生まれ変わってバグスターに……え、なんで!?   作:通りすがりの錬金術師

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ライブ会場での対決です

相変わらず戦闘を書くのは苦手……なのでクオリティには期待しないでw


G編2話

(翼side)

 

マリアはニールと戦う予定の翠の子に忠告をしている

攻撃してもいいが警戒を怠っていないのでおそらく効かないだろう

なので私はマリアに対し剣を構え相手の動きを待つ

そしてこちらを見たマリアは両手を構えると腕の装甲が外れ槍に変わる

 

……ニールの逆か、それに槍なら奏やニール相手に慣れている、注意すべきはあのマントとの連携だな

他の2人の謎の奏者……たしかイガリマとシュルシャガナと言っていたか?……は立花とニールが相手をするので今は忘れられる

 

「あなたのお望み通り戦ってあげる、だが勝つのは私たちだ!」

 

「人数が多いことに少し驚いたけど、あの2人も強いわ

それに1人多いくらいは関係ないわ、逆に返り討ちにしてあげるわよ」

 

そう言って、私たちは戦闘を開始した

 

共に武器を構え、相手に向かって突撃する

剣で斬りかかるも避けられ、槍を突きだしてくる

それを仰け反ってかわしつつ逆立ちになり足のブレードを展開、回転する

 

《逆羅刹》

 

しかしそれも硬化したマントで防がれ、弾き飛ばせはするがダメージは与えられない

 

雪音が適切なタイミングで援護してくれるのでこちらが大きなダメージを受けることはないが、マリアもマントと槍を巧みに操り防ぐためさほどダメージを与えられない

 

お互いに拮抗していた状態だったが、いきなり巨大なノイズが現れたことによりそれも終わることとなった

 

 

 

(響side)

 

私の相手はピンクのギアを纏っている子

放ってくる鋸を避けながら話を聞く

 

「なんでこんなことするの!?

戦いなんてしないで話し合おうよ!」

 

「うるさいっ!

綺麗事を言うな!」

 

「話し合えばわかり会えるって!」

 

「……偽善者」

 

「えっ?」

 

聞こえた言葉に思わず固まる

 

「何もわかってない人がそんなことを言うな!……こちらの話しなんて全く聞いてくれなかったのに…

この世界にはあなたのような偽善者が多すぎる!」

 

その言葉と共に放たれた攻撃を固まっていた私は避けることが出来なかった

それによって大きく飛ばされ………

 

 

「うひゃぁぁぁ!」

 

 

 

 

(ニールside)

 

さて、翠の子の武器は鎌ですね

……鎌って切り裂く以外に何が出来るんでしょう?

 

 

「切歌、あなたの相手は未知の相手だから気を付けなさい

とりあえず拳と槍は使ってきたわ」

 

「わかったデス!」

 

マリアさんが翠の子、切歌ちゃんでいいのかな?

に忠告を……んー、まあ手の内はあまり晒さない方がいいですし追い込まれない限りは拳と槍だけで頑張りますか

 

「さあ、いくデスよ!」

 

「いくよ……」

 

お互いに走り武器を交差させる

そのまま何度かぶつけ合ったあと切歌ちゃんは少し下がり

 

「デース!」

 

《切・呪りeッTぉ》

 

鎌をふるって刃を飛ばしてきた

 

「うわっ!」

 

それを仰け反って何とか避ける

しかしその隙は大きく……

 

「デスデース!」

 

鎌で切りつけられる

 

「痛っ!

……やってくれたね、今度はこちらの番!」

 

《ズ・ガーン》

 

スピアーをナックルモードに変形させ切歌ちゃんの懐に突撃

 

「速!?」

 

切歌ちゃんが鎌をふるおうとするもその前にインファイトで殴って攻撃させない

 

「降参していいんだよ?」

 

「誰がするもんかデス!」

 

そのデスデス言ってたのって口癖なんだ……てっきり敬語や叫び声だと思ってたよ…

 

 

私は戦いを終わらせようとガシャットをキメワザスロットに差しこみ、ボタンを押す

 

 

《キメワザ!》

 

 

「何の音デス!?」

 

「フィニッシュは必殺技で決まりだよ!」

 

そしてもう一度ボタンを押す

 

 

 

《撃槍・クリティカル・ストr「うひゃぁぁぁ!」「へ?」「デス?」(ドシン)

 

キメワザを放とうとしたとき響ちゃんが飛ばされてきて私にぶつかって一緒に転がり中断させられた

しかも上に乗っかってますし…

 

「あいたたた……」

 

「響ちゃん、とりあえず降りてもらえる?」

 

「あ、ごめん…」

 

って響ちゃん何かあったのかな?

なぜか少し暗いし…

 

 

と、いけません

まだ戦闘中……ってデカイノイズが出てきた!?

マリアさんたちもそれには驚いています

 

「分裂増殖型!?」

 

「こんなの使うなんて聞いてないデスよ!?」

 

どうやらあちらにも予想外のようですね

そしてマリアさんがその分裂増殖型とやらに手に持っていた槍から発射したレーザーを当てます

 

同士討ちですか?

 

とか思っているとそのノイズは炭にならずに増えていきます

それに私たちは驚く

さらにマリアさんたちはこの隙にどうやら撤退したようです

 

私たちが攻撃を加えるも炭にならず、さらに増えていきます

 

「こりゃ、やべぇな」

 

「ああ、だが外にはまだ人がいる」

 

「早く倒さないと未来たちが…」

 

「みんなの出せる最大火力で吹き飛ばす……くらいですか?

とれる手としては」

 

だけどそれでも倒せるかは……

 

「なら絶唱です!」

 

「あれか!?あれはまだ未完成だろうが!」

 

たしかS2CAでしたっけ?絶唱のコンビネーション技

確かに威力は高いけど未完成だから危ないよ!?

 

「でも、やるしかない

やらないと逃げてる人たちが危ないから!」

 

「たしかに、それしかないか」

 

「……そうだな、わかったよ、やってやる!」

 

 

「そうだね……だったら私も!」

 

 

《仮面ライダークロニクル》

 

 

「着装!」

 

 

《ガッチャーン!》《レベルアップ!》

 

 

《撃槍ガングニール!》《アガッチャ!》

 

 

《今こそ時は、極まれり!!!》

 

 

モード・クロニクルを起動しキメワザの準備をする

 

 

《キメワザ!》

 

 

「セット!ハーモニクス!」

 

 

そして、私たちは同時に放つ

 

 

《ライダー・クリティカル・クルセイド!》

 

 

「行きます!――S2CA・トライバースト!」

 

 

最大まで加速した私の高速連続蹴りと奏者3人の絶唱の合わせ技が分裂増殖型に決まり、今度は増えたりすることはなく炭となり消えていきます

 

 

ひとまずの戦いはこれで終結しました




※ライダー・クリティカル・クルセイド
エグゼイド本編でエグゼイド・ムテキゲーマーが初登場した時のハイパー・クリティカル・スパーキングのように連続で蹴りを加える
もちろん転移なんて使えないので超加速能力の使用で転移しているかのように超高速で動いているだけ

なお、クロノスやクロノスナイプのように足元に時計を投影した反時計回りの回し蹴りverもある
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