生まれ変わってバグスターに……え、なんで!?   作:通りすがりの錬金術師

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フィーネ戦その1です

そして、出てくる二次創作お馴染みのオリジナルフォーム

なんか4千字越えたよ……昨日晩御飯食べてから寝るまでの約5時間、今日起きてから学校始まるまでの約3時間、ぶっ続けで書いてたらこうなった…

ではどうぞ!


17話

(翼side)

 

私と雪音、そして仮面ライダー改めニールの3人でフィーネを止めるべく戦いを挑む

 

 

雪音のガトリングによる弾幕の援護を受け、私とニールの剣と槍がフィーネに迫る

しかしいずれもフィーネの正面に張られたバリアに阻まれる

 

雪音がミサイルに切り替えて放つも当たる前にネフシュタンの鞭で撃墜されたり、からめとってこちらに投げてくる

当然私たちはそれを避ける

 

 

《ズ・ガーン》

 

 

ニールが槍についているボタンを押し、籠手に変形させると何かを探してるのかいきなり辺りを見回し始めた

そして目的の物を見つけたのか走り出す

 

 

ニールが目指した先にあるのは……最初に展開されたメダルか?

それに触れ、吸収される

 

 

《高速化!》

 

 

その音とともにニールの動きが見えないくらいに速くなる

さらに続けて音がなる

 

 

《マッスル化!》《鋼鉄化!》

 

 

「普通に攻撃して壊せないならパワーアップすればいい!」

 

 

そして変身のさいに使った物を抜き腰の横側にあるスロットに装填しフィーネに突っ込む

 

ニールはその時にこっそりアイコンタクトを交わしてきた

意図を理解した私たちはいつでもいけるように用意をする

 

そしてスロットについているボタンを2度押し…

 

 

《キメワザ!》

 

 

《撃槍・クリティカル・ストライク!》

 

 

両拳にエネルギーがたまり一撃目でフィーネの展開したバリアを殴る

すると今までのことが嘘のように簡単に砕ける

そして続けざまに放たれる二撃目、しかしそれは読まれていたようで避けられてしまい既に振るわれていた鞭の攻撃を受け中断させられてしまった

 

だが、ニールもその攻撃は予想していたのか直撃した鞭を掴み鞭ごとフィーネを私たちの方に投げてきた

 

そこに出来た隙を狙い雪音の弓による一撃と私の剣の一閃を放つ

 

命中し、ネフシュタン及びフィーネに大きなキズが出来る

 

これで決まったかと思えば出来たキズが直ぐに修復され元に戻る

 

 

「人間を辞めたか……」

 

 

「ああ、これもそこの融合症例がいたからこそ出来たものだ

そして、」

 

 

突如地面が震え、リディアンから謎の塔のような建築物が現れる

 

…もしやこれが!

 

 

「これがカ・ディンギル!

これによって我が悲願、月を穿つ!」

 

 

「月を……」

 

 

「穿つ…だと?」

 

 

「なんでそんなことを…」

 

 

気になったのかニールが呟く

それに反応してフィーネが話し始める

 

「…ふっ、もう何千年も前の話だ

私はとあるお方に想いを寄せていてな…

この星を離れたあのお方に想いを伝えるため天へと届くような塔を建てたのだ

 

しかしそれは人の身に余る行いだったようで雷によって砕かれ、かつて一つだった言語も断たれてしまいそれにより争いが生まれた

それを嘆いた私は月にかけられているバラルの呪いを解き再び言語を統一し、あのお方に想いを告げるために今回の事を起こしたのだ」

 

 

………つまりフィーネは

 

 

「あのお方とやらに告白するために今回の事を起こしたってことか?」

 

 

雪音の言う通りだろう

 

 

「…いやバカなんですか?」

 

 

……ニール?

