生まれ変わってバグスターに……え、なんで!? 作:通りすがりの錬金術師
ライブ編ですね
上手く書けてる自信ねぇ………
(主人公side)
はい、私です。
えーと、今 in響ちゃんでツヴァイウイングのライブに来ていたんですが…………
「おい、死ぬな!目を開けてくれ!」
「……………(ヒューヒュー)」
響ちゃんが死にかけています………
ちょ、ちょっと待って、このままじゃ私も消えちゃうって!
お願いだから響ちゃん頑張って!
1度死んでるとはいえ、産まれる前に死ぬとか嫌だよ?
………なんでこんなことになったんでしたっけ?
※時間は戻ってこの日の朝
(響side)
はい、皆さんどうも!立花響です!
って私は誰に言ってるんでしょう?(メタァ
あ、それよりも今日はツヴァイウイングのライブなんです!
いやー、未来ともども楽しみにしてたかいがありましたよ
楽しみでご飯が進む進む!
ってなわけで用意していざ、出発! して会場に来たのはいいんだけど…………
「あれー?未来どこー?」
未来がいません( ;´・ω・`)
とりあえず電話してみまs(プルルル
とか言ってたらかかってきたね。
「はい、もしもし、未来ー?今どk「ごめん、響!今日のライブ行けなくなった!」はい?」
未来いわく親戚のおばさんが事故にあったからお見舞いに行かないといけないとかなんとかで来れないらしく………
「うー、私呪われてるかも……」
「ごめんね、響
私の分まで楽しんでね?」
「はーい……じゃあまた学校でね」
うーん、未来来れないのか……
仕方ないや、1人でライブ楽しみますか!
(主人公side)
ほうほう、これが人気歌手グループによるライブですか。
始まる前からすごいことになってますね。
とにかく人、人、人って感じでいっぱいですね!
にしても、未来ちゃんこれなくなって響ちゃん1人か……
まあ、響ちゃんは気合充分って感じで楽しむ気満々ですねw
えーと、なんでしたっけ?さいりうむ?なるものを両手に持って席でスタンバってますね。
「それでは、ツヴァイウイングによるライブを開始いたします」
お、どうやら始まるみたいですね。
ワァァァァァ!!!!!
うおおお!!!!!!
すごい、すごいよ、これ!
生ってこんなにすごいものなの?
なんか言葉に表せないけどとにかくすごい!
これはファンまったなしですね……(ゾワッ
ん?なんですか、今の変な感じは……まあ、気のせいでしょう
今はライブに集中、集中
「まだまだ行くぞー!!!」(ワァァァァァ!!!!!
奏さんの声に皆盛り上がってますねぇ、それじゃあ私も一緒n(ドガーーーーーン!!!!!!)
うわぁ、なんですか!?まさかの爆弾テロ事件ですか!?
というか、奏さんや翼さんは大丈夫ですかね?
もー、灰が邪魔であまりよく見えませんね………灰?
「ノイズだーーー!!」
「ヒィィィ!!!」
「逃げろぉ!!!!」
え、え、え、なんでノイズ出るんですか!?
あれって約10年前後に1回の自然災害ですよね!?
ハッ!それよりも響ちゃん早く逃げてー、死にたくないーー
……って恐怖で腰抜けたのか震えて動けてない!
出入口も逃げてる人で溢れかえって通れる状態でもないし……
あれ?これ詰んだ?
「Croitzal ronzell Gungnir zizzl………」
これは……歌声?てかこれ奏さんの?
「おーーりゃあ!!!」
うおっ!すごい……なんか奏さんがライダー少女みたいな感じの姿に変身してノイズと戦ってるよ……しかも歌いながら……
なんかノイズの色もさっきまでの白黒から様々なパステルカラーに変わってるし、触れても炭になってない。
これなら助かるかn(ビキッ
はい?なんの音?
「キャァァァ!!!」
響ちゃぁぁぁぁん!?嘘、客席崩れ落ちちゃったよ。
これはまずいですね。
なんでかって?今の悲鳴でノイズがこっちに来てるんですよ!
体あれば戦うのに……いや、やったことないから勝てるかはわかんないけどさ。
「はぁぁ!!」
お、奏さん来てくれた。
助かったー。
「駆け出せっ!」
その言葉に響ちゃんやっと正気に戻ったようで動き始めました。
ただ、落ちたときに足をくじいたのか少し遅いけども……奏さんも響ちゃんも頑張って!!
