生まれ変わってバグスターに……え、なんで!?   作:通りすがりの錬金術師

24 / 57
ルナアタックにて皆に色々とバレたニールちゃんの説明会です、クオリティは期待しないでください

基本説明だけなので特に見なくても問題はありません
説明おかしいところもあるかも


閑話その1:ニールちゃんのけっこう適当な説明会

(ニールside)

 

 

ルナアタックが終わり私も2課に所属して皆が再会したあと

 

ただ今2課の本部となった潜水艦の司令室には弦十郎さん、緒川さん、友里さん、藤堯さん、翼さん、クリスさん、響ちゃん、未来ちゃん、それと3人組が私の周りに集まっています(オペレーターの2人はルナアタック後に紹介してもらった)

 

「あたしたちの紹介が雑い!」

 

はい、そこ、うるさいです

 

 

 

で、囲まれている私なんですが………

 

 

 

 

 

「えーと、なんで私イスに拘束されてるんでしょう?」

 

 

 

 

 

ガングニールガシャットとゲーマドライバーを取り上げられて翼さんによってイスに拘束されました

 

 

「容疑者は拘束しない訳にはいかんだろう」

 

 

翼さーん!?

 

 

「私が何をしたというんですか!?強いて言うなら戸籍の偽造くらいですよ!?」

 

 

「よし、自白したな

これで拘束する建前が出来たぞ」

 

 

あ……オワタ

 

 

「そんじゃあ事を公にしてほしくなければ話を聞かせてもらおうか?何、話せば楽になるさ」

 

 

クリスさん……それ脅迫です

 

 

「ニールちゃん詳しく教えてね?」

 

 

響ちゃん……優しい…

 

 

「ニール?響から生まれたってどう言うことかな?フフフ」

 

 

393……怖いよ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

 

 

「さあ、ニールちゃん、あのアニメみたいなやつについて教えてもらうよ!」

 

 

弓美ちゃん……

 

 

 

「あー、お前たち少し落ち着け

翼、ニール君の拘束は解いてやれ、流石にやり過ぎだ」

 

 

弦十郎さんありがたやー、これで動ける

 

 

「それでだがニール君、とりあえず最初から話してもらえるか?」

 

 

「あ、はい!」

 

 

それで説明に入るんですが……

 

 

「えーと、まず私は人間ではなくてバグスターという種族なんですよ」

 

 

「「「バグスター?」」」

 

 

「はい、人間に感染するように突然変異したコンピューターウイルスがバグスターウイルスといいまして、それに感染した人間のデータを元に誕生するのがバグスターです」

 

 

「………なんと」

 

 

「………マジかよ」

 

 

「えーと?」

 

 

「人間に感染するコンピューターウイルス!?」

 

 

「アニメみたい!」

 

 

響ちゃんはわかってないみたいですね、それと弓美ちゃんも相変わらずで……

 

 

「つまりニール君は響君に感染して、そこから生まれたもう一人の響君ということか?」

 

 

「まあある意味ではそういうことですね、それと……」

 

 

「む?まだ何かあるのか?」

 

 

「はい、バグスターウイルスに感染した人はゲーム病という病気になるんですよ」

 

 

「ゲーム病?聞いたことありませんね」

 

 

「あはは、ですよねー

これ私の知識にあるだけなんで詳しいことは私も知らないんですよ」

 

 

すいません、嘘です

前世がうんぬんなんて言えませんので詳しい説明できないんです

 

 

「ふむ、つまりはニール君に感染した響君はそのゲーム病とやらになったことがあるということか」

 

 

「はい、ただこれには厄介なところが有りまして、発症した場合抗体がないと最終的には死んじゃうんですよね」

 

 

「「「!?」」」

 

 

やっぱり驚きますよねー

 

 

「だけど私が生きてるってことはその抗体ってのがあるんだよね?」

 

 

「まあ、そうだね」

 

 

ほんとは色々とやって獲得したけど説明めんどくさいからそこはいいや

 

