生まれ変わってバグスターに……え、なんで!? 作:通りすがりの錬金術師
ソロモン移送→ライブ会場での戦い→アンチリンカー下での戦い→学祭→カ・ディンギル跡地でネフェリムとの戦い→タワーでアメちゃんvsマリア、未来と響離れる→神獣鏡未来vs響→フロンティアでの決戦
だよね?
何か抜けてる気もしなくはないけど……
(ザババコンビのケンカ?ニールちゃんたち2課は関係ないよね())
(ニールside)
ライブ会場での戦いが終わり、会議のために2課に戻ってきたんだけど
響ちゃんが何か沈んでるんですね
とにかく何があったのか聞いてみると
「私って偽善者なのかなぁ……」
と、言っている
なんかピンクのギアの子に色々と言われたみたいですね
「ハァー……響ちゃんバカ?」
「なにいきなり!?」
いや、まあ響ちゃんがバカなのは元からですけど……
「なんかバカにされた気がする………」
はい、もちろんしてますよ
と、それはどうでもいいんです
「響ちゃんはあの子のこと何も知らないよね?」
「え?うん、知らないよ?だから話し合おうって言ったんだけど……」
「あっちもそうなんだよ
響ちゃんのことはよく知らない、だからあっちからすると響ちゃんは偽善者にしか見えなかったってだけ
別に響ちゃんは偽善者じゃなくてただ助けたいだけでしょ?」
「うん!」
「だったら信じて貰えるまでなんどでも頑張ればいいじゃん!
そして話し合えばわかりあえるってのを証明すればいいんだよ」
「ニールちゃん………うん!頑張る!」
よしよし、立ち直ってくれたかな?
で、会議に移るんですが
あの武装組織フィーネから全く声明が出ないんですよね
全く、何を考えているかわかりません
黒いガングニールやイガリマにシュルシャガナでしたっけ?それの出所も――おそらくフィーネ(本人)が関係しているんでしょうけど――わかってません
「それで、皆は何か気になったこととかあるか?」
「気になったことといえばなぜかあちらに立花と雪音が岩国に行ってることがバレていたのですが………」
「それとこちらの奏者の人数もですね、まあ私を奏者にカウントするならハズレではあるんですが」
ほんとになんででしょうね?
「ふむ、人数はもしかするとルナアタックの件で3人だとわかっているのかも知れんな」
ああ、そういえば月の欠片砕きにいったのでしたね
思いっきり3つの光が見えてましたし、それでですか
「だが、行動まではわかるはずがないのだが……
とりあえずこちらはどこかで漏れた可能性もあるな、調べておこう
他にはないか?」
特に何も出なかったのでこれで会議は終了
皆それぞれ訓練したり宿題したりしにいきます
私?もちろん道具の整備やバグヴァイザーツヴァイの作成ですよ
もしあの武装組織にほんとにフィーネさんがいるのならボコりにくるはずなのでそれに備えるのは当然です、あの人の執念はかなり凄いですからね
え?他の人たちへの対処?………大丈夫ですよ、なんとかなります……なるはず……なるといいな?
(マリアside)
ライブ会場での戦線布告後アジトに戻ってきた私たちだけど……
「マム、あの4人目について何かわかった?」
「ごめんなさい、マリア
ほとんどわからなかったわ………」
そう、なら仕方ないわね
「じゃあ切歌、あなたは戦ってみてどうだったかしら?」
「えーとデスね、マリアと同じで槍と拳を使ってきたデス!
あとは……拳の方が強くて負けそうになったデス」
なるほど……ん?
「負けそうになったってことは負けなかったのよね
どうなったの?」
「あれは負けそうになったときに調が相手してた人が飛ばされてきて、その人に当たって一緒に転がっていったんデスよ
で、その直後に分裂増殖型が呼び出されたデス」
「そう、ありがとう」
事故に助けられたと言うべきかしら……とにかく厄介ね
「そういえば調
なんかあの人をたまにチラチラ見てたデスけど、どうしたんデスか?」
あら、そうなの?
「うん、なんかわかんないけどあの人を無性にボコりたくなってきて………」
調の何かに触れたのかしら?
「まあ、いいわ
あの子は一番情報が少ないから警戒はしときなさい
ところでマム、ドクターは?」
「ドクター・ウェルなら次の作戦のために準備をするとか言ってましたよ」
はぁ、大丈夫なのかしら?
マムの治療をしてくれてるから一応は信用してるけど、なんか胡散臭いのよね
「わかったわ、それなら今日はこれで解散ね
切歌、調、ゆっくりと休みなさい」
「はい!」
「デス!」
さて、私がフィーネの魂に塗り潰される前に終わらせないとね
とりあえずここまで
次はネフェリム戦かな……あの英雄願望持ちの博士を上手く書けるだろうか………