僕のヒーローアカデミア VS ONE PIECE"もどき"?! 作:リル★
轟 VS サンジ
轟は始まると同時に巨大化な氷を出して、サンジを凍らした。
しかし、氷は溶けていった。
「俺に氷は通じないぜ」
ジュワァー
氷は溶けて、水になっていく。
轟はまた同じように凍らした。
「何か作戦があるのでしょうか?」と観客席の八百万は言った。
「
サンジは氷に気をつけながら轟の懐へと潜り込んで、蹴りを入れようとした。
しかし、これは轟の罠だった。
轟は間近で高威力の炎で攻撃した。
「近くないと全くダメージが入らなそうだからな」
「効かないよ…」
サンジは無傷で現れた。
『インパクト オブ フレイム』
サンジは宙に向かって一蹴りした。そうすると、轟に向かって、大規模な炎が押し寄せる。
轟は最大限の氷を出して、応戦した。
巨大な炎と氷の衝突は大量の
轟はその水を利用して、氷攻撃をする。水は凍りやすいので、氷結が効率よく行えるからだ。
轟の一方的な氷の攻撃が始まった。
凍らせては溶かされ
凍らされては溶かし
これが何回か続いていき、ついに、轟に変化が現れた。
息が荒くなり、動きが鈍くなっている。
「これって、僕が轟君と戦った時に、起きたものだよね…確か…」観客席で緑谷は何かに気づいた。
凄く冷えている所で、急に暖まるとものすごい突風が起きる。轟はこれを狙っているようだった。
湿ったフィールドは冷えやすい。冷たい冷気を作り出すのに格好の場で、無事にその状態へと持ち込めた。
轟はサンジに向かって、出せる限りの炎を出した。
爆風は轟にも影響する。轟は後ろに氷の壁を作ることで負けを回避。
そして、サンジは
空へと逃げていた。
そこから落下していく。そして、落下威力を加えたサンジの足は相当な炎を纏っていた。
「俺が世界一の炎使いだと教えてやるよ」
轟の最大の炎よりも越す炎を出す技。
『スカイ・バーニング』
炎は何故か消えた。
炎のない蹴りは轟に当たろうとするが、セメントで出来た壁で消された。
「相澤先せ…」轟の意識は途切れてしまった。
「間に合ったか…」
「何故?俺の邪魔をした?」
「これ以上は轟が死んでしまうからだ」
「そうか…なら仕方がないか。俺の勝ちだからな」
相澤は舞台へと続く場所にいて、サンジと話した。
「轟の最後の攻撃までには間に合わなかったのは大変でしたけどね」
セメントスは実は轟の最後に繰り出した炎を止めようとしたけど、止めることが出来なかったようだ。
轟は急いでリカバリーガールの元へと運ばれた。
命に別状はないが、相当大変な状態にあったと言う。もし、サンジの攻撃が通っていたら…
観客席では…
次に出ていく人を決めなくてはいけないのに、サンジに勝てる人を探さなければならなかった。
最後は…まさかのアイツ!!