僕のヒーローアカデミア VS ONE PIECE"もどき"?! 作:リル★
「残りのメンバーで1人ずつ確認しよう」と飯田は提案した。
飯田
フィールドを気にしないと行けない。
敵は空中戦も出来る。レシプロバーストは1度きりなのに、それ以外の有効打が少ない。そのために、次の試合はスルーだ。
砂藤
やはり、空中戦には不利でありスルー。
青山
「僕はパスするよ☆」
もはや、やる気がなくてスルー。
葉隠
透明だからといって、全体的に撃たれる炎は避けれないので、やられる可能性が高い。スルー。
蛙吹
炎は不利。スルー。
障子
バトルには苦手。スルー。
口田
バトルは苦手。スルー。
峰田
バトルには不向き。スルー。
瀬呂
炎は苦手。スルー。
「残るは芦戸と尾白だな」上鳴は言った。
「炎を消せるかもしれない芦戸がいいのでは?」八百万が提案し、皆賛成しようとしたところに。
「多分、炎でかき消されかもしれない」と緑谷は言った。その通りだ。
そのせいで意見が決まらない。
「俺に行かせてくれないか?」尾白が手を挙げた。
尾白 VS サンジ
「皆は俺を認めてくれた。だから、それに答えないと。」
サンジは炎を出して遠距離攻撃をした。
尾白は尻尾を振り回して炎を消し去る。
サンジは炎を纏う蹴りで攻撃し始めた。
尾白は尻尾で応戦する。
蹴る
尻尾攻撃
その衝突は長く続いた。
サンジは強い!これ以上続けばこっちはスタミナ切れする。一気に決めなくては。と尾白は心の中で焦ってはいたが、表情には出さなかった。
一方で
さっきの勝負のツケが来たか。これ以上は負ける。とサンジの方も思っていたが、表情には出していない。
ついに、サンジが動き出した。
一旦、距離を離れ、空へと跳んでいった。
タタン、タタン
空を切り、サンジは跳べる最長点まで跳んだ。
尾白はその場でグルグルと周り始めた。
遠心力によって、回転力と威力が増していく。
「これで終わらせる!」
『スカイ・バーニング』
サンジの落下威力を加えた炎はやはりとてつもない威力である。が、尾白の方も負けてなかった。
落下威力を加えたサンジの蹴りと遠心力を加えた尾白の尻尾が相手の顔に直面した。
サンジは吹き飛ばされた。場外へと一直線だ。唯一の救いは自身の蹴りよりも尻尾攻撃は弱かったことだ。尾白よりも吹き飛びにくい。
尾白は吹き飛ばされる時に、尻尾を地面に指した。摩擦によって、吹き飛ばされる速さを遅く出来る。
結果は…
引き分けだった
サンジも尾白も場外に出るのが同じタイミングだったのだ。
オールマイトのいる観客席にて…
「遅かったですね。相澤先生。」
「ここへ来る途中に、ONE PIECEもどき達とは違う、逆にそいつらに恨みをもった
「その敵海賊とやらは?」
「やつらはもう捕まってるだろうな」
「まあ、引き分けの試合でしたけど間に合って良かったですね。」
「まあな」
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