ロキファミリアの白兎   作:キノコォォォ

3 / 7
アクセス数が2000を突破しました!本当に感謝です!
コメント、高評価していただいた方ありがとうございます!

キャラの口調があまりよくわからない…これはすこし研究の余地あり

それでは、どうぞ!


神の恩恵

「…その…だな…先程はすまなかった…」

「いえ…その…少し驚いただけですから大丈夫です…」

何故こんなことになっているのか、それは先程のリヴェリアの失態が原因だった。そんなことよりも…

 

「あの〜ここってどこですか?」

そうなのだ、ベルはここがどこかわかっていなかったのだ、それもそのはずベルは道端で倒れたところをリヴェリアが勝手にというと言い方が悪いが勝手に連れてきてしまったのだ、だからベルがここがどこかなど知る由もないし、リヴェリアの事も知っているわけがなかったのだ、

「ん?あぁそうだな、とりあえず君には、謝らなければならないなすまない…」

そう言ってリヴェリアは頭を下げた。

「え?そんな、頭をあげてください!倒れていた僕を助けてくれたんですよね?それなら逆にこっちが謝らなければならないのに……それに……あなたみたいな美人な人に頭を下げさせたなんてお爺ちゃんが聞いたら怒られそうだし……

「///そうか、美人か……///ありがとな…

「え///いや…その…本当に美しいので言葉がでてしまっただけで他意はないんです⁉︎」

「//////…」

ベルは自分でどんどん墓穴を掘っている事に気付いてないようだ…

「///そんなことよりもだな…私が謝った理由だがな…ここがどこか教えてやろう…ここは迷宮都市オラリオだ」

「え…えぇぇぇ⁉︎本当ですか⁉︎」

ベルはとても驚いた、それもそのはずベルは自分が倒れて意識がない間に目指していたオラリオについていたからだ。

「実は、僕オラリオを目指して村から出てきたんです!」

「そうだったのか、ならよかったよ」リヴェリアはそう言い微笑んだ

(///その微笑みはヤバイ⁉︎ただでさえ美人なのに微笑んだ姿はヤバイ⁉︎)

と、女の人に耐性のないベルは顔を赤く染めながら恥ずかしがっていた。

「と、ここがオラリオだということは理解しただろうが、ここの詳しい場所はな、ロキファミリアのホーム<黄昏の館>だ」

「え?本当ですか⁉︎ロキファミリアの噂は僕の村にも届いていたんですよ!え…てことはあなたの名前は…」

「あぁ、自己紹介がまだだったな、リヴェリア・リヨス・アールヴだロキファミリアの副団長をしている」

ベルは気を失いそうなほど驚いた。それもそのはずまずロキファミリアというだけでも普通のひとなら驚くのに目の前にいる人はあの!都市最強魔導師のリヴェリアなのだから、

「そうだったんですか⁉︎リヴェリアさんの噂は僕も耳にした事があります!で、僕の名前はベル・クラネルです!14歳です!」

「そうか、ベルか…良い名前だ」

「そうですか?ありがとうございます!」

「よし、じゃあ行くぞついてこい」

「え?どこにですか?」

「我らの主神のところだよ」

そうなのだ、リヴェリアはベルがおきたらロキにロキの部屋まで連れてくるように頼まれたのだった。

「はい!わかりましたついてきます!」

そして2人はロキの部屋を目指した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜ロキの部屋〜

 

「なあ、ロキ?どうしたんだい?アイズを初めて見たときのようにテンションが高いようだが?」

そう聞くのはロキファミリア団長のフィン・ディムナだったフィンは次回の遠征についてロキに報告しようとロキの部屋を訪れたところロキがソファで枕を抱きしめながら暴れていたのだ

「なあ、フィンうちがなんでこんなんになっているのか聞きたいか?」

「まあ、たしかに気になるね」

 

「実はな…リヴェリアに春が来たねん…」

「……は?」

フィンは滅多に驚かないがこの時ばかりは驚いた、なぜならあのリヴェリアに春が来たと聞かされたからだ、フィンはリヴェリアとともに昔からロキファミリアの団員であり付き合いは結構長い方だからある程度リヴェリアがどんな人かは知っていたからだ、だからリヴェリアに好きな人ができるなどとは考えもしなかったのである。

