僕のヒーローアカデミア VS ONE PIECE"もどき"?! 作:リル★
爆豪 VS ナミ
「じゃあ、いっちょやるか」
爆豪はいきなり攻撃するために、走り出した。
『天気!凪』
音が消えた。
(『天気!蜃気楼』)
辺り一面、煙に包まれた。
爆豪の爆発攻撃は外れた。
爆豪は「くそっ」というような顔をしている。
(『天気!豪雨』)
空が暗くなり、そこら中に雨が強く降り出した。しかし、さっきの凪の影響か、音はしない。
爆豪はその場で立ち止まっていた。
雨で視界が悪く、音もしないため、敵の位置が掴めない。
しかし
段々と音がするようになる。
ゴウゴウとゴウゴウと…
「やっと音がするようになってきたが、今度は雨の音が邪魔だ」
そう、雨の音が段々と強くなっていく気がする。
爆豪はふと手を見ると、そこには武器の1つである爆発を貯めるものが両腕ともに無くなっていた。
耳の辺りから声がする。
「あなたの武器は全て場外に投げ込んで置いたから」
爆豪はやっと気づいた。腰にある武器も無くなっていたことに。
「このっ」ヤケクソになって爆豪は声の方を向くが、そこにはナミはいなかった。
「私はここよ」
遠くで声がする。
「さよなら」
『天気!雷』
雷が爆豪を襲う。
爆豪はその場に倒れ、戦闘不能になった。
雨が止み、観客席からもフィールドが見えるようになった。さっきまで、豪雨によって視界が悪くなっていたのだ。
そして、爆豪が負けているところを見て、どよめきが起きる。
1-A組とONE PIECEもどき達は9ー9となった。
1-A組たちは皆次に行く人をどうするか迷っている。「梅雨ちゃんはどう?」「ここはあたしがいくよ!」などと全く纏まらない。
そんな時
「
「どんな作成なんだ?」
「地面は水で濡れています。多分ですが、相手が雷を撃つ時、雷のダメージを受けないように爆豪以外に電気が移らないよう調整していたと思います。」
「もしそれが本当だったら…」
「そう、電気は効くのです。」
「つまり?」上鳴は分からないという表情だった。
「上鳴さん、次の試合お願いします。」
「なにぃっ?おれ?」
「そうね、それがいい!早く行きなさいよ!!」耳郎は急かす。
「大丈夫です。上手く、放電を当てれば勝てますから。」
「分かったよ!任せろ」と上鳴は力強く舞台に向かっていった。
「待たせたな」
「待ちくたびれたわよ」
上鳴VSナミ
「ふふふ、さっきの試合どうだった?」
いつの間にか上鳴は後ろを取られていた。
上鳴は水を踏む音にも移動する体制なのも見えていた。が、いつの間にか後ろを取られるという素早さを見られてた。
「これがあなたの武器ね」
上鳴の武器はすられていた。スリの技術も凄いとしかいえない様子だ。
「まあ、いいよ武器なんて…」
上鳴は仲間に言われていたことを頭の中で繰り返していた。(「放電を決めるだけでいい」「一気に決めてしまえ!」「行けるよ上鳴君!」「次の試合もあるから、体力残せよ」)
「一気に決める!」
上鳴は地面に向かって放電した。
地面には、さっきの大雨による水によって周りへと伝っていった。
Thunder
逃れることの出来ない放電はナミに直撃した。ナミは倒れてしまった。
1-A組とONE PIECEもどき達は現在、9ー8だ。
「やったぜ!!」
観客席からは「妥当だな」という声が響く。
次に現れたのは…
「私が戦いましょう」ブルックは華やかな登場を決めた。
バトルシーンばっかりになります
まあ、タグにあんなにいっぱい、バトルと付けてるから大丈夫か
ミスがあったので修正しました