記憶の無い僕と黒い刃の彼女   作:丸いの

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19. 黒紅色の戦姫

 黒紅の火炎により隔絶された高台の上で、二人の始祖族の戦士がしのぎを削り向かい合う。打ち合わされるのは、巨大な十字剣と鉾槍の形をとった二振りの霊剣たち。両者がぶつかるたびに、黒く染まった炎と金色の雷光が火花に混じって周囲へと飛び散った。

 

 まさに規格外といって過言ではない。災厄という言葉ですらもお釣りが出るほどの剣戟の前で、痛む足を引きずり立ち尽くす。カタリナ様の放った炎により、それに飲み込まれた哀れな反乱兵数名の死体が置き去りにされた以外は、この場所は他の兵たちから完全に切り離されている。春が明けたばかりで肌寒いはずの空気は黒い炎に煽られて、焼けつくような熱気が頬を刺す。

 

 両者の戦いはあたかも互角のように始まったが、その実では明確に片方が有利な展開で進行をしている。カタリナ様は、どんなに勇猛に見えても意識を取り戻したばかりの状況。いくら本人の実力が高かろうが、未だ雷撃を封じられただけに過ぎないマオを打倒するのはそう簡単ではないはずだ。

 

「どうしました。威勢がいい割に、その程度ですか?」

 

 雷光をまき散らしながら振り抜かれた十字剣の勢いに負けて、カタリナ様の鉾槍が大きく弾かれた。続けざまに迫る巨大な刃を、鉾槍の長大な柄が寸でのところで受け止める。

 

「……生憎、ボクは散々甚振られた後の寝起きなもんでねッ!!」

 

 このままただ遠巻きに見ているだけでは、そもそもの地力に劣るカタリナ様が敗れるのは必至。そんな死の最中に敢えてこの僕が取り残されたというのは、偶然などでは無くて彼女が狙ってやったのだろう。劣勢に立たされながらも獰猛に笑う彼女の視線が、一瞬だけ僕の顔を捉えた。僕にとって強力な始祖族の戦士であるカタリナ様がジョーカーであるように、彼女にとっても僕の存在がジョーカーになり得る。

 

 まともに動くかも怪しい左足を引きずりながらも、黒剣を再び構えて機を伺う。二人の始祖族が剣戟を交わす極限空間の中、必ずや飛び込むだけの間が出来るはずだ。それにどのみちこの始祖族を打ち倒さなければ、この街の砦と同じように僕の命運も簡単に消えて無くなるのだから。でも地面につける両の足はもはや真っ当な感覚は無に等しく、一瞬の間だけでも動いてくれる保障すらもない。

 

――大丈夫。あなたがたとえ過去を全てを忘れたとしても、あなたの体は全部覚えているよ。全てを感覚に委ねて、そして行こう――

 

 頭の中に聞こえるナインの声は、僕から正気という名の理性を奪う麻薬のように甘く響く。自由に動かない足を動かす、白を黒と断じるような歪さ。しかし自分の体は、そんな無理を通すことが可能だと言わんばかりに姿勢を低く構えた。それはまるでナインの言うように、自分の意志とは無関係のような自然さ。

 

 いつの間にかに自然と二振りの剣を対象に向けて構えていた。自身の体が一体何をしようとしているのかすらも分からないのに、自分はその行動の中身を知っているかのような気味の悪さ。しかしそのいびつさに頭を抱える暇はなく、状況は刻々と移り変わる。

 

「まずは、戦姫から消しましょうか――」

 

 その視線の先、動きが鈍ったカタリナ様へ向けて、マオが雷撃投射をするために十字剣をまっすぐに構えたその瞬間。引き絞られた弓を穿つような衝撃が自分の足から響いた。気が付けば爆発的な加速、蹴り出した感覚すらも残らないほどの向かい風。ただ一歩蹴り出しただけだというのに、異常なほどの速度でもって標的が近づく。

 

「――愚か者め、かかりまし――ッ!?」

 

 まるで僕の奇襲を予見していたかのように、雷光を纏わせたままの十字剣を振りかぶってマオがこちらへと振り向く。迸る雷撃を残像のように空間へと焼き付けてそのままこの身を両断すべく巨大な刃が迫り――その剣の軌跡すらも追いつけないほどの速度の突撃の最中、黒剣をその体に向かって突き立てた。装飾鎧の切れ間に見えた腹部へと走らせた黒剣が撫でたのは決して柔らかな肉ではなく、恐らくはそのうちに着込んだ帷子。しかしその僅かな瞬間の中に、確かな手ごたえがあった。

 

