尾形と杉元♀がヒロアカ世界に転生して幼馴染する話 作:ゆめ子
オマケ
「しかしお前、その顔の傷治らないのか?」
「あ、これ?なんかわかんねえけどこの傷だけどうしても治らないみたいだ。俺の個性でもこれだけ治んなかったし」
「そう言えばお前の個性ってなんだ?回復とあのゴリラみたいな力か?」
「ゴリラって言うなよ!!まあ、そうあの強い力と超速回復らしい。」
「本当に化け物じみてるなお前は…まんま不死身じゃねえか。」
「ふふふ、良いだろう〜この強い力も前以上になるぜきっと!強い力とかオールマイトみたいでかっこいいよな!!どうだ尾形!羨ましいだろう〜!!」
「ハイハイ羨ましい羨ましい」
「棒読みやめろよ!!たくっ、そう言う尾形はどうなんだよ?お前もあの時個性出たんだろ?」
「ああ…俺は個性「山猫」らしいぞ。」
「え?猫ちゃん??」
「猫ちゃんじゃなくて山猫だ阿呆。山猫並の視力聴力脚力とか身体能力も強化されてる」
「へー結構いいじゃねえか!!」
「あとネコ科の動物の言葉なら分かる」
「尾形いーなー!!!!!!」
「話戻すがお前の顔のその傷はお前のチート個性でも治らないのか?」
「ああ、なんでか治らないんだよな…まあ別に慣れてるし俺はいいんだけど、母さんが気にしててなあ…」
「俺のこの傷跡も個性での治癒でも何故か治らんみたいだし、呪いみたいなもんなのかもな…」
「呪いって…嫌なこと言うなよ尾形…」
「呪いじゃなきゃなんだってんだよ。そう言えばお前は今生じゃ女なんだよな…女でその顔の傷じゃ嫁の貰い手が付かんぞ。」
「あーあんまり俺は女って感じしないから別にいいんだよ…嫁とかなる気もないし…。」
「じゃ、俺が貰って構わないな?」
「は!!!???」
「構わないな?」
「はあ!!!!????」
「か・ま・わ・な・い・な・?」
「…ぉぅ…」
(尾形満足之助)
オマケ2
「俺はヒーローになる!!!!」
「なんだ唐突に」
「唐突じゃない!元々ヒーローに憧れてたし、ヒーローになればアシリパさん達に見つけて貰えるかもしれない!こっちからも探しやすくなる!あと母さんに楽させて上げられる!一石三鳥だぞ!」
「他の連中ねえ…例え居ても前の記憶があるか分からんぞ?」
「俺を見て思い出すかもしれないだろ!」
「そう上手く行くかねえ…それにヒーローは敵と戦うっつっても殺しちゃなんねーんだぞ、お前こっちを殺そうとしてくる相手を殺さないなんてそんな器用な真似出来んのか?」
「うっ…でもこの間の事件の時は1人も殺さなかったし、やればできる!はず…」
「それにヒーローになるなんてすげえ倍率の学校に受からないとならないんだぞ?お前勉強もちゃんと出来んのか?」
「うううっ…き、きっと今から頑張れば合格するよ!きっと…」
「……………はぁーーー………仕方ねえ、じゃあ俺はお前のサイドキックになってやるよ。」
「………は?え?お、尾形もヒーローになりたいの????」
「俺は別にヒーローなんぞになりたかねえよ。お前がヒーローになるなら俺もなってやるって言ってんだよ。お前のサイドキックとしてな。」
「はあ!???俺、別にお前にサイドキックになって欲しいだなんて言ってませんけど!?」
「じゃあお前は1人でヒーローになるってことでいいんだな?」
「うっ…」
「いいんだな?」
「うう…」
「…二人でヒーローになった方が人探しにゃ効率が良いだろ?」
「…おう…。」
はい、尾形と杉元♀が記憶を取り戻すまでのお話でした。
これからわちゃわちゃイチャイチャしながらアシリパさん達を探すためにヒーローを目指して尾形と杉元♀が頑張ります。