ネトゲ仲間と共にゾンビと戦いつつ荒廃していく世界を生き延びるそうです   作:秦霊

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第6話 自己紹介と古くからの相棒

〜翌朝〜

翌朝になり俺らは各自2人1組で寝た。何かあった時の為だ。みんな朝食のためリビングにいるとαさんが

「そう言えばみんな自己紹介とかした?やってないならやろー」

と言っていたためやることとなった

 

「あ、言い出しっぺの私から言うね。私がαこと本名''伊吹 文''だよ。よろしく〜」

と気楽に話をしていた

 

「あ、じゃぁ次は、、はい!OGAさんね」

「えぇ私!?」

振られたOGAは驚いていたがコホンっと咳払いをして話し始めた

「えぇっと私はオンラインネーム''OGA''こと、''早乙女 結希''です。以後お見知り置きを」

とOGAが話した後に続き

 

「俺はオンラインネーム''Smile_Junky''こと''狐塚 志乃''だ。諸事情によりこの面の下は見せれないがよろしく頼む」

 

そして次に

「私の名は''雅 舞藤伽''オンラインネームは''MOMA''だよ。よろしく」

※名前の読みは第2話を参照ください

 

そう短調に話し、次に

「えー俺は''jun''こと''四ノ宮 蓮''だ。よろしく頼む」

 

また次に

「えーまぁとりあえずおはようございます。俺の名前は''川村 綾人''オンラインネームは''dante''です。よろしく」

 

こちらも短調に話し

「えぇ俺の名前は''松本 雅(まつもと みやび)''です。オンラインネームは''Zodiac''です。よろしく」

 

「えぇそしたら次は俺かな?えっと俺の名前は''兎谷 響 (うたに ひびき)''です。オンラインネームは''KUROZATOU''です。よろしく」

 

そして次に星璃亜の番が来た

「えっと私は''守矢 星璃亜''って言います。ネットゲームは、、その、やってません。えっと飛颯の幼馴染です。よろしくお願いします。」

と言うと周りから

 

「えっと、、kouさんの幼馴染でいいのかな?」

そう聞かれたので「あぁそうだな」と答えるとKUROZATOUさんから「へぇー'あの'kouさんにもこんな幼馴染が居るなんてねぇー」と茶化された…。てか、''あの''っては余計だろ、、と思っていると

「ねぇー早くkouさんも自己紹介しなよーほらほら〜」

 

とニヤニヤしながらOGAに言われた…。ぜってぇー後で潰す…そう思いながらも俺は自己紹介を始める

 

「俺の名は''橘 飛颯''。オンラインネームはもうわかるだろ?」

と言うと今度はdanteさんから「え?オンラインネームなんですっけ?w」と言われ、、後でぶっ〇すと思いながらも「kouだろうがよ」と言うと周りから「あぁそんな名前だったなー」と返ってきたため俺も流石にイラッとして「お前ら、、一人一発ずつ喰らっとくか?」と言ってどこからとも無く出したドラゴンブレス弾入りのSPAS-12を向けるとトリガーに指をかけたところで外から''ブロロロ''という重低音が聞こえてきた。

 

「チッ、、タイミングが悪ぃー」

俺はそう言ってSPASを片手に持って外に出る。

 

外に出ると160くらいのバイクスーツを着た女がFLSTFBファットボーイロー跨って止まっている。そしてその後からは黒いセダン車が数台入ってくる。

 

「あら、''RECROSS''の次期日本代表が直接お迎えなんてね」

と言いつつ彼女、、、もとい''宵 彷香''はヘルメットを脱ぐ、するとヘルメットで隠れていた綺麗な銀色の短髪が顔を覗かせる。

だが、俺はそんなことよりこいつが背中に背負っているものが1番目に入る。

「全くお前は、、なんでへカート背負ってんだよ、、」

「いいじゃない別に」

そう言いながら彷香はバイクを降りこちらにあるてくると後から「kouさん悪かったってー」と言いながらdanteさんが出てくる。

「え、kouさんその人、、誰?」

そうdanteさんが言うと彷香は

「あら、忘れちゃったの?心外だわーdanteさん」

「え?もしかしてその声って、、」

 

とdanteさんが彷香を指差しながら言っていると

「そうよ。私が''sfia''実名は''宵 彷香''よ。よろしく」

とバイクスーツを着てヘルメットを片手に持ち、尚且つ背中にへカートを背負いながら軽く右手を上げ挨拶をした。

するとdanteさんは

 

「え!?sfiaさん!?」

とかなり驚い末にZodiacさんまで呼んできて紹介していたが…とりあえずリビングに入ってもらった。まぁあいつらが自己紹介している間に俺は彷香の部下話をする

「とりあえず、、弾薬とその他通信機器は持ってきたか?」

「えぇ持ってきましたよ」

「よし、そしたら今から電波塔に案内するから機材持ってきてくれないか?」

「わかりました」

 