 爆発的な速度で突き進む体は自分自身のコントロールも効かないほど。マオの脇を通り抜けた直後に極端に姿勢を低く保ち、石畳の地面に黒剣を突き立ててようやく止まる。焦げ臭さすらも立ちこませる石埃を払いカタリナ様の真横で再び後ろを振り返ると、そこには片手で鎧の隙間を抑えているマオの姿が目に入った。黒剣の一撃で帷子を僅かに切り裂いたのだろう、手の隙間から僅かに赤い血が流れ出し、ようやく明確な憤怒に染まった瞳がこちらを見据える。

 

「……絶対に殺す。この私に人間が二度も傷をつけるなど、断じて許しておけるものか!!」

 

 もうそこには尊大な口調で自分を飾り立てる姿は無く、ただ僕というたった一人の人間に向けて全力をもって殺意を向ける始祖族がいた。猛然と駆け出して石畳ごと叩き切らんと振り抜かれた霊剣は、しかしこの体にまで届くことは無かった。

 

「そぅら、化けの皮が剝がれた――ねぇっ!!」

 

 雷撃の弾ける音と共に鳴り響く甲高い金属音、その直後に耳へと届いた戦姫の声。目をあげたその前で、カタリナ様が十字剣の前に立ちふさがり、その一撃を鉾槍の刃で受け止めていた。続けざまに打ち付けられる十字剣の連撃を受け止める彼女の顔は、苦悶の歪みが僅かに浮かび上がっている。しかしそれすらも、引き攣るような獰猛な笑顔が無理やりに覆っていた。

 

「……正直、反乱兵どもをここから切り離しながらコイツの相手をするのはここらが限界さ。でも、君ならばコイツを任せられる!!」

 

 隠しきれない怒りと共に滅茶苦茶に振るわれる十字剣から漏れ出す雷撃は、カタリナ様の鉾槍を伝い彼女の手を容赦なく焦がしていた。しかしそれでも、彼女は今この瞬間にだってその連撃を受け止めている。その彼女が限界だというのだから、本当にそうなのだろう。

 

 恐ろしいくらい異様に軽い体は、たとえその一部が雷撃線で焼かれていようがまだまだ動く。何故か、今の自分にはマオという本性を現した苛烈極まる始祖族すらも相手取ることが可能だという自信があった。だからこそ、彼女に反乱兵たちの牽制に注力してもらうことが必要だ。

 

「反乱兵を足止めしてください。この女は、僕が止めを刺す」

「はっ、流石はボクが副官と見込んだだけはある。その大口の叩き方、ボクは嫌いじゃないよ!!」

 

 ついさっきに自分の体に巻き起こった不思議な感覚は、まだありありと残っている。急激な加速、そして鎖の帷子すらも引き裂くほどの鋭い一撃。それは決して偶然の産物などではなくて、無意識の中で確かにこの体が狙って引き起こしたこと。それを再び披露するだけの気概は、まだ十分残っている。

 

 カタリナ様の鉾槍の上からギリギリと押し込まれる十字剣。黄金に煌めく雷光の奥で憤怒の表情を浮かべて彼女と僕を見据える敵将。段々と勢いが弱まる黒炎の向こう側からにじり寄る反乱兵たち。それらを目の前にして、黒剣を再び強く握りしめる。手の中に返ってくるのは、無機質でありながらもまるでナインに握り返されたかのような有機的でもある不思議な感触。機は、熟した。

 

「――いくよ、スイッチ!!」

 

 最後の仕上げと言わんばかりに鉾槍を大きく振るい、それと同時にカタリナ様が視界から消えて失せた。敵将の十字剣の軌跡から離れた彼女が反乱兵に切りかかると同時に、マオの血走った目ととうとう視線が重なる。途端に霊剣の表面で波打つ雷撃の密度が濃く、そして明るく移り変わった。

 

――魔素を用いた瞬間的な身体強化、その感覚は取り戻した。後は、それをツカサの意思のままに操るだけ――

 

 再び力を込めた足そのものが、まるで得体の知れない何かに覆われたかのような不思議な違和感。ただ足を動かして飛び出すのではなく、その何かと連動させるのだ。それがコンマ一秒の最中で頭に刻み込まれた確かな感覚。

 

 標的を見据え、全身を覆う不可思議な何かを解放した。今度は、自分自身の動きを己の頭が掌握下に置く。飛び出すと共に構えた黒剣の狙う先は、封じられているはずの雷撃を無作為に散らして暴れる巨大な霊剣。あれをどうにかしなければ、懐に潜り込むことはかなわない。理不尽な暴威を形にしたようなそれに、しかし今度は打ち負けることは無いという確信を胸に駆ける。

 

「死ね、人間。あなたには命乞いすらも許さない!!」

 

 吐き捨てられた罵りと共に、押し寄せるは黄金色の荘厳な霊剣。重厚な盾をも紙のように切り裂くであろうそれに、全身全霊をもって黒剣を打ち付けた。両手から伝う、異様なほどの衝撃。黒剣どころかそれを握りしめる手ごと吹き飛ばさんばかりのそれを前にして、しかし一歩たりとも後退などしない。

