生まれ変わってバグスターに……え、なんで!? 作:通りすがりの錬金術師
うーん、まあ自分なりに頑張った?
少し無理矢理感あるかも?
(ニールside)
皆空を飛べるようになってますね……
では私も
《ジェットコンバット!》
「着装!」
《レベルアップ!》
《撃槍ガングニール!》《アガッチャ!》
《ぶっ飛び!ジェット!トゥザスカイ!》
《フライ!ハイ!スカイ!ジェットコンバット!!》
コンバットゲーマーを召喚し装着、皆の元に行きます
…ていうかこれ飛行能力ついたクリスさんのギアの色違いみたいですよね、武器構成とかが……
「皆さん無事で良かったです」
「ああ、お前もな」
「えーと、ニールちゃんなんだよね?」
「うん、そうだよ?まあ今はフィーネを倒すよ!」
「ふん、高出力のフォニックゲインによる限定解除、2年前の意趣返しということか」
「んなこたぁ、どうでもいい!」
「世界に尽きぬノイズの災禍もお前の仕業なのか!?」
「いいや違うな、そもそもノイズは先史文明時代に作られた人間だけを殺す為の兵器だ
そしてそれを保管しているバビロニアの宝物庫は開けっ放しでな?私はソロモンの杖を通じて10年に1度の偶然を手繰り寄せているだけにすぎん」
さすがにこれは驚きです、ノイズが自然災害ではなく兵器だったなんて……
私たち4人が驚いているとフィーネはソロモンの杖をふるい街中にノイズを召喚しました
とりあえずはノイズを優先することにしたので全員で向かいます
現場につくとまずは私とクリスさんでノイズを撃ち抜きます
「それじゃあ、全弾発射ぁ!!!」
《キメワザ!》
《ジェット・クリティカル・ストライク!》
「やっさいもっさい!」
コンバットゲーマーから放った銃弾やクリスさんのレーザーがノイズを片っ端から炭に変えていきます
「凄い!乱れうち!」
「はっ、バカ、全部狙い撃ちだっつの」
「乱れ撃ちなんてしたら普通は弾つまるからね?」
まあ、たぶんギアやゲーマーのは詰まらないとは思いますが……
「では、次は私たちの番だな
行くぞ、立花!」
「はい!翼さん!」
そう言って突っ込んでいく翼さんと響ちゃん
翼さんは大型化した剣での一閃から始まりさらに両手に持った剣で切り裂いていく
響ちゃんは拳をふるい衝撃波を飛ばして粉砕していきます
すると多数のノイズの反応が出たのでそちらを向くと皆もつられてそちらを向く
そこにはフィーネがいて、自らの腹にソロモンの杖を突き立てていた
そして、新たに召喚されたのと生き残ったノイズが全てフィーネの元に行き、一つになっていきます
「ノイズに取り込まれている?」
「いや、逆だ!あいつがノイズを取り込んでいるんだ!」
さらにはカ・ディンギル跡地から光が飛んでくる
「来たれ!デュランダル!」
フィーネとノイズ、そしてデュランダルが一つになり現れたのは巨大なドラゴンのようなノイズ
それはこちらを向き口を開く
そこにはフィーネがいて
「逆さ鱗に触れたのだ、それ相応の覚悟はよいな?」
そう言ってフィーネは口との間に現れた壁によって隠れて消える
その後、口にはエネルギーが貯まってきて…ってまさか!?
私たちが急いでその場を離れると次の瞬間にはそれが放たれ、街を飲み込む
これはさっさと倒さないとやばいです
相手はノイズとはいえドラゴン、ならこれですね!
《ドラゴナイトハンター!Z!》
《ガッチョーン、ガッシューン》
起動後、レバーを閉じジェットコンバットを抜く
するとコンバットゲーマーが解除され私の体は自由落下を始める
皆が驚くが無視して動作を続ける
《ガシャット!》
「着装!」
《ガッチャーン!レベルアップ!》
《撃槍ガングニール!》《アガッチャ!》
《ド・ド・ド・ド・ド!黒龍剣!》
《ドラ・ドラ ドラゴナイトハンターZ!》
ハンターゲーマーを装着し皆の元に戻る
「おめぇ、脅かすなよ
いきなり落ちるからどうしたかと思ったじゃねぇか」
「あはは、ごめんごめん
でも、相手がドラゴンならこれは相性がいいからさ」
「どういうことだ?」
「これはドラゴナイトハンターZ、最大4人協力でドラゴンを倒す狩猟ゲームでドラゴンを倒すことに特化しているんです
で、今の私たちも4人、相手はノイズで出来ているとはいえドラゴン
つまりは……」
「そういうことか!とにかく有利だってことだな!」
「よーし、それじゃあ行くよ!」
そう言って響ちゃんが一番に突っ込んでいきます
「立花に続け!遅れるなよ!」
翼さんに急かされる形で私たちもドラゴンノイズに突っ込む
響ちゃんは拳で殴り、翼さんは剣で斬り、クリスさんはレーザーを放ち、私はクローによる斬撃やガンでの射撃をします
ですが全て弾かれ効いている感じがしません
「なっ!なんて堅さだよ」
「だったらこれでどう!」
《キメワザ!》
《ドラゴナイト・クリティカル・ストライク!》
顔の辺りにためたエネルギーをブレスとしてドラゴンに放つ
直撃し、爆発がおきます………が煙が晴れるとそこには無傷のドラゴンが
「は?堅すぎない?」
「ふん、所詮は欠片から作られた玩具、完全聖遺物に叶うと思うな!」
それで響ちゃんを除く私たちはピンと来ました
そして皆で響ちゃんを見ます
「ふへ?」
いや、ここでそのアホ顔さらさないで
「つまりお前が切り札ってこった!」
「だが、問題は……」
「はい、どうやってデュランダルを取り出すか、ですよね」
うーん、フィーネとデュランダルにノイズが一体化してるんだよね………あ、あれならいけるかな?後は足場だけど……
「クリスさん、クリスさん」
「あ?なんだよ」
「ミサイルを大量に出してもらって足場を作って貰うことって出来ます?」
「出来るか出来ないかでいえばそりゃ出来るが……」
「よし!それなら私が攻撃を通りやすくするのでその後はよろしくお願いします!」
それじゃあ、いきますよー!
