生まれ変わってバグスターに……え、なんで!? 作:通りすがりの錬金術師
戦闘シーンとか書ける人マジで羨ましい
今回も変身はしないよ
たぶん次あたりから出来ると思う
(ニールside)
光が収まり響ちゃんの方を見るとそこには奏さんの纏ってたのと似た鎧に身を包んでいました
どういうこと?それにさっきガングニールって言ってたよね?
私のと同じ感じ?
とりあえず響ちゃんのそばにもう一人女の子がいるので助けに向かいますか…
(響side)
今、私は混乱してます
学校の帰りにノイズと遭遇し、逃げてたら囲まれて歌が頭に浮かんだから口にしたらなんかメカメカしい鎧に包まれました
自分でも何言ってるかわかんないけどさ!
「おねーちゃん、格好いい!」
一緒に逃げてた子はとても目をキラキラさせています
でもピンチには変わりなくてどうしようか悩んでいると
「ハッ!」
フードを目深に被った人が現れノイズを倒しました
え、ノイズって攻撃当たらないんじゃ……
そしてその人は私の近くに来て
「………そこのあなた、早くその子を連れて逃げて
ノイズは私が倒すから」
そう言いました
「えっと、あなたは?」
「………それは今はどうでもいい、早くして」
そう言ってノイズの方に行ってしまいました
とにかく言われた通りに女の子を連れて逃げる
だけど逃げた方にもたくさんのノイズが……
「おねーちゃん……」
「大丈夫、私に任せて?」
とか言ってる間にノイズが来たので反射的に手を出してしまいます
しまったと思ったけど予想に反してノイズだけが炭になって砕けた
戦えるとわかった私は近くのノイズを倒していく
しかし、それも長くは続かなかった
装備が急に重くなって動けなくなったからだ
そこにノイズが突っ込んでくる
このまま死ぬのかと思ったけどその時に周りのノイズが一気に消し飛んだ
足音がしたのでそっちを見るとなんと青い鎧を纏った翼さんがいた
「呆けない、死ぬわよ!」
そう言って歌いながら残りのノイズに斬りかかる翼さん
ただなんか睨まれてる気がしたんだけど……
いつの間にかこっちに来ていたさっきのフードの人も一緒になってノイズを倒していきます
全てが終わったとき、黒服の人達がどこからか来て作業を始めました
私は貰った飲み物を飲んで温まってます
そして、翼さんとフードの人はと言うと……
「今日こそ、ついてきてもらいます」
と、フードの人に向かって斬りかかり……えっ!?危ない!
「………だから行かないって」
そう言ってフードの人はいつの間にか手に付けてたゲーム機みたいなもので剣を受け止め、翼さんを吹き飛ばし近くの建物の上に跳躍する
そして、帰るのか背を向けた……あ、お礼言ってない!
「あ、すいません!フードの人!助けてくれてありがとうございました!」
とりあえずお礼を言う
あの人はちらっとこちらを見たのち、何も言わずにどこかへ行った
それを見ていた翼さんはどこかと連絡をとっているみたい、何話しているかはわかんないけど
作業していた黒服の1人がこちらに来て
「すいません、ちょっとよろしいですか?」
「はい、何ですか?」
「特異災害対策課の者です、本部まで同行を願います」
え、まあ仕方ないか、私も聞きたいことあるし
「はい!わかりました!」
「では、すいませんが」
ガチャリ)はい?
………手錠?なんで?
「すいません、念のためですので」
ええーーーーー!!やっぱり呪われてるよー!!
などと色々あったあと、私は特異災害対策課機動部2課というところの本部に来ました
場所ですがなんとリディアンの地下にありました!
いやー、驚きですね……
そこでまず、メディカルチェックを受けたのち
何故か歓迎会に……
とりあえず自己紹介されて
大柄の男の人がここの司令の風鳴弦十郎さん
なんと翼さんの叔父らしいです
メディカルチェックしてくれた女の人が自称出来る女の櫻井了子さん
そしてオペレーターの藤尭さんと友里さん
後は翼さんのマネージャーでもある緒川さん
皆いい人です!
その後、私や翼さんの纏ってた鎧について説明を受けた
シンフォギアというvsノイズ用の装備だそうで
歌うことでエネルギーを出しノイズと戦う力を得るとか
なんかもっと難しいこと言ってたけどこれくらいしか分からなかった
それならあのフードの人もシンフォギアを持ってるのかと聞いたが帰ってきた答えは分からないとのことだ
反応がなく、どうみても生身なのにノイズと戦えている謎の人らしい
とりあえず今日は遅いからこれくらいで、残りは明日にまた話すみたい
未来が心配してるだろうし早く帰らないとね
(ニールside)
響ちゃんが特異災害対策課の人達に付いていった次の日の夜
また現れたノイズを倒し、ついでに響ちゃんの様子を見てみることに……すると
「そうね、戦いましょうか、私とあなたで」
「え?」
何を話しているのかは聞こえませんが雰囲気からしてなんかヤバいです
響ちゃんが翼さんに剣を突きつけられています
そして響ちゃんに斬りかかる
響ちゃんはなんとか避けたが翼さんは攻める
んー、助けに言ってもいいですが………まずはこっちをなんとかしないとね
「おう、少しいいか」
「………なんです」
大柄な男の人が後ろに立っていました
「まずは自己紹介をさせて貰おう
俺は特異災害対策課機動部2課の司令、風鳴弦十郎だ!」
「………2課?1課しかないんじゃ……」
てか、司令がここにいていいのかな?
「うむ、オフレコで頼みたいんだがノイズとの戦闘を担当する2課も存在している!」
「………そう……で、そこの司令が何の用?」
「うむ、少し話がしたいと思ってな
まずは1つ、うちに来てはくれないのか?」
「……いかない、私はただ平和に、自由に暮らしたいだけだから」
「ふむ、なら何故戦う?
平和に暮らしたいなら戦わなくていいはずだが?」
「……知り合いがノイズに殺されるのは嫌だから」
「そうか……では、もう1つ
君は敵か?」
「…………………敵ではない」
「ふむ、よくわかった
ではな
気が変わればうちにくるといい」
えっ、これで終わり?
「………聞かないの?」
「何をだ?」
「………なんでノイズと戦えるかとか」
「聞いても答えてくれんのだろう?
なら聞かなくても同じだ」
「………お人好しだね」
「おうとも!よく言われるさ!
さて、そろそろ翼を止めるとするか」
そう言って司令さんは跳んでいきました
いや、あの人まじで人間なの!?
翼さんが振り下ろした巨大な剣を片手で止めてますし………
変身しても勝てる気がしないんだけど…………
まあ、何はともあれ良かったのかな?
響ちゃん初変身とvs翼さん(の裏側で行われたニールちゃんと司令の対話)までは書けた
うん、ニールちゃんが混じってる以外はここらはほぼ原作通りだから1つに纏まるよね
次(ネフシュタン出現)辺りから少し変わるかな?