ハイスクールD×DEVILMAN≪凍結中≫ 作:ReiFeL@Ayuru
投稿が遅れて申し訳ありません。仕事が忙しくなってきたので、投稿ペースが下がると思いますが、ご了承下さい。
ともかく第2話です。どうぞ!
はぐれ悪魔バイザーを始末した翌日の夜。
俺は今、朱乃と一緒にオカ研の部室にむかっている。
朱乃「………ねぇ、明」
明「ん?どーした?」
急に朱乃が話しかけてきた。内容はだいたい想像できるが、
朱乃「……ずっと、悪魔を狩ってたの?」
やはりな。
明「ああ、詳しいことは部室で話す。全てな。」
朱乃「わかったわ。」
そんな話をしている内に俺達はオカ研の部室の前まで来て、朱乃が部室の扉を開けた。
ガチャッ!
リアス「来たわね、二人共」
明「ああ、約束したからな」
部室の中にはリアスしかいなかった。
リアス「ふふ、ありがとう。部員の皆が来るまでまだかかりそうだし、先に軽く自己紹介をしておきましょう。はじめまして、私はリアス・グレモリー、悪魔よ。よろしくね」
明「俺は不動明。昨日俺のあの姿を見ているからわかると思うが、俺も悪魔だ」
俺はそう言って、背中に翼をだす。
リアス「私達の翼とは随分形が違うのね」
明「そこは他のやつが来たときに話す」
リアス「ええ、お願い」
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リアス「あら、来たようね」
暫くしてリアスがそう言うと、扉から木場、塔城、兵藤の三人が入ってくる。え?何で知ってるのかって?三人共、たまに俺に相談しに来るからだ。木場からは男友達が少ないのでどうすれば良いか。塔城からはだいたいお菓子について。兵藤からはついこの間、彼女ができたから一緒にどうすれば良いか考えて欲しいという相談を受けた。
まあ、兵藤に関しては毎日のように覗きやらなにやらしていて、俺はその説教をしているため以前から知っていたが。
木場「あ、明先輩。先に来てたんですね。」
塔城「………先日は、ありがとうございました。」
明「おう。兵藤はどうだ?あれから彼女と上手くいってるか?」
兵藤「あ、えっと……その……」
明「ん?どーした兵藤?」
リアス「明、その事は後で話すわ。それより、今は……」
リアスはそう言うと俺の事を見る。ああそうだった。今は俺の事を話さないとな。
明「ああ、じゃあ全員揃ってるみたいだし話すか。俺の事を……」
俺がそう言うと、俺以外の全員が俺の事を見る。
明「そもそも俺は悪魔じゃない。」
リアス「ん?明、それはどういうことなの?貴方さっき自分が悪魔だって言ってたじゃない」
明「ああ。確かに言ったな。だが正直微妙なところなんだ。俺は契約したことで悪魔の体と力を手に入れたからな。それに、その悪魔もお前達が言う悪魔とは少し違うんだ。」
リアス「どういうこと?」
明「俺が契約した悪魔の名は【アモン】。デーモン族最強の戦士にして最後の生き残りだ。」
卷属『デーモン族?』
明「まあ知らないよな。デーモン族はアモンを除いて全て滅びたからな。簡単に言うとデーモン族ってのはお前等悪魔の先祖の事だ。で、俺はそのアモンと契約した……まあ契約と言うよりただ単に力を受け継いだだけだが」
リアス「成る程、大体わかったわ。じゃあ質問良い?」
明「ああ、質問はいくつだ?」
リアス「1つだけよ。夜だし長居するわけにもいかないから」
明「わかった」
リアス「……貴方はなんなの?人間じゃない。かと言って悪魔でもない。なら貴方は何?」
明「俺は………」
俺は、ここにいる者達を守ると誓い、自身の存在の名を言った 。
明「俺は裏切り者の名を受けて、全てを捨てて戦った戦士の力を受け継いだ男…………
……………デビルマンだ!」
どうでしたか?次回もお楽しみに!