VAADIKUTO   作:エグ・エルード

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 脚部という一つのカテゴリの中で、一種類説明するだけで結構字数が増えます。
特に意味もなく、五千文字突破すれば投稿するには十分だと、自分の中で決めてます。
…決めてるんですが、ノッてる時って7千文字に達する事もあって、文字数は不安定です。

以前、一万文字に達しかけて、流石に不味いと思って前後編に分けた記憶が……。


第2の2話 大規模戦闘開始

 

 龍変山脈は大陸北部に位置する巨大山脈だ。両端は穏やかに見えるが、此処を通ると他の地域迄一直線な分、待ち伏せも多い。只、突破してしまえば標高の高さもあって、前と後ろしか動ける所がない。

 

 作戦を確認する為、総十郎はコクピットのパネルから公式サイトへアクセスした。

ゲームの中でインターネットと言うのも変な気分だが、利用出来るなら利用しない手はない。

ギルドの番号を入力して、専用の会議フォーラムへアクセスする。

 

「成程、中韓勢力への攻撃の為に、後ろから回り込むのか。

俺は背後からの奇襲、或いは強襲の戦力に回されたって事か」

 

ついでに戦況を確認する為、オープンチャットを開く。どうやら正面の大乱戦は陽動の様だが、文章を見る限り大分敵陣に食い込んでいる様だ。

センサーに反応、ルート設定の自動歩行を一時解除して、操縦しながらレーダーを確認する。反応表示はない、しかし熱源は感知している。

 

「これは…ああ、折角の待ち伏せが台無しだな」

 

待ち伏せの機数が多すぎて、アンチレーダーを搭載してはいても、熱源反応が強まりすぎて隠れられていない。センサーもオマケ程度に強化していたのだが、それが功を奏したらしい。

 

 

 

 

 ―――――同じ頃、正面からぶつかったVAADIKUO(ヴァーディクト)の中に善十郎のイクサーが居た。

 

『や、野郎剣で榴弾を!?』

『ふ、っざけんなぁ!! 意味不明とか、そんなもんじゃねぇよ!?』

 

自棄になった中国人プレイヤーのVAADIKUO(ヴァーディクト)が真正面で構えを取り、狙撃銃を撃ち続ける。横に付いた重タンク型VAADIKUO(ヴァーディクト)が大口径ガトリングキャノンを二門構えて連射し始める。だが、隙だらけになった所を横から同ギルド所属の陽炎がチェーンナイフで狙撃銃を撃つヴァーディクトを突き刺して撃破する。

 

 戦況は日本勢が中国勢とぶつかって大乱戦と言った具合だ。米国勢が突撃し、中韓両勢の間から抉り、一般人のヒャッハー野郎に手間取っている所を軍隊勢が狙撃したり爆破したりして撃破数を稼いでいる。韓国勢は及び腰な姿勢が響いてアメリカンヒャッハー達の勢いに飲み込まれて後退中だ。

 

 米国勢の機体が民間人と軍人で全く違うVAADIKUO(ヴァーディクト)である事に対し、日本勢は民間人・自衛官共にコンセプトはあった。安定性を求めつつも、機動力を確保した四脚は主に狙撃型のVAADIKUO(ヴァーディクト)が多く、自然と後方支援の形が出来上がっていた。

 

タンク型は重装甲・重武装、或いは元から重装甲なのに、更にシールドを構えた機体――所謂ガチタンが最前線で活躍している。性質上、多少被弾した所で気にする必要もなく、寧ろ余裕の積載性能に任せた重武装で敵を薙ぎ払う様は本人達には清々しいだろう。シールドを構えたガチタンは多少火力に欠けるが、他のタイプに比べて凄まじい火力である事に違いない。

 

又、単に重武装と言っても、単発の威力に優れたカノン砲のVAADIKUO(ヴァーディクト)が居れば、手数で潰しにかかるガトリングガン持ちのVAADIKUO(ヴァーディクト)も居る。

 

 タンク型脚部を採用していても「それが何もガチタンばかり」と、言う程日本人の発想は狭くない。

旋回型タンクを使っているVAADIKUO(ヴァーディクト)は相手の旋回力を上回る旋回性能で背後から離れずに攻撃し続ける。ガチタンとは又違った恐ろしさを発揮するタイプのVAADIKUO(ヴァーディクト)である事に違いはない。

 

 重量二脚は安定性と防御力を兼ね備えたブーストダッシュやローラーダッシュへの適性の高い形態の脚部だ。とは言っても、実際は中身がホバーエンジンばかりの紙装甲のタイプも無い訳ではないが、それでも大半は防御力に集中している。タンクと方向性は似ているが、重量級タンク程突出していないので、無難に種類分けするのであれば『重前衛機動型』と言った所か。

