Game of Vampire   作:のみみず@白月

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駒落ち

 

 

「バートリ、悪いが手短に話すぞ。私はカンファレンスに出席できなくなりそうだ。相柳が行動を起こした場合、お前とマーガトロイドで捕縛してくれ。」

 

おいおい、何を言っているんだこいつは。お前は『相柳のことはこちらに任せてくれ』とかって調子の良い台詞を口にしていただろうが。だから私はこの方針を認めてやったんだぞ。待ち合わせ場所に現れるや否や一方的に告げてきたスーツ姿の藍へと、アンネリーゼ・バートリは文句を言うために口を開いていた。

 

「ちょっと待て、どういうことだい? キミも自治区の人間として参加すると言っていたじゃないか。キミが責任を持って対処すると強く主張したから、私はゲラートのカンファレンス参加を渋々承認したんだ。こっちの信頼を踏み躙るような発言だぞ、それは。」

 

三月十七日の午前中、私は東京都内のカフェで藍との打ち合わせを開始したところだ。隣には驚いた顔になっているアリスが座っており、向かいの席には来たばかりの藍が居るわけだが……出席できない? この土壇場でいきなりそんなことを言われても困るぞ。

 

私の怒りを秘めた文句に対して、藍は申し訳なさそうな面持ちで理由を捲し立ててくる。そんな顔をしても許さんからな。

 

「済まないとは思っているが、幻想郷で騒ぎが起こったんだ。地底の鬼どもが派手に動いているようでな。紫様が未だ目覚めていない以上、代行たる私が騒動を収めるしかない。相柳に関してはそちらに任せる。」

 

「そちらに任せる? あれだけの啖呵を切ったのに任せるだと? そんなもん通用するわけがないだろうが。納得できないし、故に承諾もできないね。」

 

「しかしだな、どうしようもないんだ。今は地底の管理者が鬼たちを抑えてくれているが、その管理者にしたって相柳とは非常に親しかった。恐らく本気で止めようとはしないだろう。……最悪の場合、地上の天狗たちも呼応して動き始めるかもしれないんだよ。今代の天狗の長は相柳のことを好いていたし、鬼たちに対する義理もあるからな。そうなれば連鎖的に騒動が拡大していって、幻想郷は滅茶苦茶になってしまう。私はすぐにでも戻ってそれを防ぐ必要があるんだ。」

 

「待て待て、幻想郷での騒動は相柳が原因なのか? 何故急に外界の騒ぎと幻想郷が繋がったんだい?」

 

博麗大結界で分断されているはずだろうが。意味が分からんという態度で尋ねてみれば、藍は頭痛を堪えるようにこめかみを押さえながら回答してきた。

 

「まだ事態を把握し切れていないからあくまで推測になるが、外界の大妖怪の誰かが……恐らく佐渡の銭ゲバ狸か大阪の腹黒狐あたりが私の動きを通して相柳の企てに気付き、あの子の手助けをするために鬼たちにそのことを伝えたんだろう。そして鬼たちもまた、相柳への援護として『自発的』に騒動を起こしているわけだな。日本の大妖怪の中には博麗大結界を抜けられる者がちらほらと存在している。紫様が管理している時ならともかくとして、私が代行となっている冬の期間であれば鬼たちに一報送るくらいは不可能ではないだろうさ。」

 

「つまるところ幻想郷の騒動は、相柳が仕掛けた陽動だということか?」

 

「いや、違う。あの子にこんな作戦を考え付くような知能などないし、そもそも幻想郷の存在自体を知っているかすら怪しいところだからな。相柳の方から働きかけたわけではなく、大妖怪や鬼たちが勝手にあの子を助けようとしているんだろう。六百年前と一緒だよ。あの子が困っていると知れば、妖怪たちは動いてしまうんだ。」

 

小さくため息を吐きながらの藍の説明に、眉根を寄せて応答を飛ばす。『自発的』というのはそういう意味か。何とも面倒な展開だな。

 

「実に忌々しい話だね。『人気者』の相柳がまたしても妖怪たちの手助けを受けたってことか? ……その大妖怪がマホウトコロに直接干渉してきたらマズいぞ。キミが抜けた場合、こっちの戦力は私とアリスだけなんだから。」

 

「幾ら何でもそこまではしてこない……はずだ。仮に私の行動や発言を通じて相柳の動きに気付いたなら、紫様の部下である私の思惑にも勘付いているだろう。『相柳を止めようとしている』という思惑に。それなのにあの子を直接手助けしてしまえば、それ即ち紫様に対する明確な敵対行動に他ならない。そんなことをする間抜けは日本に居ないさ。」

 

