生まれ変わってバグスターに……え、なんで!? 作:通りすがりの錬金術師
戦闘の前……かな?
こんな感じで大丈夫だろうか……
(ニールside)
響ちゃんと未来ちゃんが無事仲直りしてから数日
未来ちゃんはどうやら2課の外部協力者とやらになったようです
今は未来ちゃんや弓美ちゃん達と一緒にいます
響ちゃん?ノイズ警報出たから発生地点に行ってるよ
場所はここからでも見えてます
だって町一番のタワーのてっぺん周囲に大量の飛行型が飛んでいるんだもん……
今までに比べて圧倒的多数だけどどうするんだろう?
とか思ってたら大型ミサイルやらマイクロミサイルが飛んでいって空のノイズを撃ち抜いた
んー、これはもしかしなくてもクリスさんですかね?
あの大人は嫌いだって叫んでいた人がOTONAによる説得で2課に所属することになったみたいでしたし
これならじきに………(ドガーン!!)はい?
「ノイズだーーー!!」
「キャァァァァ!!!」
あわわわ、何でリディアンにノイズが!?
とにかく弓美ちゃん達を連れて避難します
途中で2課の人たちに見つかったので地下まで連れていってもらいました
ただその時に未来ちゃんは響ちゃんを探すと言って離れましたが
まあ、実際は連絡をとってるんでしょうけどね
私たちが連れてこられたのは2課の司令室と思わしきところ
外部協力者の未来ちゃんがいたからここに連れてこられたんですかね?
今ここにいるのは私と弓美ちゃん達3人組、それに2課の職員さんたちだけですね
しばらく経って未来ちゃんがお腹に風穴あけた弦十郎さんと確か翼さんのマネージャーの人だったかな?と一緒に来ました
えっ、いや何があったの!?あの一目見ただけでも人間越えてるのが分かったあの人がこんなケガをするなんて……
そう思っていると部屋にあるモニターにシンフォギアを纏った響ちゃんと、金色に変化したネフシュタンを纏った女の人が映りました
翼さんとクリスさんがいないってことは未来ちゃんから連絡受けた響ちゃんが一人で先に来たみたいですね
あの人はどこかで見たことあるなーと思ってたら、弦十郎さんが「了子君……」と言っていたのでわかりました
確かあのデュランダル移送のさいにいた女の人ですね
でも姿が全然違います
響ちゃんも気になったのか問いかけるとその人はフィーネと名乗りました
なにやらとある計画の為にノイズを操って事を起こしたのだとか
そして、未来ちゃんは既に炭になっているか潰れているかもしれないと響ちゃんにいい放ち、挑発
それを受ける形で響ちゃんが突っ込んでいく
フィーネは手を前に翳すとバリアを張り響ちゃんの拳を受け止める
………魔法って実在したんだ
となりで弓美ちゃんが「アニメみたい!」と叫んでますが無視します
驚いている響ちゃんにフィーネは鞭をふるう
まともにくらった響ちゃんは瓦礫に突っ込み身動きがとれなくなる
そこに追い討ちをかけるフィーネ、クリスさんも使った《NIRVANA GEDON》を放ちます
何も出来なかった響ちゃんにクリーンヒット、吹き飛びギアが解除されます
意識はあるようだけどここままじゃ危ないです
翼さんとクリスさんが来ましたが今の響ちゃんを見て驚いています
そしてフィーネに怒りを向ける
私も宿主であるとか関係なく友人である響ちゃんを傷つけられて怒ってます
………もう、隠れている場合ではないですね、行きますか
そう決めた私は立ち上がりました
(未来side)
フィーネさんに傷つけられた司令さんを運びニールちゃん達と合流
そしてモニターに映った響とフィーネさんの戦いで響が負けてギアが解除された
響……無事でいて……
そこで隣にいるニールちゃんが立ちあがりなにやら覚悟を決めた顔をしていた
「ニールちゃん?どうしたの?」
「うん、もう我慢出来ないや、行ってくる」
どこに?と聞く前にニールちゃんは自分の体を崩壊させてこの場から消えた
これには弦十郎さんを含む全員が驚いた
そして次の瞬間にはモニターにニールちゃんの姿が映っていた
いきなり現れたニールちゃんに翼さんとクリスやフィーネさんまでも驚いていた
(翼side)
立花が小日向からリディアンにノイズが出たとの連絡を受けたので先に行かせたあと、残りのノイズを雪音とともに倒しリディアンに向かった
そこで見たのはギアが解除され倒れ伏す立花と金のネフシュタンを纏った櫻井女史?だった
「……フィーネ?」
雪音がそう呟いた
櫻井女史がフィーネだと!?
「ああ、お前たちか
ガングニールはこの通り倒した
私の悲願の為にも邪魔をするなら容赦はせんぞ」
くっ、何もするかは知らんがろくなことではなかろう
命をかけてでもとめさせてもらう!
そう意気込んだところで私たちとフィーネの間に突然なにかが現れる
それはだんだんと人の形をしていき、現れたのはリディアンの制服を着た女子生徒
なぜ、どうやってここに?
「貴様は……何者だ?」
「私はニール、ニール・バグスター
響ちゃんや未来ちゃんのクラスメイトだよ
貴女を止めに来た」
「ふん、今のを見る限りただのクラスメイトなわけあるか、それはもはや人間業ではない
……もう一度問おう、貴様は何者だ?」
彼女、ニールはそれには何も答えずに、笑みを浮かべ答えの変わりなのか懐から仮面ライダーの使っていた物を取り出し……
「っ!まさか!」
《撃槍・ガングニール!!!》
「変身!」
《ガシャット! ガッチャーン! レベルアップ!》
《敵を倒す槍!仲間を守る拳!槍と拳の交差!》
《撃槍ガングニール!!!》
……変身した
「私はガングニール!そこに倒れている響ちゃんから生まれた、バグスターだ!」
バグスター?それは貴女の名字ではないのか?…それよりも立花から生まれただと!?
そして彼女はこちらを向いて言った
「翼さん、クリスさん、終わったら2課の皆さんや見てる友達に説明するので質問はその時に
今は………」
ハッ!そうだな、今はフィーネを止めるのが優先か
ただし後で話はじっくりと聞かせてもらうぞ!
「ああ、風鳴翼、推して参る!」
「さぁて、いくぜぇ!」
「No continueで、クリアするよ!」
まともな戦闘は次から
これ頑張れば無印が明日、明後日で終わるんじゃ……