僕のヒーローアカデミア VS ONE PIECE"もどき"?!   作:リル★

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 後2人されど2人です。
 そういえば、プルギルには炎という意味が込められてます。


探れ!ウソップの弱点

「次に登場すゆのはイヤホン=ジャッぁぁぁクだぁぁ」とマイクは叫んだ。

 

「相変わらずうるさい…」耳郎は呆れた。

 

耳郎 VS ウソップ

 

先ほどのバトルと同じようにウソップは煙で辺りを霧状にした。ただし、ウソップに煙は触れていない。

 

「そんなもん、対策済みっつーの」

 

『衝撃波!!』

 

耳郎は耳のイヤホンから放たれる衝撃波で煙を吹き飛ばした…

 

はずだった!

 

「これは凄い威力だぁ!」

煙はウソップに当たらないように吹き飛び、そのまま上空へと(まと)まって飛んでいく。

 

「煙が飛んでいくなんて…」

「残念だけど、これが個性だからね」

「どんな個性だ!?」

「残り1人になったら教えてあげるよ」

「簡単には教えてくれないか」

 

上空にある煙は耳郎の周りを囲むように降りてきた。

そして、耳郎は煙に囲まれた。

 

「もう一度衝撃波で…」

その時に、耳郎後ろからナイフが肩に刺さる。

 

ぐはっ

耳郎の意識は遠のいていく。

 

「安心してくれ、死にはしないさ」

 

 

耳郎は悔しがった。煙をおいはらうことを考えて敵の位置に気づかなかったことに…

だからこそ、今度は…と。

 

『ブレイブビートブルーム』

 

耳郎は残りの力を振り切って技を撃った。この技は周囲に衝撃波の波を行き渡せる代物だった。が、ここで力尽きてしまった。

 

「今回もウソップのしょぉぉぉぉりだぁ」

現在の結果、1-A組:ONE PIECEもどき、4ー2。

 

耳郎はリカバリーガールの元へと運ばれた。

1-Aの観客席にて…

「煙は道具で、それを操っているように見えましたわ。」と八百万は推理している。

「煙は厄介だもんね、それさえ封じてしまえば…けど、それしか弱点はないのかな?」そこから緑谷は独り言が激しくなっていった。

「多分ですけど、接近戦は苦手だと思います。そうでないと、煙を身に纏うよりかは纏わない方が敵の攻撃に適応できますもの!」八百万は弁明した。

「そうか、身を纏えば相手への対処は物理的なものは防げるけど、遠距離的なものは防げない。つまり、接近戦が苦手だから纏ってるのか」と1-A組のみんなは納得した。

「そこで私が行ってきますわ!」

 

 

「プレゼントマイクは次の授業のコマがあるためにぃ、学校へと帰宅させて貰うぜぇぇぇ」

マイクは帰っていった。

 

八百万 VS ウソップ

 

「先手必勝で行きますわ!」八百万は個性を使って、4方向にある扇風機を出し、その上に立った。

一方で、ウソップも煙の波を繰り出した。

 

「これはダ〇ソンの4面扇風機ですわ。どんな煙も吹き飛びますの!」

 

煙は吹き飛ばされてしまった。

 

煙の攻撃が効かないので、ウソップは今度は麻痺する毒ナイフを飛ばした。

八百万は一瞬にして盾を作って、それを防ぐ。

 

「なかなか強いやつはいるんだな…奥の手を使うしかないな」

 

毒液の波(どくえきのなみ)

 

ウソップは地面に向かって何かを撃った。そこから、大量の液体っぽいものが出てきた。

その液体は形を整え初め、波のようになって八百万に向かって行く。ダ〇ソンの扇風機も効かなかった。

 

八百万は堪らず、ヤリのような棒を出して、波を飛び越えた。

 

 

観客席から緑谷が「駄目だ!八百万さん!!」と言う。

そう、空中はウソップのレパートリーだ。

 

Stop

 

ピタッ。と八百万は宙に浮かんだ。

「なるほどですわね。あなたは空中にあるものを動かす能力ですわね?」

「ばれたか…。そう、個性は()()()()。地面に接していないもので、宙に浮いてるもの、宙にあるものなら操作出来る。つまり、宙にあるあなたも…ね」

 

八百万は場外へと飛ばされてしまった。

 

現在1-A組:ONE PIECEもどきは3ー2。




 残り3人は誰になるのでしょうか?お楽しみに!!
 地面に少しでも付いていれば操作対象とはなりません。
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