生まれ変わってバグスターに……え、なんで!?   作:通りすがりの錬金術師

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暑い………皆さんは大丈夫ですか?ついこの前、友人が熱中症の症状(なのに病院では鼻炎と診断されたらしい)で授業中に倒れたようなのでそこらへん気をつけてくださいね。

シンフォギアXDUで力属性だけ星5がでない……つらい、他の属性は平均2体ほどは当たってるのに……
この前、水着切ちゃんガチャで星5でイガリマって表示されたから水着キタ━(゚∀゚)━!と思ったら通常切ちゃんだった……泣ける( ;´・ω・`)


GX-11

(ニールside)

 

「いよっしゃぁぁぁ!!!完成だぁぁぁ!!!!」

 

ついに完成した……この

 

「うるせぇ!この開発バカ!」スパン!

 

「ガフッ……」バタン

 

ガ……シャ……ットが……

 

 

 

 

 

「うぅ………まだ頭が痛い……」

 

「自業自得だ、バカ」

 

クリスさんひどい……これが暴力ヒロインってやつか……

 

「あはは……でなにが出来たの?ニールちゃん」

 

「響ちゃん、よくぞ聞いてくれました!」

 

「うわ、もう復活したデスね……」

 

「簡単に言えばラヴリカの対抗策!

リプログラミングのシステムを組み込んだ、『ガングニール・アンリミテッド』!

これがあればラヴリカも倒せる!」

 

ドヤッ!

 

「それはすごいですね」

 

「そのどや顔はムカつくがな」

 

とりあえず『ビービー』……ちょうどいいですね。

反応は2ヶ所……

 

「映像、出ます!」

 

映ったのは片方がリボル、もう片方がバーニア。

 

「二手に別れていくしかないな」

 

とりあえずクリスさんはリボルで確定として……

 

「私と切歌、調がバーニアを担当するわ、あとニールもこっちに来なさい」

 

「なら私と翼さんとクリスちゃんと未来はリボルだね!」

 

お、それなら……たぶん問題ないですね。

では、出発!

 

 

 

 

 

(響チーム)

 

 

現場に向かうヘリの中にて

 

「確かリボルは時間かけると強くなっていくんだよな」

 

「情報によるとそうだな

作戦だが、最初は雪音と小日向が遠距離から攻撃して数を減らす」

 

「そのあとに私と翼さんで倒しにいけばいいだけですね!」

 

「そうだね、でも響、無理はしちゃダメだよ?」

 

「うん!」

 

そこに本部からの連絡がはいる。

 

『4人とも、まもなく現場上空です

いつでも出れるようにしてください』

 

「「「「了解!」」」」

 

 

 

しばらくして現場に到着したのでヘリのハッチが開き、まず響と翼が飛び降りる。

 

「Balwisyall Nescell gungnir tron」

 

「Imyuteus amenohabakiri tron」

 

「よし、あたしらは援護だ

行けるな、小日向」

 

「もちろんだよ、クリス」

 

残る二人もギアを纏う。

 

「Killter Ichaival tron」

 

《歪鏡神獣鏡!》

 

「変身!」

 

《バグルアーップ!》《神・獣・鏡!》

 

未来は神獣鏡の飛行能力で飛び、ヘリから出てビームで地上のアルカノイズやバグスター戦闘員を貫く。

クリスは腰のパーツを展開して、ミサイルを大量にばらまく。

 

【閃光】

 

【MEGA DETH PARTY】

 

 

そして地上に降りた響と翼はリボルとその取巻きを相手する。

 

「未来とクリスちゃんのお陰で数が減った!なら後は……」

 

「私たちが倒すだけだ!」

 

そのまま、周囲のバグスター戦闘員を相手取り殲滅していく。

 

響は正拳突きから始まり八極拳などの様々な武術、手足に付いてるバンカーを利用した高速移動による殴り蹴りで敵を減らしていく。

 

翼は、大型化させた剣を横薙ぎにふるい斬撃を飛ばしたり

【蒼ノ一閃】

周囲を囲った敵に対して、逆立ちになり回転しながら脚部ブレードで切り裂いたり

【逆羅刹】

二本の剣を連結させ、青い炎を纏わせ回転させて敵に突っ込んで燃やしたり

【風輪火斬・月煌】

していく。

 

まだ取巻きはある程度残っているが数も大分と減ってきている。

 

「リボルまでの道が開いた!」

 

「よし、往くぞ立花!」

 

「はい!翼さん!」

 

「「はあぁぁぁぁ!!!」」

 

【双星ノ鉄槌-DIASTER BLAST-】

 

二人の連携技がリボルを貫く。そして爆散した。

 

「よっし、今回は楽勝でしたね、後は残りのバグスター戦闘員とかを倒すだけですね」

 

「そうだな……」

 

(……だが、今のは正直言って弱すぎた

どういうことだ?確かリボルは高い指揮能力と自身や味方の強化にステルス機能………まさか!?)

