ネトゲ仲間と共にゾンビと戦いつつ荒廃していく世界を生き延びるそうです   作:秦霊

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第5話 新たな仲間と救援

〜愛知・某所〜

「ここです。止めてください」

そう言ってZodiacさんに車を止めてもらう

ついた場所は俺の家だ

「すいません、Zodiacさん荷物運び手伝ってもらうと助かります」

俺がそう言うと

「わかりました…ですがそんなにあるんですか?」

「えぇ…何しろ''銃火器''ですから」

俺がそう言うとZodiacさんは「あ、なるほど」と言って納得してくれた…

 

家に入り厳重に施錠してある扉を開ける。

するとその中からは陸自の64式小銃や89式小銃、9mm短機関拳銃、はたまたH&K製417やM4ベネリーなどのショットガンまである

俺はそれらを一部以外アタッシュケースに入れ廊下へと起き今度はホロサイトやサプレッサー、など一部を一緒のアタッシュケースへと入れたあと弾薬と弾薬製造用の道具、火薬、弾丸、薬莢、雷管などを箱に入れ一緒に置いたあと俺はZodiacさんにあるものを渡した

 

「Zodiacさん、これを持っておいてください。念の為です」

そう言って俺はZodiacさんに9mm短機関拳銃を渡した

「ありがとうございます」

俺はそう礼を言ってもらいながら自分が今回持つ銃、、自分で独自カスタムした''64式小銃''を手に持つ

 

「junさん、それは…」

 

Zodiacさんの声が途切れる…というか呆れているのか…

俺の64式のカスタムは、まずストックを純正パーツである木製ストックとグリップはポリマー製にし、固定ストックとタクティカルグリップを装着。グリップ部分は滑り止め用のゴムが貼ってあり、アタッチメントを付けやすいようにマウントレールも装着し更に機関部も通常の7.62×51NATO弾に対応し、64式の長いバレルをカットしCQB化してある代物だ

 

俺はそいつを片手で持ちマガジンを差し込みチャンバーを引いた。

「よし!行きましょうか」

Zodiacさんは軽く頷いた

もう日が落ちているので俺らはここで一夜を過ごし朝から行動するとこにした…

 

 

 

 

 

 

〜長野・パーキングエリア〜

「チッ!ここも多いわね!」

私はそう言いつつハンドガンで周りのゾンビを殺していった

「あぁそうだな!」

後ろでは志乃がハンドガンを二丁持ちディアルで撃っている

 

もう日が昇る中周りの掃討が終わると私たちは鍵のついていない車にを探す。

そんな中私はかなりのレア車を見つけてしまった…それは

 

「か、かっこいい!」

「え?」

後から舞藤伽がその車目掛けて走っていった

 

そう舞藤伽が飛びついたその車は深緑色の''1969年製Ford・Mustang''だった

 

「これ私の車ね」

そう言って舞藤伽はどこから持ってきたのか車のキーを見せつけながら言う。

「はいはい、そしたら私は違う車探しましょうかねぇー」

そう言う私の瞳にある車が映る

 

思わず私は車に近づきドアを開け用とする…するといとも簡単に開いてしまった…しかもキーもついている。これはラッキー

 

「よし!私はこれにするわ」

そう言って白のsupraに私は手をかけて言った

 

 

 

 

〜滋賀県・パーキングエリア〜

んぐぅーあ〜。俺は背を伸ばす…そりゃそうだ、だって今の今まで運転したんだからな。

「よし、KUROZATOUさん給油しようぜ」

俺がそう言うと「そうやね」と言って車に乗りこんだ

 

ここのパーキングは意外とデカくてガソスタがあったので助かった

いやーにしても助かった。

KUROZATOUさんが給油し終わり俺も給油する

「いやーここまでちょくちょく高速降りて給油しつつ来てたけどパーキングで給油出来るのはデカイな」

 

と言っているとKUROZATOUさんは不思議に思ったのか「え?高速降りたの?でもほかの県にもパーキングエリアにはガソスタあるとこはあるでしょ」と言われた。

まぁ確かにそうだが…俺がわざわざ高速を降りたわけは…

「あぁ〜違う用事があったんだよ」

「え?」

「まぁ来てみな」

そう言うと俺は給油をdanteさんに任せてKUROZATOUさんとトランクを開く。そこには無数の弾薬、そして弾丸、火薬、雷管、弾丸製造機などが入っていた

 

「ま、まさかこれ、、」

察しのいいKUROZATOUさんは気づいたようだ

「そうだよ、そいつはオレらが生き残るための術となるものだ。だからこいつに関しては各所回って取ってきたってわけよ」

「な、なるほど、、」

 

