Game of Vampire   作:のみみず@白月

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お願い

 

 

「こんにちは、二人とも。私、アビゲイルよ。よろしくお願いするわね。」

 

想像していたよりもリアルな造形だな。手首の球体関節以外は人間そのままの人形からの挨拶を受けて、霧雨魔理沙は笑顔で返事を返していた。駅のホームまで迎えに来てくれたアリス曰く、『一人の少女として普通に接して欲しい』とのことだったし、とりあえずはきちんと挨拶しておくべきだろう。

 

「霧雨魔理沙だ。マリサが名前な。よろしく頼むぜ。」

 

「サクヤ・ヴェイユよ。……よろしく。」

 

年少への態度を意識して応じた私に対して、咲夜はやや警戒していることを窺わせる声色だ。そんな私たちを交互に見た人形……アビゲイルは、ひょこひょことリビングの方へと歩きながら話を続けてくる。足が悪いのか?

 

「あのね、エマと一緒にケーキを作ったの。お友達になるためにはお茶会が一番でしょ? 形はちょっと崩れちゃったけど、味は大丈夫なはずよ。期待して頂戴。」

 

「そいつは楽しみだな。……おい、咲夜。態度が悪いぞ。何でそんなに無愛想なんだよ。」

 

「だって、スパイかもしれないじゃないの。私からすれば迂闊に気を許す方がおかしいわよ。警戒して然るべきだわ。」

 

後半を囁き声に変えた私の苦言に、咲夜もまた小声で言い返してきた。リーゼとアリスが『無害』だと判断したなら大丈夫だと思うがな。見た感じは単なる八、九歳の女の子だぞ。咲夜はあの時期に会う機会がなかったから知らないだろうが、容姿そのものは開催パーティーで見た子供版アリスに似ている気がする。……とはいえ、纏う雰囲気が異なっているので受ける印象は大違いだ。子供版アリスが『大人しくて賢そう』だったら、アビゲイルは『明るくて可愛い』ってとこかな。

 

つまるところ、クリスマス休暇でダイアゴン横丁の人形店に帰ってきた私たちは、リーゼたちが北アメリカから連れてきた人形とのファーストコンタクトを交わしているわけだ。壁に手をつきながら歩き難そうにしているアビゲイルを見て、後ろでやり取りを見守っていたアリスに質問を放つ。

 

「直してやれないのか? 足。少し可哀想に思えるんだが。」

 

「直そうかって言ってはみたんだけどね。左足はベアトリスに……例の魔女に直してもらいたいんですって。もうちょっと打ち解けたらまた提案してみるつもりよ。」

 

「『感情的』な選択だな。その辺はどうなんだよ。自律人形かもしれないって件、リーゼから聞いたぜ。」

 

「……調査中だけど、可能性はあるわ。」

 

これはまた、アリスもアリスで複雑な心境らしいな。……まあ、気持ちは何となく理解できるぞ。自分が生を懸けて追っていた主題の『答え』。それがいきなり現れれば混乱もするだろう。少なくとも手放しで喜ぶって気分にはなれないはずだ。

 

難しい顔をするアリスを気にしつつ、アビゲイルの後からリビングルームに入ると……おー、ちょっとした歓迎パーティーってか。色紙を切って作ったらしい飾りで彩られているダイニングテーブルが見えてきた。エマならもっと小綺麗に作るだろうし、アビゲイルが私たちのために用意してくれたのだろう。

 

「……どうかしら?」

 

テーブルの前に立って少し緊張した表情で感想を求めてくるアビゲイルに、にっこり微笑みながら口を開く。誰が作った人形だろうが、私にはこれを邪険にすることは出来ん。

 

「ありがとよ、アビゲイル。気持ちが伝わってくるぜ。」

 

「……そうね、悪くないんじゃないかしら。」

 

「良かったわ。喜んでくれなかったらって思うと不安だったの。ケーキはこれよ! 味が違うやつを二つ作ったから、好きな方を食べて頂戴。こっちがチョコで、こっちがベリーね。」

 

嬉しそうな笑みで私と咲夜の手を引いてきたアビゲイルは、テーブルの上の二つのケーキのことを説明してきた。エマが紅茶を淹れるのを横目にそれを聞いていると、真っ先に席に着いたリーゼがケーキに載っている飾りをひょいと持ち上げる。チョコの板に文字が書いてあるやつだ。

 

「何だい? これは。」

 

「ダメよ、アンネリーゼ。それはマリサとサクヤのなんだから。貴女のはほら、吸血鬼用のクッキーよ。甘い物がそんなに好きじゃないってエマが言ってたから、特別に作ったの。」

 

「おや、気が利くじゃないか。」

 

クッキーに興味を移したリーゼが元に戻した板に書いてあるのは……むう、『仲良くしてね』という下手くそな文字だ。アビゲイルがホワイトチョコレートで書いたらしい。

 

