無」も戦闘力だけでなく規格外の防御力を持っているのだろう。

「相澤先生!大丈夫か!?しっかりしろ!!」

杉元は倒れている相澤に駆けつけた。

俺達も遅れて相澤と敵の間に滑り込んだ。

 

「おいおいおいおい、あの脳無が吹っ飛ばされたぞ…対オールマイト用兵器だぞ…。なんなんだこの傷女…金の卵とは言え生徒にもこんな化けもんが居るのかよ…聞いてないぞ先生…クソが…。」

と手男が首をガリガリ掻きむしりながらブツブツと呟いている。杉元の戦闘力は敵連合共にも誤算なのだろう。ざまあみやがれ。

 

尚もガリガリブツブツしている手男の近くに、また黒い霧が渦巻いた。

「死柄木弔」

黒い霧の本体があの手男に対してそう言った。死柄木弔、それがあの手男の名前なのだろう。

「黒霧、13号は殺ったのか?」

死柄木弔が答えた。あの黒い霧の男は黒霧か…まんまだな。

黒霧が言うには、13号は戦闘不能にしたが、生徒1名に逃げられ、外に脱出されたとの事だった。

その答えを聞くと、死柄木弔は深いため息を吐き、更にガリガリと首を掻き毟ると、黒霧に対してお前がワープゲートじゃなければ粉々にしたと告げた。

「折角脳無も用心して三体連れてきたけど、何十人ものプロ相手は流石に無理だな…ゲームオーバーだ。あーあ、今回はゲームオーバーだ。」

と心底残念そうに告げた。

ゲームオーバー?コイツ、ゲーム感覚で雄英襲撃してオールマイト殺そうとしてたのか?イかれてやがんな。

だが、死柄木弔はそれだけでは終わらずに、すぐ近くの水難エリアの湖の端まで黒霧でワープすると、湖から顔を出していた蛙吹の顔に手を当てた。

近くには緑谷やぶどう頭の奴も居る。恐らく水難エリアまで飛ばされていて、ここまで戻ってきたのだろう。

死柄木弔は蛙吹に向かって何らかの「個性」を使おうとしたのだろう。だが、牛山に抱き起こされた相澤が自身の「個性:抹消」で、奴の個性を消して不発に終わらせた。見るからに重傷を負っていて少し動くだけで辛かろうに、これが教師という生き物か…。

「本っ当かっこいいぜ、イレイザーヘッド。」

と死柄木弔も呟いている。それには同感だが、俺も他の奴らもコイツらをはいそうですかと帰させる気はサラサラ無い。

俺は死柄木弔の蛙吹の顔に伸ばした腕を狙って実弾で狙撃する。

しかし、これも側で待機していた、杉元が吹っ飛ばした奴とは別の脳みそ丸出しの怪物…脳無によって阻まれた。チッ、やはり反射速度も化け物だ。

蛙吹のそばに居た緑谷も死柄木弔に殴りかかったが、また別の脳無に阻まれていた。

「おい、また狙撃されたのか俺は…実弾撃ってくるなんて全く物騒なガキだぜ…。それにスマッシュって、そっちのガキはオールマイトのフォロワーかい?まあ、良いや、君…。」

と死柄木弔が緑谷達に何かをしようとした時だ。

出入口の大きな扉は吹っ飛ばされ、砂煙とともに現れたのはオールマイトだった。

 

「もう大丈夫。私が来た。」

死柄木弔に襲われかけていたぶどう頭の小さなクラスメイトは「オールマイトーーーー!!!!」と大きな声で叫び泣いていた。

死柄木弔はオールマイトを見て小さく呟いた。「あー、コンテニューだ。」と。

 

オールマイトは出入口の階段を一瞬で跳躍したかと思えば、目にも止まらぬスピードで残っていた敵共を全て倒し、蛙吹や緑谷達を救出していた。俺に「山猫」の目がなければ、何をしたのかも分からなかっただろう。緑谷達の救助ついでに死柄木弔にも一発入れていた。

オールマイトに一発入れられて軽く吹っ飛んだ死柄木弔は顔に付けてた「手」が取れた様で、落っこちた手を「ごめんなさい」だの「お父さん」だの呟きながら拾った。…気色の悪い奴だ。

死柄木弔は落ちた「手」を拾ってまた顔にくっつけると、またボソボソと喋り出した。その中で気になる言葉があった。「やはり本当だったのかな…弱ってるって話」という言葉だ。

…オールマイトは弱っているのか…?