「なあ、ロキ?それは嘘じゃないのかい?」

「嘘やない!ホンマや!」

この時ばかりはロキの言葉が妙に本当の事を言っているようにしか思えなかった

「まあ、実際に見てもらった方がはやいかもな?」

「なんだい?その人は近くにいるのかい?」

「ああ、おるで!リヴェリアが今その子が起きたら連れてくると言っていたからな…まあ、あまりにも遅いから見に行ったらあんな事になっているとは思わんかったけどな…

「ん?なんか言ったかい?ロキ?じゃあ待っていればくるということだね?」

「いや、なんも言ってないで⁉︎まあそのうちくるやろ」

ロキは内心とても焦っていた…

「そうかい、じゃあ少しここで待たせてもらうよ?僕もその子には興味があるしね」

「ん…りょーかいや」

 

 

そして数分後

 

 

「あぁ来たみたいだね」フィンは廊下の足音を聞き取り言った。

 

「ロキ、連れて来たぞ?……何故フィンがここにいる?」

「いや、ロキとはちょうど遠征の話をしていたんだよ」

「あぁリヴェリアたんまっとったで?少年もう体は大丈夫なんか?」

「はい!心配してくださってありがとうございました!もう大丈夫です!あの…お名前は何て言うのですか?」

「ん?ウチはここのロキファミリアの主神ロキや!でこっちが…」

「ロキファミリア団長フィン・ディムナだよ、君の名前は?」

「ベル・クリャネルです!……///あ、ベル・クラネルです!///」

ベルは思いっきり噛んでしまった、無理もないだろうだって今ベルの目の前にいるのは都市最強派閥の主神と団長なのだから、だがベルの噛んでるすがたをみて

(あぁ…ベル可愛いぞ…)とリヴェリアが思っていたのは本人だけの秘密。

「さて、ベル、君はこれからどうするつもりなんだい?」

そうなのだ、ベルはオラリオに来れたのはいいもののこれからどうするのか決めていなかったのだ、でもベルがオラリオに来たかった目的は冒険者になるためだだから…

「あ、はい!僕は冒険者になろうと思ってます!」

ベルは何か決意をきめたような顔をしながらフィンに答えた

「そうかい…ならロキファミリアにはいらないかい?」

(ベルにファミリアに入ってもらえればリヴェリアにも変化があるかもしれないしねそれに単純に僕もベルに興味があるし…)

その言葉にこの部屋にいる2人が驚いた1人はベルそしてもう1人はリヴェリアだった

(え…えぇぇぇ⁉︎ぼ、僕はがロキファミリアに⁉︎)と、まあ当然の反応をしているのに対し

(ナイスだフィン!これで入ってくれればベルと一緒にいられる)と誰かが聞けば早倒しそうな事をおもっていた。フィンの勧誘に対する返答などベルはもうきめたようなものだ冒険者になるにはどこかのファミリアにはいらなければならないことはベルも知っていた、で、だ今ベルを勧誘してくれているのは都市最強派閥だそれに対する返答など決まっているようなもので

「ぼ、僕でよければファミリアに入れてくださいお願いします!」

と、ベルは頭を下げた。

「ん、じゃあベルはこれから僕たちの家族だ、ベルよろしく頼むよ?」

「はい!よろしくお願いします!」

「じゃあロキ早速だけど恩恵を刻んでくれるかい?」

そう、ファミリアの一員になるには神の恩恵(ファルナ)を背中に刻んでもらわなければならないのだ、そうすることにより普通の人では得られない力をつけることができるようになり恩恵を受けた人と受けてない人では天と地ほどの差ができるほどなのだ。

「あぁ、フィン了解したでささベルよここに服を脱いで寝そべってくれるか?」

そう、恩恵を刻むには服を脱いでもらうしかないのだが今ベルのまわりにはロキ以外にフィンとリヴェリアがいるのだそんなところでベルが服を躊躇せず脱げるわけもなく…ベルが服を脱ぐのをみてロキがニヤッとわらい

「なんやベル惚れてしまったリヴェリアたんの前じゃ服はぬげんか?」

と爆弾を投下してしまった…

「「………なっ///何を言ってるんだ!(言ってるんですか!)」」と2人は顔を赤く染めながら言うものだからファンは

(あぁ、これは2人がくっつくのもはやそうだな…)と苦笑しながら考えていたのだった…

「ベル!恥ずかしがらずに服を脱ぐといい!」とリヴェリアが言うものだから

「はい、わかりました…」とベルは恥ずかしがりながらも服を脱ぎ寝台に寝っ転がった、そしてロキはそのベルに馬乗りになり神の血(イコル)を垂らすために指先に針を刺した。

「じゃあベル、恩恵刻んでいくで!」

「はい!よろしくお願いします!」

ロキは血を垂らし恩恵を刻んでいく道化のマークが背中に現れたと思ったらベルのステイタスが神聖文字(ヒエログリフ)でロキに見えるように表示された、

(……んっ?なんやこのスキル間違いなくレアスキルやな…でもこのスキル名…プックスクスそこまでリヴェリアに惚れてもうとるんかぁべるめ)

