僕のヒーローアカデミア VS ONE PIECE"もどき"?!   作:リル★

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梅雨明け早くない?それとも、まだ来てないのかな?


切島鋭児郎の活躍!?

上鳴 VS ブルック

 

上鳴は返してもらった武器のシューターを投げた。

ブルックはシューターと上鳴の線上の真ん中にいる。

 

「俺の攻撃で終わらせるぜ」

上鳴の電撃をブルックは(かわ)した。

 

「私の個性はただの骨ではありませんよ。」

 

ブルックの腕が伸びた。そして、上鳴は首を掴まれた。上鳴の足は宙に着かない。

 

「仕方がない。一撃で終わらせる!!」

 

 

⚡︎Thunderbolt⚡︎

 

 

上鳴の放電はブルックの腕を通して、舞台全面に轟いた。

 

「すごい、威力だ…」とセメントスが口をぽかんと開けるほどだ。

 

 

シーン

 

と舞台に静かになった。

 

「私、骨なので雷は痛くも痒くもありませんのよ」

ブルックは無傷のようだ。

 

「うぇ、うぇ~い」

 

「降参したらどう?」とブルックは掴んでいる上鳴に言う。

 

返ってきた言葉は「うぇ~い」だった。

 

「何なの?」ブルックは掴んでいた上鳴を場外に投げた。

 

勝敗はブルックに上がった。

現在の1-A組とONE PIECEもどきの結果、8ー8。

 

観客席にいる1-A組たちは呆れ返っている。

 

「うぇ、うぇ、うぇ、うぇぇぇ~い」上鳴は退場して行った。

 

 

 

1-A組、観客席にて

 

「次は俺が行く!」と切島は言った。

だが、いきなりそう言ったので皆は理由を問いた。

「行かなければいけないと思っていたんだ。もう我慢の限界だ。」

「そんな勝手にやって…」飯田は言いかけた時

 

「俺を信じてくれ!」

 

切島はその一言で1-A組たちは静かになった。

 

 

トツトツトツ

 

切島は舞台に降りていく。

 

そして、切島は舞台に立った。

「お前はこの勝負、全力だよな?」

「当たり前でしょ?」

「俺も失望させないように全力で行く」

 

切島 VS ブルック

 

最初に動いたのはブルックで、走りながら剣で攻撃する。素早く剣を振り回している。

Slash

切島は硬化をして防ぐが、攻撃することが出来ない。

しかし、何回か攻撃を受けていると…

 

(剣が見えた!)

切島は剣を手で受け止めた。

剣を使えないブルックは手を今度は剣を持ってない方を空中に長く長く伸ばした。

 

「そうだったな、個性で腕は伸びるんだったな」

 

そのまま、切島に叩きつける。

Whip

 

「効かねえ」

切島は殴りにかかったが、ブルックの目の前で止めた。

 

「硬くなれる俺にそんな攻撃は効かない。お前の負けだ。」

「そうですね。これ以上続けるのはみっともないですし、負けを認めましょう。」

 

現在1-AとONE PIECEもどきは、8ー7。

 

「次も勝つ。気は抜かない」

 

ブルックは観客席に戻った。

「お疲れ様。次はあたしがいくわね」とゾロ

「私の分までお願いしますわ」

「任せて!」

 

そして、ゾロが降りてきた。

「さっ、始めましょう!」

 

切島 VS ゾロ

 

ゾロは両手と口でそれぞれ剣を持っていた。

ゾロは先ほどのブルックと同じように攻撃をする。しかし、ブルックと違って剣の速度は遅いが、次々と切り込まれるので、切島は受けることしか出来ない。

 

(動きが見えない)

切島はただただ守っている。

 

「あたしの個性は適応。どんな武器でも、どんな状態でも適応させることが出来る。」

「この一方的な状況に適応してるのか…」

「そうよ、だからこそあんたが動く方法を一切与えないことが出来る。」

「いいや、俺は動くぜ。こんな状況を覆すのがヒーローだからな。見せてやるよ、Plus Ultra(プラス ウルトラ)

 

安無嶺過武瑠(アンブレイカブル)

 

切島はガチガチに硬くなり、ゾロを押し返す。

ゾロはその強さに耐えきれずに、後ろに下がりながら剣で攻撃をする。剣を離さずに後ずさりで済むのは、個性である適応による強さである。

 

ゾロは舞台の勝敗を決めるラインにまで押されかけていた。

(一撃を決めないと負ける…)ゾロは焦っている。

 

山豪斬適剣(ざんごうざんてきけん)鬼切(おにぎり)

 

(強いのが来る…俺も一撃で返さなければ)

 

烈怒頑斗裂屠(レッドガントレット)

 

 

Break

 

 

渾身の剣撃と渾身の一撃がぶつかり合った。数秒間、ぶつかり合った所から動かない。

ついに、ゾロの方が外側へと吹き飛ばされていった。ゾロは舞台外へと出た。

 

「女にそんなことするなんてね」

「俺は(おとこ)だから…」そう切島は言いかけた

「漢なら普通攻撃しないはずよ!」と言い返された。

紅頼雄斗(クリムゾンライオット)が言ってた。漢なら、相手の全力に答えるんだって。例え相手が誰であろうと」

「全力でやる?」

「そうだ。相手が全力でやってるのに、手加減するのは勝っても負けても相手を傷つかせる。」

 

手加減して勝つと相手は自身の実力不足を感じさせられる。逆に負けると、手加減して戦っていたことを受けて相手の気分は悪くなる。

 

「それがあんたの漢気ね。今度は強くなって、あなたに挑戦するわ。あんたが震えるぐらい強くなるからね。」

「いいや、俺も強くなってるからな。」

「楽しみね」

 

ゾロは舞台から去っていった。

現在、1-A組:ONE PIECEもどき達は8ー6。

 

 

スー

 

切島は深呼吸をした。この勝負で相当な体力を使ってしまったようだった。

 

次に現れたのは少し巨体のジンベエザメの容姿をしている人(生き物!?)だった。

 

「次は一撃で決めるしかないか」

 

切島 VS ジンベエ

 

「…。」ジンベエはガッシリと身を固めている。何も喋らずに、ドシンと構えている。

 

切島は先ほどの返信をした。

 

「一気に決める。」切島の攻撃は凄まじいものだったが…

 

 

びくともしなかった。

 

刃物のように切れる体だが、痛くもないように、何事も無かったようだ。

ジンベエは切島を掴む。そして、場外へと投げ込んだ。

 

切島は負けてしまった。

現在1-A:ONE PIECEもどきは7ー6。

 

観客席へと戻った切島は皆にこう言った。「気をつけろ、ジンベエ(アイツ)は防壁のように硬すぎる。」

皆は息を呑んだ。

勝つには、あの壁を吹き飛ばすことが出来る人…

 

そんな中に、1人手を上げた者がいた。




疲れた。
あと少し…次に書く予定のssは日常系オリジナル作品。
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