……ピシッ、バキッ、グサッ)え?
「ッ!しまった、ギアが……おい、大j
!しっかりしろ、おいっ!」
あわわわ、どうしましょう。
奏さんの武器が衝撃に耐えられなかったのか壊れてしまって、その破片が響ちゃんの胸に………血がかなり出ちゃってる、ヤバイよヤバイよ……
「おい、死ぬな!しっかりしろ!」
「……………(ヒューヒュー)」
このままじゃ響ちゃんが死んじゃう……どうしましょう………
こうなりゃ、私が響ちゃんの体を借りて痛みやらを一部負担するしかないですかね……
出来るかはわかりませんがもうそれに賭けましょう、後々響ちゃんに少し負担はかかるかもだけどそんなこと言ってる場合じゃないし。
てなわけでごめんね響ちゃん、借りるね?
私、いきます!
ぐっ……痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い。
なんですか、かなり痛いですね。
とりあえず借りたはいいですがどうすればいいかとか全く思い浮かばないのでとにかく治れと祈ります。
奏さんが何か言ってましたがあまり聞こえません。
治れ治れ治れ治れ治れ……(バチッ
ん、なにやら少しだけ楽になりましたね。
「奏!」
おや?これは翼さんの声ですね。
でも、やっぱり痛いです。
ごめんなさい、響ちゃん、私にはこれが限界です……
私が覚えているのはここまででした。
(奏side)
くそっ、やべぇ。
ライブ中に現れたノイズと戦っていたらギアが破損して近くにいた逃げ遅れの子に破片が……
あたしが守らなきゃいけないのに……なんでこの子が……
「 ウウッ………」
「ッ!良かった、生きてるな!
いいか、生きるのを諦めるな!」
こうは言ったがこのままじゃこの子が死ぬのは目に見えている、早く治療してやらねぇと……でもどうすれば…(バチッ
ん?なんだ?今、この子に謎の線が走ったみたいな感じがしたが……しかも心なしか少し息も落ち着いて来ている。
まあいい、これなら助かる可能性が高い。
だけど……この数。
仕方ない、歌うか。
「奏!」
相方も来てくれたしこの子ももう大丈夫だな。
「翼、わりぃ、この子頼むわ
早く医療班のとこ連れてってくれ」
「えっ?なに言ってるの奏?そんな状態じゃ戦えないから奏が運んだ方が………」
「いや、今のあたしじゃ、連れていくのに時間かかるし何よりノイズとであっちまうとその子を守りながら戦えない
だからさ、ここは任せてくれよ、相棒」
「奏……わかった、できるだけ早く戻ってくるから頑張って!」
ははっ、頑張って…か。
「ああ、任せなっ!」
さて、翼は行ったし何故かノイズの進行速度も遅くなってる。
歌うなら今だな。
「一度、心を空にして歌いたかったんだよなぁ………」
「Gatrandis babel ziggurat edenal
Emustolronzen fine el baral zizzl
Gatrandis babel ziggurat edenal
Emustolronzen fine el zizzl………」
「はあっ、はあっ」
ああ、歌った歌った。
「奏!」
翼か、あの子は大丈夫なのか?
「あの子は?」
「大丈夫、だから奏も!早く!」
ああ、良かった。
「わりぃ、翼
あたしはここでリタイアだ
もうほとんど見えてなくてな」
「え………」
「んじゃあな、翼」
「いや、駄目、奏ぇぇぇぇ!!!」
ここであたしの意識はなくなった。
(※15%培養完了)
とりあえずライブの惨劇まで書きましたが………こんな感じですかね?
本来なら奏さんが響ちゃんが落ち着くところ見て終わるつもりが「もういいや、なんかきり悪いしどうせやから最後まで書いちゃえ」的な感じになって奏さん退場シーンも書きました
ちなみに培養ペースは基本1週間で約2%、およそ1年ちょいで培養完了の予定
主人公が響ちゃんに抗体つけさせるために進行スピードをわざと遅らせているからこの遅さです
なお、前話時点で2%、そこから1月で+8%、今回の応急処置擬きで+5%的な感じになってます
少ない?このあとの例のアレで一気に増える予定です(・∀・)ニヤニヤ