「ん!よしベルステイタス刻み終わったで!これがベルのステイタスや」

_______________________________

 

ベル・クラネル level1

力:I 0

耐久:I 0

器用:I 0

敏捷:I 0

魔力:I 0

<<魔法>>

 

<<スキル>>

 

_________________________________

 

「はぁ、魔法発現してないかぁ…」ベルは落ち込んだ、なぜならベルは魔法を使いたかったからだ。

「ベル!そこまで落ち込む必要はないで!魔法はまだ発現するかもしれないしな!」そうなのだ、まだ魔法が発現するかもしれないのだ今ベルが魔法を発現してないだけであって後天的に発現する場合もあるのだ。だからそこまで落ち込む必要はないのだ

「ささ、ベルさっきの部屋にもどって夜ご飯までゆっくりしとってな!あの部屋なら何冊か本があると思うで!」

「はい…わかりました」とベルは肩を落としてロキの部屋からでていったすると

「なぁ、ロキ何か僕たちに隠してるよね?」とフィンは言ったそれは何故か、フィンの親指が疼いていたからであるフィンの勘は神にも匹敵するほどよく当たるのだ。

「やっぱりフィンにはバレてもうとるんかい…これがベルの本当のステイタスや」

 

_________________________________

 

ベル・クラネル level1

 

力:I 0

耐久:I 0

器用:I 0

敏捷:I 0

魔力:I 0

<<魔法>>

 

<<スキル>>

 

王族一途(一途な思い)

 

・早熟する

・対象を想い続ける限り効果は続く

・対象のそばにいると効果があがる

 

_________________________________

 

これをみた2人の反応は対象的なだった。まずはフィン

(なんだい?この早熟するっていうのは…はやくステイタスが上がっていくのかな?これは間違いなくレアスキルだねそれにこの対象ていうのは間違いなくリヴェリアのことかな?)とスキルに対しちゃんと考えているのに対し

(………プシュー//////…)と顔を真っ赤に染め上げながらリヴェリアはスキルをみて固まっていた。それをみた2人は

((リヴェリアのあんな表情ははじめてみた⁉︎))と2人揃って同じ事を考えていたのだった。

「さて、リヴェリアもスキルをみておもったかもしれないがこれは間違いなくレアスキルだねそれにこのスキルがほかの神に知られたらベルは勧誘されまくるだろうね、だからロキはステイタスには書かなかったんだろ?」

「その通りやでフィン!あの子は純粋すぎるからなぁ…」

「でも、そうなると誰がベルの面倒を見ようか…レベルの低い子達には任せられないのが現状なのだが……って誰が面倒を見るのかなんて決まっているようなものか」と苦笑した。なぜか?リヴェリアが私が面倒を見たいというような顔でフィンを見つめていたからだリヴェリアとしてはベルの面倒を他人が面倒を見るなど気が気でなかったのだ。

「じゃあ、ベルの面倒はリヴェリアたんが見るとして、ほかの団員から少なくとも悪く思われるんとちゃう?」

「大丈夫じゃないかな?ベルはとても人懐っこそうだし多分すぐに打ち解けると思うよ?」

「じゃあ晩御飯の時にベルをみんなに紹介するということでいいんやな?」

「ああ、問題ないよロキ」

と、フィンとロキが話しているとリヴェリアはそわそわしていた。

「リヴェリアたんわかったからベルのところにそんなにいきたいんか?」とニヤニヤしながらロキはリヴェリアに問うた

「そ、そういうわけではない///ただ、ベルが心配なだけだ…」

「わかったからささリヴェリアたんはやくベルのとこにいっといで晩御飯のときにはベルを食堂に案内するんやで!」

「ああ、心得た」そう言いリヴェリアはロキの部屋から出て行った。

「これからのベルの成長が楽しみだよ、そう思わないかい?ロキ?」

「ああ、せやなそれにリヴェリアにもいい影響があるといいかな」

主神と団長はそういうとお互い顔を合わせ笑いあった2人は口ではこう言っているが本当は

((はやくあの2人ひっつかないかなぁ))と思うのであった。

 

そして時を同じくその話題にされている2人は背筋がぞっとしたのだった




さて、いかがでしたか?

口調がおかしかったらすいません…それとスキルのネーミングのセンスもないのであまりこれからもネーミングセンスには期待しないでくださいw

高評価などなどお待ちしております!それでは次回をお楽しみに!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。