生まれ変わってバグスターに……え、なんで!? 作:通りすがりの錬金術師
自分なりに頑張って書きましたがあまり期待しないで見てください
ニールちゃんの発言に一部仮面ライダーネタありますが完全にニールちゃん(と作者)の趣味です、ストーリーにはほとんど関係ありません
あとなんかルーキー日間で38位に入ってました……感謝です
(ニールside)
弦十郎さんとの話し合いをしてから暫く経ったあと、私は弓美ちゃんたちに流れ星を見に行かないかと誘われた
最近、ガシャットの開発やノイズとの戦いばかりだったので息抜きにちょうどよく、参加することにしたのです
ちなみに響ちゃんも未来ちゃんと見に行くようで楽しみにしていました
そして当日、ノイズの反応がありますが2課の人達がいるのでたぶん大丈夫だろうと思い、流れ星を見に来ています
響ちゃんはどうやら2課に所属したようなので、ノイズ退治の方に行ってると思いますがね
「ヒャー、いいねー、流れ星は」
「そうだねー」
うんうん、一休みにいいですね
ですが…
(ノイズがさっきから続けて出現している?それも同じ場所に…嫌な予感がします、流れ星は充分楽しんだのでやっぱり行きますかね)
「ごめんねー、ちょっとこの後用事あるから先に帰るね?」
「はーい、ニールちゃんまたねー」
「ばいばーい」
3人組から見えないところまで行き、例の上着を来て現場に転移で向かいます
すると………
「はっ!のぼせ上がるな、人気者!
アタシの目的ははなっからあいつをかっさらうことだ!」
白い鎧を纏った女の子が翼さんとノイズによって拘束された響ちゃんの前に立っています
てか、響ちゃんを拐うって?
ふーん、そっか、そっか
ギルティですね
バグヴァイザーを付けて飛び出し、まずはビームガンモードで響ちゃんを拘束しているノイズを狙い打ちます
《チュ・ドーン》
「「「!?」」」
撃ち抜かれたノイズは炭になって消えます
響ちゃんの無事を確認した私は白い娘に向かって攻撃します
しかし、両手に持った鞭で捌かれ逆に反撃をくらって吹き飛ばされてしまいました
そして、彼女は近づいてきて
「ちょうどいい、てめぇも機会があれば連れてこいとのことなんでね
捕らえさせてもらうぜ?」
こう言った
はは……私も捕まえる?ええ、いいでしょう
彼女は確かに強い、今の翼さんと響ちゃんでは勝てないだろう
なら誰が戦うんです?
私です
私が今変身しなければ、どうするってんです
起き上がった私はバグヴァイザーをしまいゲーマドライバーとガングニールガシャットを取り出しました
(ネフシュタンside)
フィーネから融合症例を拐ってこいと言われて欠片どもの前に出た
人気者の方はアタシの纏っているネフシュタンを見て怒り、突っ込んで来た
融合症例の方にはソロモンの杖で召喚したノイズを向かわせた
融合症例をノイズで拘束し、人気者も吹き飛ばしたので連れ帰ろうとするとふざけた音と共にノイズが撃ち抜かれた
やったのは例のフードの野郎だ
こいつも興味深いとかで可能なら連れてこいと言われていた
そのまま攻撃してきたから鞭で捌き、反撃をくらわせる
キレイにヒットし、吹き飛んだのでそいつも捕らえようと近づく
が、そこで起き上がったそいつは手に持っていた武器らしいものをしまいオモチャのような物を2つ取り出した
それを見たアタシはふざけてるとしか思えなかった
「抵抗を諦めて遊びでもするのか?ええ?」
少しドスを聞かせて言うとそいつは口元をニヤリとさせて
「………そうだね、ゲームスタートだ!」
そう言い大きい方を腰に当てる
するといきなりベルトが展開されあいつの腰についた
どうなってんだよ、あれ
そして、もう1つの方を構えスイッチらしいところを押した
そこで鳴った音に欠片どもも一緒に驚いた
《撃槍・ガングニール!!!》
「「「!?」」」
さらにあいつの後ろにgame startと書かれた画面が現れ、そこから様々なメダルが飛び出してくる
いや、まじでどうなってんだよ……
それをあいつは腰に着けた機械に差しこみ…
《ガシャット!》
「………変身!」
そう言い、レバーを開く
すると
《ガッチャーン!レベルアップ!》
《敵を倒す槍!仲間を守る拳!槍と拳の交差!》
《撃槍ガングニール!!!》
そんな音声と共に姿を変えた
その姿は融合症例のギアと似ているがところどころ違う
素顔を見せない為かアタシのと似たバイザーもついている
「てめぇ、なにもんだ?」
「私は………ガングニール、ただの通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておいて」
はっ、聖遺物そのものとでも言う気かよ
てか、仮面ライダーってなんだよ、ギャグか?