「どうだ? 咲夜。これでもまだ疑うか?」

 

「……油断させるための作戦かもしれないでしょ。『純粋な女の子作戦』。」

 

「私は疑いすぎだと思うがなぁ。」

 

目を逸らしながら呟く咲夜にジト目を向けた後、私たちも席に着いてエマからティーカップと取り皿を受け取った。さて、食うか。バースデーケーキってほど大きくはないが、それでも二つ合わせれば結構な量だ。残すのは気が引けるし、ここは気合を入れて臨むべきだろう。

 

───

 

そして苦笑するアリスにも手伝ってもらいながら何とかケーキを平らげたところで、糖分過多で眠くなってきた私の視界に……クマ? とてとて歩いてくる『クマさん人形』の姿が映る。ファンシーな光景だな。隣にアリスの人形が付き従っているんだから尚更だ。

 

仲良くリビングのドアを抜けてきた二体の人形を怪訝な思いで観察していると、慌てて立ち上がったアビゲイルがそちらに歩み寄った。

 

「ティム、ダメよ。まだバランスの調整中なんでしょう? 転んじゃうわ。」

 

「あら、賑やかだから来たくなっちゃったの? 大丈夫よ、アビゲイル。少しくらいなら平気でしょう。むしろ動きを見せてくれれば調整の手助けになるわ。」

 

「そうなの? ……ほらティム、せめて目の届く場所で練習して頂戴。ありがとう、上海人形。付き添っててくれたのね。」

 

アリスの言葉を聞いて二体の人形を抱っこしたアビゲイルは、そのままテーブルの上にそれを置くが……部屋の『人形密度』が更に高くなったな。隅っこでは『お掃除ちゃん』がせっせと掃除をしているし、キッチンでは洗い物をしている人形や、エマがリーゼのためのつまみを作っているのを手伝っている人形が居る。魔女の工房の面目躍如って光景だぞ。

 

人間界でも魔法界でも滅多に見られない不思議な状況に苦笑いを浮かべる私を他所に、テーブルの上に乗せられたクマ人形は私と咲夜の方へとぎこちなく近付いてくると、ぺこりと不器用な動作でお辞儀してきた。挨拶ってことか。

 

「あー、どうもな。霧雨魔理沙だ。」

 

「サクヤ・ヴェイユよ。」

 

「この子はティム。今は喋れないけど、昔はよくお喋りしてたのよ? ずっと故障してたんだけど、アリスのお陰でまた動けるようになったの。」

 

「そっかそっか、良かったな。」

 

最近の人形ほど毛並みは良くないが、愛嬌のある造形だな。私の発言にこくこく頷いたクマ人形は、アビゲイルの近くに戻ってぽすんと座り込む。……もしかして、こいつも自律人形ってことなんだろうか? アリスに問いかけの目線を向けてみれば、彼女は困ったような表情でかっくり首を傾げてしまった。不明なのか。

 

うーむ、魔女見習いとしてそれなりに興味はあるが、私にはさっぱり理解できない世界だな。そもそも何を以って『自律している』と判断するんだ? そこまで行くと魔法ではなく、哲学の分野だぞ。

 

魅魔様やノーレッジなんかはどんな答えを返してくるんだろうかと想像しつつ、仲良くテーブルに座っているクマ人形とアリスの人形……素人目に見るとどちらも『自律』しているように思える二体の人形を眺めていると、一人離れたソファでワインを楽しんでいるリーゼが声を上げた。

 

「明日の昼間は隠れ穴でパーティーなんだろう? アリスは結局どうするんだい?」

 

「行きます。色々と手助けしてくれたお礼を伝えないといけませんし、ビルにはまだ結婚のお祝いを言えてませんから。」

 

「私がアビーちゃんとティム君と三人で留守番しておきますから、みんなで楽しんできてください。」

 

「留守は任せたよ、エマ。……そういえば、マクーザの闇祓いとの話は済んだのかい?」

 

マクーザの闇祓い? いきなり出てきた言葉にきょとんとする私と咲夜を見て、アリスはリーゼに返答しながらこちらにも説明してくる。

 

「ええ、済みました。……捜査を引き継いだ闇祓いから、一応事情聴取を受けたのよ。さすがに無関係ってわけにはいかないでしょう? 向こうもかなり気を使ってたし、イギリス闇祓い局長のロバーズが同席してって状況だったけどね。」

 

「被疑者から参考人に格下げってわけさ。ま、あくまでも形式上の取り調べってことだね。」

 

「向こうの闇祓い局は別に犯人が居るって前提で捜査するみたいです。今は連盟でのテロを調査しつつ、例の目撃者の線を追っているんだとか。」

 

