僕のヒーローアカデミア VS ONE PIECE"もどき"?! 作:リル★
だからこそ、こっちを終わらせなきゃ
再び舞台に戻った麗日と、初めての舞台に踏み込んだチョッパー。今戦いが切って落とされる。
麗日 VS チョッパー
「可愛い!けど、勝つのはうちやから、ごめんね」麗日はチョッパーに言った。
麗日はチョッパーに近づいて行った。休憩のお陰で体力もバッチシ残っている。
チョッパーは力を溜めていた。
その力が溜まり巨大化した。ドームは穴あきだったので天井の問題は無かったが、それでもドームよりもデカイ。
観客席はどよめいていた。
「個性巨大化ってプロヒーローMt.レディの能力。この犬も使えたの?それも2足歩行してるし。」と緑谷は目をキラキラさせていた。
「おいらは巨大化する個性なんて見たくなかった。」峰田はショックを受けている。
「そうか峰田はヒーロー体験の時にMt.レディの所で、何かあったんだもんな」と切島は納得した。
「あんなん、
チョッパーは地面にいる麗日目掛けて殴りかかる。
麗日は避けるものの、チョッパーの攻撃範囲が広く逃げるのに精一杯だ。
麗日は何も出来ないのは良くないと苦肉の策として、自身を無重力化させた。そして、チョッパーの腕を伝って上へ上へと登っていく。
腕、顔、頭を伝って麗日は空中へと駆け抜けた。麗日は今、空中に漂っている。
チョッパーは麗日に向かって殴りを入れようとした。
『解除』
麗日は重量によって落ちていく。
チョッパーの攻撃は外れた。
その時
ガクン
チョッパーがバランスを崩した。
地面には無数の穴が空いていて、先ほどの攻撃を外したことによって、そのまま穴にハマってしまったからだ。
バランスを崩したチョッパーは観客席へと倒れていく。
麗日は地面にぶつかる直前に、自分自身に個性を使って、衝撃をなくした。
セメントの壁
氷の壁
セメントスと轟の防御によって、観客席は守られた。
その後、チョッパーは小さくなっていった。
現在1-A組:ONE PIECEは7ー4。
舞台はセメントスによって一瞬にして直った。
そんな舞台に颯爽と現れたのは同じような年齢の男の子だった。頭に麦わら帽子を被っている。
「よろしく!僕は…ルフィ!!」
麗日 VS ルフィ
先に動いたのは麗日。ルフィを無重力にして、場外へと投げ入れた。
ビヨーン
ルフィの下半身は場に残り、上半身だけが伸びていく。
「うそやろ!?」麗日は驚きすぎて動けなかった。
ルフィの体は伸びきり、元の場所へと戻っていった。ゴムパッチンや輪ゴム鉄砲のような原理で、麗日は吹き飛ばされた。
麗日は負けてしまった。
現在1-A組:ONE PIECEもどきは6ー4。
次に戦うのは…
「僕が行くよ!」
緑谷は舞台へと向かって行った。
「ここで緑谷の登場だぁ」
マイクが現れた。
マイクは仕事が終わって急遽ここへ来たという。
「果たして、どっちが勝つのかぁ!」
やっと後半戦