なのでもう1話投下です!
コメントを下さった方ありがとうございます
これからもコメントはできるだけ返させていただきます!
pubgが面白すぎる!
ちょっと今回やりすぎちゃったかな?
リヴェリア率いる討伐隊がようやくオラリオに帰ってきた。
「ロキファミリアの者だ、通行の許可をいただけるかな?」
「ハッ!確認いたしました!どうぞお通りください!」
リヴェリアがオラリオの門番にきちんと許可を取ってから門を通る。
迷宮都市オラリオ
迷宮都市というだけあって都市の真ん中には天高くそびえ立つバベルの塔が建っている。そして、バベルの塔の根元には世界に一つしかないダンジョンの入り口があり毎日冒険者達がダンジョンに出入りしている。
このオラリオには、ヒューマンやエルフ、ドワーフ、
「これよりホームへと向かう!」
リヴェリアの号令で討伐隊のメンバーはロキファミリアのホームへと向かっていく。その時に町の人々から向けられる羨望の眼差しはある二人の冒険者に注がれていた。
1人はロキファミリア副団長二つ名は[
100人いれば100人が美しいと言うだろう神も嫉妬する美貌をもったハイエルフ、レベルは6の冒険者
そしてもう1人はアイズ・ヴァレンシュタインロキファミリア幹部
二つ名は[剣姫]こちらも表情は劣しいがリヴェリアに劣らない美貌をもち剣の腕はオラリオ1とも言われているレベル5の冒険者
「リヴェリア様とても美人だわぁ…」
「アイズさんも可愛いわよ?」
「俺の嫁になって…ぇ⁉︎バシッ! バタンッ…」
1人変な奴がいたがいい印象を抱かれている。そんな人々の視線を浴びながら到着したところはロキファミリアのホーム<黄昏の館>だ。
この黄昏の館は城と間違われても仕方がないような風貌をしており、オラリオでもバベルに次いで目立つ建物で観光名所ともなっているような場所だ。
リヴェリアは門番に
「討伐隊、ただ今帰宅した。門を開けてくれ」とお願いし
「ハッ!お疲れ様でした!ただ今開けます!」と返答され
すぐに門が開くとドタバタと音が聞こえてきて
「おっかぇりぃ!!!!!」と赤色の髪に糸目の女性が走ってきた。
「ああ、ただ今帰ったぞロキ」
そう、ドタバタと走ってきたこの女性こそオラリオの最強ファミリアの一角の主神ロキなのだ
「それは、そうとロキ1人ここで休ませてやりたい人がいるのだがよいか?」そう、リヴェリアはベルを休ませてやりたいのだ。
ベルはこのオラリオに着くまでの間ずっと寝ていたのだ、それをリヴェリアが見て顔を緩ませていたのは本人も知らない…
「ああ、それくらいならええで、してその子はどんな子なんや?」
「ちょうど今おんぶされてるやつだ」リヴェリアは男の団員におんぶされているベルを指差して言う。
「ほーまだまだ子供やな、あの子名前はなんて言うん?」
「………知らない」
「え?まさかリヴェリアたん意識がないあの子をいきなり連れてきたんじゃないやろな?」
「……道端で倒れていたから連れてきたのだ…」
「まあ、ええわそのかわりあの子の面倒はリヴェリアたんがみるんやで?」
「ああ、そのくらいのことなら引き受けよう…あの子の面倒が見れるぞ…」
「ん?リヴェリアたんなんか言ったか?」
「いや、なんでもないんだ行くぞロキ」
「はーいよ」
ロキは内心とても驚いていたなぜなら
(リヴェリアたんなんちゅう顔しとんねん…顔が緩んどるぞそんな顔他の奴に見せたらソッコー惚れてまうで?一体リヴェリアたんあの少年をどう思ってるんやろ?まさか………)
ホームの中を歩きながら
「なあ、リヴェリア」
「ん?なんだロキ?」
「まさかリヴェリアたんあの少年に惚れてるのか?」
「…………////そんなこと…あるはずないだろ///」
リヴェリアは耳まで真っ赤になりながらたどたどしく答えた、
(ああ…これは惚れてもうてるな…リヴェリアたんのこんな顔初めて見たわ…これはなんとしてもあの少年をファミリアにいれなくてはならないな…)
「ふーん?まあええわ、さささリヴェリアたんさっさとあの少年のとこ行ってき!目覚めたらウチの所に報告に来てな!」
「ああ、言われなくてもそのつもりだ」
リヴェリアはそう言うとベルが運ばれた部屋へと歩いて行った。
(リヴェリアたんにもとうとう春が来たでぇ!!!)とロキは心の中で叫んでいた。
(体が重い…あれ?なんか背中に良い感触があるのは気のせいだろうか)
重い瞼をゆっくりとあけるとそこには見慣れない天井があった。
(あれ?僕は道端で倒れてその後………あ、思い出した、足音が聞こえて助けてと言ったんだった…その人が助けてくれて運んでくれたのかな?