「選択の余地なんてないだろうさ。国際保安局を取り潰した以上、闇祓い局としてはそっちに全額ベットするしかないんだ。面子を保つために必死に捜査してくれると思うよ。」

 

そういうことか。やっと目に見えて好転してきた状況にうんうん頷きつつ、別の疑問をアリスに飛ばす。アビゲイルはよく分かっていない顔付きだし、作り手の魔女がアリスを狙っていることを聞かされていないのだろう。その辺は言葉を濁す必要がありそうだな。

 

「ホームズはどうなったんだ?」

 

「アメリアによれば、もう間も無くマクーザの議員を罷免されるみたい。委員会の方の議長職についてもグリンデルバルドが解任決議を起こすらしいわ。時期が時期だし、そっちは年が明けてからになりそうだけど。」

 

「呆気ないな。本人は抵抗してないのか?」

 

「それがね、姿をくらましてるみたいなの。マクーザ議会からの召喚にも、連盟の呼び出しにも応じないんですって。」

 

何だそりゃ。あまりの無責任さにぽかんとする私と咲夜へと、リーゼが焼きたてのクラッカーで謎の黒いぷちぷちを掬いながら愚痴ってきた。見たことない食べ物だな。後で貰おう。

 

「私たちとしても予想外の行動でね。ガキじゃあるまいし、まさか全てを放り出して逃げるとは思わなかったよ。一体全体何を考えているのやら。」

 

「でも、立場とか……そういうのはあるわけですよね? それも全部捨てちゃったってことですか?」

 

「合衆国議員は罷免、国際保安局は取り潰し、委員会の議長は解任決議に一直線。まあ、何もかもが捨てる間も無く消え失せたわけだからね。何も残らなかったから逃げちゃったって可能性はありそうだ。」

 

「……信じられないほどに無責任ですね。結局何をしたかったんでしょうか? あの人。」

 

呆れ果てたと言わんばかりの咲夜の問いに、リーゼもまたバカバカしいという表情で返事を返す。ちらりとアビゲイルの方を見ながらだ。

 

「アリスを追い詰める予定で作ったものの、使えなくなったから捨てちゃったのかもね。所詮道具の一つでしかなかったんだろうさ。望みがないなら早めに見切りをつけて、次の作戦の準備をしようってとこじゃないか?」

 

「……普通さ、そんな簡単に見切りをつけられるか? ホームズは十数年か、下手すりゃ何十年もかけて準備した駒なわけだろ? 社会的な立場も頑張って作ったみたいだし、勿体無いとか思わないのかな?」

 

「魔理沙、一つ教えてあげよう。人外にとって数十年なんてのは大した時間じゃないんだ。例の魔女は私よりも若いみたいだし、時間の感覚も相応に『遅い』らしいが……それでも軽くポイできる程度の時間だろうさ。拘泥する方がよっぽど無駄だよ。」

 

「なるほどな。……相変わらずその辺の感覚は理解に苦しむぜ。」

 

私が思うに、時間ってのは長命だろうが短命だろうが等しい速度で流れるものだぞ。だからこそそういう理屈はよく分からん。仮に私が数百年生きても、そこから歩む十年はそれなりの長さのはずだ。思い返す時に短いと感じるのは理解できるが、現在進行形なら無駄にするのを『惜しい』と考えるのが普通じゃないか?

 

まあ、実際に五百年を生きた吸血鬼が判断しているのだ。それを覆せるほどの論拠を持っていない以上、そっちの判断を優先すべきだろう。……こういう感覚は実際に長生きしてみれば分かるものなんだろうか? 十年そこらしか生きていない私には何とも言えない価値観だな。

 

中々に興味をそそられるテーマを受けて、頭の中で思考を巡らせていると……ずっと黙って聞いていたアビゲイルが小首を傾げて質問を口にする。

 

「なんだか難しいお話ね。アンネリーゼもアリスも忙しいってことなの?」

 

「というか、問題が一つ片付いて忙しくなくなってきたってことだよ。まだ残ってはいるがね。」

 

「えっとね、ビービーを探す方はどうなの? 別に催促してるんじゃないのよ? 私、この家に来てからとっても楽しいし、不便を感じてるわけじゃないんだけど……やっぱり早く会いたいの。どうかしら? 手掛かりは掴めた?」

 

正にそれが『残った問題』だとは気付いていない様子のアビゲイルに、リーゼは肩を竦めて端的に応じた。

 

「取り組んではいるが、まだかかりそうだね。キミのご主人様は隠れるのがお上手みたいだ。」

 

「そっか、残念だわ。……あのね、アンネリーゼ。もう一つお願いしたいことがあるの。無理ならいいのよ? ダメだったら諦める。私の我儘だってことは理解してるから。」

 

「前置きは結構だから、『お願い』とやらを言ってみたまえ。」

 