要するに、鬼に働きかけた大妖怪は相柳の手助けはしてやりたいものの、隙間妖怪との敵対は望んでいないというわけだ。だからこそ幻想郷の鬼たちに相柳の動きを知らせるという間接的な行動に留めて、紫に対する言い訳が立つようにしたってことか。……それでもギリギリのラインだと思うがな。相柳への『小さな援護』は、その大妖怪にとっては危険な橋を渡るに足るものだったのかもしれない。

 

見知らぬ大妖怪の行動といい、すぐさま動き出した鬼たちといい、今なお相柳は日本の妖怪たちに愛されているようじゃないか。相柳当人の計画ではなく、周囲が勝手にやっている行動ってあたりが物凄く厄介だな。そんなもん予測のしようがないぞ。これこそが六百年前に日本を引っ掻き回した、大妖怪相柳の『強さ』なわけだ。

 

レミリアとも、ベアトリスとも、アピスとも魅魔とも紫とも違う独特な『強さ』。どこまでも戦い難いそれを思って舌打ちしつつ、藍に向けて問いを送る。

 

「明言できるかい? 別の大妖怪が直接干渉してこないと。」

 

「……明言は出来ない。今なおしぶとく外界の日本に残っている大妖怪たちは、それなりに理性を重視できる存在だ。たとえ自身の強い望みを見限ってでも、紫様との敵対を避けるだろう。そういった計算が出来ないヤツは時代の流れで消え去っているからな。……しかしながら、相柳が関わっている場合に限っては断言できん。十中八九直接的な手助けはしないだろうが、十ではない。一部の大妖怪たちにとっての相柳はそれだけの価値がある存在なんだよ。嘗て妖怪を想って人間に大喧嘩を吹っかけたあの子は、過去を懐かしむ日本の妖怪たちにとっての『英雄』なんだ。」

 

「もし訳の分からん大妖怪が直接手を出してきた場合、私は相柳なんぞ放って身内を優先するからな。能動的な対処ではなく、消極的に逃亡するという意味だ。マホウトコロで何が起きようと、相柳が他の大妖怪と合流することになろうと、私は全てを放り出して逃げさせてもらうぞ。それで構わないね?」

 

アリスとゲラートと、あとは早苗と……取材陣として参加するならジニーもかな。その辺を連れてすたこらさっさと逃亡させてもらう。大妖怪同士の戦いはカードの捲り合いだ。私は相手の手札が一枚も透けていない状態で真っ正面から戦うほどアホではない。どんな相手なのかが全く分からないのであれば、一旦素直に引いて情報を集められるだけ集めた後、万全の状態で『仕返し』に行くのがバートリ家のやり方だぞ。

 

私の『乱入者には対処しませんよ宣言』を受けて、藍はさほど迷わずに首肯してきた。

 

「構わん。これは完全にこちらのミスだからな。最初は相柳であるはずがないと思っていたから、外界の大妖怪と接触する際に警戒を怠ってしまったんだ。……何れにせよ、紫様が目覚めればどうにでもなる。お前はお前の目的を優先してくれ。」

 

「結構、そうさせてもらおう。……それと、土壇場で舞台から下りた清算は後でしてもらうぞ。もはや覆らないようだからこれ以上は食い下がらないが、『仕方がない』で済ますつもりは断じてないからな。私はキミがやると言ったから任せたのに、急に梯子を外されたんだ。結果として私の不利益が生じた時は覚悟しておきたまえ。」

 

「……分かっている。事態がどう転ぼうと借り一つだ。必ず返すことを八雲藍の名に誓おう。」

 

「安い貸しにはならんからな。」

 

話が一段落したところで、藍は席を立って別れの言葉を寄越してくる。本当に急いでいるらしいな。幻想郷の地底に居る鬼たちは、余程の騒ぎを起こしているようだ。そういえば相柳は鬼たちと特別親しくしていたと言っていたっけ。

 

「では、私は幻想郷に戻る。……気を付けろよ、バートリ。相柳の行動を予測しようとはするな。あの子は短慮だが、故にこちらが意図せぬ奇怪な手を打ってくることが多い。こちらから働きかけると裏目に出易いから、落ち着いて受け身の対処をしていけ。あえて相柳の方に『主導』させるんだ。あの子の単純な計画を複雑化させてしまうのは、常に周囲の方なんだよ。そして複雑化した事態はいつも強運を持つ相柳に利する。そのことを忘れるな。」

 

「忠告をどうも。……キミの様子を見るに望み薄だろうが、出来れば間に合うように騒動を収めてくれ。カンファレンスは明後日までだからね。最終日にすら間に合わないと決まったわけではないんだろう?」

 

「厳しい状況だが、努力はしてみよう。」

 

言うと早足でカフェを出て行った藍を見送ってから、ずっと黙って話を聞いていたアリスへと話しかけた。早くもこちらの強力な駒が一つ落とされてしまったな。

 