でも、ここどこだろう外からは賑やかな声が聞こえるんだけど…)
と、思考しているとドアがガチャと音をたてて開いた。
(マズイっとりあえず目をつぶって寝たふりをしておこう…)
何にもマズくはないのだかベルは自然と寝たふりをしてしまったのだそれが大事件の始まりだった…
リヴェリアはベルが運ばれた部屋の前へとたどり着いた。
(まだ、あの少年は寝ているだろうか…寝ているならば寝顔を見させてもらおう)とファミリアの団員がリヴェリアの心の中を読めたら早倒しそうな事を考えていたのだった。
ガチャッ
(ビクッッ)ベルはドアの音に反応したがリヴェリアは気づかなかった。
(さて、まだ寝て…るな…)
リヴェリアは部屋にあった椅子をベルの顔側のベッドのそばにおきそこに座って寝顔を眺めることにした…
(ああ、本当に兎みたいでかわいいななでてしまいたいな…)
本人が聞いたら悲しみそうなほどかわいいとおもっていた。すると、リヴェリアの手が無意識に動きだしベルの頭のところに動いた。
(すこしだけなら撫でてもいいよな?…)
そしてリヴェリアはベルの頭を撫でるのを開始した。
(え?なんか僕頭ナデナデされてるんだけど⁉︎)とベルは心の中で驚き体もビクッと反応してしまった。
(ん?体が動いたか?まあ気のせいだろ…)普段のリヴェリアなら気づきそうなものだがそれはあくまで普段の場合だ、今はベルに夢中なので気づくわけがなかった。
そのままリヴェリアはベルの頭を撫で続けた。
数分後リヴェリアはベルの顔を観察していた。
(年はレフィーヤより年下だろうか…?それに白髪なんて珍しいな…
それにまだ子供っぽいな)微笑みながら考えていた。
(うぅ…まだ頭ナデナデされてるよ…一体誰がしてるんだろう?そろそろ目を開けてもいいかもしれないな…)
(そろそろ撫でるのも飽きて来たな…)そう思ったリヴェリアの目に入ったのはベルの唇だった………リヴェリアはその唇に夢中になってしまい自身の顔を近づけて行った………
(あ、頭撫でるのが終わったな…そろそろ目を開けようかな…)
そしてベルは目をゆっくりと開いた。
すると、何がおこるだろうか…
そう…………
((……………ッッツ///……))
そう、目を開けたベルと顔を近づけていたリヴェリアの視線が重なってしまったしかもその距離はあと数㎝でくっついてしまうほどだった…
そこで2人は固まってしまった、2人に文句は言えないだろうおそらく誰だってそうなるのだから………
これだけでは、リヴェリアの悲劇は終わらなかった…
何がおこるかって?そんなの……
ガチャッ
「リヴェリアたーんまだ少年起き……んのか……い?」そう我らがフラグクラッシャーロキの登場である。ロキは固まっている2人を見てそしてその2人はロキを見て…
ロキはそっとドアを閉めたのだった……
「「まて(待ってください)!!!!!!!誤解ですかラァァァァ」」と2人は顔を真っ赤に染め上げながら叫んだのだった。2人にとっての初対面は最悪(ある意味最高かも?)で幕を閉じた。
その日ロキはかつてないほどテンションが高かったことはいうまでもない
さて、いかがでしたか?やっぱりやりすぎましたかね?
でも、後悔はしていない……
高評価、コメントお待ちしております!
それでは、次回をお楽しみに!
本文長くして欲しいですかね?コメントにてお聞かせください。