確かに、13号も「制限時間」が云々言っていたようだったが…。

 

緑谷はオールマイトを心配していたが、オールマイトは笑顔で大丈夫と答えて脳無の一体に突っ込んで行った。

「1号と3号もオールマイトを殺せ!!」と死柄木弔は他の脳無にも命令を下した。

だが、相澤を尾白に託した牛山と杉元がその行く手を阻んだ。

「オールマイトを殺したければ、この「不敗の牛山」………じゃなかった、この「アンビートン・ブル」を倒してからにしろ!まあ、不可能だろうがな!!」

「おい、そっちの方の脳みそ丸出しヤロー、てめえの相手はこの俺だ。」

と立ちはだかった。これで3対3だ。杉元は生徒だが、杉元の規格外の個性ならば遅れを取ることもないだろう。

そして3対3の乱戦となった。

 

こちら側の3人は全員パワーで殴るタイプの脳筋「個性」だ。牛山の「個性」は詳しくは知らないが、道中敵共を倒している感じからして間違ってないだろう。

全員が殴り合いとなった。だが、脳無にはダメージがほぼ効いてないかのようだ。

すると死柄木弔がご丁寧に脳無にはショック吸収の「個性」がある事を教えてくれた。

それを聞いてオールマイトは脳無にバックドロップを仕掛けた。まるで爆発したかの様な轟音が轟く。しかし、ワープゲートの黒霧が上手いこと脳無の身体を半分に移動させ、がら空きだったオールマイトの胴体へ指を食い込ませた。余程の怪力なのだろう、指が食い込んだオールマイトの胴から血が滲んだ。

牛山と杉元も攻めあぐねている様だ。

俺はオールマイトの方を攻めている脳無に向かって発砲した。狙いはむき出しの脳みそだ。

狙い通り、脳無は脳を庇い、片腕で銃弾を阻んだ。脳無の拘束が緩んだオールマイトはその一瞬を逃さずに、脳無の拘束から抜け出した。

「助かったぞ、尾形少年!!」

オールマイトが俺に感謝の言葉を述べながら、脳無とまた向き合った。

すると、脳無が突然、一瞬で凍りついた。

この「個性」は轟か?

続いて爆豪も現れ、黒霧に強襲し、黒霧というワープゲートを抑えることに成功した。

切島も現れ死柄木弔を襲ったが、死柄木弔はスレスレでその攻撃を避けていた。やはりリーダー格の死柄木弔も戦闘にはそれなりに長けているようだ。

着々と戦闘能力の高い生徒達が中央広場に集結した。

 

「出入口を抑えられた…こりゃあピンチだなあ…」と全然ピンチと思っていないような声で死柄木弔が呟いた。

更に死柄木弔は凍りついた脳無に命令する。

「脳無、爆発小僧をやっつけろ。出入口の奪還だ。」

命令された脳無は凍りついている部分をお構い無しに動かし、ボロボロと身体を崩れさせていた。しかし、崩れた部分の肉が一気に盛り上がる。どうやら杉元の個性に近い「超再生」という「個性」も持っているらしい。崩れ去っていた腕やら足が完全に復活した。

とんでもない怪力の上に「超再生」か…杉元と同じ化け物だなこりゃあ。

敵に回るとこれ程脅威な複合「個性」もないだろう。

再生を終えた脳無が爆豪に襲いかかる寸前、オールマイトが爆豪を庇い、拳を受ける。

オールマイトが咳き込みながら加減を知らんのかと発言すると、死柄木弔が答えた。

「仲間を助けるためさ、仕方ないだろ?

さっきだってホラそこの、あー、無表情のやつ、2回も俺を狙撃しただろ?それに脳無のデリケートな脳みそも狙って躊躇いなく撃ったんだぜ?末恐ろしいガキだぜ。

そうそう、で、誰が為に振るう暴力は美談になるんだ。そうだろ?ヒーロー?」

死柄木弔は続けて思想犯的な戯れ言をオールマイトに垂れ流していたが、自分が暴力を楽しみたいだけの嘘つきだとオールマイトに看破されていた。

 

轟達が言った。「5対8だ。」「俺らでオールマイトをサポートすれば撃退出来る!!」

切島達はそう意気込んだが、そう上手くは行かないだろう。さっきもオールマイトに庇われていなければ、爆豪は脳無にミンチにされていたはずだ。

オールマイトもそう考えたのだろう。

「ダメだ!!!逃げなさい」と轟達に言った。

俺も撤退した方が良いだろうと考えたが、杉元だけを残しては行けない。それに俺なら遠くからでもサポートが出来る。何とか粘るしかないだろう。

 