「面倒なことになったね。」

 

「ですね。……鬼に連絡を入れた大妖怪も、騒ぎを起こした鬼たちも、後でしっぺ返しがあると分かっているのに相柳のために行動したわけですよね? それが本当に援護になる確証すら無いままで。」

 

「恐ろしい話さ。基本的に妖怪ってのは利己的な存在なんだけどね。だからこそ集団として纏まることが出来ず、故に社会性がある人間に押されて消えていったはずなんだが……相柳はそれを覆せるようなカリスマを持っているらしい。私も初めて接するタイプの存在だよ。」

 

凄まじいな。改めて考えると無茶苦茶だぞ。矮小で、不死で、人気者で、素直で短慮なのに厄介な存在か。全てが初見すぎてこれっぽっちも予測が出来ない。まるで駒の動かし方すら知らない子供とチェスをしているかのようだ。

 

ベアトリスのようにとことん理性的に詰めてくる相手も面倒だが、相柳のそれは質が違う厄介さだな。早苗に通ずるところがあるかもしれない。こちらが慎重に熟考して作った盤面を、突拍子もない意味不明な手で台無しにされる感じだ。別に勝てなくはないものの、決して思い通りにはならない相手。私とは非常に相性が悪いぞ。

 

こういう相手を捌くのは受けが上手いレミリアの方が得意だったんだけどな。あるいは早苗や相柳と同じように、我を押し通せるフランも適役かもしれない。私は中途半端に相手の動きを読もうとするから、こうやって振り回されて混乱させられるわけか。

 

今は頼ることが出来ない従姉妹たちの不在を嘆きつつ、アリスへの話を続けた。やはり私は『表』があってこそだな。単独で動こうとすると大抵失敗している気がするぞ。形と切り離された影は弱いわけか。主体あってこその影なのだ。

 

「とにかく、藍抜きになるのはほぼ確定としておこう。いざとなったらゲラートと早苗とジニーを連れて逃げるから、キミも承知しておいてくれ。」

 

「了解しました。……でも、ちょっと意外です。リーゼ様でも迷わず逃げることを選択する時があるんですね。」

 

「バートリの吸血鬼にとって逃げは必ずしも恥ではないのさ。負けが恥なんだ。要するに、戦略的撤退ってやつだよ。準備も無しに未知の敵に挑むような愚か者になるくらいなら、潔く逃亡した方が遥かにマシだろう?」

 

「まあ、そうですね。『謎の大妖怪』相手にやり合うのは賢い選択じゃないと思います。……ジニーがもしスキーターのアシスタントとして参加するなら、人形を一体付けましょうか。それなら居場所を把握しておけますし、万が一の時は守らせることも出来ますから。」

 

うーむ、アリスの人形はこういう時に便利だな。パチュリーが使う大魔法ほど強力で劇的な一手ではないが、代わりに継続的な汎用性がある感じだ。どんな状況でも役割を得られるし、これといった弱点も無い。派手ではないものの、痒い所に手が届く魔法だぞ。

 

『娘』が選んだ魔法の形に改めて感心しつつ、少し冷めてしまった紅茶を一口飲んで話を進める。ちなみにアリスの前にあるのはアイスカフェオレだ。今日は紅茶の気分ではなかったらしい。

 

「一番楽なのは、相柳がひょっこり出てきてゲラートを操ろうとするパターンなんだけどね。そも操れないし、それなら捕まえるのも容易いだろうさ。」

 

「有り得なくもないあたりが悩ましいですね。相柳の行動、全然予想が出来ません。リーゼ様が部屋に侵入したことに気付いているのか、早苗ちゃんのことをどう思っているのか、本当にグリンデルバルドを操ろうとしているのか。『手段』どころか目的もあやふやです。……そもそも、早苗ちゃんに接触してきたのが単なる蛇だって可能性も残ってはいるんですよね? もちろん本気でそう思ってるわけではないですよ? あくまで可能性の話です。」

 

「だったらこれほどアホらしい話はないだろうね。私も、藍も、鬼に知らせを送った大妖怪も、騒ぎを起こした鬼たちも大間抜けの仲間入りさ。勘違いによる盛大な喜劇だよ。……まあ、キミが言うように可能性は無数にある。ならば私たちは後手の対処をしていくしかないよ。」

 

「臨機応変ですか。……何て言うかその、リーゼ様がちょっと苦手としてる方針ですね。」

 

苦笑しながら言うアリスに、同じ顔でこっくり頷く。私は予想や計画を先行させるタイプなのだ。行き当たりばったりは流儀じゃないし、得意でもない。いざ崩されると弱いのは自覚しているぞ。

 