 

中量二脚は機動力重視の軽量二脚、重量二脚の中間と思われがちだが、案外そうでもない。重量級程ではないが、ある程度の装甲を確保しており、機動力もそこそこある上、別の機能を付与し易いのが特徴だ。その分、装甲等の単純な性能ではなく、トータルバラスで言えば、無理に採用すると中途半端なVAADIKUO(ヴァーディクト)になってしまいがちだが。

 

軽量二脚は「被弾する前に当てろ」が基本の、某仮面のエースの名言に近いコンセプトである事が多い。機動力が高い為、距離の維持さえ完璧であれば機動力の高さ故の回避率を発揮する。しかし「当たらないなら装甲は不要」と言う発想である事が多いので、豆鉄砲一つ油断できないタイプである。

 

 『ええい、何なんだよ!?』

 

現在中国勢が手間取っているのは数機の逆関節型脚部を採用した日本勢VAADIKUO(ヴァーディクト)である。その突出した跳躍能力と、逆関節と合わせて採用される事の多い多方向可動ブースターによる高い自由度を誇る三次元機動が得意なプレイヤー達が扱ってるようだ。上手い人が使えば、気持ち悪い三次元機動も可能で、特に壁蹴りに至っては、「空中で高い跳躍力を発揮する」分、敵に回すと厄介な事になり易い。

 

因みにイクサーは中量二脚に相当する。脚部の呼び名は某傭兵ロボットアクションゲームシリーズの経験者による物なので、知らなかったり無視する日本人も多い。

 

 

 『ゲームが上手い奴が韓国人ばかりと思うなぁあああああああ!!』

 

――この人達は、技能は優れている様だが、大規模戦の刺激が強すぎたのか、変なテンションの様だ。

 

 その一方で、変なテンションじゃない人も居た。

 

「ぬう、やりおるな!」

 

彼、善十郎がその一人だ。

善十郎が駆るイクサーと互角に渡り合うチェイヤン。韓国人プレイヤーに親しまれる重量二脚の近接戦闘型――それをプレイヤーがアレンジした機体らしい。

 

 

 近接長刀の角度を変えて相手の大型ブレードを弾くも、今度は腕に内蔵していた機関砲を撃ち始めるチェイヤン。

寸の所で操縦桿を左に動かして、回避した善十郎が雄叫びを上げながら操縦桿にビッシリ追加されたボタンを迷いなく入力する。

古いゲーム機のコマンド入力の様に入力された内容に従って、イクサーが左手で近接長刀を逆手持ちした所で、善十郎が両方の操縦桿を押し倒しながらペダルを踏み込む。電子計器のエンジンの回転率とジェネレーターの出力を表すゲージが一気に増えると同時に、ブースターゲージが一瞬にして跳ね上がる。シートの後ろから聞こえる轟音が、内部機構を介して尚、唸りを上げる。

 

 ――――ッド

 ――――ドォオオ!!

 

それは一瞬だった。近接長刀を逆手持ちしたイクサーがフルブーストで突っ込んで来たのだ。韓国人プレイヤーが大型ブレードで防ぎの構えを準備するよりも尚疾く。気づけば装甲に食い込み、内部機構を切り裂き、基礎ユニットを切断しコクピットの一部をも斬った。

「うわあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

韓国勢VAADIKUO(ヴァーディクト)を両断し、しかし勢いを殺す事無く旋回しざまに更にブースターを吹かす。

爆炎を背に頭上から襲い掛かって来るイクサーに中国勢VAADIKUO(ヴァーディクト)郡が慌てて標準を向けるも、反応が遅かった。

 

逆手から通常保持へ戻し、両手で握った近接長刀を真っ直ぐに振り下ろす。

真下に居たVAADIKUO(ヴァーディクト)を両断、左からパイルバンカーで殴りかかって来た機体へブースターを吹かす。

 

瞬時に低くなった姿勢に気づく前に、そのプレイヤーは撃墜される事を知った。

 

 

 『な、何だよ…何なんだお前は!?』

『さ、下がってミサイルで攻撃しろ、このままじゃ千切りにされちまう!!』

 

シールドを構えた重支援型VAADIKUO(ヴァーディクト)が大空にクラスター弾頭を搭載したミサイルを大量に放つ。それに合わせて他の機体が火力を善十郎のイクサーへ放ちながら後退を試みる。

そんな善十郎の戦いを見ていたアメリカ人が、何処か唖然とした様子で驚いていた。

 

『凄いな、あれ。俺達もイクサー乗りだけど、イクサーって侍になれるんだな』

『だが、俺らも負けられんぜ?