 

そこまで思い出したところで二人を銃撃が襲う。

 

「まずい!避けろ立花!」

 

「へ?あわわわ……」

 

咄嗟に飛び退いた二人、そのお陰でダメージはない。

攻撃が飛んできた方を見ると、無数のリボルがいる。

 

「バカめ!あれしきで自分がやられるとでも思ったか!」

 

「うわぁ……これってヤバくないですか?」

 

「ああ、だが乗り越えなくてはいけないのに変わりはない!」

 

『聞こえてるか?バカ、そして先輩?』

 

そこに通信が入り、クリスから連絡がくる。

 

『……クリス?今、響のことバカって言った?』

 

『うえっ!?……と、とにかくそれは後にしてくれ!

ごほん、合図したら全力で距離をとってくれ

アタシが上から全力で爆撃する!』

 

「それって街がヤバくない?」

 

「今更だ、必要経費だと思えばいい」

 

「あはは……」

 

響が街のことを心配するが、翼はルナアタックやフロンティアの際に街に多数の被害が出ていたことから今更だともう割りきっている。それにダイナミック自然破壊もしているのだ、本当に今更だ。響も苦笑いしか出来ない。

 

そのまま二人はいつでも離脱出来るようにしながら、リボルの群れと戦っていく。

そして準備が出来たのかクリスから連絡が入る。それに合わせて急ぎ離脱する。

 

「む!?逃がさんぞ!」

 

そういって追おうとしたリボルだが自身の上に急に影が出たのに気付き上を見ると、腰のアーマーを大きく展開し六本のミサイルを携え、手には弩弓に変形したアームドギアを構えているクリスが落ちてきていた。

 

「ははっ!やっさいもっさい!」

 

【MEGA DETH SYMPHONY】

 

「おまけだ!これも持ってけ!」

 

【GIGA ZEPPELIN】

 

「グオォォォ!!??」×無数

 

クラスター弾のような広範囲爆撃を二回もくらったリボルの群れは壊滅、残るはボロボロになった街に同じくボロボロになったリボル(本体)だけだ。

そこにとどめをさしたのは未来。

自身の前方に円上にミラーデバイスを複製、展開してエネルギーを収束。瀕死のリボルに容赦のない一撃を放った。

 

【暁光】

 

今度こそ本当にリボルを倒した。

そこに離れた響と翼が戻ってきた。

 

「流石クリスちゃんの乱れ撃ちだね!」

 

「バッカ!だから狙い撃ちだっていってんだろうが!」

 

「まあ、どうでもいいじゃないか

それより雪音、あっちはどうするんだ?」

 

あ?っといいながらクリスが指差された方を見ると漆黒のオーラを纏った未来……いや、393が。ふふふ… っと、さっきから笑みを浮かべている。もちろん目は笑ってない。

 

この後、クリスがどうなったかは想像にお任せする。

ちなみにその後数日間は未来を見るだけで部屋の隅によってプルプルと震えていたとだけ記述しておこう。

 

 

 

(マリアチーム)

 

響チームの四人と違い、こちらは車で現場に向かっている。その車内でこちらも作戦会議をしていた。

 

「とりあえず、バーニアが空に行ったら私と調ちゃんが叩き落としますので」

 

「そこからは私たちがやればいいのね」

 

「地上は任せるデスよ!」

 

「……頑張る」

 

と、言っても簡単なものですぐに終わったが。

そして運転手を務めてくれた緒川さんから声がかかる。

 

「皆さん、もう着きますよ

準備はよろしいですか?」

 

「「「「はい!」」」」

 

 

 

現場に着くとすぐに全員が飛び出す。

 

《撃槍ガングニール!》

《ドラゴナイトハンターZ!》

 

「変身!」

 

《撃槍ガングニール!》

《アガッチャ!》

《ドラゴナイトハンターーーZ!》

 

「Seilien coffin airget-lamh tron」

 

「Zeios igalima raizen tron」

 

「Various shul shagana tron」

 

 

マリアと切歌は地上のアルカノイズとバグスター戦闘員を、ニールと調は空のバーニアを相手取る。

 

【緊急φ式・双月カルマ】

 

ニールはハンターゲーマー、調は飛行技によって飛びバーニアを落とそうと接近する。

バーニアも接近戦は苦手なのか近づかせまいと、ミサイルや小型飛行ユニットで牽制してきている。

 