俺はそう話をつけると電波塔まで案内して通信機器を取り付け家へと戻る。これでとりあえずは無線が使える。

「よし、次は通信中継用の機材の置き場所に連れていくから機材頼む」

「はい」

そう言って俺はリビングからほど近い団欒室に通信中継用の機器をセットした。そして彷香の部下に泊まる部屋と各自の銃を調整するように言っておき俺はリビングに戻る。リビングに戻るとなんかみんな俺を見てあから様に青ざめ始めた。そしてαさんの第一声が

「k、kouさんってヤクザだったの?」

と聞かれたので「あぁそうだが?じゃないとこんだけの武器扱えないだろうが」と返す

 

「あ、そういや思い出した」

「「「え?」」」

「Smiley、、てか志乃さんは車なんかあんのか?俺が見た限りじゃぁみんなの車に乗っていたが…」

と言うと志乃さんは「そうだな、、そう言われれば俺は車を持ってないな…」と帰ってきたので「良かったら、うちのガレージに何台かあるけど見ていくか?俺が乗らねぇー車とかは数台あるけど」と言うと志乃さんは「そしたらお言葉に甘えて」と言った。

 

 

 

〜橘邸・ガレージ〜

ガラガラガラと音を立て久々に俺はガレージを開けた。すると中にはさっき入れた俺の34と他にNSXや親父の乗ってたダッチチャージャーなど色々と入っていた。

「いやー久々に開けたな」

俺がそう言っていると後から車好きのOGAとKUROZATOU、Zodiacさんが覗きに来て騒いでいた、、全くなんで付いてきたんだか、、

 

「まぁとりあえず志乃さん、好きな車選んでもらって言いスっよ」

「「「え!?」」」

俺がそう言うと車好き三人衆が「俺らにもくれ!」と言うので「欲しけりゃ駐屯地駆け巡って弾薬と兵器持ってこい」と言うと黙った。はぁ、と俺がため息をついていると志乃さんから質問が飛んできた。

「そういやkouさん」

「ん?どうしました?」

俺がそう答えると志乃さんはガレージの奥を指さして

「あのブルシ被った2台の車ってなんすか?」

「お、おめが高いねぇー志乃さんは」

俺はそう言うと車好き三人衆の前でブルシを剥がす。するとやはり車好き三人衆が黙ってなかった。

 

一つはワイ〇ピにも登場したあの世界に数台しかないという超高級車だ。値段にすると約3億4千万する車だ。

もう一つは某アニメで大泥棒が初期に乗っていた車だ。かなり骨董品だが、今ではかなりの希少価値がある。

それを見て最初に車好き三人衆の目に止まったのは、、そう

 

 

 

「こ、これ、、、''ライカンハイパースポーツ''じゃねぇーか!」

大声でKUROZATOUさんが叫ぶ、、てかうるせぇな、、

 

そう、うちには大々的には知られてないが実はライカンハイパースポーツがある、、まぁかなり高かったらしいけどねぇー

んでもう一つは、

 

 

 

「こ、こっちは1965年製アルファロメオ・グランスポルト・クアトロルオーテだ!めっちゃ珍しいですよ!なんせたった2年しか製造させてませんからね!」

 

、、、はい。ご説明どうもありがとうございました…。俺はそう心の中でゾディさんに言った

 

「、、んでどれがいい?」

俺がそう言うと意外な答えが帰ってきた

「んーそうですねぇ〜アルファロメオ・グランスポルト・クアトロルオーテでお願いします。」

へぇー意外だな

「「「え?マジで?」」」

、、だからお前ら変なところで息合うよな、、

俺はそういう事を思いながらも志乃さんに車のキーを渡す

「はい、これでこれからこの車は志乃さんのだからね」

俺はそう言ってガレージを出て武器庫へと向かった

 

 

 

〜武器庫〜

「junさん銃の調子どう?」

「なかなかいいですよ。放置されてた割にはチャンバーもまともに動くし」

「ほぇ〜最近整備してなかったからやばそうだったけど意外と大丈夫そうなんやな」

「えぇ」

俺はjunさんと邸においてあった銃の整備をする…理由は、、俺らは以外に銃の整備ができないからである…

 

「はぁ疲れたー」

「お疲れ様です」

「うい、あ、そういやぁーjunさん」

「ん?どうしました?」

「ここに置いてあるオプションパーツ好きなの使っていいよー」

と俺が言うとjunさんは「マジですか!?」とかなり驚いていた。まぁそんな話をしながら銃を弄ったり物を整理しているとある箱の中からアタッシュケースが出てきた。ちょっと不振がりつつもアタッシュケースを開けるとそこには

 

「うぉ!マジか…こんな所にあったのか。俺の銃」

 

中からは銀色の''ベレッタ製M93R''が二丁入っていた。

俺の声にjunさんが「どうしたんですか?」と近寄ってきたところで俺はアタッシュケースからそいつを二丁取り出す。

 