緑谷がオールマイトに「時間だって無いはずじゃ…」と小声で言っていた。

やはり、オールマイトには活動するための時間の制限がある様だ。緑谷はオールマイトの秘密なんかを知っているのか…。いや、今はどうでも良い。

俺は杉元の加勢をしに行く。杉元と牛山はそれぞれオールマイト達から少し離れて戦っている。先程のオールマイトと脳無との戦いで、脳無には「ショック吸収」「超再生」がある事が分かっていたので、決め手がないまま膠着状態に陥っていた。

牛山は柔道の寝技で何とか抑えつけている様だった。杉元は脳無相手に圧倒的に押してはいるが泥沼の殴り合いとなっている。

「おい、杉元、牛山!そいつらは殴っても仕方ねえ!!手足切っても再生しちまう。身体中の関節を外せ!!」

俺は2体の脳無の頭を撃ちながらそう言った。狙撃は脳無の手によって阻まれるが、その分確実に隙を作る。

牛山は俺の言葉に従い、次々と脳無の関節を外して行っている。脳無も抵抗するが、俺の狙撃もあり、どんどん関節を外されて行った。そして両手両足の関節を外されて地面に転がった。モゾモゾと動こうとしていたが、もう立てはしないようだった。

だが、杉元の方は俺の言葉を無視して殴り合いを続けていた。

「おい!杉元!!聞いてんのか!?関節を狙え!!」

「うるせえ尾形!!!!コイツならあとちょっとで倒せるんだよ!!!!!!」

と杉元はそう叫んだ。…確かに圧倒的に杉元が押している。どんどん杉元のパンチのラッシュが加速している。

「おおおおおおおおおおおお!!!!てめえじゃ俺は殺せねえ!!!!俺は、不死身の杉元だああああああああ!!!!!!」

そうして最後、杉元の渾身のパンチを受け、脳無はドーム状の天井をぶち破り、吹っ飛ばされて行った。

………………なんつう、規格外の化け物なんだ。杉元、お前は。

杉元の闘気に、俺はぶるり、と震えた。

俺はお前のその鬼神のごときの戦いぶりが、前世の頃から好ましいんだよ。杉元。絶対に伝えないけどな。

杉元が顔中を敵の血だらけにして立っていた。

「ほら見ろ、勝ったぞ尾形。」

そう言って杉元は微笑んだ。

敵の血を全身に浴びて微笑むお前は凄惨で、美しかった。

 

「たく、今のお前は本当に美しいバケモンだな。」

「………は!?なんだよいきなり綺麗とか言って!?馬鹿じゃねえの!?」

「拾うとこはそこかよ。まあ、間違ってねえが。」

「………お前ら元気だな…。こんな時にイチャイチャしやがって…。」

「おう、牛山、お前の方も終わったのか。てか、イチャイチャなんてしてねえから!!」

「あー分かった分かった。ところで杉元お前、全身血まみれだぞ…。大丈夫か?」

「全然大丈夫だぞ。これは殆どあの脳みそ丸出しヤローの返り血だからな。」

「………本当お前、前世もむちゃくちゃだったが、今世は更にとんでもねえな。」

「全くだぜ。ほら杉元、これで顔拭っとけ。」

と、俺は杉元に持っていた小さなタオルを渡してやった。「サンキュー尾形。」と杉元も素直に受け取り血まみれの顔をゴシゴシ拭っていた。これで少しは血の汚れもマシになるだろう。

 

そう話していると、向こうからもでかい殴り合いの音が轟いた。オールマイトだ。杉元と同じく何発も脳無と殴りあっているのが少し遠くからでも見える。重たいパンチの応酬だ。

最後も杉元と同じく、オールマイトが脳無を天井まで吹き飛ばし、天井をぶち破り遠くまで脳無が飛んでいった。

「おお!やっぱすげえなオールマイト!!」と無邪気に杉元ははしゃいでいたが、全く同じことをお前もさっきやってのけただろう杉元よ………。

俺と牛山ははしゃいでいる杉元を無視して、オールマイト達の元に近寄っていった。

「やはり衰えた…全盛期なら5発も撃てば十分だったろうに…300発以上も撃ってしまった。」

オールマイトがそう言った。アレ相手に全盛期なら5発かよ…やはりオールマイトも化け物だ。しかし、アレ相手にオールマイトよりも少ない手数で吹っ飛ばしただろう杉元も、もっと鍛えたらオールマイトの全盛期も夢ではないのか?とそんな考えをしていたら、死柄木弔が憎々しげに呟いた。