(クリスside)
ニールがいきなりミサイルで足場を作ってくれといってきた
飛べるのだから足場はいらねぇと思うが何する気だ?
するとあいつはおもっきり上に飛び、レバーを閉じてドラゴナイトハンターの方を抜いた
当然さっきと同じように追加の鎧が消え落ちてくる
そして
「変身!」
そう叫ぶと、
《レッツゲーム!》
《メッチャゲーム!》
《ムッチャゲーム!》
《ワッチャネーム?》
あいつの周囲に光が集まり包み込む
《アイム ア カメンライダー!》
その音とともに光が晴れると、そこにいたのはまるでゆるキャラのような姿になったニールだった
……はぁ!?ここに来てふざけてんのか!?
「ニールちゃん、なんかかわいい!」
……とりあえずそこのバカは黙ってろ!
「クリスさーん、足場お願いしまーす!」
……ええぃ、もうどうにでもなりやがれ!
「ほら、いくぜー!」
アタシは大量のミサイルをフィーネに放つ
するとニールは無数のミサイルを足場にあの体型では信じられない動きで跳びはねフィーネに次々と攻撃を加えていく
流石にうっとうしいのかフィーネがニールを上空に弾き飛ばした
そして星になり見えなくなった…………
が、しばらくするともの凄い勢いで戻ってきた
「ライダーーーーー、キーーーーック!!」
そう叫びながらフィーネに蹴りをかます
すると……
「何だと!?」
「なんと……」
「嘘……」
「マジかよ……」
今までの攻撃で全く傷をつけれなかったドラゴンノイズの体にヒビをいれやがった
すぐに修復されてしまったが攻撃が通るようになったことはわかった
「へへっ、やってやりましたよ!
さあ、翼さん、クリスさん、いきますよ!」
「あ、ああ!」
「おうよ!」
何をしたのかは後で聞かねぇとな
《キメワザ!》
《撃槍・クリティカル・ストライク!》
ニールは足にエネルギーをためて蹴りを放ち先輩は大型化した剣で切り裂く
そこからアタシは中に侵入して銃を乱射、フィーネにダメージを与えるとともにデュランダルを奪取
外に出ると同時にそれをバカに向かって投げる
当然飛距離が足りないので銃を撃ち、跳ねさせることで距離を稼ぐ
「そいつが切り札だ!」
「勝機を逃すな!掴みとれ!」
「最後は任せたよ!」
バカがそれを手にしたとき、あいつは黒に飲まれた
(ニールside)
とりあえずの目標は達成したので再びハンターゲーマーを纏い飛翔する
デュランダルを掴んだ響ちゃんはまた暴走しようとしている
どうしよう…どうすればいいのかな?
そう思っていると…
「負けるな、響君!ここが正念場だ!」
そう弦十郎さんの声が聞こえ、更には緒川さん、オペレーターの2人、弓美ちゃん、安藤さん、寺島さんが響ちゃんに声をかける
「負けるな、立花!お前の覚悟を私に見せてみろ!」
「こちとらお前にかけてんだ、お前がお前を信じないでどうする!」
私も声をかけることに
「響ちゃん負けないで!あなたにしか出来ないんだから!」
皆から声をかけられた響ちゃんだけど………
「ぐるルルルル……グルァァァァァ!!!!」
不味いです、このままじゃ…
「響ぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
その時叫んだ未来ちゃんのその声で響ちゃんが止まり、更には他の皆も次々に響ちゃんの名前を呼びます
すると響ちゃんに光が戻ってきて黒を押し戻していきます
もう先ほどまでの暴走の気配は微塵もありません
「ばかな、どうやった……何をした……その力は何を束ねた!?」
「響きあう皆の歌声がくれた、シンフォギアだぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
そう言って響ちゃんは翼さん、クリスさんと一緒にデュランダルを振り下ろした
《Synchrogazer》
………これって、なんて約◯された◯利の剣?(違う
とにかくデュランダルとネフシュタンが対消滅したことによりフィーネを倒すことには成功
これで戦いは終わったのです
ニールちゃんがいるので、フィーネINドラゴンも強化
具体的には外装のノイズが堅くなっている
レベル1になったニールちゃんが弾き飛ばされて……のくだりの元ネタはもちろんあれですよ
エグゼイド史上レベル1が最も活躍したあそこでの神のあれです
神「神の才能にぃぃぃぃ、平伏せぇぇぇぇ!!!」
※ガングニール レベル1
黄色とオレンジがベースカラーになったエグゼイドレベル1
これ以上上手く説明できない
バグスターと人間を分離させる→バグスターウイルスの集まりをバラけさせることで柔らかくなり、そこから人間を取り出す
と解釈したのでそれをノイズにも適用することでノイズの塊であるドラゴンが柔らかくなっていくということにしました
ちなみに完全に分離させたらsynchrogazer放つ機会なくなると思ったので実質的な防御ダウンだけにとどまりました