「さすがよく分かっているじゃないか。本来地図無しで歩くのは得意じゃないんだが……ま、仕方がないさ。たまにはこういうこともあるよ。上手く補佐してくれたまえ。」

 

「頑張ります。……行きますか?」

 

「ん、どこかで食事をしてからマホウトコロに向かおう。一時頃に到着できればゲラートより早く着けるはずだ。マホウトコロ側にもその時間に行くと伝えてあるしね。」

 

私が紅茶を飲み干したタイミングで聞いてきたアリスに首肯してから、席を立って支払いを済ませて店を出た。そのまま東京の雑踏の中を歩いていると、隣を進むアリスが疑問を投げてくる。

 

「グリンデルバルドはマホウトコロの外に宿泊する予定なんですよね? そっちの警護はどうするんですか?」

 

「基本的にはキミの人形に任せようかな。私たちも今日から同じフロアの別の部屋に泊まるわけだし、異常の察知さえしてくれれば駆け付けられるさ。……護衛の闇祓いたちには『蛇を通すな』とでも言っておくよ。」

 

「言わなくても通さないでしょうけどね、蛇は。」

 

「心理的に警戒させるってのは結構重要なのさ。警戒している相手だと吸血鬼の魅了がかかり難くなる以上、相柳の力にもそれなりに効果があるはずだ。蛇を見た時に頭によぎる程度でもいいんだよ。」

 

服従の呪いと共通している部分も多いし、訓練された闇祓いともなれば簡単に操るのは難しいだろう。相柳自体に大した力はないのだから、ゲラートの護衛の闇祓いたちも充分戦力になってくれるはず。

 

それにまあ、マホウトコロに到着したらシラキにもそれとなく警告するつもりだ。あの『学校狂愛者』は中々イカれたヤツだが、杖捌きはダンブルドアやゲラートも認めていたほどなんだから、相柳の障害としては十二分に役に立つだろう。二度目のカンファレンスでまた騒ぎが起こるのはシラキにとっても避けたい出来事のはずだし、必死に警備を固めてくれるさ。

 

藍が落ちても駒はある。そのことを脳内で再確認している私に、アリスが別の確認を放ってきた。

 

「そういえば、早苗ちゃんはどうするんですか? 札を常に持ち歩いているわけですから、ジニーみたいに人形を護衛に付けるのは難しいかもしれませんよ? 不可能ではないはずですけど、色々と制限がかかっちゃいそうです。」

 

「早苗は二柱に守らせるよ。山ほど神札を渡したし、それなりの規模の神術は使えるはずだからね。一応戦力として数えていいんじゃないかな。……二柱のぽんこつっぷりを思うに、期待できるかは微妙なところだが。」

 

「諏訪子さんと神奈子さんって、実際何が出来るんでしょうね? どんな神性なのかは大体把握してますけど、いまいち想像が付きません。」

 

「普段のあの二柱を見ていると忘れそうになるが、神ってのはそこそこ厄介な存在なんだよ。妖怪が外道の力に長けているように、神性は常道の力を行使できるのさ。……気になるなら今度二柱に尋ねてみたまえ。魔女として勉強になると思うぞ。」

 

妖怪が法則を捻じ曲げたりひっくり返したりする力を持っている反面、神々はそれを増幅させたり利用する力を所持しているのだ。風神なら雲を払い、嵐を起こす。祟り神なら罪を暴き、報いを与える。軍神なら人々を鼓舞し、勝利を近付ける。妖怪よりも分かり易く、だからこそ人々から承認され易い常道の力。

 

自分たちとは相容れない力の在り方を思って小さく鼻を鳴らした後、何かを考えている様子のアリスへと声をかけた。目に付いた蕎麦屋を指差しながらだ。

 

「あそこはどうだい? 前に食べた時、キミは蕎麦を気に入っていただろう? カツ丼もあるみたいだぞ。」

 

「いいですね、あの店で食べましょう。……ここはカツ丼にしておくべきですかね? 早苗ちゃんが言ってたじゃないですか。勝負事の時はカツだって。」

 

「吸血鬼や魔女が験担ぎかい? ……ま、好きにしたまえ。恐怖しかり、信仰しかり、験担ぎしかり。曖昧な事柄は私たちの得意分野さ。それを楽しめるくらいの余裕を持たないとね。」

 

アリスの奇妙な発言にくつくつと笑いつつ、暖簾を潜って店の中へと入っていく。とにかく腹拵えをして、マホウトコロに移動しよう。今回は受け身でいくと決めたのだから、妙に気負っても良いことはあるまい。余裕を持って相柳の一手目に備えようじゃないか。

 

出汁の匂いがする店内でテーブルに着きながら、アンネリーゼ・バートリはコキコキと首を鳴らすのだった。

 

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