「あ、それベレッタのM93Rじゃないですか。てか、それどうしたんですか?」

「ん?あぁこいつは俺が昔まだ、、そうだなKUROZATOUさんくらいの頃に使ってた俺の愛銃だよ。中々愛着あってもう5年位は使ってたんだがある日を境に無くしちまってな」

「そうだったんすか」

「あぁ、でもあって良かったよ。幸いそん時使ってたホルスターはまだあるし」

 

俺はそう言いながら93Rのスライドを引く。こちらも以外にすんなり動いてくれた。よし

「そしたら俺は行くよ。あ、ちなみにjunさんここに住みたいならその辺に仮眠室あるよー」

と指差しながら俺は武器庫を出た。

 

 

〜リビング〜

もうそろそろ昼飯の時間なので昔のホルスターを掘り起こしてきてリビングに来た。するとなんかみんな集まっていた。

「あ、kouさんホルスターありました?」

そうjunさんに聞かれる

「あぁありましたよ。おかげでこいつをまた使える」

と腰にある二丁を見る。すると彷香がそれを見て

「あ、それ!」

「おん?あぁこれか、、いやー武器庫の整理してたら出てきたんよー」

そう話をしているとMOMAさんが

「ん?その銃93R、、ですよね?」

「えぇそうですよ」

 

俺がそう言うと今度は彷香が

「懐かしいわねぇーアンタ昔それしか使ってなかったわよね?親父さんにライフルの腕の方がいいって言われたのに」

と、それを聞いたOGAが

「え?なにkouさんその銃に結構思い入れとかあんの?」

「あぁかなりあるぞ。なにせ5年くらい使ってたからな〜」

「そんなに?」

「あぁそれだけ好きだったんだよ、、まぁ今も変わらないけどな」

そんなことを話しているとαさんが

 

「へぇーちょっと見せてよー」

と言ってくるので俺は腰から二丁取り出しテーブルに置く。

テーブルに置いた二丁の93Rはグリップがラバー使用、チェッカリングが施してありかなり滑りにくく、フレーム・スライド・ハンマー・トリガー全てのパーツがメタリックシルバーのためリビングの蛍光灯を反射して輝いていた。

 

KUROZATOUさんが「触っていい?」と聞いてきたのでokした。するとKUROZATOUさんが俺の93Rをいじっている時に彷香が

「久々にアンタがそれ撃ってるところ見たいわね」

と言ったおかげで皆それに乗っかってやることになった。

 

 

 

〜地下射撃場〜

「こ、こんなところあったんですか!?」

とjunさんが言っている。まぁ銃好きならそうなるよな。俺はそう思いながらロンマガ(ロングマガジン)に93Rの使用弾薬である''9×19mmパラべラム弾''を込める。マガジン二本の弾込めが終わり、俺は93Rにマガジンを入れスライドを引き、両手に一丁ずつ持ちターゲットに銃口を向け構える。

 

「今から撃つから音気をつけとけよー」

俺はそう言うとトリガーに指をかけトリガーを絞る。

 

バババババババ

 

と銃声を立てながら93Rはスライドを後退だぜ弾を給弾する。

そして全弾撃ち終わりスライドが後退した状態でスライドストップがかかる。俺は93Rをテーブルに置いたあとターゲットを近寄せて確認する。

 

「あれ?意外と当たってんじゃん」

と彷香から一言でわかった…昔の俺は筋力無くてリコイル出来てなかっただけなんやなっと

「よ、よくそれで撃てますねkouさん」

そうjunさんに苦笑いされながら言われる、、

「まぁ、、あれですよ、、慣れってやつですよ」

俺がそう言うとどこからかはわからないが「慣れって怖ぇー」と聞こえてきた。俺もそう思う、、

「とりあえずちょっと話したいことあるんでリビング行きません?」

「そうですね」

とjunさんが言った時みんな頷いていた。

 

 

 

〜リビング〜

俺はある地図をテーブルに広げ話を始める。

「えー今回食料とか色んなものが少なくなってきているため''食料確保作戦''を発令する」

「これに当たり輸送用の車がいるが、、それは各自自分の車で頼む。食料確保と言っても山を降りてすぐのところにある町に行ってもらいたい。」

 

そう言うとみんな頷く。

「だが、今から言うメンバーはここに残っていてくれ。残りのメンバーは明日実行する作戦のために各自が使う銃の整備また体調管理を頼む。では、今から残ってほしいメンバーを言う。まず初めにjunさん、そしてKUROZATOUさん彷香だ。以上呼ばれた者以外はもう解散してくれ。それでは解散」

 

あのあと残ったメンバーと明日の作戦を立て俺らは解散した




どうもおはこんにちばんわ作者です。最近また暑くなり始めましたね体調の方は大丈夫でしょうか?、、次回はまぁかなりドンパチすると思うので楽しみに待っていただけると幸いです。
では、次回もよろしくお願いします。
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