 

 

「なんだと?」

 

 

「いや、だって告白したいなら勝手にやって下さいってんです

関係ない人々をノイズとかで巻き込まないで下さいよ」

 

 

……言った、言ったぞこいつ

通信は繋がらないからわからないがたぶん2課の皆も絶句しているのが何故かわかる

 

 

……皆無言である、なおフィーネは顔をピクピクさせ額に怒りマークを浮かべている

それが出来ないから事を起こしたのだと思うが……

 

 

「ふん、いいだろう

気が変わった、月を穿った後は貴様を穿つ!」

 

 

「やれるもんならやってみてくださいよ、その前に月を穿つなんてさせませんけどね!」

 

 

その通りだな、全力で止めさせてもらう

この話の間にもカ・ディンギルにエネルギーは貯まっていっている

 

 

「なあお前ら、アタシ1抜けしていいか?ちょいと疲れたんだわ」

 

 

すると雪音がそう言ってきた

 

 

「別に休むのは構わんが、死ぬのは許さんぞ」

 

 

「そうそう、死ななければ後はどうにでもなるでしょ」

 

 

「わーったよ」

 

 

そう言い雪音は大型ミサイルを2つ展開しカ・ディンギルに向かって放つ

 

その内の1つをフィーネは鞭で破壊するが

 

 

「ッ!もう一つは!?」

 

 

そう言い辺りを見回すと雪音がミサイルに乗りカ・ディンギル上空でライフル型に変形させたギアを構えている

 

 

カ・ディンギルが発射されそれに対して雪音は…

 

 

「Gatrandis babel ziggurat edenal

 

 

Emustolronzen fine el baral zizzl…

 

 

Gatrandis babel ziggurat edenal

 

 

Emustolronzen fine el zizzl………」

 

 

絶唱を歌い対抗する

 

 

がどうやらデュランダルをエネルギー源としているようで雪音がだんだんと押されている

 

 

そこで雪音は受け止めるのではなく受け流す形に変更

 

それにより雪音は撃墜されたがカ・ディンギルによる砲撃も月を僅かにかすり一部が剥がれるだけに留まった

 

 

次は私の番だな

 

 

「どうせ一撃だけではないのだろう?」

 

 

「その通りだ、デュランダルが有る限り何度でも放てる

一撃を止めただけで勝ったと思うな!」

 

 

何度でも撃てるなら砲台そのものを破壊すればいいだけだ

 

 

「行くぞ!」

 

 

そう言い、剣を両手に持ち炎を纏わせカ・ディンギルに突っ込む

 

当然フィーネが邪魔をしてくるがニールが私を守ってくれる

 

 

「邪魔をするな!」

 

 

「邪魔するに決まってるでしょ!」

 

 

その間に私はカ・ディンギルに攻撃し破壊する

機械が炎を受けたからだろうか、爆発が連続で起こり原型をとどめなくなるまで破壊された

 

私も至近距離で爆発を受けたため、ダメージで体が動かないが薄れ行く意識の中で奏が見え、よく頑張ったなと私を誉めてくれた

 

しばらくはニール、お前に任せるぞ……

 

 

 

(ニールside)

 

クリスさんが砲撃を止め、翼さんが砲台を破壊した

 

ここからは私の出番だね、どれくらい必要かな…

 

 

「あ、ああ……私の悲願が……カ・ディンギルが…」

 

 

「これでもう月は壊せないでしょ?諦めたら?」

 

 

「……ふん、確かに月は壊せんがお前を仕留めることは出来る!」

 

 

そういい鞭をふるってくる

避けようとするがこれまでの戦闘で受けたダメージで動きが鈍り受けてしまう

 

私はシャカリキスポーツを起動し装着する

 

「着装!」

 

 

《レベルアップ!》

 

 

《撃槍ガングニール!アガッチャ!シャカリキスポーツ!》

 

 

さらにキメワザスロットにシャカリキスポーツを装填

キメワザを放つ

 

 

《キメワザ!シャカリキ・クリティカル・ストライク!》

 

 

ブーメランの如くタイヤを投げつけフィーネにダメージを与え吹き飛ばすもネフシュタンの力により直ぐに回復される

 

 

飛んできた《NIRVANA GEDON》をくらい今度は私が吹き飛ばされる

 

「諦めろ、貴様ごときじゃ私を倒すことは出来ん、そしてさっさと穿たれろ」

 

 

そう言われて、はいと返す人はいませんよ

 

 

「……諦めませんよ、絶対にここで倒します!」

 

 

そこで私は無意識に緑と黒で彩られたガシャット、そう仮面ライダークロニクルを手に取り起動スイッチを押していました

 

 

《仮面ライダークロニクル!!》

 

 

起動したことに内心驚きつつもレバーを閉じシャカリキスポーツを抜き、代わりに仮面ライダークロニクルを装填

 

 

《ガッチョーン、ガッシューン》

 

 

《ガシャット!!》

 

 

「……着装!」

 

 