ワイングラスを揺らしながら苦笑したリーゼへと、アビゲイルは言い難そうにモジモジしてから口を開く。

 

「だから、その……他の子も連れてきちゃダメかしら? ティムみたいに、動けない子たちをアリスに直して欲しいの。ティムがね、動けなかった時のことも覚えてるんだってジェスチャーで教えてくれたのよ。喋れないし動けなかったけど、意識はあったみたい。……そうなると家に残してきたあの子たちが可哀想だわ。私が居る時は抱っこして歩き回ったり、話しかけたりしてたんだけど、今は誰も居ない家でずーっとジッとしてるだけ。どんな気持ちかって考えると不安になってくるの。」

 

「ふぅん? それは確かに楽しくなさそうな状況だね。」

 

「そうでしょ? 私だったらとっても寂しいわ。……私は世間知らずだけど、この家に連れてくるのが迷惑がかかることだっていうのは分かってるのよ? だからね、私がその分お手伝いをする。エマとか、アリスとか、もちろんアンネリーゼのお手伝いも。その代わりに残りの子たちを置いてあげてくれないかしら? ビービーが見つかるまでの間だけでいいから。」

 

ギュッと手を組んで頼んでくるアビゲイルを見て、リーゼが腕を組んで考えていると……やおらテーブルの上に居たクマ人形が立ち上がったかと思えば、私と咲夜が空けた皿をずりずりと運び始めた。ひょっとして、片付けをしているつもりなのか?

 

「……貴方も手伝うって言いたいの?」

 

咲夜がポツリと質問を呟くと、クマ人形は大きく首肯してから皿を重ねてテーブルの端へと引き摺っていく。殊勝なクマだな。何とも微笑ましい光景に半笑いを浮かべる私たちを尻目に、アリスがリーゼのことをジーっと見つめ出した。

 

「……新大陸なんだぞ、アリス。遠いんだ。分かってるかい?」

 

「私が行きます。人形を回収して戻ってくるだけでしょう?」

 

「キミを敵の縄張りで単独行動させるわけにはいかんだろうに。」

 

「じゃあ……アピスさん。アピスさんに同行をお願いします。大妖怪らしいですし、それなら問題ないはずです。」

 

アリスのやつ、珍しくリーゼに対して強く出ているな。人形が絡むと頑固になるのは彼女らしいぞ。断固とした口調で返事をしたアリスへと、リーゼは困り果てた表情でため息を吐く。

 

「残念だが、私はキミを預けられるほどにはアピスのことを信頼していないんだ。……分かったよ、私も行けばいいんだろう? あの家に行って、人形を回収して戻ってくる。それだけだからね。長居はしないぞ。」

 

「ありがとうございます、リーゼ様。」

 

「ありがとう、アンネリーゼ! 大好きよ!」

 

アリスはリーゼに勝てないが、リーゼもまたアリスにだけは勝てないのだ。宜なるかなってところだな。アリスとアビゲイルからお礼を言われて微妙な顔になったリーゼは、グラスの中の紅い液体を飲み干してから具体的な予定を語った。

 

「来年にまで持ち越すのは面倒だから、クリスマスが終わったら行くことにしようか。アリスはもう被疑者じゃないし、今回は普通に正規ルートで入ろう。そうすればボストンに直行できるからね。」

 

「アンネリーゼ、私もついて行っちゃダメかしら? どの子を連れて帰ればいいかとか、上手く伝えきれるか不安だわ。」

 

「もう何でもいいよ。幸いなことに今は冬だし、手袋か何かで手首を隠せば大丈夫じゃないか? 好きにしてくれたまえ。」

 

「ならよ、私も──」

 

アメリカには行ったことがないし、いっそ連れて行ってもらおうかと提案を放とうとした瞬間、リーゼがそれをピシャリと封じてくる。何だよ、ケチだな。魅魔様が拠点にしていた土地を私も見たいぞ。

 

「ダメだ。雪だるまはここでストップだよ。」

 

「っちぇ。行ってみたかったのに。」

 

「仮にも魔女を目指しているのであれば、新大陸なんぞに現を抜かしてどうするんだい? あんなバカバカしい土地に行ってみたいなんてのは魔女の台詞じゃないぞ。」

 

「意味不明だぜ、その理屈。」

 

あーあ、折角のチャンスだったのにな。……ま、いいさ。イルヴァーモーニーがマホウトコロに勝って、かつ決勝の会場校になれば行けるだろう。望み薄かもしれんが、そっちのルートに期待しておくか。マホウトコロにだって興味があるわけだし、今年はチャンスが沢山あるのだ。

 

アメリカと日本の魔法学校のことを想像しつつ、霧雨魔理沙は口の端に付いていたクリームをぺろりと舐めるのだった。

 

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