まあいいぜ、やってやるよ仮面ライダーとやら
相手になってやるよ!
こちらが鞭を構えるとあいつは自分の周りに浮かべたアイコンに触れる
《ガシャコンスピアー!!》
そんな音声と共に槍が召喚された
それを構え、一歩踏み出したかと思うと次の瞬間にはアタシの目の前に居た
鞭をふるう間もなく槍での連撃を叩き込まれる
あいつの攻撃の勢いを利用し、距離をとり鞭をふるう
それをあいつはバックステップで避ける
《マッスル化!》
その時にあいつは近くのメダルに触れ取り込んだと思えばそんな音声がなる
が、気にせずに鞭の先端からエネルギー玉を発射しソロモンの杖からノイズを出し突っ込ませる
それらを避けるなり迎撃なりした隙に鞭をふるい決着をつけるつもりだった
あいつはベルトにさした物を抜き、槍についているスロットに差し込んだ
《ガッシューン》
《ガシャット!キメワザ!》
《撃槍!クリティカル・フィニッシュ!!》
そんな音がし、槍にエネルギーがたまる
それをあいつは投擲した
すると無数に増え、光弾とノイズを全て貫いた
そのさいに起きた爆発であいつを見失った
《ズ・ガーン》
その音と同時にあいつが煙の中から飛び出し、いつの間にか装備していた融合症例のギアのような籠手で殴りかかってきた
あいつの拳はさっきまでの槍の攻撃とは比べもんにならないくらい威力が高かった
吹き飛ばされるがなんとか倒れずに踏ん張る
そして反撃に移ろうとしたが体が動かなかった
(翼side)
圧倒的
それが私の今見てる光景に相応しいだろう
ノイズを狩っていると現れたネフシュタンの鎧を纏った少女
2年前に私の不始末で奪われたあの鎧を見たときには頭に血がのぼり、突っ込んだが簡単にいなされた
さらにノイズを自在に操り、奏のガングニールを持っている立花という少女を拘束した
狙いが私ではなくあの子だと知り、危うく連れ去られそうになったところを例のフードの彼女が現れた
そしてネフシュタンと戦うが完全聖遺物のスペックは高く、生身であろう彼女はすぐに吹き飛ばされた
彼女も捕まえる気だったようで近づくが
そこで彼女は奏のガングニールとよく似た姿に変身し、これまた奏の槍と似たものを持ち、ネフシュタンと戦闘を再開
自らをガングニールと名乗り、ネフシュタンを圧倒
さらには奏の《STARDUST∞FOTON》とよく似た技も使用した
その後は立花のギアと似た籠手を装備しネフシュタンに殴りかかり吹き飛ばす
そこに私は影縫いを使用しネフシュタンの動きを止める
「てめぇ……」
「仮面ライダーとやら、貴女には聞きたい事が増えたけども……今はこちらよ
防人の覚悟、見せてあげるわ」
「……まさか、歌うのか!?」
そう、今の私がネフシュタンに勝つには絶唱しかない
だからこそ歌う
「月が出てる間に終わらせましょう?
Gatrandis babel ziggurat edenal
Emustolronzen fine el baral zizzl…
Gatrandis babel ziggurat edenal
Emustolronzen fine el zizzl………」
絶唱の一撃を放つ、体中から血が吹き出るが気にしない
大ダメージを負ったネフシュタンはそのまま撤退したようだ
司令と了子さんがこちらに近づいてきたのが見えた
ネフシュタンが現れたのでこちらに駆けつけたのだろう
「これが防人の覚悟よ……」
そこまで言って私は倒れた
戦闘シーン上手く書けたかな?
あとこの世界は仮面ライダーは放送されてません
その他の特撮系はありますがね
そのため誰も仮面ライダーネタを理解してくれないという悲しみをもってるニールちゃんという裏設定があります
※撃槍・クリティカル・フィニッシュ
文中での通り《STARDUST∞FOTON》そのものである