生まれ変わってバグスターに……え、なんで!? 作:通りすがりの錬金術師
この作品3ヵ月で56話のお気に入り330、UA63000じゃろ………今後のクオリティによるけどほぼ確実にこれを越えるな(確信
てなわけで(どういうことだよ)エピローグです。
(ニールside)
超ゲムデウスとの戦いから一週間。
毎日のようにS.O.N.G.のメンバーは災害支援に駆り出されています。何しろ超ゲムデウスとの戦いでの被害は半端ないものでしたからね。それ以外にも世界中で支援が必要な場所はたくさんありますし。
今のところ、バグスターの復活の兆しも無く、毎日が忙しく休む暇がない以外は平和です。
キャロルとエルフナインは正式にS.O.N.G.の一員となり、技術者としてサポートしてくれています。
今日の活動メンバーは、私と私と響ちゃんと翼さんと調ちゃん。と、ボランティアのみなさんやS.O.N.G.の黒服のエージェントさんたち。
え?私が二人いておかしい?いえいえ、これであってますよ。ガングニールシスターズXXを使って二人になっているだけですから。
「ニールちゃーん、こっちお願ーい!」
「はいはーい!了解だよ!」
今、私たちがやっていることは瓦礫の撤去。これらを退けないと新しく建物とか作れませんしね。
瓦礫は大きいのを翼さんと響ちゃんが小さくして、私たちが台車まで運ぶ。その台車が満杯になったら調ちゃんと台車を繋いで、禁月輪で牽引していく。たぶん調ちゃんが一番楽ですよね………
と、まあこんな感じに復興作業を始めてから早数ヶ月。超ゲムデウスが爆発した中心部は流石に無理なので手付かずだが、周辺の比較的被害の少ないところは元に戻った。
そして今、S.O.N.G.の本部の中の一室にて、飲めや食えやのどんちゃん騒ぎが起きています。
机の上に大量に並べられた料理やジュース、お酒を皆で飲み食いしています。もちろんこの間のバグスター事変終結のお祝いのパーティーです。災害救助などで駆り出されたり、翼さんとマリアさんのアイドル組がスケジュール合わなかったりで、こんなに遅くなってしまったんですよ。
お酒は置いてあるけど装者の中で飲めるのは当然成人しているマリアさんだけ。………なんだけど。
「えへへ~、未来~、ちゅー」
「へっ!?(ボッ)ひびムグッ!?…………キュー」パタリ
響ちゃんが酔っ払ってます。未来ちゃんにキスしてしまうほど。……ラブラブするなら、家でやってください。
なんでこうなったかというと、
響ちゃんが大量に食べる→詰まらせる→流し込もうとしてマリアさんが飲もうとしていたお酒を間違えて飲む→酔っ払う、以上。
ちなみにそのマリアさんは、既に潰れてきりしらコンビに部屋まで引っ張られていきました。「セレナァ、セレナァ!」とか泣きながら叫んでうるさかったですしね。気絶させようと二人が首筋になんども手刀を叩き込んでたけど、一向に気絶しなくて叩かれるたびにカクッってなってたマリアさんは面白かったですけどね?
あ、今響ちゃんが弦十郎さんに拳を叩き込まれて沈んだ。当然ですよね。皆はお酒は成人してから飲もうね?
私も沢山食べましたし、もういいやと思い、響ちゃんと響ちゃんにキスされて気絶した未来ちゃんを部屋まで運ぶことに。
二人を寝かせた後、今までのことを思いだす。
転生したと思えばバグスターウイルスで困惑。響ちゃんという宿主を見つけて、響ちゃんがライブ事故で死にかけて、響ちゃんがいじめられたストレスでゲーム病発症して死にかけて、体得て、響ちゃんがリディアン入学後ノイズに追いかけられて死にかけて、ルナアタックで響ちゃんがフィーネさんに負けて死にかけて、響ちゃんがデュランダル使って倒して、マリアさんたちが敵として現れて、ネフィリムにゲーマドライバー破壊されて、響ちゃんがネフィリムに腕をかじられて死にかけて、ネフィが生まれて、未来ちゃんが敵になって、ウェル博士が英雄になるためと言って暴走して、ネフィリム倒して、キャロルとエルフナイン拾って、バグスターと戦って、今に至ると。
……あれ?響ちゃん死にかけたの多くない?
まあ、いいか。(よくないよ!?)
……何か聞こえたけど無視です。
とにかく、この平穏……とは言えないけど、平和な世界が続くといいなー。
………願わくば響ちゃんが死にかけないように。
まあ、当然そんな願いも叶うことはなく、今後も戦闘に駆り出されたりすることがあったりしたのだが、割愛する。
はい、一応ここで完結です。
ネタが思い付いたらギャラルホルン編とかやるかもしれない。
初めての小説作成だったのでダメダメな気はしますが、これからも趣味の一つとして続けたいと思います。
この小説を読んでくれた方々、感想や評価ありがとうございました。