 

「これは厄介ですね……何か対抗策とかないんですか?」

 

 

「うーん、一応ある程度ウイルスの培養が進めば患者からバグスターが出てくるんで患者が死ぬ前に倒せば助かりますよ?」

 

 

「なるほど……しかし、そのような例は一度も報告されてないが?」

 

 

「たぶん他に感染した人いないだけだと思いますよ

なんとなくですけど他のバグスターの気配はしませんし」

 

 

「そうか、では次だ

これらは何だ?」

 

 

そう言って弦十郎さんが指したのはガングニールガシャットとゲーマドライバー

 

 

「ああ、まずベルトになる方はゲーマドライバーっていいます

もうひとつのガシャットっていうものをさして使うものですね」

 

 

「では、このガシャットとは?」

 

 

「うーん、単純に言えば変身アイテムです」

 

 

「んなこたぁ、お前が使ってるからわかってんだよ

もっと詳しい説明をしろってんだ」

 

 

「そうですね、バグスターウイルスが内包されているためバグスターもしくはウイルスへの抗体がある人しか使えないです」

 

 

「つまりは立花も使えるのか?」

 

 

「いけるんじゃないですか?やったことないのでわかりませんが」

 

 

「では、次はこのガングニールについて教えてくれ」

 

 

それですか……

 

 

「あー、すいませんけど私にもわからないんですよ」

 

 

「わからない?」

 

 

「はい、生まれた時には持っていたので全く」

 

 

これは本当です、でもたぶん響ちゃんに感染してたからかな?

 

 

「そうか……」

 

 

「あ、ニールちゃん!あのテレポートみたいなのは何!?教えてよ!」

 

 

「あれ?あれはバグスターの能力の1つで瞬間転移出来るんだよ

ちなみに翼さんに追いかけられてた時もそれで逃げてました」

 

 

「ほう、それでカメラで探しても見つからないわけだ」

 

 

「後は………あ、これも見せておいた方がいいですかね」

 

 

そう言って響ちゃんに触れてオレンジ色の粒子となって中に入り体を動かす

 

 

「「「え!?」」」

 

 

「こうやって宿主の中に入ることも体を使う事も出来ます」

 

 

そして響ちゃんの中から出る

 

 

「あ、じゃあニールちゃん!私の体を使って代わりに追試を……」

 

 

「それは自分で頑張って」

 

 

「自分でやれ、バカ」

 

 

「そんなー………」

 

 

当たり前ですよ、響ちゃん

 

 

「んじゃあ、アタシからも聞かせてくれ

フィーネとの戦いであの堅いのに何やったんだ?」

 

 

あれですか

 

 

「あのゆるキャラみたいな姿はレベル1っていう名がついてまして…あ、基本の姿がレベル2です

レベル1には人間とそれ以外を分離出来る能力があるんですよ

それでフィーネの周りのノイズを少し分離して柔らかくしたって寸法です」

 

 

「ほー、そんな能力あったのか

てっきりふざけてんのだと思ってたぜ」

 

 

「クリスさんひどい……」

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで大方の質問が終わり解散かなと思った時に弦十郎さんが

 

「よし、聞きたいことはだいたい聞いたな

では、これからパーティーだ!」

 

と言い出した

はい?

 

 

「なんのです?」

 

 

「決まってるだろ、ニール君の2課加入記念だ!」

 

 

呆けていると響ちゃんが

 

 

「ここは毎回こうだからね」

 

 

そう言ってきた

 

 

まあいいや、パーティーならば楽しみますか!




はい、わりと適当な気しかしない説明会でした
うん、フィーネ戦頑張った反動かな?

本来はゲーマドライバーは人間用だけどここではバグスターも使えます(前から使ってたけど書いとくの忘れてた)

閑話はだいたい適当になるかも……?

※一体化や憑依のさいの粒子の色を感想で聞かれてすっかり忘れてたので追加しました
ここでも一応いっておきます
ガングニールと同じオレンジ色です
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。