そう話してるとdanteさんが

「kouさーん給油終わりましたよー」

と教えてくれた。「了解〜」俺はそう答えたKUROZATOUさんに「そろそろ行きますか」と言うと「そうやね」っとKUROZATOUさんは答えたところで丁度俺の携帯がなる相手を見るとそこには''α''と書いてあった。

 

「はいもしもし、、どうしたんすか?」

と、俺が答えると緊迫した声で

「た、助けて!もう持たない!」

「ッ!今どこです!?」

「い、今岐阜の市立病院!」

「わかった!今から行くだから出来るだけ息を殺してやり過ごしてください!」

「わ、わかった!」

俺はそう言って電話を切った

するとKUROZATOUさんとdanteさんが「どうしたんすか?」「なにかあったの?」と聞いてきた…

「αさんが奴らに囲まれてるそうだ、、ポイントは岐阜の市立病院だそうだ」そう言うとKUROZATOUさんは

「わかった、行こう!それと早く行かないと置いてくからねぇー」

と言ってロドスタへと乗り込み先にパーキングを出てしまった

「よし!danteさん俺らもあと追うぞ!」

と言って俺はRBの音を唸らせ岐阜方面へとKUROZATOUさんを追いかけ走り出した

そしてある人に電話をかける

「はい、もしもし?」

「あ、出た。junさん今どの辺です?」

俺が電話をかけた相手はそうjunさんだ

「えーと今はZodiacさんこの当たりまだ愛知ですか?」

と言うと奥から

「そうですね…もうそろそろ岐阜に入りますけど…」

と聞こえてきた。よし都合の良い

「わかりました。少し早いですが合流しましょう''αさん''が岐阜の市立病院で奴らに包囲されてるそうなので救出に行きます」

「、、わかりました。では市立病院で」

そう言って俺はjunさんとの通話を切った

 

 

 

〜長野県・高速〜

あぁ〜運転づがれだー

私はそう思いながらもsupraを走らせる。後からはV8ならではの重低音のエンジンが聞こえてくる。

「ねぇー次のパーキングで運転変わってー疲れたー」

「はいはい、変わったげるよお望み通り''次のパーキング''までな」

「え?」

私がそう言うと志乃は嫌味っぽくそういった…私にはなぜそう言ったか理解は出来なかったが次の一言でそれは絶望に変わった

「まぁ〜と言っても次のパーキングまであと20kmだけどな」

「ゑ?次のパーキングまで20km?」

私は思わず聞き直した。すると志乃はニヤリと笑い「だからそうだって言ってんだろ?」と言った…。

 

もう運転いや!

 

私はそう思いながら運転すること小一時間

最終的に志乃は運転を変わってくれず「俺、Mustang運転して来るから」と言って行ってしまったので私は今1人寂しく運転している

もうそろそろつく頃だ私たちは高速を降り市立病院へと向かった。

 

 

そこは地獄だった周りにゾンビが大量にいた…とてもじゃないが今の私たちじゃ突破できない、、そう思ったその時だった。

突如としてドガーンと轟音がしたかと思えば一部のゾンビ共が吹き飛んでいた…私は思わず思考が停止していたが聞き馴染みのある声を聞くこととなる

「おい!OGA!突っ立ってないでαさんのとこ行け!」

「え!?kouさん!?」

そこにはAKを持ったkouさんがいた

「それとMOMAさんとJunkyさんだよな?」

「えぇ」

「あぁ」

「よし、これを持ってけ!」

そう言ってkouさんは私にAKを投げ次に志乃にSR-25、舞藤伽にはスカーを投げた

「おふっ」

受け取った私は思わず目の前にいたゾンビを撃ち殺した

「ふん、調子は良さそうだな…ここは俺らが死守するだから行け!」

「え?俺ら?」

 

そう聞きkouさんの方向を見るとそこにはワイ〇ピで見たことあるようなマッスルカーとNeed Forのゲームでkouさんが乗っていたあの黄緑のR34と蒼色のロードスターが置いてあり。そしてその真ん中にはkouさんを中心に隣を刀を片手にした男とFAMASを手にした白髪で短髪そして逆サイドにはSATの装備を着て64式を持ったダークパープルの男そして170程ある身長で片手にはBaring9を持った、系5人の男達が私たちの前に一列に並びkouさんが振り向かずに

 

「なにやってる、、早く行け。、、俺らは大丈夫だ。なんせお前らとは比べ物にならないほどの修羅場を潜ってきた連中だからな」

 

そう言うと刀を持った男が突撃を開始しゾンビ数体の首をすぐに跳ねると掴まれそうになる…するとその男が近くの電柱を蹴ってバク宙を決めた瞬間kouさんがそのバク宙の隙間を縫って刀の男の前のゾンビにへットショットを決めた。