 

 重く、そして堅牢。一度は城塞の壁のように僕と黒剣を押し退けたそれに、二度も負けてやる道義はない。ただ力を込めるのではなく、全身を包み込む不可視の膜にも自分の意思を伝えこむ。この重厚な霊剣を打破するだけの力を、今ここに示せ――

 

「なっ、あなたのどこに、そんな力がっ……!!」

 

 心臓を中心に響く息苦しさにも通じる鈍痛、その直後にまるで爆風に煽られたかのように全身が押された。均衡はその瞬間に破られて、十字剣の刀身が一面に雷光を散らしながら押し戻されていく。今この瞬間だけは単純な力比べでも相手に対して優勢、だがいくらその巨大な盾と化した霊剣を押し込もうが本体たる始祖族には一片たりとも刃は届かない。ならば、自身のこの力が維持できなくなるその前に盾をこじ開けるだけ。

 

 まるで霊剣そのものを削り取るかのように、黒剣の刃を接合面に走らせた。巨大な十字剣の表面から舞い上がる金色に煌く粉塵と細かな雷撃。マオが苦悶の声をあげると同時に、十字剣そのものをもたった一本だけの黒剣がだんだんと横へと押しのけていく。

 

「人間、がっ……この私の尊厳を砕くなど、認めは――」

「――尊厳を砕く? 自惚れるなよ。僕はただ、自分にとっての障壁を排除するだけだ!!」

 

 きっともう限界が近いのだ。無視できなくなった左足の痛み、そして黒剣を握る手でさえも震える。だから不可視の膜が消えて失せるその前に、ようやく見えた最終標的を穿たなくてはならない。片手一本でマオの十字剣を退け、相手の目を真正面から見据える。憤怒と驚愕、今に至ってようやくそこに恐怖という感情が付け加えられた。ふと気を抜けば黒剣を握る腕ごと十字剣に両断されるその最中で、右手に持った黒剣で止めを刺すために構える。

 

 障壁もなにも存在しない敵の首筋に目掛けて黒剣を突き出したのと、押さえつけていた十字剣から辺り構わず雷撃が飛び散ったのはほとんど同時。雷撃は指向性を持たず、周囲のバリスタや石畳、それどころかマオ自身の体さえも焼きながら無差別に広がる。突き出した腕、そして黒剣を握る右手もその雷撃に飲み込まれ――しかし僅かに残った不可視の膜が無理やりにその手の中に黒剣を固定した。

 

「……にんげ――ん……わたしは、どうし、て――」

 

 そして切っ先は、標的を穿ち抜いた。胸部を覆い隠す鎧のその上、喉の中央へ突き立てられた黒剣。異様な動きの代償か、それとも直前に走った雷撃のためか、黒剣を握り締める右腕にはもはや力は入らない。精々後に出来ることは、首に突き立てた黒剣を引き抜くという行為だけ。

 

 黒剣で穿ち抜いた裂傷からとめどなく鮮血を吹き散らし、焦点の定まらない目でマオは僕を見据えている。その光景を捉えていた視界が一気に暗くなり、そして両足からふっと力が抜けた。これが、無理やりに体を自分の能力以上に動かし続けた代償なのだろう。倒れるその間際に、気が付けば僕の体は横薙ぎに吹き飛ばされていた。地面にぶつかる寸前に、それは首から血をまき散らすマオが薙ぎ払った霊剣に黒剣ごと弾き飛ばされたのだと知る。

 

 もはや両手には黒剣は握られておらず、たとえ残っていたとしてもこれ以上戦うだけの体力はない。ようやく全身に刻み込まれた雷撃の火傷による痛みが走り出し、しかし這って逃げるだけの余力も残されていない。苦悶の声もあげられず、目の前には幽鬼のように首と口から血を垂れ流しながら霊剣を振り上げる敵将の姿。弱弱しく静電気のような小さい雷を漏らすだけにまで堕ちようと、ただ振り下ろしただけで動くことすら出来ない僕を引き裂くには十分すぎる。

 

「……せめ、て……みち、づれに――」

 

 だがその霊剣は、僕の体を最期に引き裂くことは無かった。突如としてわき腹を蹴り飛ばされ、抵抗も何も出来ずに石畳の上に投げ出された、圧倒的な蛮力を振るっていた始祖族の戦士。それを成し遂げたのは、黒紅の髪を揺らす戦姫だった。

 

「往生際が悪い奴は嫌いだよ。ここがお前の、運の尽きだ――まさか、本当に始祖族を打ち倒すだなんてね」

 

