エピソード オブ オリジナル~スノーウィ奮闘記~ 作:Naveruzu
オッス!オラ、孫悟空!紀元前10010年なんてオラ生まれてねぇぞ!w
まぁ良いとして、この小説を楽しく読んでくれぇ!じゃ、またな!
(B世界の本条:作者さん、こいつに挨拶させるのやめましょう?)
(作者の本条:そ、そうだな…)
紀元前10010年
~惑星フリーザNo.18~
スノーウィ『どうしたんだろう急に…』
私の名はスノーウィこと雪野 恵。私はあれから何十年もの時が経ったある日に、父であるコルド大王から呼び出されて通路を通過中であった。
スノーウィ『もしかして、余りの才能のなさに消し去ろうとしている?』
コルド大王(以後、コルドパパと呼ぼう)の用件を考えながら、私はコルド軍の中で選ばれた人しか入れない司令部の前に着いてしまった。
スノーウィ『一体何が待ち受けてるのだろう…』
不安の気持ちに成りながら、司令部の扉を開ける。するとほぼ中央にドーンと陣取るように座るコルドパパの姿があった。
スノーウィ『パ、パパ…何か用?』
コルド大王『うむ、ちょっとこっちに来い。』
スノーウィ『は、はい。』
私は震えながら司令部の扉を閉め、恐る恐るコルドパパの前に来た。すると、コルドパパはこう告げた。
コルド大王『スノーウィよ、軍を持たないか?』
スノーウィ『は、はい?』
何と、コルドパパは私にそう問い掛けてきたのだ。私は戸惑いながらこう聞き返す。
スノーウィ『パパ?軍の後継者はフリーザ兄上だって言ってたんじゃないんですか?』
そう、何故私が戸惑いを隠せないかと言うと、コルドパパは1度兄弟全員に『パパが率いる軍の後継者はフリーザだ。分かったな?』と告げたことから来ている。私ともう一人の兄上は羨ましい顔でフリーザ兄上を見たのを覚えている。私が聞いてから少し間が空いたあとにコルドパパはこう話した。
コルド大王『いや、軍の後継者はフリーザだが、スノーウィにも軍を持たせようかなと思う。』
スノーウィ『そ、それは嬉しいけど、私は才能が無いよ?』
コルド大王『スノーウィよ、実はお前はフリーザより5倍ぐらい強いし、計算等が得意じゃないか。』
スノーウィ『へ?』
私は思わず口を開けてポワンとしていた。私がフリーザ兄上より5倍強い?フリーザ兄上の戦闘力は現時点で約10万、それを私が5倍上回っていると言うのだ。
スノーウィ『ほ、本当ですかそれ。』
コルド大王『あぁ本当だスノーウィ。お前はフリーザより強い。しかも、あのフリーザに約200万の軍は統率できないだろう。』
スノーウィ『に、200万?!』
コルド大王『だから、それの半分をスノーウィにやろうかと思うのだ。』
スノーウィ『100万?!』
またまた驚きを隠せないで固まってしまう私。するとそれに気付いたのか、コルドパパが心配しながら問い掛ける。
コルド大王『大丈夫か?やっぱり無理か?』
スノーウィ『い、いいえ!ぜ、是非軍を持ちたい!』
私はコルドパパを心配させないためにそう告げると、パパは嬉しそうに頷いた。
コルド大王『うむ、良かった。では明日、スノーウィ専用の宇宙船を用意するから身なり整えて軍を統率しなさい。』
スノーウィ『はい!パパ!』
コルド大王『では下がってよし。スノーウィの統率に期待するよ。』
スノーウィ『分かった!ありがとうパパ!』
コルドパパにそう告げると、司令部を出ていった。明日から夢にまで見た軍の統率。フリーザは多分成長過程で軍を100万より増やすかも知れないけど別にいいの。私は私なりの統率で生きていくわ。
スノーウィ『よし!先ずは戦闘力の増強と行きますか!』
私はそう気合いを入れると、戦闘力15万よりもっと増やすためにトレーニングを始めた。
後に、生まれもっての天才である私の戦闘力も、修業すれば更に増えることに気付くのであった。
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よう、俺はカカロットの兄:ラディッツだ!我が戦闘民族サイヤ人は不滅だ!
さて次回は、第三話~統率~。絶対に見ろよ?
作者感想
今回は原作ベースがほぼない環境でこの小説を仕上げました。いかがでしたか?ではまた次回お会いしましょう~。アデュー!
(B世界の本条:それより…あのラディッツを出すのもやめましょう?)
第二話終了