 

そして私はその時こう思った…。もしかして刀を持ってる男はKUROZATOUさん何じゃないかと、、。

そう思ったのには理由がある。昔ゲームであの人達の連携が凄まじく凄かったのだ。それを思い出し私はそう思った時

「ほら!早く行くぞ!」

と志乃に首根っこを掴まれ市立病院の中へと入った…

 

 

 

中に入るとそこはまぁ〜酷いもんで壁には辺り一帯血の跡があったり死体かなんかを引きずり回した跡なんかもあったりととにかく色々酷かった

そしてそんな中女性の悲鳴が聞こえた

「まさか!」

そう呟き私は悲鳴のした方へ行くとそこには壁にはもたれ掛かっている女性を喰らおうとするゾンビが這い寄っていた。私は咄嗟に奴を撃ち殺し、名前を確認する

「あ、αさん?」

そう言うと女性は「o、OGAさぁん!!」そう言って女性は私に抱きついてきた…が、その後にはまだ奴らが来ていた

私は咄嗟にAKを構えようとするがαさんが抱きついてきているため出来ない…私が後退しようとしたその時 ドシーンという思い銃声がした。後ろを見るとそこには志乃がSRを構え奴らの頭を抜いていた。

 

「早く後ろに下がれ!しんがりは俺が受け持つ!お前はsupraにαさん押し込めて出発の用意しとけ!」

志乃の言葉を聞き私は冷静に戻りαさんを連れsupraへと向かった。

 

 

 

〜岐阜・市立病院前〜

「チッ!数多すぎたろ!!」

俺はそう言いながら自分の銃を撃った。俺の銃はSPAS-12と言うショットガンだ。

弾は通常の12ゲージバックショットではなく、12ゲージバックショットに黄燐を詰め込んだ俺自作の''ドラゴンブレス弾''だ。ドラゴンブレス弾はその名の通り龍の息吹、、発射すると黄燐が空気と化合して発火する。その熱は約1200℃、そしてゾンビ達はその1200℃の黄燐の付いたバックショットを喰らうことになる。すなわちドラゴンブレスとはバックショットにより体をズタズタにしながらも1200℃という高温で奴らを燃やすことを同時にする弾だ。

「kouさん!そろそろヤバいかも!」

junさんがそういった時だった。

「kouさん!αさん救出成功!!」

 

俺はその声を聞き周りに指示を送る

「よし、これ以上は弾の無駄使いだ。俺とjunさんでしんがりはやるから早く車に乗れ!」

そう言うとZodiacさん、danteさん、KUROZATOUさんは各車に戻りエンジンをかけた。「集合場所はここから真っ直ぐ行った俺の別荘だ!ポイントは各携帯に事前に送っておいた!準備出来次第行け!」

俺はそう大声をあげる

 

supraを先頭にロドスタ、Mustangと走り出す。そして俺らはすぐに車に戻りその後を追う。

やがて先頭のsupraが見えてきた…横を通るとそこには女二人が乗っており助手席の1人は軽く手を振っていた。多分αさんだろう。

俺はみんなを先導するようにsupraの前に出る。あとはそのまま峠を時よりドリフトしながら山の中の俺の別荘まで向った。

 

広いガレージに車を停めるとみんなにガレージに車を停めるように促す。そしてsupraからOGAとαさんが降りてきて俺のところに来た

「kouさん一体何者なんだ?こんなに大量に武器も持ってるし…」

「さぁーなとりあえずそれ付いてはリビングで飯でも食いながら話そう」

それがそう言うと「そうだね」とαさんが賛成して来る。

みんながリビングに向かう中俺は1人ある人物に電話をかける。

 

トゥルルルトゥルルル

というか音が鳴ったあと女性の声が聞こえてくる

「はい?もしもしなに?って飛颯か」

「おう、どうやら何とか生きてるみたいだな…」

「えぇ〜まぁね。私もそこまで弱くないわ」

「そうか、なら今から岐阜の俺の別荘来れないか?」

「あら?今別荘に居るの?」

「あぁ、今KUROZATOUさんとOGAとαさんって人とゾディさん、んでjunさんと合流してるから来れないか?」

俺がそう言うと彼女は

「わかった…生き残りの部下を連れて今からそっちに行くわ」

「あぁ了解した。それと出来るだけ持てる分の弾薬持ってきてくれないか?」

「えぇ分かったわ」

「それじゃ頼んだぞ」

俺はそう言って電話を切った




どうもおはこんにちばんわ作者です。最近自分でも投稿ペースが早いような気がしますがあまりそこには触れないでもられると助かります…
では次回もおよろしくお願いします!
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