そう言いレバーを開く

背後には大きな時計が出て、頭上にはパネルが

 

 

《ガッチャーン!レベルアップ!》

 

 

《敵を倒す槍!仲間を守る拳!槍と拳の交差!》

 

 

《撃槍ガングニール!!》《アガッチャ!》

 

 

ここまではいつもと同じです、違うのはここから

 

 

仮面ライダークロニクルの待機音が鳴り響き、パネルが落ちてくる、そして私の姿が変わる

 

 

《Rider Chronicle》

 

 

《天を掴め、ライダー!刻め、クロニクル!!》

 

 

《今こそ時は、極まれり!!!》

 

 

これがクロニクルガシャットと同じ低音で流れました

 

今の私の姿ですが、ガングニールのオレンジの部分が緑色に変わり、手足に仮面ライダークロノスのような緑と黒の装甲が追加されています

 

ガングニール・クロニクルゲーマーいや、モードクロニクルとでも名付けますかね?

 

 

とにかく今の私は負ける気がしません!

 

 

私は4つのアイコンを展開しその内の弓の絵が書かれたアイコンを選択

 

 

《ガシャコンスパロー!!》

 

 

さらにプロトギリギリチャンバラを取り出し装填

 

 

 

《ガシャット!キメワザ!》

 

 

 

矢を引き絞り放ちます

フィーネに命中しますがそれだけで倒せるとは思えないので次のアイコンを選択します

今度は銃です

 

 

《ガシャコンマグナム!!》

 

 

《ズ・キューン!》

 

 

ライフルモードに変形させフィーネを狙い打ちます

それでさらに怯んだところに残りの2つを選択

 

 

《ガシャコンソード!!》

 

 

《ガシャコンブレイカー!!》

 

 

《ジャ・キーン!》

 

 

更に超加速してフィーネに近づき何度も斬りつけます

フィーネが反撃しようと体を動かすもその瞬間には場所を移動し攻撃を続ける

 

 

クロニクル使用時に突如頭に入ってきた使い方によるとポーズは使えないが変わりに自分の時間の流れを一定範囲内で自在に変更出来るようです

それにより私の時間を数倍に加速したのです

 

フィーネにダメージを与え続けることおよそ10分

 

 

 

《タイムアップ!》

 

 

 

その音声とともにモードクロニクルが解除、普通のガングニールに戻ってしまいました

当然ガシャコンウェポンも送還されます

 

驚いているとそれが隙となりフィーネに吹き飛ばされました

 

 

「ふん、いきなり速くなったと思ったがどうやらここまでのようだな」

 

 

「そうかもね、でも……聞こえないかな?」

 

 

「何を?……聞こえているのは不快な歌だけだ……歌だと!?」

 

 

そう、私のウイルスハッキング(仮名)でカメラに干渉してたまに皆のほうも見ていたんですが歌で響ちゃんを起こそうとしてるいことがわかったので時間稼ぎをしていました

どうやら上手くいったようですね

リディアンの校歌ですか、らしいですね

 

 

離れたところにいる響ちゃん、撃墜されたクリスさん、カ・ディンギルのところの翼さんがいる計3ヵ所からそれぞれのギアと同じ色の光の柱が立ち皆が起き上がります

皆がギアを再び纏うも今までと全く違う感じに変化しています

 

 

「なんだ、それは……

それは本当に私の作ったものなのか!?

お前たちが纏っているのは一体何だ!」

 

 

それに響ちゃんが答えます

 

 

「シンフォギアァァァァァーー!!!!!!」

 

 

さぁて、反撃開始ですね!

 




※撃槍・クリティカル・ストライク
両拳にエネルギーがたまり高威力の連撃を放つ
元ネタはライダーパンチ、一撃だけで終わらせないで何発か撃ってもいいよねと思いこうなった

※モードクロニクル
ポーズ機能はなし、変わりに超加速能力がある(自分の時間の流れを一定範囲内で自在に変更出来る、最大は5倍)
元ネタはfateの衛宮切嗣の固有時制御
クロノスナイプと同じで4つのガシャコンウェポンが使えるがガシャコンスピアーは使えなくなる

ただし、活動時間は(自分の時間で)10分という制限がある

そしてちらっと出てきたギリギリチャンバラ、いやこれくらいしか使い道が思い浮かばなかった
エグゼイドライダーだすならレーザーになったとき使えるけど……

次でフィーネ戦終わればいいなぁ……
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