「チートが…!」心底同意だ。だが、お前達の自業自得だ。

続けて死柄木弔はブツブツ呟いた。「全っ然弱ってないじゃないか!!あいつ…俺に嘘教えたのか!?しかも脳無も余分に2体増やして来たのに全員ダメじゃないか…。1人は生徒の女に吹っ飛ばされてたぞ…クソがっ…!!」

「あいつ」か…あの主犯格だと思われる死柄木弔にオールマイトが弱っているなどと吹聴した奴が居るのか…。そう言えば「先生」がどうとかとも呟いていたなコイツは。

 

オールマイトは土煙に紛れながら挑発した。

「どうした!?来ないのかな!?クリアとかなんとか言ってたが…出来るものならしてみろよ!!」と死柄木弔達を睨みつける。

死柄木弔と黒霧はそれに気圧されてるようだ。

だが、黒霧と死柄木弔は話し合い、冷静さを取り戻したようで、オールマイトに特攻を仕掛ける。無謀なことだと思ったが………よく見るとオールマイトはぷるぷると小刻みに震えているのが見て取れた。そして死柄木弔達が迫るのに動こうとしない。

…やはりオールマイトには活動するための制限があるのか?そう考えてると、緑谷が咄嗟に飛び出してきた。「個性」を使ったのか、かなりのスピードだ。「オールマイトから離れろ。」そう言って緑谷は死柄木弔達に攻撃を仕掛けるが、黒霧はモヤとなり、途中で死柄木弔の腕をワープさせた。未だに奴の「個性」はなんなのか知らんが、恐らく触ると発動する何かなのだろう。緑谷に死柄木弔の手が迫る。

俺は緑谷に死柄木弔の手が届く前に、その手に銃弾をぶち込んでやった。

だが、銃声は2発、弾丸も死柄木弔の手に2発届いていた。俺の他に一体誰だ?と射線を辿って出入口の方を振り返ると、そこには多数の教師達プロヒーローが集結していた。

そのうちの1人が銃を構えていた。アイツが撃ったのだろう。

「1のAクラス委員長飯田天哉!!ただいま戻りました!!」とヒーロー達と共に飯田が大きな声で発言した。

黒霧が1人生徒を逃がしたと言っていたので、飯田が教師達を呼びに脱出したのだろう。

 

教師達プロヒーローが集結したのを見て、今度こそ諦めたのか、死柄木弔達はゲームオーバーだと言って撤退を始めた。

撤退を始めた今なら黒霧のワープもそれに集中するため、弾丸を返されるという心配もないだろう。俺はそう判断して、ワープしかけている死柄木弔に向かって容赦なく弾丸を数発お見舞してやった。本当は脳天に銃弾をぶち込んでやりたかったが、1度相澤に注意された上、他の教師達が見てる中ではそれは叶わなかった。だが、しっかり両足両肩を撃ち抜いてやった。ついでにさっき撃っていた教師も撃ったようで更に両腕も撃たれていた。当分は身体も満足に動かすことも出来ないだろう。いい気味だ。

死柄木弔達が逃げ出す間際、死柄木弔はこう言った。

「今回は失敗だったけど、今度は殺すぞ平和の象徴オールマイト。それに銃のお前と脳無をやった傷の女、お前らも殺してやる。」

そう言い残すと、死柄木弔は消えた。

どうやら俺と杉元は顔を覚えられたらしい。そう簡単に殺されてやる気はサラサラないが。

「おい、杉元、殺してやるだってよ。」

「はっ!上等じゃねえか!!返り討ちにしてやるぜ!!」

「おい、殺すんじゃねえぞ。」

「分かってるわ!!きちんと生きたまま捕まえてやるよ!!」

そう杉元が意気込んだ。




最初は杉元♀さんも牛山と同じように関節を外すことで脳無を無力化すると言う風に考えていたのですが、杉元♀さんのチート振りをもっと全面に押し出したかったので、オールマイトと同じように脳無を文字通りぶっ飛ばしてもらう事にしました。杉元♀さんマジチート。
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