生まれ変わってバグスターに……え、なんで!?   作:通りすがりの錬金術師

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よっしゃあ!昨日でテスト終わった、夏休みだ、オーラァ!
いや、まあ明日に1教科だけ残ってるけどさ

テストの出来?………俺に質問するな!




バイト以外は暇だから小説書き続ける予定だー!

今回は短いかな


GX-10

(ニールside)

 

昨日、マリアさんがチャーリーを倒したものの、イグナイトの呪いに飲まれて暴走したらしい。それと勝手にlinkerを持ち出した件は弦十郎さんにきちんと説教されていた。それも正座させられて。

足が痺れたのか、後半涙目になっていたけど……

にしても暴走ですか、いつものマリアさんなら大丈夫だろうと思ってたんですけどね?何があったのやら………今も少し沈んでますしね。

 

話を聞きたいですけど、そう簡単に話してくれるとは思いませんからまずは切歌ちゃんと調ちゃんに頼むことに。

 

「というわけで、マリアさんを元気づけるには私たちより付き合いの長い二人が適任かな、って思ってさ」

 

「任せるデスよ!」

 

「どういうわけかはわからないけど、マリアは大事な家族だから任せて」

 

まあ、二人でも聞けなかった場合は直接聞きに行きますけどね。後、二人とマリアさんが話してるのも当然盗み聞きしますよ?

バレるんじゃないかって?大丈夫ですよ。私はバグスターなんです。そこらの電子機器かバグヴァイザーを置いてその中に入って聞けばバレませんよ、たぶん。

 

 

 

てなわけで、盗聴開始。

 

「マリア、大丈夫デスか?」

 

「何があったの?」

 

「調、切歌………やっぱりダメね、私」

 

「どうしたんデスか、そんなことはないデスよ!?

マリアはとても優しいし、頼りになるデス」

 

「うん、家族なんだから相談して?」

 

「………そうね、」

 

で、そこから語られたのは

奏者の中で一番年上だからしっかりしないと、ってことと、妹のセレナさんのギアを受け継いだのだからそれに相応しい力をとにかく欲した。そうしたら、呪いに飲まれて暴走してしまったらしく、自分が弱いと卑下しているらしい。

 

………全く、仕方のない人ですね。

 

「そんなの気にしなくてもいいじゃないですか」

 

「「「!?」」」

 

盗聴をやめて3人の前に出る。

 

「よっと……人間誰しも人より弱いところが有りますし、そんなの気にしてたらきりがないですよ

実力で言えば響ちゃんよりもマリアさんは強いですし

後、関係ないかもしれませんが翼さんは掃除できませんし、響ちゃんはバカだし、クリスさんは………ツンデレだし」

 

「クリスのは関係ないわよね?」

 

何気に響ちゃんのバカ扱いはスルーですか。

 

「まあ、思い浮かばなかったので」

 

「……それなら切ちゃんは誤字がひどいよね」

 

「デース!?」

 

ああ、あの読みだけ合わせた英語漢字片仮名混ざりのやつですね。頑張れば読めないこともなくないかもしれないやつ。

 

「まあ、こんな感じで人それぞれ苦手なことやら弱いところがありますから

マリアさんはしっかりしてる方がらしいですよ?」

 

「………そうね、こんなことでくよくよしてるなんて私の柄じゃないわ!マリア・カデンツァヴナ・イヴ、復活よ!」

 

いよっし!これで完璧。では、退散するとしますか…ってなんで肩掴むんです?マリアさん。

 

「貴女、盗み聞きしてたわよね?」

 

「……そういえば」

 

「デース」

 

「えっと………悩み解決したから許してくれたり?」

 

「それはそれ、これはこれよ」

 

ですよねーー。

 

その後3人に正座させられてOHANASHIされました。

 

 

 

 

なお、マリアさんは無事にイグナイトの制御に成功、切歌ちゃんと調ちゃんも一緒に成功していました。




目標としては8月中にはGXを終わらせて完結としたい
その後は不定期でギャラルホルンを気が向いたら(書けたら)やるかも?
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