各機、フォーメーションF-3で対応。侍イクサーから後退する敵機を喰らい潰せ』

 

米陸軍のプレイヤーが操縦する4機のVAADIKUO(ヴァーディクト)がマシンガンで中国勢重支援型VAADIKUO(ヴァーディクト)を攻撃する。突然やって来た、後ろからの驚異に即座に反応するには、一般人の反応速度では無理があったのか、瞬時にオーバーダメージに達する中国勢の重支援型。

 

何とか旋回した機体が大型超電磁砲を構えようとするも、その大型超電磁砲目掛けて放たれた大口径の弾丸によって破壊され、被弾の衝撃で動きが緩んだ所を、善十郎のイクサーに後ろから突き刺された。

 

 『侍イクサー、刀しかないのか?』

『元々は大量の敵と戦う為にガトリングガンを装備していたんだが、とうに弾切れでな。

補給を受けるには、ちと出過ぎてしまったんで、刀一本で敵を切り刻んでおった所よ』

 

善十郎の返事を聞いて顔を青くする米陸軍組。一機が仲間のイクサーへ専用回線で「こいつを怒らせるな」と言うと、青のサインランプ(肯定)を点滅させた。

 

 (はて、イクサーにあんな機能はなかった筈だが?)

首を傾げながらも善十郎はレーダー画面やセンサーの反応を表示するディスプレイ、外部の音を聞こえる様にするヘッドフォンへ意識を集中していた。

 

 

 

 ―――正面からぶつかり合う割合の多い米国勢に比べて、日本勢は側面から戦力を抉ろうとする。特に遠距離狙撃型VAADIKUO(ヴァーディクト)による、長距離攻撃は中韓勢に痛手を負わせる物である。

 

だが、韓国勢にも遠距離戦闘型を愛用するプレイヤーは多く、戦闘は序盤と比べて韓国勢と日本勢の狙撃合戦となりつつあった。それでも本格的に狙撃合戦にならないのは、日本勢チキンプレイヤーによる過度な迄の電子攻撃と、多量のミサイル緩和攻撃による物だ。

 

 電子戦闘型であれば米国勢にも数は少ないが、やはり存在する。軍人が使ているのか、使い方が上手く、結果として日米陣営と中韓陣営の戦いは割合としては五分五分状態の続く戦闘となりつつあった。

 

 『後退組、編成急げ!!』

『後退組を支援しろ、あいつら補給部隊を狙い始めた!!』

 

補給へ向かったイクサーを狙撃され、日米陣営は補給の為、後退するプレイヤーを集めて臨時編成する事で、補給中の被害を抑える事にした。これにより前線からエースを引き抜かれ、其処を中韓陣営に押され始める箇所も、増え始め、徐々に戦況は中韓陣営の方へと傾き始めた。

 

 

 

 

 一方の総十郎は味方部隊と合流し、既に中韓戦力の背後に取り付きつつあった。

 

『1番機、2番機は先頭を。3番機、4番機は1、2番機の支援、援護を。誤射に注意して』

『了解』

 

 大規模な作戦に慣れているのか、幾つかのチームはリーダー格が次々と指示を出していた。

自分の勢力を作ろうにも、ギルドを設立するには数が足りなさ過ぎる、なんてプレイヤーは数多し。何せ、撃墜されると一か月間ゲームにログイン出来ないのだから、多少仲間が撃墜されても戦力を回せる規模の人数が居ないと、防衛が周らないのだ。そんな人は、既存ギルドに所属し、その中で部隊を設立する。

 

但し、ギルド運営のプレイヤーが部隊規模に制限を設けている事もある。その場合は、運営プレイヤーに許可を貰うか、一定以上の安定した戦火を挙げなければ、小隊規模の隊しか設立出来ない。

 

所謂『ガチ勢』ともなれば、その傾向が強く、廃人プレイヤーが運営するとなると、小隊を設立するだけで、一週間で18機以上の敵機を撃墜しなければない事もある。彼ら以外にも、そんなギルドで地を設立しているからか、リーダー格の指示が流れる様に出される。最も、意味不明な言葉でない所を伺うと、廃人部隊ではなさそうだ。

 

 

 『各部隊に通達。これより敵陣へ進攻を開始、敵陣進路上より右舷後方から進軍する!!』

 

ギルドの枠を超えた、実際の軍隊で言う将軍に相当するプレイヤーが、専用のチャット枠を使って通達する。その機体と思しきVAADIKUO(ヴァーディクト)が腕を天へと突き上げて、ボイスチャットに切り替える。

 

『皆の者、行くぞぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!』

 

――うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!――

 

直後、勢力規模のボイスチャットでほぼ全員が声で答える。

 

 

 

 『敵勢力、後方より接近!大規模な軍勢だぞ、対処しろぉおおおおお!!』

 

 ――ドォオン、ドカーン、ズゴォン、バキャーン、バシューン!!