「ニールさん、背中失礼しますね」

 

「え?」

 

そこで調はカルマを解除し、ニールの背中に着地。そしてツインテール型パーツを開き、そこから丸鋸を多数発射する。

 

【α式・百輪廻】

 

それで飛行ユニットやミサイルを迎撃。一部の鋸はバーニアの進行方向を塞ぎ、足止めもしている。

 

「ニールさん!」

 

「オッケー!」

 

調が背中から飛び降りたのを見て、ニールはガシャットをキメワザスロットに装填する。(もちろん調は再びカルマを発動し飛行している)

 

《キメワザ!》

 

《ドラゴナイト・クリティカル・ストライク!》

 

ドラゴンからの火炎放射がバーニアに命中。飛行ユニットにダメージを与えたのかバーニアは墜落していく。

二人はお互いに向かい合ってハイタッチした後、それを追って地上に降りていく。

 

 

 

一方、地上では。

 

「はあぁぁぁぁ!!!」

 

【INFINITE†CRIME】

 

マリアが籠手から抜いた小太刀を周囲にばらまいたり、

 

「デェェーース!」

 

【切・呪りeッTぉ】

 

切歌が鎌の刃を飛ばして敵を切り裂いていた。

 

「まだまだ行くわよ!」

 

「ドンと来いデス!」

 

マリアが蛇腹状にした剣で複数纏めて斬ったり、

【EMPRESS†REBELLION】

切歌が駒のように回転しながらスパスパ切っていた。

【災輪・TぃN渦ぁBェル】

 

ある程度落ち着いたときに、空から何かが墜落してきて地面に激突した。いや、何かは言わなくてもわかりきっている、バーニアだ。

そこに降りてきたニールと調も合流。

 

「さてさて!新しい力、今こそ見せる時!」

 

ニールは先ほど完成したガシャットを取り出し起動する。

 

《ガングニール・アンリミテッド!》

 

《マキシマムガシャット!》

 

「行っくよーー、MAX大変身!」

 

《ガッチャッーン!》

 

《レーベールーマーーックス!!》

 

《最高級の槍の一振り!》《ダリラガーン!》《ダゴズバーン!》

 

《マキシマームパワーーーX!》

 

 

「……あれ?失敗デスか?」

 

「……いつもと何も変わってない?」

 

そう、今の彼女の見た目はいつものガングニールと何一つ変わりない。

 

「いいや、これでばっちし成功だよ

おいで!」

 

《ガシャコン・ストライカー!》

 

彼女が呼び出した武器はいつもと同じく槍。だが、その大きさはいつもの片手で扱えるサイズを軽く越えている大型の槍だ。わかる人にはFateのカルナさんの槍と言えばわかるだろう。(まあ、カルナさんは片手で扱っているが)

 

「さあ、私のレベルはマキシマム……レベル99!

ほぼ動けないところを悪いけど、勝たせて貰うよ!」

 

《キメワザ!》

 

槍に膨大な量のエネルギーが集まり、その余波で周囲の温度が上昇していく。槍の矛先をバーニアに向け、

 

《ガングニール・アンリミテッド・クリティカル・ブレイク!》

 

発射した。

偶然にも響チーム側でクリスがリボルに対して爆撃×2をやったのと同じタイミングでの発射なので爆発による周辺への震動は一度だけで済んだ。

 

「明らかにオーバーキルよね……」

 

「まあ、勝てたからいいデス」

 

「そうだね」

 

(うん!スッキリ!)

 

ニールには開発で貯まったストレスの発散になったようだ。

 

「さあ、この調子で残りも出てきたら倒しましょう!」

 

 

 

 

なお、街への被害だが二チームの戦闘箇所付近が壊滅的な被害を受け、復興には多少の時間がかかるだろうとだけ言っておこう。




※リボルの群れ
時間と共に戦闘員を自身へとするのだから、とても時間のたっているから群れになっててもおかしくないよね、と。

※ダイナミック自然破壊
アニメ・GX1話のあれ。
今作ではそこの描写はしてないがあったものとする。

※暁光
ゲームの未来XD時の技。
これなら別にXDじゃなくても使えそうな気がしたから使わせた。

※ガングニール・アンリミテッド
リプログラミング機能を組み込んだガシャット。形状はダブルガシャットタイプ。専用のゲーマーはないので姿としてはいつものガングニールと変わりなし。
レベルが99なので一応マキシマムガシャットになる。

※ガングニール・アンリミテッド・クリティカル・ブレイク
劣化した【日輪よ、死に随え】。
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