転生したら遠坂家!? 二代目赤い悪魔の魔術師生活 作:狩宮 深紅
皆さんこんにちわ!
最近やりたいことが多くていい意味で多忙な時間を過ごしています。
まぁ、そのせいで投稿感覚が少し空いたんですけどネ・・・。
少し前には黒い砂漠というアプリがでたり、近くのゲーセンにボンバーガールが設置されたりと嬉しいことが多いです!
話は変わりますが、先週のデート・ア・ライブでついに折紙ちゃんが反転しましたね。
折紙ちゃんの絶望が見れて私的にはとても愉悦を感じる回でした。
後、思ったこと?というかアニメの描写に少し驚いたことがありまして・・・。
絶滅天使、救世魔王の『羽』数少なくない!?
数えたら14個しかなかったんですが・・・。
wikiとか原作にも無数って書いてあったので最低でも20はあると思ってたのですが・・・。いやまぁ、アニメ化するにあたって描写の問題もありますから仕方ないとは思うんですけど・・・。
故に、本作限定で絶滅天使、救世魔王の天使の内容を少し変更させていただきます。正確にいうと、1話のオープニングに合わせるようにしました。
『羽』→原作では14個でしたが、本作の力バランス調整のため、大型の『羽』と小型の『羽』に分け、大型は原作通り14個。小型は霊力の続く限りそれこそ無数に展開できるようにしました。それに伴い。小型の『羽』の耐久値を本来考えていたものよりもさらに低くしました。
ただし、『羽』の制御はあくまで折紙ちゃんが行うものなので、精密な操作をしようとすればそれなりの負荷がかかるものと考えています。
その代わり、絶滅天使、救世魔王の耐久値を想定していたものよりもより多く設定します。(覚醒ゲージを溜まりにくくしました。ボソッ)
アニメを見てからの作品を見る方がいるかもしれませんのでこのような形で報告するような形にしました。
それでは本編をどうぞ。
空間震警報がなり、すぐに空間震が起きた場所に急行し、自分達は空間震が発生したと思われる天宮アリーナの上空で待機、すぐにでも突入できるようにしていた。
解析班からの連絡が入り、精霊がいる場所はアリーナの中でステージ付近にいるという。さらに、霊派の特徴から〈ディーヴァ〉という極めて出現回数の少ない精霊ということがわかった。
「作戦を通達するわ、今回はこのドームを利用して精霊を倒す。私と遠坂少尉を含めた少数でアリーナの中へ突入し、精霊を追い詰める。その他の皆はこのドームの出入口を封鎖して待機。精霊がこのドームから逃げられないように包囲して、出てきたところをその場の全員で集中砲火よ。」
『了解!』
日下部隊長からの指示が伝達され、ASTの皆の顔が引き締まる。
自分も返事を返しながら、解析魔術で〈デスティニー〉のコンディションを今一度チェックする。
──異常なし、これなら大丈夫だ。
「あんた達はどうするのよ。」
日下部隊長がぶっきらぼうなもの言いでジェシカ達に尋ねる。
ジェシカはそれに対しさも当然というような表情をすると、言葉を返した。
「私と、そうねェ。この子達を中の部隊に入れるワ。その他はそちらの作戦通リ、出入口の封鎖をさせるワ。」
そう言ってジェシカは後ろにいた3人の魔術師を指名する。
「分かった。1分後に作戦を開始するわ!総員持ち場に着いて!」
──────────────────────
「突入!!」
日下部隊長の号令と同時に、空きっぱなしになっていた入口を通り、一気にステージのある中央に向かってブーストを吹かして行く。
数秒もしない内にステージへの扉の前に到着すると、その扉を勢いそのまま蹴破って中に入った。
入った瞬間目に入ったのは、真っ暗な座席とは対照に明るいスポットライトが何重にも重なりステージの上に立っている人型を照らしていた。
──あれが〈ディーヴァ〉!
その精霊のあり方はその名の通り歌姫と表すように、キラキラと輝くドレスを身にまとい、見るものを魅了するだろう。
だが、そんな煌びやかな霊装とは反対にその顔は何かを蔑んだ顔をしており、目線の先を見ると、ステージから落ちまいとする一般人と思われる少年の手を踏みつけていた。
「日下部隊長!一般人が!!」
「分かってる!美紀江!保護をお願い!」
「は、はい!!」
「あらぁ?新しいお客さんですかぁー?」
なおも少年の手を踏みつけながら呑気な声をだす〈ディーヴァ〉に少し苛立ちを覚えながらも、自分はアロンダイトを構える。
美紀江が先行し、一般人の保護をしに行ったタイミングで自分もVLを発動させる。
「はあぁ!!!」
一気に加速し、〈ディーヴァ〉に肉薄するとアロンダイトで切りつける。
最大スピードで接近しためか、〈ディーヴァ〉は反応が遅れ、自分の攻撃をモロにくらってステージ後方に吹き飛ばされた。
「きゃあああ!?」
どうやらやつはそこまで戦闘に特化した精霊では無いらしいな。これが〈プリンセス〉や〈ベルセルク〉なら反応されていただろう。
よし、このまま畳み掛けて一気に仕留める!