 

雪崩や地盤崩壊にも似た勢いで殺到する攻撃に、中韓勢のVAADIKUO(ヴァーディクト)は為す術もなく、一気に叩き潰され始めた。陣形が急速に放棄し始めた事に混乱に、中韓勢が混乱し始めるも、日米勢と遠距離合戦をしていた集団が撃破され(別名を強制ログアウト)、日米勢の遠距離攻撃集団の攻撃が、再前衛集団へ向けられ始めた事もあって、中韓勢の混乱は益々加速して行った。

 

加えて日本勢と違って、なまじ度胸がある為に、チキン戦法を取るプレイヤーが居ない為、遊撃隊となり得るプレイヤーを掻き集める事も叶わないのが中韓勢の抱える難点だ。と言っても、日本人プレイヤーの中には、「チキン戦法には意外と勇気が必要だ」と認識する者も居る。

 

理由として挙げられるのは、このゲーム『VAADIKUO(ヴァーディクト)』が仮想空間に意識を接続――つまりプレイヤー視点で言えば「ゲームの世界に入る」のが特徴だ。となれば、幾らゲームとは言え、その臨場感は現実世界の戦争に匹敵―――人によれば、それ以上だと意見するプレイヤーも多い。実際の兵器とは違い、VAADIKUO(ヴァーディクト)自体はどんな滅茶苦茶な機体でも、機体として体を成していれば、費用許す限り建造可能だ。

 

それもあって、滅茶苦茶な火力を持つVAADIKUO(ヴァーディクト)も多く、大規模戦となれば敵の軍勢から放たれる弾幕は、当たる状況でなくても凄い迫力だ。一方で、その「凄い迫力」を仲間も感じている事がボイスチャット(プレイヤー的には通信)で痛い程伝わって来る。そうすると「自分だけチキン戦法を取って良いのだろうか?」とか「怒られないかな?」と不安になる。

 

 只、チキン戦法を取るプレイヤーも、同じチキンプレイヤーと集まれば、度胸は芽生える。この状況で知将と呼ばれる様なプレイヤーが将軍を務めるならば、知将である程にチキン戦法集団が自分達側の陣形を固める上で、潜在的な戦力になる可能性を知っている。

 

…………………………飽く迄可能性である事を忘れないのも、知将とされる理由の一つだが。

 

 (このままだと被害が出てしまう。被害が拡大する前に撤退せねば……)

 

中韓陣営の将軍は兎に角焦っていた。それを狙っての作戦である、と云うのも日米勢の狙いだが。

 

 「おっわあ、すっごい数。でもって、えんらい勢いでロックオンマーカーが消えってってるだけど。ロックオンした傍から、そいつが撃墜されてるって事だよな、これ…」

 

 総十郎が唖然とする中、尚も強力なビーム砲を撃ち放つ味方機。それを見て、総十郎も攻撃に参加しよう、と操縦桿を握り締める。

 

40ミリ口径のロングレンジマシンガンと20ミリ小型機関砲、それぞれの制御を司る操縦桿のトリガースイッチを押しながら、突出し過ぎない程度にペダルを強く踏む。

そのまま戦っていると、一機、二機、三機…、と次々に撃墜ログが更新されていく。相手は、慌てふためき過ぎて、特攻して来る始末。結局、オーバーダメージで機体制御が停止し、しかし速度が出ていた為に、転がるしかない敵の残骸を回避しつつ、更なる敵へと標準を向ける。

 

イクサーのスペックバランスは大規模戦で活躍するには充分な物がある。その一つは装甲や積載性能故の作戦継続能力の高さだ。武器を沢山装備出来たり、装填可能数の多い武器を複数装備出来るのは、裏返せば弾薬の補給や貴隊の修理の回数が減ると言う事に繋がる。

 

勿論、限度はあるが大規模戦では基本的に機動力は欲しい所だが、機動力特化の機体は、その装甲の薄さと武器の貧弱さが原因で、嫌がられる事が多い。そう言う意味ではイクサーこそ、大規模戦に求められるVAADIKUO(ヴァーディクト)なのだ。

 

 レーダーを確認、後方の補給部隊の周辺に敵性反応はない。護衛機も十分な数があるので、敵が本腰を入れて攻撃しない限り、暫くは考えなくて済むだろう。そう考えた総十郎は、龍変山脈で味方と合流する前に、確認した作戦内容を思い出した。

 

「このまま後衛の敵陣へ突撃する、だっけ? まあ、作戦を決めてなくても、格闘機は前の方に、支援型は後ろだよな。機動力の差で考えれば」




 大規模戦、描写が意外と面倒です。
量産用のVAADIKUO(ヴァーディクト)、誰か考えてくれますか?
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