生まれ変わってバグスターに……え、なんで!? 作:通りすがりの錬金術師
プロローグ
(?side)
……………はい、どうも。
なんか目が覚めたら辺り一面真っ白な空間にいました。
え、意味がわからない? 大丈夫、私もです。
とりあえず落ち着いて整理しましょう……
えーと、私はいわゆる難病で死んだはずなんですよね。
そのせいで学校もほとんど休みがちでしたし友達とかも………うん悲しくなってくるからやめよう。
で、確か死ぬ間際に、次があるなら病気にならずに健康に生きたいなー、とか思ったんですよね。
うん、てことはここは考えられることとして
1.天国
2.地獄
3.生まれ変わった後の世界
なんでしょうけど……まあ、2と3はないでしょう
え?何故かって?
だってまわりに誰もいませんし真っ白ですし……つまりここは1の天国!…にしても他の人っていないんでしょうか?
「さっきから何をしとるんじゃ、そこの」
えっ?そう思いいつつ声のした方を向くと、いかにも I am GOD!みたいな感じのおじいさんがいました。
「ふむ、やっと気づいたようじゃの」
えーと?誰でしょう?
「わしか?わしはお主らでいう神じゃな」
へーーー、って心読まれた!?
「神なのだから当たり前じゃろう?」
ソーデスネ(棒)
「棒読みじゃのう…まあよい、お主は死にここに来た
ここまでは大丈夫かの?」
はい、大丈夫です。
「では、お主には転生してもらうぞ
それにともない特典を1つやろう、なんでも願うがよい」
はい?転生?てことは生きれるってことですか!?
それなら病気にならない体でお願いします!
「お、おう……お主がそれでよいならそうするが……もっと欲はないのか?」
ありません!病気のせいで色々と…色々と…ウウッ
「ああ、すまん
なら特典は病気にならない体じゃな」
はい!
「では、転生開始じゃ、よき来世を」
行ってきます!
(神side)
ふむ、行ったか。
さて、あの娘の体じゃが…あ、転生先の世界の説明忘れてたわい。
えーと、たしか戦姫絶唱シンフォギアの世界じゃったか
どんなとこじゃったかの?
……(閲覧中)………
あれ、これやばくないかの?
特にこのノイズとか………よし、あの娘の好きなものはと…ふむ、これならいざというとき逃げれるし自身がウイルスじゃから病気にもならんじゃろ。
これをベースにノイズによって炭素分解しない力も付与してと。
……少し容量超えたがまあなんとかなるじゃろ。
よし、後はあの娘に手紙で連絡でもしとけばオッケーじゃの。
(?side)
…………うーん、ハッ!
ここが転生後の世界ですかね?にしては殺風景のような……ん?これは手紙ですか、差出人は神様のようですね。
何々……
「そこの世界の説明を忘れておった、そこは戦姫絶唱シンフォギアの世界……と言ってもそれをベースにしたパラレルワールドじゃ」
…シンフォギアってなんでしょう?
まあそこはどうでもいいです、続きは
「で、そこにはノイズという触れた人間を炭素に分解するという化け物がおってじゃな」
は?え、なんですかそれ、つまり死ねと…
「まあ、流石にそれに巻き込まれて死ぬのはかわいそうなのでお主の希望に沿いつつも対抗できるように特典を弄ったのじゃ」
ふむふむ?
「特撮好きなお主にはいいものじゃと思うぞ?仮面ライダーエグゼイドのバグスターとしての力じゃ」
おお!………バグスター?
「基本はバグスターとしての力、それとノイズに触れても分解されないというのも念のため着けておいた」
まあ、いいでしょう。
分解されないってことは気にせず生きれますからね。
「だがまあ、ノイズ耐性で少し容量越えての?宿主自分で見つけて肉体作ってくれ」
はい?え、ちょっと待って……
「ガシャットは肉体を得たときに一緒に出てくるし、バグヴァイザーとゲーマドライバーは肉体があるときに念じれば出てくる
まあ、これで伝えることは以上じゃ
後は頑張るのじゃぞ
by神様」
はいぃ!?
普通は肉体得た後に目覚めるパターンじゃないの!?
宿主見つけて肉体作ってって……これ宿主消えちゃうよね?どうしよう…………
主人公の名前はのちのち出てきます