追撃のため地面を蹴り、やつの心臓部を貫くためにアロンダイトを刺突体制をとり、VLで突撃する。
「たァァァァァ!!」
しかし、これを甘んじて受ける〈ディーヴァ〉ではなかった、意識を一瞬失いかけたが精霊としての肉体がすぐに意識を回復させ、敵を排除するために霊力を己の声にこめた。
「わ!!」
「っ!!」
〈ディーヴァ〉の大きな声と共に空気が衝撃波となり紅輝を襲う。その衝撃波をモロにくらったため、勢いよく後方に吹き飛ばされてしまう。
だが、何とかステージギリギリで踏みとどまるとすぐさま〈ディーヴァ〉を睨みつけ、アロンダイトを再び構え直す。
その間にも〈ディーヴァ〉は少しよろつきながらも立ち上がると、たった今攻撃してきた男を憎悪に満ちた目で睨み返した。
「よくも、よくも!私に傷を負わせてくれましたね!!」
「ふん、精霊なぞに──「だまれ!!穢らわしい男が私の前で口を開かないでくださる?」
もとより話などするつもりはない。何も言わず傷を負っている今のうちに仕留めようと足に力を入れようとすると、聞き覚えのある声が聞こえた。
「紅輝先輩!もうやめてください!!」
「あっ!ちょっと!うわぁ!?」
声のする方向を見ると美紀江が保護していた少年は五河士道で、その士道が美紀江の元を離れ、自分を説得しようとしているのかステージの付近まで走って来ていた。
「士道か・・・。残念だけどその言葉は聞き入れられない。精霊は殺す。1匹たりとも残さない。精霊が死ぬ姿を見たくないのであれば目を背けているんだね。」
自分はそう言い放ち、再び〈ディーヴァ〉に向き合ったとき。
「ふぅん、あれがイツカシドウ、ネ。」
突如、後方に控えていたジェシカが何か呟くのが聞こえたかと思うと、士道の方にDEM製のスタンロッドを持ちながら急接近していた。
「「っ!!」」
自分は咄嗟にステージの上から降り、ジェシカの持つスタンロッドをアロンダイトの背の部分で受け止める。
「・・・ジェシカ、どういうことだこいつは一般人だぞ。」
声色を低くし、少し怒りをこめてジェシカに尋ねる。
「あラ、私は一般人の保護をしようとしただけヨ。何か問題でモ?」
「それなら美紀江だけで充分だ。ジェシカ、君がわざわざこいつを保護しようとする必要はない。」
「現にできてなかったじゃなイ、そこにいる未熟者よりも私の方が上手くできるワ。」
「何・・・?君は美紀江の強さを知らないみたいだね。彼女は未熟者なんかじゃない。」
「あラ、余程あの子高く評価してるみたいネ。まぁいいワ、そこをどきなさイ。」
「それは受け入れられない言葉だ。それに今からでも遅くない、君も精霊を倒すためにその力を上にいる〈ディーヴァ〉に振るうんだ。」
「わ!!!!」
「「「「っ!!!!?」」」」
自分とジェシカが口論をしていた時、ステージの方から先程のものとは比べ物にならない程の声量と激しい衝撃波が自分達を襲った。
突然のできごとであったため、思わずその声に怯んでしまう。
そして数秒もしない内に響きわたる音は消え、怯みから回復することができた。しかし───。
「み、皆さん!精霊と五河君が消えてしまいました!」
しまったと思い、精霊がいたステージを見るとその姿はすでになく、恐らく逃げたか、〈消滅〉したのだろう。
「・・・ちっ!日下部隊長、すみません。せっかくのチャンスを逃してしまいました。罰ならなんでも受けます。本当に申し訳ありませんでした。」
「あ・・・。ちょっと!」
自分は日下部隊長に頭を下げ、誰よりも先に逃げるようにこのドームから出た。
次回も見ていただけると嬉しいです!
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yakaさん、ゆうの少年さん、抹茶ごまさん、そこにいるだけの存在さん。
ありがとうございます!これからも見ていただけると嬉しいです!
数日前にTwitterでレッドフレーム改がトレンドに上がっていて何かと思ったら斗和キセキさんというVチューバーさんの背中に着いているものががレッドフレーム改のタクティカルアームズに似ているという感じで盛り上がっていたみたいですね。
私も気になって斗和キセキさんの動画を見に行ったのですが、思っていた以上に凄い(語彙力無し)と感じました!
歌もとてもパワフルで元気がでるように感じましたし、自己紹介動画もレスラーさんをわざわざ呼んでの企画も面白くてチャンネル登録をしました!
あ、もちろんTwitterのフォローもしましたよ!
ですので皆さんも是非フォローやチャンネル登録を!!
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