 彼女に頭を抱き起されながら、地面へと倒れ伏したマオへと目を向ける。うつろな目はもう何も映してはおらず、穿たれた首元には黒ずんだ血と共にくすんだ黄色に光る小さな結晶が付着していた。アリアスと同じだ。その裂傷を中心として結晶が広がり、霊剣さえもが巨大な結晶の集合体へと変化を遂げ始めている。開きかけた口が何かを話すよりも前に、そこから流れ出す血に混じる結晶がマオの口内から顔全体へと広がっていく。

 

「……敵の将はこれで死んだ。でも、ちょっとヤバイかもしれない」

 

 強気な笑いの中で、カタリナ様が周囲を見渡しながら言った。もう何人もの仲間や首領すらも倒されたというのに、反乱兵たちは未だに剣を構えて虎視眈々とこちらを狙っている。彼女が縊り殺した幾つかの死体を乗り越え、そして燃え盛る黒紅色の炎を剣でかき散らす男たちの闘志は、こんな状況にも関わらず消えてなどいない。

 

 もはや僕の体は満足には動かず、それどころか極度の貧血のような頭痛が響き立ち上がることすらも叶わない。そしてカタリナ様も疲弊しているということは重々に分かっていたことだ。強力な始祖族を打ち倒したところで、僕たちはとうとう万策尽きたのだ。反乱兵たちが己の犠牲を考慮せずに押し寄せれば、たとえ霊剣で相手をしようが限界はすぐに訪れる。

 

「……敵将が倒された今、兵たちが砦に籠る理由は無くなった。分かるだろう、お前たちの数倍の兵が押し寄せてくるんだ。なあ、ここらが潮時だろう?」

 

 反乱兵たちの先頭に立つ男へそう諭すように言いながらも、彼女は顕現させたままの霊剣を決して下げてはいない。きっと、それは彼が言おうとしている答えを既に理解をしているからなのだろう。

 

(おい)たちは、もう後が無いんだ。砦を攻め落とすことが叶わなくなった今、せめて貴様(きさん)らを冥途の土産にしよう」

 

 せめてもの抵抗、脇に転がったままの黒剣へと手を伸ばす。しかしもうまともに動きやしない体を引きずったところで、どうしようもないのは明白だ。彼らは己の命すらも投げうって、僕たちを道連れにするだろう。

 

「この砦を落とすという甘言に乗るなど、さぞ(おい)たちは愚かに見えるだろうな。だが貴様(きさん)のような百年を優に超える命の始祖族に、何十年の間抱え続けてきた祖父母の無念を晴らさんと命を捨てる(おい)たちのことなど理解も出来んだろう」

「……ああ、愚かしい。あの間諜風情もそんな始祖族の一人。お前ら北部人のことなんて理解していなかっただろうに。結局お前たちは、あいつや帝国にいい様に使い捨てられただけなんだよ」

 

 何人もの反乱兵たちが、黒紅色の炎を割って僕たちへと剣を向けた。その先頭を行く男は、挑発とも受け取れそうなカタリナ様の言葉に激昂することも無く、ただ淡々と首を振った。彼の足が、ただの乱雑な黄色い結晶の集合体と化したマオの死骸を何の感慨も無しに踏みつける。パキパキと音を立てて潰れる結晶片を蹴散らして、男の視線が僕を射抜く。

 

(おい)たちには、君のような力はない。だから何かを成し遂げるためには平然と命を捨てる。悪くは思うな――」

 

 今まさに先陣を切りだそうとした間際、彼の腹を尖った刃が穿ち抜いた。僅かに飛び散った血が目の前へと降り注ぎ、強制的に言葉を中断された男が倒れ伏しながらも後ろへ振り返り――口元から血を流しながら達観したように笑った。

 

「――ああ、ちょっとばかしか(おせ)かった、か」

 

 その呟くような一言が彼の断末魔となった。ピクリとも動かなくなった男、そして彼に突き立てられた槍が投げられた場所へ向けて、ここにいる全員が視線を向ける。

 

 朦朧とした意識を繋ぎ止めて見た視線の先、そこはこの中央広場の入り口。砦から駆け付けたであろう何人もの兵士の姿が、そこにはあった。幾多もの死体が転がり、そしてバリスタの矢が突き立てられた広場の前で、逃げ場所を塞ぐように彼らは陣形を取る。その先陣に立ち、両腕を包帯で巻きながらも今しがた長槍を投げた大男が、距離をとったここでもはっきりと聞こえるほどの大声で吠えた。

 

貴様(きさん)らの好き放題(しほで)は終いじゃ――全軍突撃!!」

 

 あの人は病み上がりの癖をして、まるで砦の兵の隊長かのように真っ先に突撃をしていく。無茶苦茶を通り過ぎで無鉄砲にすらも見えたヨードルを先頭にしてすべての兵が駆け出した瞬間を見届けて、限界に達した意識がぷっつりと途絶えた。

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